2016年2月結・ライブシアター栗橋

香盤は、1.RIKA 、2.アキラ、3.六花ましろ、4.伊吹千夏、5.御幸奈々(敬称略)


 2月結のある日、1回目3番~ラストまで。この週は1回のみ。
 この日はダブルスタンプデーだったがまったりで進行が速く、1・2回目の間には長めの休憩も挟まれた。前回、昨年10中に訪れた時には2回行ってかぶりに一度も座れなかったが、この日はかぶりから長い時間見ることができて嬉しかった。栗橋は照明と左右両側の鏡が作り出す視界が独特でありキレイであり、存続が決まり本当に良かったと思う。 
 ただ、かぶりが空いている状態は、踊り子さん・劇場的には物足りなかったことだろう。栗橋駅まで劇場の車に迎えに来てもらい道すがら運転の投光さんに「存続が決まって良かったですね」と声をかけると「赤字が続けばわからないよ」とボソリと返されたのが耳に残っている。特にこの週のうちに、TSミュージックが2017年1月15日で閉館するという報道、西川口テアトルミュージックがあった建物が内装工事中で、既に劇場設備は撤去済みというストファンの方のツイート、これらを見るとストリップを取り巻く厳しい現状を憂わざるを得ない。色々な制約の中で自分にできる範囲でしかやりようは無いと認識しつつも自らの力不足をひしひしと感じる週だった。


 1.RIKAさん

 昨年の6月中以来で随分久しぶりにお目にかかった。が、こちらのことを覚えていて下さった。やはり踊り子さんの記憶力というのはたいしたものだと思う。
 2・3回目「千本桜2016」桜の枝を持ってピンクの和装。ダンス2曲目に表題曲のクラシックアレンジが流れる。すごくいい雰囲気。ベットショー、再び桜の枝が用いられる。一足先に春らしさを感じさせてくれたステージ。
 4回目「perfumeメドレー」、青い衣装→赤とシルバーの衣装。ダンサブルなステージ。


 2.アキラさん
 2・4回目、オレンジと黄色の衣装で始まる演目。昨年11中・大和でも拝見した演目。格調高くキレイな印象。次に緑の衣装に着替え、ここではアラビアン風でミステリアスな印象。ベット着は白い衣装で古代ローマ風?ギリシャ神話風?そんな雰囲気。次々とポーズを切っていく。
 3回目、緑の衣装に白の羽扇子の前週・渋谷でも拝見した演目。踊りっぱなしで運動量が多い、そしてどこを切り取っても動きがキレイだと感じる。


 3.六花ましろさん
 「ウェディング」一個出し。←Link 個別演目感想文
 ご挨拶に伺うと、「栗橋が存続して良かった、4中にもまた乗れる」ということを嬉しそうに話してくれた。たいてい自分と話す時は非常に落ち着いた応対をされる方がいつになく熱のこもった話しぶりで、驚きつつも、こちらもとても嬉しい気持ちになった。思い返してみると自分が前回栗橋に来た時は、やはりましろさんが乗った時で、この時は一旦閉館が決まっておりまた来れるだろうかと劇場の周囲を記念撮影して帰ってきたのだった。まず存続自体は素直に喜びたいが、栗橋そして業界の置かれた状況を思うと、この週は1度しか時間を作れず残念だった。


 4.伊吹千夏さん
 1・4回目「Stay with me」。自分の記憶と記録が確かならば2014年11頭・TS、および、2015年3中・TSでも拝見した演目。紫の衣装で始まる演目。2つ目の黒い衣装の時に見せる腰の切り方がなんともセクシー。突き出した丸みあるヒップ、浮き出る腹筋のカットもすばらしい。うむむ、パーフェクトバディ!
 2・3回目 「麗しの桜」。昨年12中・渋谷でも拝見した5周年作。やはり衣装の素晴らしさには惚れ惚れする。控えめなポーズ、最後まで衣装を完全には脱がないところにストリップでありながら上品さを感じる。


 5.御幸奈々さん
 1・2・4回目、水色ドレスの演目。運動量豊富でダンスがキレイで。2回目は2曲目でピエロの面を着けたアキラさんが乱入して突如ダブルステージ(笑)
 3回目、白の和装、シルバーの帯、髪飾りが紫の衣装で始まる演目。
 御幸さんは普段通ってる踊り子さんとあまりコースがかぶらないので見れた回数はそれほど多くないが、見れる機会に恵まれるととても嬉しい。


 フィナーレ。
 この日はパチンコフィナーレ。2・3回目(だったかな?)合ポラ有り。〆にトリの踊り子さんがマイクを持って挨拶をされる。また、フィナーレ後の幕間にドリンク販売があった。


前の記事「2016年2月中、渋谷道頓堀劇場」 ⇔ 次の記事「2016年2月結、渋谷道頓堀劇場