特殊台詞(守備)


損傷度は残りHPで区別
90%以上=小
30%~90%=中
30%以下=大


聖戦士ダンバイン

パイロット 相手 内容

備考
ショウ 黒騎士 ショウ「紙一重か…!奴め、腕を上げた…!」
チャム「オーラ力はこっちが上なんだからっ!」

聖戦士 「聖戦士とわかっていれば注意深くもなる!」
「こいつ…!聖戦士はお前だけだと思うなよ!」
オーラバトラー 「オーラバトラー戦ならこっちが上だ!」
「向こうのオーラに押されている!?」
「くっ!オーラバトラー相手に手こずってちゃ…!」
「オーラバトラーの性能をああも引き出せるのか!?」
マーベル ドレイク 「ウィル・ウィプス…。この程度なら…!」
「くっ、ウィル・ウィプスはさすがに一筋縄ではいかない…!」
「ドレイクのオーラ力が、こうも圧倒的だなんて!?」
黒騎士 「この憎しみのオーラ、油断できないわ!」
「あのパワーは違うわ…!ショウを本気で倒そうと思っている!」
「悪意のオーラ力が、ここまで強いなんて…!」
トッド 「トッド…!性懲りもなく!」
「トッドのはずなのに、腕が上がっている…!?」
「トッド!その力をなぜ正しい方へ向けようとしないの!?」
ショット 「ショット!あなたの好きには!」
「ショットめ…!速い!」
「スプリガン、なんて速さ!?」
ミュージィ 「ショットに従う女など!」
「ミュージィがここまで…!?」
「ううっ!今までのミュージィのオーラ力とは違う…!」
ビショット 「ビショットのオーラ力が弱まっている?」
「ゲア・ガリングのパワーをまともにくらった!?」
「ううっ!ビショットに好きにさせるわけには!」
ジェリル 「ジェリルのオーラ力…危険だわ!」
「こいつ、赤い女!ジェリル…ジェリル・クチビ!」
「くっ!ジェリルのこのオーラは…!やはり、ここで止めないと!」
ゼット 「オーラマシンは造れても、扱うのは苦手のようね!」
「ゼット・ライト…!パワーが上がっている!?」
「この力、本当にゼットのものなの!?」
ニー ドレイク 「ドレイク・ルフトめ、抜け抜けと観戦か!」
「ドレイクのやる事…ことごとく許せん!」
「ぐぅっ!貴様だけは…貴様にだけはっ!!」
黒騎士 「黒騎士め、余裕を見せているつもりか!」
「やる!あの黒いオーラバトラー!」
「奴の執念が、これほどまでにっ!」
トッド 「その程度か、トッド・ギネス!」
「トッドの奴め!地上だからって張り切って…!」
「このオーラ力は何だ!?奴はトッドのはずだ!」
ショット 「妙だ…。ショットとはこの程度の男か?」
「ショットめ、いつの間にこれほどの力を!?」
「スプリガン…いや、ショットのオーラ力なのか!?」
ミュージィ 「ミュージィのオーラ力、思ったほどではない!」
「くっ、ミュージィにこれほどのオーラ力が!?」
「くそっ!ショットの何が、彼女にそうまでさせる!」
ビショット 「ルーザの言いなりの男などに!」
「ぐっ!ゲア・ガリングの火力がこれほどとは…!」
「ビショットの好きにさせるわけにはいかない…!」
ジェリル 「赤い髪のジェリル、エレ様が言うほどでは!」
「ちぃっ!ジェリルのオーラに飲み込まれては…!」
「ジェリル・クチビ…!やはり危険な女だ…!」
ゼット 「ゼットのオーラ力、大した事はない!」
「くそっ!地上人とはいえ、技術屋などに!」
「奴の方が、マシンを熟知しているという事か!?」
シーラ ドレイク 「ドレイクのオーラ力が弱まっている、今が好機です!」
「ううっ!?ドレイクのオーラ力に押されている…!」
カワッセ「シーラ様、ここは後退を!」
シーラ「なりません!グラン・ガランが落ちようとも、ドレイクは止めなければ…!」
黒騎士 「黒騎士はまだ力を隠しています。油断してはなりません」
「ううっ…!黒騎士のオーラ力に飲み込まれてはなりません!」
「黒騎士の執念は、何としても断たねばなりません!」
トッド 「トッド・ギネス、まだ本気ではないという事か」
「トッドのオーラ力が増大している…?このままではいずれ…!」
「トッド…!聖戦士の力の使い方を誤れば…!」
ショット 「ショット・ウェポン、まだ腹の内を見せぬか!」
カワッセ「スプリガンめ! こちらを狙って来たか…!」
「構わぬ、グラン・ガランで押し返すのです!」
「ショット・ウェポン…!悪しき者!」
ミュージィ 「ミュージィ、グラン・ガランをおびき出すつもりか!」
シーラ「カワッセ、何とかミュージィを引き離せないか!」
カワッセ「こうも機動力が違い過ぎては、難しいかと…!」
「ミュージィ…。何が彼女をここまで駆り立てる!?」
ビショット 「ビショットが慌てている…?今こそ攻めに転じる時です!」
「ゲア・ガリングの接近を許したか…!」
シーラ「一度、ゲア・ガリングと距離を取るのです!」
カワッセ「ダメです、姿勢制御で精一杯です!」
ジェリル 「ジェリル・クチビ、悪しき力は解放せぬつもりか…!」
「赤い髪の女を、これ以上近づけてはなりません!」
「ジェリルのオーラ力が膨れ上がって…このままではいけない!」
ゼット 「ゼットのオーラ力などは、グラン・ガランには通じません!」
「ゼットのオーラ力、見誤っていたようですね…!」
「ゼット・ライト、争いをこうも広げる…!」
エレ ドレイク 「ドレイクのオーラ力が弱まっている…?なぜ!?」
「ウィル・ウィプスの攻撃に怯んではなりません!」
「ドレイクのオーラ力は、これほど強大なものか…!」
黒騎士 「感じる…黒騎士はまだ本性を現しておりません!」
「黒騎士の憎しみが、これほどの力を…!」
「私のオーラ力では、あの悪しきオーラ力は抑えきれない…!?」
トッド 「トッドのオーラ力に、迷いが見えます」
「トッド!聖戦士の力はそのように使ってはなりません!」
「このままではトッドに落とされます!一時後退を!」
ショット 「ショット・ウェポン!まだ野心をひた隠すか!」
「う、うう…!あのスプリガンからは、凶暴なものを感じる…!」
「ショットの速さが相手では、火力は活かせないという事か…!?」
ミュージィ 「ミュージィ・ポー、本気ではないという事か…?」
「うっ!ミュージィの好きにさせてはなりません!」
「ミュージィ・ポーのオーラ力、なんという…!」
ビショット 「今のビショットにならば、付け入る隙はあるはずです!」
エレ「もっとゲア・ガリングに近づけないのですか?」
エイブ「さすがゲア・ガリングです。このまま正面からでは…!」
「ゲア・ガリングにとどめを刺せれば、ゴラオンは沈んでも…!」
ジェリル 「ジェリル・クチビ!遊びのつもりか!」
「ジェリル・クチビをこれ以上近づけてはなりません!」
「ああっ!?赤い髪のジェリル…やはりあの力は!」
ゼット 「悪しきオーラではあるが、力は強大ではない…」
「ゼット・ライト、さすがにオーラマシンの弱点を心得ている…!」
「彼のオーラ力を見誤っていた…!?このままでは…!」
リムル ドレイク 「どうしたのです、お父様!リムルはここに居ります!」
「お、お父様だけは、何としても許すわけにはいかないのです!」
「刺し違えてでも、お父様だけは止めなくては!」
黒騎士 「黒騎士、なぜ本気を出さないの…?」
「黒騎士!あなたの憎しみのオーラ力は危険過ぎます!」
「な、なんて怖ろしいオーラ力!?…ニーッ!」
ショット 「ショット・ウェポン!父の影に臆したか!」
「速い!?スプリガンを捉えきれない!」
「ショット・ウェポンに利用されるのなら、私は…!」
ミュージィ 「ミュージィ、あなた本当は…」
「うう…これが戦士としてのミュージィの力…!」
「このままでは、またお父様の下に連れ戻されてしまう…!」
ビショット 「ビショット、あなたの好きにはさせません!」
DLC
「ううっ!ゲア・ガリングに近づけない!」
「ビショットになど落とされてなるものですか!」

パイロット 相手 内容

備考
黒騎士 ショウ 「ショウ・ザマ!その程度のオーラ力では、私を倒せはしない!」
「貴様を倒すまではこのマスク、取らぬと誓ったのだっ!」
「ショウめぇっ!!」
「ショウ・ザマぁっ…!」
マーベル 「マーベル・フローズンのオーラ力など…!」
「ぐう……マーベルだからと油断があったのか!?」
「マーベルめ、ショウに迫るほどのオーラ力を!?」
ニー 「ニーよ、己の力のなさを知るがいい!」
「私を本気にさせたいらしいな…!ニー・ギブン!」
「おのれ、ニー!騎士でもない貴様が!」
キーン 「もはやコモンのオーラ力などが及ぶ私ではない!」
「図に乗るなよ、下賎の者が!」
「小娘相手に追い込まれるなど、あってはならんっ!」
シーラ 「シーラのオーラ力、こんなものか…?」
「ナの国のオーラシップが、これほどまでとは…!」
「なぜ落ちない!?グラン・ガラン…!」
エレ 「ううっ…何だ、この不安感は…!?」
「やるな、ゴラオンめ…!」
「エレ・ハンム…!なんだ、このオーラ力は!?」
リムル 「リムルよ、もう貴様の存在に価値はない!」
「リムルめ!挑んでくるのなら、容赦はせんぞ!」
「ええいっ!鬱陶しい娘め!」
トッド 「トッドのやり方は、良く知っているということだ!」
「トッドめ!聖戦士というだけで図に乗っているな!」
「ハイパーに…ハイパーになれさえすれば…!」
ジェリル ショウ 「どうした!ショウ・ザマ!」
「うううっ!ショウ・ザマ!」
マーベル 「マーベルのオーラ力など、あたしの敵じゃない!」
「マーベル・フローズン…!貴様ぁっ!」
ニー 「やはりコモンのオーラ力など、この程度か!」
「ニー・ギブン!なかなか強力なオーラ力じゃないか!」
キーン 「小娘が…!実力が違うのさ!」
「小娘のオーラ力にあたしが押されている!?」
シーラ 「グラン・ガラン、こうも火力が低いとはね」
「この力…!シーラのオーラ力だとでも言うのか!?」
エレ 「ゴラオンめ、艤装は済んだはずだろ?」
「なんだ!?エレがあたしのオーラ力を拡散させているのか!?」
ショット ショウ 「ふむ…ショウはオーラ力が乱れているようだ」
「ショウめ、ハイパー化せずにパワーを上げたというのか?」
「ショウ一機にここまでやられては…!」
マーベル 「マーベルめ、オーラ力が落ちたようだな」
「くっ!さすがにマーベルも手強い…!」
「ショウだけではなく、マーベルもオーラ力を上げてきている!?」
ニー 「ニーごときのオーラ力など、所詮この程度よ」
「ニーがスプリガンに追いすがる!?」
「オーラ増幅器があるとはいえ、ニーにこれほどの力が!?」
キーン 「コモン風情のオーラ力で、私に敵うと思ったか!」
「ええい、あんな小娘ひとり追い払えんのか!?」
「ぐうっ!小娘め、このままではすまさんぞ!」
シーラ 「グラン・ガランの火力など、このスプリガンには通用せん!」
「シーラのオーラ力に押されているだと!?」
「これがグラン・ガランの…!いや、シーラ・ラパーナの力か!」
エレ 「ゴラオンとて、このスプリガンならば敵ではない!」
「久しぶりに戦場で会うと、エレの感の冴えには驚かされる」
「ゴラオン相手に正面からの撃ち合いは不利か!?」
リムル 「リムル様、もう気はお済みになりましたかな?」
「こちらの懐におびき寄せられているとも知らず、いい気なものだ…!」
「リムル・ルフトめ…!調子づくのもここまでだ!」
トッド 「トッドのやり方は十分知っている、という事だ」
「トッドめ…ショウ達と合流する事で、オーラ力が増してきている!?」
「奴め!我が方でこれだけの力を発揮していれば…!」
ゼット ショウ 「せわしない奴だ、ショウ!」
「黒騎士が手こずる相手ってわけか…!?」
「ショウめ、こうもオーラマシンを使いこなすのかよ!」
オーラバトラー 「ハッハッハ!オーラマシンの扱い方がまるでなっちゃいないな!」
「くっ!オーラバトラーの扱いは奴らの方が上だというのか!?」
「くそぉ!どうして奴らのオーラバトラーは戦い続けられるんだ!」
ドレイク軍兵士
ビショット軍兵士
ニー
キーン
「聖戦士ならいざ知らず!」
「な、なぜだ!?奴は聖戦士ではないはずだ!」
聖戦士 「聖戦士といえど、この程度ならば!」
「聖戦士のオーラ力…これほどとは!?」

巨神ゴーグ

パイロット 相手 内容

備考
ゴーグ(悠宇) ロッド 「あんたのやり口はもう分かってるんだ!」
「いつもいつも卑怯な手を使って…!」
「あんたは自分が何をしたか分かってないんだ!」
「何でこんなひどいことができるんだ、あんた達は!」
ベーム 「戦車なんかにゴーグがやられるもんか!」
「GAILがどんな攻撃をしてきたって!」
「GAILの指揮官が、やっぱり一番しつこい!」
「僕とゴーグは…GAILなんかに負けないぞぉっ!」
マノン 「お願いだから話を聞いてよ、マノンさん!」
「マノンさん、わけを聞いてください!マノンさん!」
「本気なんだね…マノンさん…!」
「マノンさん!もう止めてよ!もう十分でしょ…?」
クラゲ型メカ 「あんな化け物、ゴーグなら!」
「ははっ、やっぱりゴーグの敵じゃない!」
「くっ…手がいっぱいあっても、ゴーグに勝てるもんか!」
「クソ、化け物め!ゴーグがお前なんかに負けるもんか!」
ラブル・ガーディアン 「数で来たって負けないよ、マノンさん!」
「このまま放っておいたら大変なことになっちゃうよ…!」
「マノンさんは怒ってるんだ!早く謝らなきゃ…!」
「負けちゃダメだ、ゴーグ!僕らでマノンさんを説得するんだ!」
GAIL兵士 「GAILの連中が狙って来た!?」
「敵わないって、まだ分からないのか!?」
「GAILの連中、本当にしつこいな…!」
「GAILの連中はなんて滅茶苦茶な攻撃をしてくるんだ…!」
船長 ロッド 「GAILの大将め、派手にやりおって…!」
「どうした、どうした!そんなもんかよ、若旦那!」
「バルボアの御曹司め、派手にやってくれやがる…!」
「ただの御曹司かと思ってたが、こいつは…!」
マノン トメニク「お、俺達は神の怒りを買ったのか!?」
船長「正確にはGAILが買ったとばっちりだがな…!」
「異星人め、様子見ってわけかい」
「こ、こいつは坊やとゴーグでないと止められんか…!」
トメニク「か、神よ!お許しください!」
船長「祈っても助からん!しっかり前見て操縦しろ!」
ラブル・ガーディアン 「何だ?制御系のトラブルか?」
トメニク「た、助かったぁ…」
船長「坊や達と比べれば、大した事ないようだな」
船長「くそったれ、ゴーグみたいのがウジャウジャと…!」
トメニク「うう、やはり神の使いには…」
「多勢に無勢か…!完全に手不足って事だな…!」
GAIL兵士 船長「GAILの連中め、大した腕もないくせに…!」
トメニク「さすが船長!」
「来たな、GAILめ!」
「GAILめ、数に物言わせやがって…!」
トメニク「うわああっ!せ、船長!」
船長「GAILの連中、よほど俺達が邪魔らしい…!」
ロッド マノン 「人型が…襲って来る…?そんなバカな!?」
「あの人型はやる気のようだな!」
「いったい何だ…!?あの武器は…!?」
「仕返しも出来ずに、この俺が引き下がるなど…!」
ラブル・ガーディアン 「数は多いが、動きは単調なようだな!」
「損害は気にするな!何としても人型どもを止めるぞ!」
「何!?ここまで常識が通用せんのか!」
「たった一機でこれか…だが、まだ無駄な真似はさせてもらう!」
ベーム マノン 「直撃は避けろ!いいな、人型の攻撃は避けるんだ!」
「あの人型…様子をうかがっているのか?」
「損害はかまわん!何としても人型を近付けさせるな!」
「うおぉっ!なんだというのだ、あの人型は!」
ラブル・ガーディアン 「そうだ!群れている人型を引きつけろ!」
「今のうちに人型どもを押し返せ!」
「こう数が多くては、対処しきれん!」
「諦めるな!人型が何体来ようとも、ここは死守するのだ!」

パイロット 相手 内容

備考
マノン ゴーグ 「君とだけは争いたくなかった。残念だ」
「無駄だ。武器を捨てたお前が、私に勝てるものか」
「悠宇よ、生き延びるのは多分私達だ」
「ゼノン…なぜ、この子を導いた」
「地球人の子を、何故ガーディアンは受け入れたのだ」
「同じガーディアンの力をもってしても、私は止められない!」
「…っ!悠宇、私は考えを変えるつもりはない…!」
「何故だ、ゼノン!私を敵に回してまでも原住民に…!」
「ゼノン…やはりお前が正しかったのか…?」
船長 「悠宇の仲間達ならば、大人しく引き下がることだ」
「悠宇の仲間達よ、抵抗はよせ」
「敵対するのであれば、悠宇の仲間達とて屈服させる!」
「何…!?ガーディアンの弱点を知っているのか…!?」
ロッド 「この島も、この星も、君たちのものなどではない」
「君の挑戦の代償は大きい」
「安易な方法しかとれない君は、愚かとしか言いようがない」
「例えガーディアンが破壊されようと、私は決して屈服しない!」
ベーム 「進んだ文明同士とはいえ、程度に差はあるのだ」
「先住民の兵器では、対抗手段などない」
「まだ力の差を理解しないのか、先住民達よ」
「先住民の兵器を、侮りすぎていたか…!」
ベーム ゴーグ 「隊列は崩すな!人型を包囲しろ!」
「どうした、人型!お前の力はこんなもんじゃないだろう!」
「なんて奴だ!?あの人型めがっ!」
「うぬぬぬぬ…!人型め、俺に恥をかかせおって…許さんぞっ!」
船長 「戦車の使い方も知らん素人が!」
「ビーグルの火力はこんなものではないはずだが…!」
「ビーグルめぇっ!調子に乗りおって!」
「何をしておるか!同じGAIL製の戦車に遅れをとる気か!」
GAIL兵士 ゴーグ 「うおおっ!人型はあのガキの意のままなのか!?」
船長 「何て正確な攻撃してきやがる!何者だぁ!?」

絶対無敵ライジンオー

パイロット 相手 内容

備考
ベルゼブ 「あいつ、どうやら見掛け倒しみたいだな!」
「五次元人ってのもたかが知れてるぜ!」
「くそっ、五次元人め!調子に乗りやがって!」
「死んでも五次元人なんかに…貴様らなんかに負けてたまるか…地球人をなめるなぁー!!」
ブラックタイダー 「くそっ!タイダー…!」
「タイダーの奴、なんて強さだ…!?」
「諦めねえぞ!俺達は絶対に、タイダーを元に…!」
ワルーサ 「ワルーサ、お前の好きにさせる俺じゃないぜ!」
「こんなんじゃ俺達は止まんないぜ、ワルーサ!」
「ゴッドライジンオーを甘く見るなよ、ワルーサ!」 合体前でも確認
「ワルーサの奴!凄いパワー持ってやがる…!」
「くそっ!これがワルーサの実力ってわけかよ…!」
「このままやられたら地球が終わっちまう…なんとかワルーサをやっつけなくちゃ!」
「負けるもんか…!陽昇町は必ず守ってみせる…!」
邪悪獣 「へっ!邪悪獣なんて目じゃないぜ!」
「そんな攻撃じゃ当んないぜ、邪悪獣!」
「これじゃあ戦いになんないぜ、邪悪獣!」
「邪悪獣も俺の敵じゃないってわけだ!」
「くっそぉ~、邪悪獣の奴!やりたい放題やりやがって!」
「あの邪悪獣、もう許さねえ!」
「くそっ!邪悪獣にここまでやられるとはよぉ…!」
「一体何なんだよ、あの邪悪獣のパワーは…!?」
47話、最終話
DLC[Brand new X]
仁「くっそぉ…本当にこんな奴に勝てるのかよ!?」
篠田先生「弱気になるな!誰が何と言おうと、先生は最後までお前達の味方だ!」
仁「ぐあっ!やりやがったな、この野郎!」
姫木先生「みんなあなた達を応援しているわ!がんばって!」
仁「く、くそぉ…!ここで俺達が負けたら、先生達やみんなが…!」
姫木先生「みんな!最後まで自分を信じて!」
仁「うわああああっ!?」
篠田先生「諦めるな、お前達ぃっ!先生は、ここにいるぞぉぉぉっ!!」
仁「篠田先生…!わかったぜ!」
マリア ベルゼブ 「ジャークサタンの好きにはさせないわ!」
「ジャークサタン!遊んでいるつもりなの!?」
「ジャークサタン、さすがに手強い!」
「このまま何も出来ずに、五次元人に負けるなんて私はイヤよ!」
ブラックタイダー 「あの五次元人を何とかしなきゃ…!」
「早く、あの五次元人を元に戻さないと…!」
ワルーサ 「どう、ワルーサ!これが地球防衛組の実力よ!」
「おかしいわ…ワルーサはまだ本気じゃないのかも…」
「こらえて、バクリュウオー!私達はワルーサに負けるわけにはいかないのよ!」
「手も足も出ないなんて…これがワルーサの力なの…!?」
邪悪獣 「邪悪獣の攻撃になんて当たるものですか!」
「防衛組が邪悪獣にひるんでたまるものですか!」
「まずいわ…!邪悪獣にここまで押されるなんて…!」
「うう…!邪悪獣がこんなに強いなんて…!」

パイロット 相手 内容

備考
ベルゼブ 「甘いぞ、ライジンオー!」
「ライジンオーとはこの程度か」
「子供なんかになめられてたまるかぁっ!」 ゴッドライジンオー
ファルゼブ「慌てるな、ひよっこどもめが!」
ベルゼブ「たっぷりと楽しませてもらうぞ!」

「ライジンオーのパワーとはその程度か?」
「いつも、いつも貴様という奴は!」
ベルゼブ「ええい!好きにはさせん」
ファルゼブ「早くライジンオーをやっつけるのよ」
「やってくれたな、ライジンオーめ!」
「何がライジンオーだ!何が地球防衛組だ!…おのれ、思い知らせてくれる!」 ゴッドライジンオー
「何故だ…!何故、子供相手にこうもやられる!?」
マリア 「ふっ、ライジンオーがおらんと何もできんようだな!」
「ふん、バクリュウオーの実力など、所詮こんなものか…」
「ええい!バクリュウオーめ、邪魔をするか!」
「おのれ、バクリュウオー…!私をこうも追い詰めるとは…!」
ワルーサ 「口ほどにもないな、ライジンオー…」
「やりおったな、ライジンオー!見ておれぇっ!」
「なんだと!こんな小僧どものどこにこんな力が…!?」

勇者王ガオガイガー

パイロット 相手 内容

備考
EI-15 「ゾンダー!俺はここだ!」
「ゾンダー相手に油断をするわけにはいかない…!」
「やってくれたな、ゾンダーめ!」
原種 「俺達を甘く見るなよ!原種!」
「くっ…!やはりゾンダーとは違うか!」
「ぐあっ!原種がここまでの力を持つとは!」
「こ、これが原種のパワーだというのか…!」
「まだだ!まだ俺は倒れちゃいないぜ!原種!」
合体原種 「でかくなった分、動きが鈍くなっているようだな!」
「パワーが上がっても、当てられなければな!」
「当てただけで俺を倒せると思っているのか!合体原種!」
「ぐぅ…これが合体した原種の力か!?」
「ぐっ…!このパワー、EI-01以上だ!」
超竜神 EI-15 「甘いな、ゾンダー!」
「どうした、ゾンダー!」
「むうっ!ゾンダーなどの攻撃で倒れるものか!」
「馬鹿な!ゾンダーロボのパワーは、私を上回るのか!?」
原種 「超竜神のスピードを甘く見るなよ、原種!」
「どうした原種!その程度で倒れると思ったか!」
「まだ勝負はついてないぞ、原種!」
合体原種 「攻撃がなってないな、合体原種!」
「合体してこの程度なら負ける気はしない!」
「ぐあっ!合体原種め…やってくれる!」
「こ、この力…合体しただけのことはある!」
撃龍神 EI-15 「ゾンダーロボのやり方は予測できるって事だ!」
「ゾンダーも大したことねえな!」
「何っ!?ゾンダーめ、やりやがる!」
「俺をここまで追い詰めるとは、ゾンダーめ…!」
原種 「どうだっ!原種!」
合体原種 「合体原種の攻撃なんざ簡単に見切れるぜ!」
「合体して強くなったんじゃねえのか?」
「合体原種、悪くない攻撃だぜ!」
「合体は伊達じゃなかったようだな…!」
マイク 合体原種 「大きい分、動きが鈍いもんね!」
「こ、このままじゃ地球がヤバいもんね…」

ビッグボルフォッグ EI-15 「ゾンダー!私はここです!」
「ゾンダー、あなたに私を捉えることは出来ませんよ!」
「ゾンダーの攻撃など、効きはしません!」
「このままあのゾンダーを引きつけます!」
「あのゾンダーは私に任せてもらいます!」
原種 「どこを狙っているのです、機界31原種!」
「私を捉えられなかったようですね、原種!」
「恐るべきは原種…!完全にかわしたと思ったのですが…」
「このデータ、今後の対原種に使わせていただきます」
「くっ…!確かにパワーはゾンダーの比ではないようです!」
「この力…さすがはゾンダーを生み出したもの…!」
「こ、これが原種の力ですか!」
「この生命に代えてもお前達を倒す…それが私の任務です!」
合体原種 「その巨体では私のスピードについてこられないようですね」
「その巨大な目でも私の姿は捉えられまい!」
「合体原種の力、この程度ですか!」
「かすっただけで、この威力…やはり侮るわけにはいきません…!」
「合体しただけのパワーはあるようですね…!」
「このパワー…複数の原種の力によるものですか…!」
「ぐあっ!このままでは奴の巨体に取り付くことも出来ない!」
「このパワー…何としても、こいつをこの場で倒さなくては…!」
Zマスター 「どうやら私を見失ったようですね、Zマスター」
「直撃を受ければただではすまないか…!」
「私のデータは持っていないようですね、Zマスター」
「Zマスター!この程度では私は倒せませんよ!」
「この力…我が身と引き換えにしても倒さなくては…!」
「この凄まじいエネルギー量…計測不能です!」
「Zマスター!私の生命を懸ける時が来たようです!」
「このままでは地球は機界昇華されてしまう!」
J 合体原種 「うまく連結していないようだな、合体原種!」
「どうした原種共!私はまだ倒れていないぞ!」

パイロット 相手 内容

備考
合体原種 「Gストーンの輝きなど、私の前では役に立たぬわ」
「カインの遺産め…やってくれるではないか」
「ぬおおっ!これがカインの遺産の力か!」
J 「アベルの残し災いと言っても、この程度ならば…」
「もはや許さぬぞ、キングジェイダー」
「こ、この力!赤の星の時以上だ…!」

機甲界ガリアン

パイロット 相手 内容

備考
ジョジョ マーダル 「マーダル!お前の好きにさせるもんか!」
「マーダル!俺はお前を倒すまで、一歩も引かないぞ!」
「マーダルめ…!俺はこんな事くらいじゃ、くじけないぞ!」
「くそぉっ!俺はマーダルに一矢報いる事もできないのか!?」
ハイ 「ハイ・シャルタット!お前の攻撃は見切ったぞ!」 14話以降
「どうした、ハイ・シャルタット!」
「ハイ・シャルタット、お前にだけは負けないっ!」
「ハイ・シャルタット、なんて奴だ…!?」
ランベル 「俺はここだぞ、ランベル!」
「ランベル…まだ本気を見せていないのか…?」
「ダメだ!ランベルの攻撃に追いつけない!?」
「くうううっ!?こ、これがランベルの力…!?」
マーダル兵士 「マーダル軍め!お前達に構っている暇はないんだ!」
「マーダルの手先なんかに、ガリアンが負けるもんか!」
「マーダル軍がなんだ!俺はこんなところで立ち止まれないんだ!」
「おのれ、マーダル軍め…!俺はまだ敗れちゃいないぞっ!」
ヒルムカ マーダル 「マーダル!見苦しいマネはおやめ!」
「妙だね…。マーダルの力は、こんなもんじゃないはずよ…!」
「マーダルも、そろそろ本気を出してきたってわけかい!」
「マーダル…!ここまで力をつけていたなんて…!」
ハイ 「ハイ・シャルタット、アンタは所詮この程度の男さ!」
「マーダルに従うだけの男なんて、たかが知れてるよ!」
「やってくれるじゃないのさ!マーダルのご機嫌を伺うだけの男が!」
「…強い…!ハイ・シャルタットがここまでやれるなんて…!」
マーダル兵士 「どこを見てんだい!?マーダル軍の間抜けども!」
「マーダルの私兵に成り下がったあんた達に、あたしは倒せないよ!」
「ううっ…!マーダル軍にも、なかなか腕の立つ奴がいるじゃないかい!」
「なんて事!?マーダル軍の力がこれほどまでに拡大してるなんて!」
スラーゼン マーダル 「どうした、マーダル!裏切り者ひとり討てぬか!」
「ふん、この程度の力で征服王とは、笑わせよるわ!」
「いかん、ついにマーダルが本気を出して来おったか…!?」
「ぐあああっ!?おのれマーダル…!こうなれば死なばもろともよっ!」
ハイ 「マーダルの腰巾着の貴様では、ワシを捕らえられぬわ!」
「親衛隊の名が泣くぞ、ハイ・シャルタット!」
「ほほう…!ハイ・シャルタットも腕を上げておるか!」
「ハイ・シャルタット、好き勝手やってくれおって…!」
マーダル兵士 「マーダルの威光をかさに着ている連中など、ワシの敵ではない!」
「ええい、マーダル軍の雑兵どもめ、邪魔をするな!」
「むう…!マーダル軍の攻撃が思ったよりも激しいわい…!」
「ぬうううっ!?マーダル軍の戦力が、まさかこれほどとは…!」
ランベル マーダル 「マーダル!貴様の好きにはさせん!」
「妙だ、マーダルの本気は、こんなものでは…!」
「ぬう、さすがはマーダル…!やはり一筋縄ではいかんか!」
「ぬう…!マーダルを倒すまで、この命…絶やすわけには!」
マーダル兵士 「大義なきマーダルの私兵など、怖るるに足らん!」
「マーダル軍では、このザウエルの力を過小評価していたようだな!」
「この苛烈さ…裏切り者に対する恨みは深いという事か…!」
「迂闊…!マーダル軍にまさかこれほどの剛の者がいようとは…!」
ウーズベン マーダル 「まだ抵抗するか、マーダル!」
「マーダル!逃げ場はない、諦めろ!」
「こ、これが追放された男の闘争本能なのか…!」
「やはり、マーダルは危険過ぎる…!何とか手を打たなくては…!」

パイロット 相手 内容

備考
マーダル ジョジョ 「まだ同じ手が通用すると思っているところは子供だ」
「ジョルディ…お前の理想実現のためには、余を倒さねばならんのだぞ」
「王子、その存在を育て鍛えた存在こそ悪の力なのだ!」
「ぬうう…!ジョルディ王子、なんと猛々しき生命力か…!」
ハイ ジョジョ 「ジョジョよ!この勝負、私の勝ちだ!」 14話~24話
「どうした、ジョジョ!その程度か!」
「ぬう…おのれ、ガリアン…!」 24話まで
「こうして戦っても、不思議と恨みなど浮かばんな、ガリアン…!」 31話以降
「なぜだ…!?なぜ私はガリアンに勝てんのだ!?」 24話まで
「大した闘争本能だな!ますます好きになったぞ…!」 31話以降
ヒルムカ 「やめておけ、ここは女の出る幕ではない…!」
「ふん、女は黙っていろ!」
「ええい!邪魔をするな、女!」
「バカな…!この私があの女よりも劣っているというのか!?」
スラーゼン 「我が軍以外の機甲兵など、所詮まがいものよ!」
「ドン・スラーゼン!あくまで陛下に逆らおうというのか!?」
「おのれ、ドン・スラーゼン!陛下の寵愛を受けておきながら!」
「くっ!ガリアンならばいざ知らず、スカーツ如きに!」
ランベル 「マーダル軍随一と呼ばれた男も、落ちたものよ!」
「ぬう…さすがは、マーダル軍随一と言われるだけの事はある!」
「こ、これがランベルの力…!?噂以上ではないか!」
ローダン ジョジョ 「フフフ…ガリアンめ、噂ほどではないわ」
「何という変わりようだ…あのガリアンひとりに…!」
スラーゼン
ランベル
「裏切り者が何をしようと、所詮は私の手の内よ!」
「なんたる醜態だ!裏切り者にこうも好き勝手にさせるとは!」
ランベル ジョジョ 「どうしたガリアン!お前の本気を見せてみろ!」
「この程度か、ガリアン!」
「これではハイ・シャルタットが手を焼くわけだ!」
「強い…私をここまで追い詰めるジョジョというのは何者だ…!」
「ガリアン!お前との戦いは、またの時にしよう!」
「この敗北に悔いはない…!」 24話イベント
ザバ ジョジョ 「フフフフフ…まだ遊び足らぬか、鉄巨人?」
「これが鉄巨人だと?弱い…弱過ぎるわ!」
「ぬうう…やりおったな、鉄巨人め!」
「うおおっ!?よくもやってくれたな、鉄巨人!」
スラーゼン
ランベル
「裏切者ごときに俺はやれんわ!」
「しばらく見ぬうちに忘れたか?このザバの実力を!」
「おのれ、裏切者の分際でっ!」
「ぬああっ!?こ、この力…かつてとはまるで別人ではないか!?」
マーダル兵士 ジョジョ 「おのれガリアン!あくまでもマーダル軍に逆らうつもりか!」
「これが鉄巨人の…!ガリアンの伝説は本当なのか!?」
ヒルムカ 「あの女…ただ者ではない!」
スラーゼン
ランベル
「裏切り者風情の攻撃など!」
「裏切り者め…やってくれたな!」
マーダル士官 ジョジョ 「やってくれたな、ガリアン!だが、遊びはこれまでだ!」

SDガンダム外伝

パイロット 相手 内容

備考
騎士ガンダム
バーサル騎士ガンダム
騎士ゼノンマンサ 「私が倒すべきはジークジオンだ!貴様などではない!」
「この太刀筋…これがジオン族の騎士の力か…!」
「ぐああっ!恐るべき悪の剣の使い手だ…このままでは!」
ゴーストビグザム 「巨大化した分、動きが鈍くなっているな!」
「あの巨体、どこかに弱点はないのか…!」
「な、なんという力だ…!?しかし、正義は必ず勝つっ!」
ネオブラックドラゴン 「貴様とは、もう戦う理由がない!」
「うぅ…貴様とは戦う理由はない…だが、ここで倒されるつもりもない!」
「サタンガンダム…!以前とは比べ物にならない力だ!」
ジークジオン 「ジークジオン、奴はまだ力の底を見せていない…!」
剣士ゼータ 騎士ゼノンマンサ 「ジオン族の騎士とはその程度か!」
「剣の使い手として、ジオン族の騎士などに後れを取るわけには…!」
「負けられん…!ジークジオンを倒すまでは…!」
ゴーストビグザム 「どうした!変身とはこけおどしか!」
「くっ、伊達に変身したわけではないという事か!」
「なんという力と魔力…!だが、ただでやられるつもりはない!」
ネオブラックドラゴン 「再生して弱くなったのか?」
「ぐうっ!何と強力な闇の力だ…!」
「じゃ、邪竜よ!私はまだ倒れていないぞ!」
ジークジオン 「さては本気ではないな、ジークジオン!」
「ジ、ジークジオンの力がこれほどとは…!」
「ガンダム族の名に懸け…貴様だけは!」
マッドゴーレム 「ふっ、所詮は偽りの巨人か!」
「伝説の巨人でなくとも、ここまでの力があるとは!」
「泥の巨人め、私の技を力で上回るというのか…!」
闘士ダブルゼータ 騎士ゼノンマンサ 「ふん、騎士の称号、返上したらどうだ?」
「おのれ…騎士の称号は飾りではないという事か!」
「ぐっ!ジオン族の騎士がこれほどとはっ!」
ゴーストビグザム 「ふっ、デカくなっただけで、強さは変わらんようだな!」
「この力、、巨大化しただけの事はあるな…!だがっ!」
「変身したとて、魔法には力のはずだ!私が倒れるわけにはいかん!」
ネオブラックドラゴン 「騎士ガンダム殿が出るまでもない!」
「た、ただ復活しただけではないという事か…!」
「馬鹿な!私が邪龍などに屈するのか…!?」
ジークジオン 「この程度ならば、ジークジオンなど私ひとりで十分!」
「こ、これがジークジオンの力か…!」
「ぐあああっ!か、勝たねばならんのだ、我々は…ジークジオンに!」
マッドゴーレム 「本物でなければ巨人といっても!」
「偽りといえど、巨人という事か…!」
「ぐううっ!?この私が力負けしているだと…!?」
法術士ニュー 騎士ゼノンマンサ 「ジオンの騎士もこんなものか」
「ぐうっ!やるな、騎士ゼノンマンサ!」
「ジオンの騎士がここまで手強いとは…!」
ゴーストビグザム 「魔力が増大したといっても、その程度ではな!」
「なるほど、伊達で変身したわけではないようだ…!」
「馬鹿な…!私の法術が、ここまで苦戦するとは…!」
ネオブラックドラゴン 「この程度で騎士ガンダム殿を狙うなど!」
「死地より蘇ってきただけのことはあるようだな…!」
「くそ…っ!私では黒竜に太刀打ちできんのか!?」
ジークジオン 「ジークジオン、恐るるに足らん!」
「ガンダム族の末裔として、奴だけは何としても!」
「ジークジオンの野望を打ち砕くためにも…絶対に負けられん!」
マッドゴーレム 「力に任せた攻撃では、私には通じぬ!」
「巨人の力に屈したとあっては、ダブルゼータに笑われてしまう…!」
「ぐうう…!やはり力で来られると…!」
騎士アレックス 騎士ゼノンマンサ 「騎士ゼノンマンサ、それで終わりか!」
「種族は違えどやはり騎士…強い!」
「おのれ、騎士ゼノンマンサ…!貴様に負ける訳にはいかないっ!」
ゴーストビグザム 「その程度か!どうやら、巨大化したのは失敗だったようだな」
「ぐっ!…あの巨体、どこかに隙はあるはず…!」
「くううっ!奴は力も魔力も、我らを遥かに上回っている!?」
ネオブラックドラゴン 「これがサタンガンダムと呼ばれた者の力なのか?」
「私もガンダム族の末裔、負けるわけにはいかん!」
「ううう…!これが、蘇りし邪竜の力…!?」
ジークジオン 「その程度か!ジークジオン!」
「ぬううっ!闇の皇帝の力に、屈するわけには!」
「ぐうう…!貴様を倒さねば、スダ・ドアカワールドが!」
マッドゴーレム 「泥の巨人の力と正面からやり合うつもりはない…!」
「やはり巨人の力、侮れぬ…!」
「偽りの巨人に、これほどまでの力が…!」

パイロット 相手 内容

備考
騎士ゼノンマンサ 騎士ガンダム 「期待外れだな、騎士ガンダム!」
「ぐううっ!これで勝ったと思うなよ、騎士ガンダム!」
アルガス騎士団 「どうした、アルガス王国のガンダムども!」
「アルガス騎士団、さすがに手練れ揃いか…!」
「ま、末裔といえど…やはりガンダムというわけか!」
ガンダム 「やはり伝説のガンダムではないようだな!」
「やはりガンダム、侮れん!」
「ぬうう…!私はまだ負けておらぬぞ、ガンダム!」
ネオブラックドラゴン バーサル騎士ガンダム 「かつてのようにはいかんぞ、ガンダム!」
「お前の力、すでに尽きているようだな!」
「騎士ガンダム、またしても…!」
「かつてのようにいくと思うなよ…騎士ガンダム!」
「おのれぇ…!騎士ガンダムゥゥゥ!」
「我が…この我が二度も貴様に負けるはずがない!」
アルガス騎士団 「ガンダムの伝説もただの迷信だったようだな」
「ガンダムどもよ、貴様らなど我が足下にも及ばぬ」
「チッ、腐ってもガンダムか…!」
「騎士ガンダム以外のガンダムなどにぃっ!」
「復活した我がガンダムどもに負ける!?敗れるというのか!?」
「認めん…ガンダムどもの力など…勇者の力など、我は絶対に認めん!」
ジークジオン バーサル騎士ガンダム 「その程度で世界を救う?片腹痛いわ!」
「騎士ガンダム、もう少し楽しめるかと思ったが…!」
「ええい、騎士ガンダムめ!こしゃくな奴よ!」
「おのれぇぇっ!騎士ガンダムゥゥゥッ!」
「貴様達…うおおああ…ああああぁぁっ!」 イベント
アルガス騎士団 「威勢だけか?アルガスの騎士ども」
「ガンダム族の末裔といえど、我が前ではこの程度」
「ぐっ…!アルガスのガンダムどもめ、忌々しい力よ!」
「おのれ、おのれガンダム! この恨み、決して…!」
バーサル騎士ガンダム
アルガス騎士団
「ガ、ガンダム伝説など、ただの言い伝えであったはずだぁぁっ!」

劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

パイロット 相手 内容

備考
刹那 ELS 「ぐ…う…!この感覚は…!」
「応えてくれ。お前達の目的は…?」
「これが…ELSの意識…?」
「うあっ!お、お前達の目的は…!?」
「うぐっ!被弾箇所から…!?」
「ぐううっ!お前達の目的が分かるまでは…!」
「うあ、あ…!頭に…流れて…!」
「うぐ…!あ…うああああーっ!」
ガンダム 「たとえガンダムでも、邪魔をするのなら…!」
「ぐあっ!ガンダムが争いを広げては…!」
「これが、あのガンダムの力なのか…!」
連邦 「よせ!何のための戦いだ!」
「ガンダム対策は十分というわけか…!」
「ぐうっ!これが世界に変革を促した代償だというのか…!」
ロックオン ELS 「お前らと取っ組み合いをする気はねえ!」
「俺には脳量子波は使えねえ。だが、囮くらい!」
「ELSが俺達を様子見ってか…!?」
「やつら、本性現しやがった…!」
「ちいっ!ELSの野郎、キリがねえ…!」
「ELSの野郎、ガンダムまで取り込む気か…!?」
ガンダム 「ガンダムじゃあ…俺じゃあ、太刀打ちできねえってのか…!?」
連邦 「そう簡単に見逃しちゃくれねえか…!」
「てめえらの相手をしてる暇はないってのによ…!」
「…向こうも本意じゃねえだろうに…!」
「ぐっ!連邦め、一段と戦力を強化してやがる…!」
アレルヤ ELS 「接触だけは避けないと…!」
「このまま僕らが囮になれば…!」
ハレルヤ「てめえらのエサになるつもりはねえんだよ!」
連邦 「くっ…!連邦軍相手にどこまで持つ…!」
「本気で狙ってきていない…!そうか、やはり…!」
「やっぱり、昔とは性能が段違いだ…!」
ハレルヤ「連邦のザコもやるようになったじゃねえか…!」
ティエリア ELS 「僕にも脳量子波は使えるっ!」
「僕の脳量子波に反応してきたか!」
「一体でも多くこちらに引き付ける!」
「ELSに接触を許してしまうとは…!」
「ぐっ、彼らの真意は何だ…!?」
「侵食速度が遅い…?なら、まだもつ!」
「僕にとって肉体は入れ物にしかすぎない。だが、タダでくれてやるつもりはない!」
連邦 「この状況…我々人類は試されているのか…!」
「未だに過去の大戦の爪跡は深いか…!」
「不本意だが、連邦の力を認めねばなるまい…!」
「くっ!このままでは連邦の腐敗を許してしまう!」
スメラギ ELS ミレイナ「ダメージゼロです!」
スメラギ「このままELSを振り切るわよ!」
フェルト「これは…異星体が!?」
スメラギ「トレミーが汚染されていく…!?」
フェルト「異星体の攻撃、なおも激しくなっています!」
スメラギ「想定以上だわ…!」

グラハム ELS 「接触を許す気はない!」
「ELSに後れを取る私ではない!」
「ELSの接触を許すとは…!」
「ELS、これほどとは…!」
ガンダム 「動きが固いな、ガンダム!」
「ガンダムとの戦い方は熟知している!」
「やはり一線を画しているな、ガンダム!」
「ガンダム、これはもはや因縁といえる…!」
「ぐっ…!不謹慎ながらも嬉しさを感じるぞ、ガンダムッ!」
「ガンダム、よくぞここまで!しかし私はグラハム・エーカーだ!」
パトリック ELS 「へへっ!見たか、ELS!」
「大した事ねえな、ELSってのも!」
「くそっ!異星体の野郎!」
「おわぁっ!?装甲が取り込まれる!?」
「数の暴力に負けてたまるかよぉっ!」
ガンダム 「つまらねえ手だな、ガンダム!」
「うおわっ!いつになってもムカつく野郎だな、ガンダム!」
「毎度毎度、ガンダムに堕とされてたまるかよぉぉぉぉー!」
アンドレイ ガンダム 「ガンダムの攻撃といえど、その程度なら!」
「こちらの機体と互角か、ガンダム…!」
「敵がガンダムでも臆するものか!父がそうであったように!」

機動戦士ガンダムUC

パイロット 相手 内容

備考
バナージ マリーダ 「四枚羽根の攻撃だって…!」
「わかってくださいよ!マリーダさん!」
「何でわかってくれないんです、マリーダさん!?」
フロンタル 「赤いモビルスーツだからって…!」
「相手が赤い彗星なら、いつまでも…!」
「フル・フロンタル…!どういうつもりだ…!?」
「フル・フロンタルの警告だっていうのか…!?」
「もうこれ以上、あなたの好きにはさせませんよ!」
「人の可能性を見切り、未来を捨てたあなたなんかに…!」
「俺じゃ、赤い彗星を止められない…!?」
「フル・フロンタル、本気なんだ…!」
「ぐうっ…!フル・フロンタルを振り切れない!」
アンジェロ 「親衛隊だからって、そう簡単に…!」
「そんな殺気を撒き散らした機体で…!」
「まだやるっていうんですか、アンジェロ大尉!」
「親衛隊…!並大抵の腕じゃないって事か…!」
「あの機体が、アンジェロ大尉の執念を増幅している…!」
「アンジェロ大尉の執念に追い詰められているのか…!」
ロニ 「ロニさん!もうやめるんだ!」
「君は囚われているだけなんだ!ロニさん!」
「ロニさんを支配しているのは願いじゃない…!呪いだ!」
「この淀んだ黒い感覚…。こんなものに染まっちゃ駄目だ…!」
「死ぬつもりで戦ってる…!?こんなの…!」
「ぐっ…呑まれては駄目だ、ロニさん!」
プルトゥエルブ 「マリーダさん!やめてくれ!」
「力が出せないのは、本当のあなたが抵抗している証拠です!」
「マリーダさん、黒いユニコーンに完全に取り込まれている…!」
「駄目だ、マリーダさん!こんな事をしていたらあなたは…!」
リディ 「もうやめてくれ、リディさん!こんな戦いは無意味だ!」
「落ち着いて、リディさん!あなたはマシーンに呑まれてる!」
「本気なんですか、リディさん!答えてください!」
「リディさん、俺は人の可能性を信じます!だから!」
ネオ・ジオン軍兵士 「あなた達は戦う目的を見失っているんだ!」
「こんな方法で世直しなんておかしいんですよ!」
ジオン軍兵士 「こんな事してたって何も報われないのに…!」
「その機体じゃ無理なんです!気付いてくださいよ!」
ゼハート 「何なんだ、あの赤いモビルスーツは…!?」
リディ フロンタル 「フル・フロンタル!あんたの器などたかが知れている!」
「あんたの理想も夢物語で終わりそうだな、フル・フロンタル!」
「フロンタル!貴様ぁ!」
「これが人の総意だとでも言うのかよ…!」
「バンシィの光を、あんたの闇で消させるわけにはいかないんだ!」
アンジェロ 「その程度か、フロンタルの親衛隊長!」
「親衛隊の肩書きは飾りじゃないって事かよ…!」
ネオ・ジオン軍兵士 「もう諦めろよ、ネオ・ジオン!」
「ネオ・ジオンにやられたまま、終われるかよ!」
マリーダ フロンタル 「巨大モビルアーマーを出してきたところで…!」
「私を試しているつもりか、フル・フロンタル!」
「これで人の総意の器を名乗るか、フル・フロンタル!」
「歩みを止めたお前にやられるわけには…!」
「このままでは箱がフル・フロンタルに…!」
「伊達に赤い彗星の再来と言われてはいないか…!」
アンジェロ 「お前のような小さな男にやられるか!」
「アンジェロ!お前の発する気は歪んでいる!」
「くっ!アンジェロの執念に追い込まれる…!」
「もうやめろ、アンジェロ!憎しみに呑まれるぞ!」
リディ 「バンシィの力を引き出せていないか!」
「お前もバンシィに振り回されているようだな…!」
「完全に制御しているというのか…!あの黒いガンダムを!」
ネオ・ジオン兵士 「これはお前の中の迷いの結果だ!」
「無駄を悟ったなら、退け!もう戦うな!」
「この憎しみが宇宙を覆っていくのか…!」
連邦 「信念も何もなく、踊らされてるだけの兵などに…!」
「財団め、何がなんでも箱を奪い取るつもりか…!」
オットー フロンタル 「フロンタルとて、好きにはさせんぞ!」
「赤い彗星め…!こちらを舐めるなよ!」
「よし、このままフル・フロンタルの機体を引きつけろ!」
「くっ…!赤い彗星の名に恥じない力だ!」
「フロンタルめ…!よくも好き勝手に…!」
「フル・フロンタルの新型、なんという火力だ…!」
アンジェロ 「アンジェロ大尉か…!遊びのつもりで…!」
「アンジェロ大尉め、よほど焦っていると見えるな…!」
リディ 「言って分かれば、軍人はやっとらんか…!」
ネオ・ジオン軍兵士 「ネオ・ジオンにやらせるものか!」
「ネオ・ジオンの戦術は知ってるつもりだ!」
「ネオ・ジオンの戦力は大した事ないぞ!」
「袖付きが何をしようと!」
「ネオ・ジオンめ、まだ抵抗を続けるか!」
「くそぉっ!ネオ・ジオンめ!」
「袖付きめ、やってくれる…!」
「ネ、ネオ・ジオンの戦力は予想以上だ!」
「これがネオ・ジオンの底力か…!」
ジンネマン フロンタル 「気を抜くな!フロンタルはこんなもんじゃねえ!」
「様子見のつもりか、フル・フロンタル…」
「フロンタルめ…!遊び気分か!」
「フロンタルめ!本気でこっちを潰しに来たか!」
「ちいっ…!あの新型、桁違いだ!」
「こうなりゃぶつけても、あのデカブツを止めるぞ!」
アンジェロ 「奴は執念深い男だ…!すぐに次が来るぞ!」
「奴の執念深さは、俺の予想以上か…!」
ネオ・ジオン軍兵士 「悪いが、俺達も死ぬ気はねえんだ!」
「道を空けろ!それとも、とことんまでやるか!?」
「そうだ、それでいい!俺達は裏切り者だからな!」
「お前達が退けないように、こっちも退けねえさ!」
ガンダム 「ガンダムの名前だけが一人歩きか!」
「ガンダムめ…!クソ忌々しい!」
「ちいっ!ガンダムってのはとんだ疫病神だ!」
若者 「ガキは殺したくねえんだがな…!」
「くそっ!若さってのを武器にしやがって…!」
「ガキが…!そんなに戦いをしたいのか…!」
女性 「大人しく故郷に戻れ、悪い事は言わん」
「女だてらにやるな…!」

パイロット 相手 内容

備考
マリーダ バナージ 「そんなものか、バナージ…!」
「くっ!バナージの意識が感じ取れない…!」 NT-D
「あの新型、何というパワーだ……!」
「そうだ、バナージ…!それでいい…!」
「あれはバナージではない…!もっと凶暴な何かだ!」 NT-D
オットー 「ロンド・ベル…!強い…!」
ニュータイプ 「奴のプレッシャーに抗えない…!」
連邦 「財団め、何がなんでも箱を奪い取るつもりか…!」
ガンダム 「ジオンの仇敵…!恐るべき力だ!」
「ガンダム…!データ以上か…!」
フロンタル バナージ 「バナージ君、もう少し抵抗してみせてくれ」
「ラプラスの箱…すぐに手にできそうだな」
「力の差がわからないようだな、バナージ・リンクス」
「少しは成長したと思ったが、私の思い違いだったようだ」 ネオ・ジオング
「ここまでだ、バナージ君。下手な真似はしない方がいい」
「バナージ・リンクスを侮っていたか…!」
「ユニコーンガンダム…!ここまでのものとは…!」
「バナージ君!君は期待した以上かもしれんな!」
「それでこそだ、バナージ・リンクス!」
「そこまでだ、バナージ君!君は選択を後悔する事になる!」
バナージ
リディ
「こんな事では、箱も姫様も守る事は叶わんよ」
「箱の呪いを引き継ぐ者としては人間が小さいな」
「くっ!可能性の獣が揃って私の邪魔をするか!」
「箱の解放が何を意味するのか、理解できない君ではあるまい!」
マリーダ 「マリーダ・クルス、これが君の限界なのだよ」
「もういい、マリーダ・クルス。君は十分に戦ったよ」
「この力…!マリーダ・クルスだけの物ではない…!」
オットー 「ロンド・ベルも落ちたものだな…!」
「あの艦長の指揮では、こんなものだろう」
「ロンド・ベルも、私の前では赤ん坊同然というものだ」
「さすがはロンド・ベルだ!しかし!」
「見事な手並みだ、ロンド・ベル!だが、そこまでだ!」
「どこまでも私の邪魔をするか、ネェル・アーガマ!」
ジンネマン 「今さら遠慮など不要なのだぞ、ジンネマン」
「私を倒しても望む世界にはならないのだぞ、ジンネマン!」
ガンダム 「いつまでもガンダムに後れは取れんのだよ!」
「それでは到底、ガンダムとは呼べんな」
「君ではガンダムの真価を発揮する事はできんよ」
「いいだろう。受けて立とうではないか、ガンダム…!」
「また障害となるか、ガンダム…!」
「因果を超えて私の前に立ちはだかるか、ガンダム!」
「私を倒し、新たな伝説を刻むか、ガンダム!」
「ガンダム…!どこまでも邪魔を…!」
「こうして奇跡はまた繰り返されるのか…だが…」
ニュータイプ
マリーダ
刹那
「そのプレッシャー…期待外れだったようだな…!」
「この程度のプレッシャーで、私をどうにかできるとでも?」
「その力を愚民達に利用されるだけなのを何故理解しない!」
アンジェロ バナージ 「箱のありかを吐いて、さっさと消え失せろ!」
「貴様ごときが、大佐の理想を共有できるものか!」
「角割れの性能に、パイロットが付いていけてないんだよ!」
「箱の鍵だと思って、手加減していれば…!」
「大佐と私への度重なる無礼…!絶対に許さんぞ!」
リディ 「その程度か、黒い角割れ!」
「ぐっ…!おのれ、黒い角割れぇ!」
マリーダ 「死に損ないの強化人間が勝てると思うなよ!」
「死に損ないが!まだ抵抗するか!」
オットー 「あの無能の指揮する艦では、こうなるのも当然だ」
「ロンド・ベルめ…!一筋縄ではいかないか!」
ニュータイプ
刹那
「いくら先を読んだとて、それではな!」
「不愉快だ…ッ!この感覚は、私を丸裸にしようとするのか!」
ガンダム 「ガンダムの伝説は、私が過去のものとする!」
「ちっ!ガンダムというだけの事はある…!」
「ガンダムめ!貴様にだけは!」
ロニ バナージ 「邪魔だてするな、バナージ…!」
「角割れのガンダム!大人しく道を空けろ!」
「くっ…!私に構うなと言っているのに…!」
「角割れのガンダムめ、いい加減に…!」
「バナージ…!もう手遅れなんだよ…!」
ガンダム 「ガンダムとて、敵ではない!」
「ガンダムだろうとシャンブロの前では!」
「どこまでも邪魔をする気か、ガンダム!」
「ガンダム!家族や同志を奪い、次はこの私か!」
バナージ
刹那
キオ
「何だ…!?不快感が強くなっていく!」
「私に…!私の心に触れようとするな!」
連邦 「連邦の攻撃などに…!」
「腑抜けになった連邦が、ここまで抵抗するとは…!」
カークス ガンダム 「ガンダム…!敵わぬまでも、せめて…!」
プルトゥエルブ バナージ 「ユニコーンを完全に制御しているだと…!?」
「ユニコーンめ、データ以上にやってくれる…!」
ガンダム 「ガンダムだろうと、私ならば…!」
「噂ほどではないな、ガンダム!」
「ガンダムめ!よくも!!」
「また私を苦しめるのか、ガンダム!」
リディ バナージ 「手加減してるっていうのかよ、バナージ!」
「バナージ、お前はどれだけ俺を惨めにしたら気が済むんだ!」
「まだだ!バナージを…ユニコーンを消滅させるまでは…!」
「バナージ!お前に負けたまま死ぬわけにはいかないんだよ!」
「もっと動け、バンシィ!相手はニュータイプなんだぞ!」
「バナァァァァァジィィィィィ!!」
オットー 「甘いんですよ、オットー艦長は!」
「敵に回ったらオットー艦長のすごさがわかるとはな…!」
マリーダ 「あの時のバンシィとは一味も二味も違うんだよ!」
「敵となったバンシィの恐ろしさ、教えてやるよ!」
「くっ…!さすがにバンシィのクセを知っているようだな!」
「くっ! 強化人間にすら勝てないようじゃ、バナージには…!」
フロンタル 「機体が同格なら、フル・フロンタルだろうと!」
アンジェロ 「フル・フロンタルの腰巾着など、敵ではない!」
ガンダム 「ガンダムだってパイロット次第という事だ!」
「くっ!同じガンダムタイプなのにどうして…!?」
「ガンダムが相手だ!これくらいは覚悟しているさ!」
スーパーロボット 「パワー勝負では分が悪いか…!」
「くそっ!やはり、パワーは桁違いか!」
ネオ・ジオン軍兵士 バナージ 「最新型は伊達ではないか…!」
オットー 「ロンド・ベルめ…!噂以上だな!」
デルタプラス 「ガンダムもどきにも勝てないのか…!」
ニュータイプ 「う、動きが違う…!奴は、まさか…!?」
「奴め…!まさかニュータイプだとでも言うのか!」
ガンダム 「くそっ!これがガンダムの力か!」
「俺もガンダムの伝説に食われるのか…!」
「ガンダム!またもジオンの前に立ちはだかるか!」
連邦 「連邦の腐敗を象徴するかのように弱いな!」
「連邦軍の中でも別格という事か!」
バルキリー 「モビルスーツでは、あのスピードに太刀打ち出来ん!」
Sサイズ 「くそっ!あの機体のどこにこんなパワーがある!?」
ジオン軍兵士 バナージ 「最新型が聞いて呆れる!」
「強い…!さすがは最新型だ!」
ガンダム 「ガンダム!よくも…よくもっ!」
「くそっ!俺は踏み台になどならんぞ!」
「俺達が生きていたように、ガンダムの伝説も未だ健在か…!」
「またやられるのか、ガンダムに…!」
「こいつ…!白い悪魔か、それ以上だ!」
バナージ
刹那
キオ
「ま、まさか、あいつ…!ニュータイプなのか!?」
「俺がついていけないとは…!あいつ、まさか!?」
連邦 「腑抜けた連邦ごときにやられるわけには…!」
バルキリー 「くっ!あのスピードについていけない!」
Sサイズ 「小型の機体と侮った結果が、これか…!」
若者 「若造が!とっととママの所に帰んな!」
「この力…勢い…!これが若さなのか…!」

機動戦士ガンダムAGE

パイロット 相手 内容

備考
キオ ゼハート 「この感覚…あの赤いモビルスーツのパイロット!」
「あの人…まだイゼルカントさんのようにガンダムを扱えてないのか…?」
「ぐっ、やっぱりあの人は強い!」
ザナルド 「相手が大きくても、ガンダムなら!」
「もう二度と、お前には捕まらない!」
「ううっ!あいつ…あんなに大きいのに、動きが速い!」
「ぐっ…!やっぱりあの巨体のパワーは侮れない…!」
イゼルカント 「この感じは、イゼルカントさんの悲しみと…焦り?」
「くっ、イゼルカントさん!どうして人間を選ぶなんて事を!」
「他に方法はあるはずなんだ!戦争なんかしなくったって、他に方法が!」
フラム 「同じ力を持つ僕には分かります!あなたは優しい人のはずです!」
「どうしてその力を使って、戦いを終わらせようとしないんです!?」
「こんな事、もうやめようよ!僕たちには分かり合える道があるはずなんだ!」
レイル 「その機体の攻撃パターンは、あの赤いモビルスーツと同じなんだ!」
「速い…!けど、あの赤いモビルスーツほどじゃない!」
「読みきれない!?相手はXラウンダーじゃないはずなのに!」
ディーン 「どうして…どうして君がモビルスーツに!」
「ディーン!君がモビルスーツに乗るなんて無茶だ!」
「聞いてよディーン!互いが分かり合えれば、戦争なんかしなくても…!」
「僕を嫌っても、憎んでも構わない…それでもディーンに生きていて欲しいんだ!」
ジラード 「待って下さい!連邦とヴェイガン、両方の事情が分かるあなたなら!」
「うう…ジラードさん、もうやめてください!」
シド 「何か来る…恐ろしい何かが…!」
「うっ!無人機のはずなのに、動きが正確すぎる…!」
「こ、これが父さんでも勝てなった、シドの力…!」
ゼラ 「やめるんだ!これ以上戦ったって、何の意味もないんだ!」
「イゼルカントさんと同じ心があるなら、こんな事もうやめようよ!」
「戦いはもう終わらせなきゃ…!みんなで一緒に生きていく道を探すんだ!」
「ここで終わりにしなくちゃいけないんだ、憎しみも…戦争も!」
ヴェイガン 「ヴェイガンの攻撃は、僕が引き付けます!」
「やめてください!僕はヴェイガンと連邦、両方を救いたいんです!」
「あなたにも火星圏に家族がいるはずです!こんな無駄な戦いは止めて下さい!」
「くっ…!ガンダムはヴェイガンなんかに負けない!」
「例えヴェイガンの人に拒絶されようと、僕は考えを変えない!」
「くっ、それでも僕は…ヴェイガンと分かり合えると信じている!」
Xラウンダー 「相手がXラウンダーだったとしても、やれる!」
「相手がXラウンダーなら、その感覚を辿れば!」
「Xラウンダーの能力を使いこなせていないなら、チャンスはある!」
「こっちの動きが読まれてる…!何とかしなくちゃ…!」
「あのXラウンダー…動きが違う…!?」
「一方的にやられてる!?Xラウンダー同士の戦いのはずなのに!」
「僕達の力は戦争を止める事にだって使えるはずなんです!だから!」
「Xラウンダー能力で勝てなくてもいい…戦いを止める事さえできれば…!」
ニュータイプ
強化人間
「敵もXラウンダー?いや、違う…!」
「Xラウンダーとは違う感覚だけど…これなら!」
アッシュ ゼハート 「待て!お前はイゼルカントに騙されているんだ!」
「ゼハート! ここまで言ってもわからないのか!」
「お前は敵である俺を何度も助けてくれた…だから俺は諦めない!」
ザナルド 「どうした、デカブツ!威勢がいいのは見た目だけか!」
「ふっ、デカいだけでパワーは今ひとつのようだな!」
「くっ、スピードでは勝っているはずなのだが…!」
「ぐあっ!あのデカブツのパワーはやっかいだな…!」
イゼルカント 「イゼルカント…どうやらまだ本気ではないようだな!」
「イゼルカント…思っていたほどではない!」
「ちっ、首領は名ばかりではないという事か!」
「ぐううっ!ヴェイガンの首領がここまでやるとは…!」
フラム
レイル
「ゼハートの部下に構っている暇はないんでな…!」
「その程度では、ゼハートの片腕は務まらんぞ!」
「ゼハートの奴、腕の立つ部下を持っているじゃないか!」
「あいつ、ゼハートと同等かそれ以上の力だ…!」
ジラード 「自分の憎しみだけで戦う奴などに、俺は負けん!」
ゼラ 「シド以上の動きだが…見切った!」
「シドとの融合がうまくいっていないようだな!」
「シドを取り込んだ事で、パワーが上がっているのか!?」
「こ、この力…シド以上の化け物だ!」
ヴェイガン兵士 「ヴェイガンの雑兵にやられているようでは、海賊のキャプテンは務まらんからな!」
「ヴェイガン…あくまでも邪魔をするつもりか…!」
「くっ…これほどまでにヴェイガンの士気が高いとは…!」
「ヴェイガンめ、これほどまでに力を付けていたとは…!」
Xラウンダー 「Xラウンダー能力などなくとも!」
「ふっ、どうやらXラウンダー適正はあまり高くないようだな…!」
「あのモビルスーツ、今まで相手にしたXラウンダーとは違う…!」
「お、俺はまだXラウンダーの力を越えられないのか…!」
フリット ゼハート 「貴様がいかに強力なXラウンダーといえども負けるわけにはいかんのだ!」
「ゼハート・ガレット、何を企んでいる…?」
「あやつ、以前戦った時よりも、遥かにパワーアップしておる!」
「ぐあっ!?ヴェイガンにこれほどのレベルのXラウンダーがいようとは…!」
ザナルド 「その図体から繰り出す攻撃パターンなど、たかが知れている!」
「機体を大きくしてパワーを上げようなどと、浅知恵だな!」
「巨体と相反するこの機動性、予想以上に手強いぞ…!」
「ぐあああっ!この馬鹿力めっ!」
イゼルカント 「見たか!悪の首領の力など、所詮この程度なのだ!」
「ぬうっ!イゼルカントめ…いい気になるな!」
「貴様だけは…貴様だけは、私の命に代えても抹殺する!」
フラム 「若いな…気合いに実力が伴っていないぞ!」
「Xラウンダーめ、やっかいな機体に乗りおって…!」
「奴め…私の思考の先を読んだのか!?」
「あの機体とXラウンダー能力の相乗効果が、ここまでとは…!」
ゼラ 「こやつ、手加減をして遊んでいるつもりか…!」
「妙だ…あの時感じた力は、こんなものではないはずだ…!」
「ぬうう…!今まで感じた事のないレベルのXラウンダーだ!」
「あ、あやつは危険すぎる!ここで私が止めなければ!」
ニュータイプ
強化人間
「Xラウンダーならば、お前の能力にも対応できる!」
「このプレッシャー…!強力なXラウンダーと同等か、それ以上だ!」
ヴェイガン兵士 「ヴェイガンの好きになどさせん!」
「ヴェイガンの攻撃に怯むほど、私のガンダムはヤワではない!」
「おのれ、ヴェイガン!あくまでも邪魔をするつもりか!」
「私は絶対に、ヴェイガンに負けるわけにはいかんのだっ!」
Xラウンダー 「Xラウンダー同士の戦いならば、負けはせん!」
「Xラウンダー能力で先読みされたところで、この程度のダメージならば!」
「くっ、相手は私となんら遜色のないレベルの能力者らしいな…!」
セリック ゼハート 「ゼハート・ガレット、奴が本気でなくて助かったな…!」
「ぐっ!なるほど、指揮官自ら前線に出てくるだけの事はある!」
「ゼ、ゼハート・ガレット…実力が違いすぎる!?」
ヴェイガン兵士 「ヴェイガンの戦術など、既に分析済みだ!」
「ヴェイガンの兵器の性能、どうやら過大評価していたようだな」
「ヴェイガンと連邦の技術格差はまだまだ大きいようだな…!」
「し、信じられん…!ヴェイガンの戦術が進化している!?」
Xラウンダー 「こちらの動きを先読みしたのが、返って仇になったようだな」
「Xラウンダー相手にこの程度の損傷で済んだのは、むしろ幸運だったな…」
「しまった!Xラウンダー能力で動きを読まれたか!?」
「Xラウンダー相手に、単機では分が悪いか…!」
シャナルア ゼハート 「ゼハート・ガレット…まだ様子見ってことかしら?」
「ゼハート・ガレット、なんて奴なの…!?」
Xラウンダー 「Xラウンダー相手でも、身を守る方法はある…!」
「Xラウンダーといっても大した事ないみたいね!」
「ヴェイガンにも…Xラウンダーにも…負けられない!」
ヴェイガン兵士 「大した事ないね、ヴェイガン!」
「妹の事さえなければ、あんた達の攻撃なんか!」
「ヴェイガン…!加減なんて、もういらないのよ…!」
「用済みの私を始末したいんだろうけど、そうはいかないよ!」
「くっ、ヴェイガンも必死のようね…!」
オブライト ゼハート 「ゼハート・ガレット…俺を雑魚と侮ったか…!」
「ゼハート・ガレット…奴も強力なⅩラウンダーのはずだが…!」
「ぐっ!ゼハート・ガレット…やはり強い!」
「ぐうっ!ゼハート・ガレット…!俺はまだ倒れてはいないぞ!」
ヴェイガン兵士 「ヴェイガンの戦法は、体で覚えている…!」
「この程度か、ヴェイガン…!」
「ヴェイガンのモビルスーツとの差は、開くばかりか…!」
「ぬうううっ!まだだぞ、ヴェイガン…!」
Xラウンダー 「Xラウンダーの攻撃は、先読みをしているが故にクセが出やすい…!」
「先読みされたとはいえ、この程度の損傷ならば…!」
「くっ、こちらの動きを能力で察知されたか…!」
「ぐはぁっ!こ、これがXラウンダーの力なのか…!?」
ナトーラ ゼハート 「ゼハート・ガレットを本艦に接近させないようにしないと…!」
「指揮官機に狙われてる…!このままじゃ…!」
ナトーラ「うう、友軍に応援を!」
アリー「本艦はゼハート・ガレットに狙われている!至急、応援を!」
「例え相手がゼハート・ガレットだとしても、艦長の私が諦めたら…!」
Xラウンダー 「Xラウンダーです!友軍と協力して対処を!」
「Xラウンダーを本艦で引きつけます!」
エイラ「何なんだよ、あいつの動き!」
ナトーラ「Xラウンダー…データ以上に手強いようですね…!」
アリー「艦長、これは明らかに本艦の動きを予測した攻撃です!」
ナトーラ「Xラウンダーにこちらの動きを読まれてしまっては…!」
ヴェイガン兵士 「データ通りの攻撃ですね…。このままヴェイガン機に攻勢をかけましょう」
「ヴェイガンの攻撃もたいした事ないみたいですね?」
「早く、ヴェイガン機を早く振り切って下さい!」
「ヴェイガンの攻勢がここまで激しいなんて…!」
ゼハート ザナルド 「どういうつもりだ、ザナルド…!私を撃つなど!」
「ザナルド…あくまで私に背くというのか…!」
「ザナルドめ…ここに来て本性を現したか!」
「うぐっ!ザナルドめ、いつの間にこれほどの力を…!」
ゼラ 「くっ!なんという加速力だ…!」
「イゼルカント様の代わりがこの程度とは思えん…!」
「力を受け継いでいようと、イゼルカント様には到底及ばん!」
「ぐっ…!ヴェイガン全ての民のために、貴様だけは!」
「うぐっ!イゼルカント様の真の後継者なだけは…ある…!」
Xラウンダー 「フッ…貴様のXラウンダー能力は、私には及ばない!」
ディーン ヴェイガン兵士 「聞いてくれ!互いが分かり合えれば、戦争なんかしなくて済むんだ!」
「この感覚、ヴェイガンだって迷っているんだ…だったら!」
「くそっ、火星圏の人間同士で争っている場合じゃないのに…!」
「例えここで討たれようとも…それでも俺は、火星圏の皆に生きていて欲しいんだ!」
ジラード ゼハート 「ゼハート、それがあなたの本気?」
「あなたも私を楽しませてくれる…ゼハート・ガレット!」
「ゼハート・ガレット…あいつのⅩラウンダー能力は私をも超えるというの!?」

パイロット 相手 内容

備考
ゼハート キオ 「戦争は遊びではないのだよ、坊や!」
「パイロットは子供か…?」
「機体が新しくなっても、パイロットがそのままではな!」
「ガンダム…さすがは…!」
「ぐうう…!ガンダム、これほどまでに進化しているとは!」
アッシュ 「もはやお前の言葉に耳を貸す事はない!」
「手加減でもしているつもりか…アセム、お前はまだそんな事を!」
「アセム!貴様に何が分かる!」
「アセム!私は必ず、やり遂げねばならないのだ!」
「やっと…俺に追いついたな…大した奴だ…」 41話イベント
フリット 「フリット・アスノ…いくら貴様でも、老いには勝てんようだな!」
「フリット・アスノ…さすがだな!しかし、私とて進化している!」
「フリット・アスノ…奴は衰える事を知らないのか!?」
ナトーラ 「ディーヴァか!?もうこんなところまで!」
「ちいっ、この火力は…! やはりあの艦は注意すべき戦力だ!」
Xラウンダー 「Xラウンダーの能力を使いこなせていないと見える…!」
「私と互角のXラウンダー能力か…面白い!」
「ぐっ!この感覚…強力なXラウンダーなだけはある!」
「Xラウンダーとして私が劣っているなど…あってはならないっ!」
ニュータイプ
マリーダ
刹那
「私のXラウンダー能力をもってすれば、敵にどんな力があろうと…!」
「馬鹿な!私のXラウンダー能力をも陵駕する力だとでも…!」
イゼルカント キオ 「キオ…その程度の覚悟では、火星圏の民はおろか、地球種さえも救えはせん」
「キオよ、今の人類に暴力の連鎖を断ち切れないことは歴史が証明しているっ!」
「ロミ…生まれ変わって私の前に現れたのなら…なぜ分からないのだ!」
アッシュ 「もはや海賊ごときが何をしようと、事態は変わらん」
「ビシディアンの首領…思っていた以上にやるようだな」
「海賊などに私の理想を邪魔させはせんっ!」
フリット 「フリット・アスノ、貴様は救世主になどなれはせん」
「フリット・アスノのXラウンダー能力、少々甘く見過ぎていたようだな!」
「フリット・アスノ…最大の障害はやはり貴様か…!」
ガンダム 「このレギルスに敵うガンダムなど、存在せん」
「さすがはガンダム、私のXラウンダー能力を持ってしても予測できんか…!」
「レギルスを持ってしても、ガンダムは越えられんというのか…?」
アルト 「くっ、優れた種だけを選び、育てなければ、人類は滅んでしまうのだぞ!」 31話イベント
キオ 「ぬうううっ!!」
ザナルド キオ 「ガンダム…そこを動くなよ?」
「ええい!やりおったな、ガンダム!」
「やはりガンダムは危険な存在…!なんとしても処分せねば!」
ゼハート 「どういう事だ!?ゼハートごときになぜこうも押される!」
「あってはならん!ゼハートに落とされるなどぉっ!!」
「ゼハート! 貴様ぁぁぁっ!!」
ニュータイプ
刹那
「特別な力を持っているようだが、いい気になるなよ!」
フラム アッシュ 「どこを見ている、海賊!」
「大した事ないわね、海賊!」
「やってくれたわね…海賊!」
「こ、これがアセム・アスノの…ゼハート様と対等に渡り合った男の力…!」
ニュータイプ
マリーダ
刹那
「特別な力を持て余しているようね…」
「くっ、この不愉快さは…奴の能力によるものか!?」
「うううっ!この不快感さえなければ…!」
ガンダム 「ガンダムは、私が引き付けます!」
「おのれ、ガンダム!」
「私とガンダムとでは、これほどまでに力の差があるというの!?」
連邦 「連邦のパイロット、やはりこの程度か…」
レイル アッシュ 「その程度の力で、ゼハート様のライバルを気取るとは…笑わせるな!」
「くっ、海賊風情が、いい気になるな!」
「認めんぞ…!貴様がゼハート様と対等などと認められるものかぁっ!」
ニュータイプ
マリーダ
刹那
「特別な力を持っているようだが、ゼハート様ほどではない!」
「こちらの動きが読まれただと…!?これが奴の力なのか!?」
「くうう!例え奴に特別な力があろうと、ここで引き下がるわけには…!」
ガンダム 「ガンダムの力…噂ほどではない!」
「ガンダムといえど、所詮は地球種のモビルスーツだな!」
「ガンダム…!やはり奴がヴェイガン最大の障害か…!」
「おのれ、ガンダム!これ以上はやらせんぞ!」
ゴドム キオ 「どうした、ガンダム!この程度か!?」
「活きがいいな、ガンダム!だが、それでこそ狩り甲斐があるというものだ!」
「そう焦るな、ガンダム…貴様は後でゆっくりと狩ってやる…!」
「お、おのれ、ガンダム!貴様は絶対に許さん!」
ナトーラ 「いくら改修しようが、所詮は老朽艦よ!」
「ぐ…っ!この痛みは、その船体を引き裂いて返してくれる!」
連邦 「気は済んだか?連邦のザコども!」
ディーン キオ 「キオ、手加減なんかしたって、俺の心は変わらないぞ…!」
「キオ…本気で俺を止めるつもりなのか…?なら!」
ジラード キオ 「坊や、笑わせないで!」
「坊や、あなたの覚悟は何の意味も持たないわ!」
「とどめを刺さないと、後悔する事になるわよ、坊や!」
ガンダム 「この程度なの?ガンダム!」
「ガンダム、私をがっかりさせないで」
「そうでないと潰しがいがないわ、ガンダム!」
「ガンダムに押されている…!こんな…!」
連邦 「連邦のパイロットじゃ、この程度が精一杯かしら!」
「私にはもう何もない…連邦を叩き潰さなきゃ、何もないのよ!」
ゼラ キオ 「お前のやり方など…無意味!」
「ぬううっ!奴の能力とガンダムは…障害!」
「うぐ…!何だ…?奴の声が…響く…!?」
アッシュ 「覚えているぞ…お前の動き…!」
「交戦記録を更新…海賊を脅威と判断!」
「シドが警告…奴は…いったい!?」
フリット 「救世主など…いない!」
「これが救世主の…力…!?」
「救世主…排除…最優先!」
ゼハート 「光など…不要!」
「攻撃優先度を再設定…ヴェイガン…破壊!」
「フェザール・イゼルカントの意志…理想を…!」
ガンダム 「ガンダムは…無力!」
「この力…!?ガンダムは…危険!」
「ガンダムを破壊…ガンダムを殲滅…!」
ヴェイガン兵士 キオ 「ガンダム!いつもいつも我らの邪魔をしおって!」
「奴が…ガンダムが、本当に救世主だとでもいうのか!?」
アッシュ 「海賊ごときがヴェイガンに敵うものか!」
「くっ、やってくれたな、海賊!」
「ぐうう!我らヴェイガンが、海賊風情に押されているだと!?」
フリット 「フリット・アスノ、奴の力はまだまだ健在という事か…!」
「これが連邦のフリット・アスノ…!なんという力だ…!?」
アビス隊
ナトーラ
「この実力差が分からんとは…さすがは愚かな地球種だ!」
「地球種め、これまでとは違うという事か!」
ソレスタルビーイング 「やはり貴様らも地球種の味方か!ソレスタルビーイング!」
「ソレスタルビーイング…ヴェイガン最大の障害に成り得るというのか…!?」
ガンダム 「いくらガンダムを揃えようと、もはやヴェイガンの敵ではない!」
「くっ!次から次へと、ガンダムめ! 」
連邦 「無様だな、連邦のザコども!」

劇場版マクロスF

パイロット 相手 内容

備考
アルト バジュラ 「くそっ!どうしてだよ、バジュラ!」
「バジュラの攻撃さえ止まれば…!」
「ぐああっ!どうにか、バジュラの攻撃さえやめさせられれば…!」
ルカ
クラン
「ギリギリ、直撃だけは避けられるようにしてくれてんのか…!?」
「くそっ!俺の動きのクセはお見通しか!」
「ぐあっ!フレンドリーファイアなんて、冗談じゃないぜ…!」
オズマ バジュラ 「バジュラが支配に抵抗してくれた…と思いたいな」
「ちいっ!この修理費は利子つけて黒幕に請求してやる!」
ミシェル バジュラ 「ちっ!上手いこと操ってるもんだ!」
「バジュラの動きは以前と変わらない…!なら!」
「早いとこ、バジュラには元に戻ってもらわないとね…!」
クイーン・フロンティア 「さすがバトル・フロンティア…!まともにくらえばオシャカだったな…!」
「さすがに女王様も怒り心頭だね…!」
クラン バジュラ 「バジュラめ、私の動きを読んだというのか!?」
カナリア バジュラ 「原因を取り除かない限り、バジュラは危険生物のままか…!」
「ぐうっ!早いところ、バジュラを解放したいものだが…!」
クイーン・フロンティア 「女王バジュラの攻撃が弱まっている今なら…!」
「バトル級以上の火力を相手にするのは、やはり骨が折れるな…!」
ジェフリー バジュラ 「バジュラめ、本艦に狙いを定めたか」
「バジュラを本艦に取り付かせるな!」
「バジュラを本艦に近づけてはならん!」
「各砲座!確実にバジュラを撃破せよ!」
モニカ「バジュラ、さらに本艦に接近中!」
ジェフリー「何としても叩き落とせ!」」

マクロス30

パイロット 相手 内容

備考
リオン バジュラ 「よし、このままバジュラを引きつける!」
「くそっ、バジュラの動きは見切ってたつもりだったんだがな…!」
「ぐあっ!バジュラにここまで追い込まれるなんて冗談だろ…!」
クイーン・フロンティア 「目を覚ましてくれ!女王バジュラっ!」
「見た目通りの破壊力か!だけど、退く訳にはいかねえ!」
「女王を前にして、くたばってたまるかぁっ!」
アイシャ バジュラ 「バジュラの攻撃なんて!」
「操られているから攻撃が単調…ってわけじゃないでしょうけど…」
「痛ったぁ…!バジュラ相手に油断し過ぎたかしら…?」
「嘘でしょ…?バジュラ相手にここまで追い詰められるなんて…!」
クイーン・フロンティア 「バトル級の攻撃、まともにくらったら危なかったわ…!」
「そろそろ、女王バジュラの相手も厳しくなってきたかな…!」
「これだけの歌姫がいても、まだ何か足りないというの!?」

真マジンガー 衝撃!Z編

パイロット 相手 内容

備考
甲児 あしゅら 「どこ見てんだ、あしゅら!」
「無駄だ、あしゅら!観念しろ!」
「笑わせんなよ!あしゅら男爵!」
「それで終わりか、あしゅら男爵!」
「まだまだ!ここからだぜ、あしゅら!」
「ええい、あしゅら男爵め!」
「ううっ、あしゅらの奴も必死ってことか…!」
「負けてたまるか!奴はおじいちゃんの仇なんだ!」
ブロッケン 「ヘッ、ざっとこんなもんだぜ!ブロッケン!」
「ブロッケン、そんなもんで俺を倒すつもりかよ!」
「一押し足りねえんだよ、ブロッケン!」
「ブロッケン!てめえなんかに負けるか!」
「ブロッケンめ、味な真似を!」
「百倍、いや千倍にして返すぞ、ブロッケン!」
「くそっ!ブロッケンの野郎、もう許さねえ!」
ドナウα1 「くっ…!シロー…!」
「やるな、ドナウα1!」
「何て速く動くんだ!?それに比べてマジンガーは!」
Dr.ヘル 「これがおじいちゃんの造ったマジンガーの力だ!」
「やってくれるじゃねえか、Dr.ヘル!」
「くっ!地獄へ行くのはてめえの方だ、Dr.ヘル!」
「地獄王ゴードン…見かけ倒しじゃなさそうだな!」
「Dr.ヘル…てめえを倒すまでは!!」
「地獄王ゴードン…!何てパワーなんだ!」
暗黒大将軍 「暗黒大将軍!お前の思うようにはならないぞ!」
「どうした!大将軍の名は飾りなのか!」
「くそっ…!Dr.ヘルが光子力を欲しがるわけだぜ…!」
「くそっ!何もかもが機械獣以上だ!」
機械獣
キバの輩
「引っ込んでろ、機械獣!」
「見たか機械獣!これがマジンガーの力だ!」
「どんな機械獣が来てもマジンガーZは負けやしない!」
「機械獣なんかにやられてたまるか!」
「機械獣め、よくも!!」
「つ、強い!こんな強い機械獣がいるのか!」
「まずい…!あの機械獣、とてつもなく強い!」
キバ 「キバ!そんな動きじゃ、お菊さんだって捕まえられないぜ!」
「自慢のパワーも、超合金Zの前じゃ形無しだな、キバ!」
「キバめ…!マジンガーと互角だっていうのか…!」
「キバにだけは…負けるわけにはいかないっ!」
キバの輩 「お前ら手下じゃ、相手にならないんだよ!」
「何だ!?マジンガーと戦い慣れてる動きだぞ!?」
「手下だからって、侮ってたわけじゃないけど…!」
さやか 機械獣
キバの輩
「機械獣といっても、この程度なのね!」
「ううっ!これが、機械獣の力なの…!」
「あれがロボットの動き…!?本当に機械の獣ね!」
ボス あしゅら ヌケ「そんなんじゃ、ヘルに叱られちまうぜ!」
ボス「ウハハハハ!ヘル様、お許しくださいってか~!」
ムチャ「ややややや、やばいですよ!ボス!」
ボス「くそ!ただの男女じゃねえってわけかよ!」

暗黒大将軍 「鬼さんこちら、大将軍さんこちら!」
「ミケーネの神ってのも大した事ねえな!」
「やるな、暗黒大将軍!だが、タダじゃやられねえぞ!」
「まだだぜ、暗黒大将軍!俺様にはまだ、出番が残ってるんでい!」
機械獣
キバの輩
「甘いぜ、機械獣!俺様が噂のボス様よ!」
「機械獣が粋がるんじゃねえよ!」
ヌケ「ボス!あの機械獣、半端じゃねえッスよ!」
ボス「わかってらぁ!そいつは覚悟の上よ!」

ボス「うっへぇ~!効いたぜぇ…!」
ムチャ「ボスボロットじゃ、機械獣の相手はキビシーですよ~!」
キバ 「勢いだけじゃ当たらねえ!そこが肝よ、キバの大将!」
「俺様の首も飛ばせねえのか、キバよ!」
「口だけじゃねえな、キバの大将!」
「へ、へへ…!キバの軍団のボスなだけはあるってか…!」
キバの輩 「喧嘩慣れしてるのは、てめえらだけじゃねえってこった!」
「てめえみたいな子分を持って、そっちのボスも可愛そうだねえ」
「俺様相手にここまでとは…子分にしたくなってきたぜ!」
「下っ端に負けちゃ、ボスの名がすたるぜ…!」
ドナウα1 あしゅら 「あしゅら!あなたの思うようになんか!」
「ううっ!あしゅら男爵…汚い手を!」
「くうっ…!パパの仇、あしゅら男爵にだけは…!」
Dr.ヘル 「あなたの科学力じゃ、パパの作ったこの身体には勝てないわ!」
「さすが、パパを蘇らせた人…。強い…!」
「Dr.ヘル…!悔しいけど、凄い力…!」
暗黒大将軍 「ドクター・ハインリッヒの科学は、神にだって通用する!」
「ここで、少しでもミケーネを食い止めなきゃ…!」
「光子力のない私じゃ、ミケーネには勝てないの…!?」
機械獣
キバの輩
「機械獣なんか、私の敵じゃないわ!」
「機械獣相手に時間を取られてちゃ…!」
「負けたくない…!機械獣なんかに負けたくない!」

パイロット 相手 内容

備考
あしゅら 甲児 「兜甲児!私を失望させてくれるなよ!」
「マジンガーZもこの程度だったと言う事か…!」
「やるな、兜甲児!私の血もたぎってきたぞ!」
「そうだ!それでこそ我が宿敵、マジンガーZよ!」
「お、恐ろしい!底知れぬ恐ろしさよ、マジンガーZ!」
「うおおおおおっ!」
「よくもやりおったな!」
「兜甲児!」
「ハハハハハ!また会おう、兜甲児ぃぃぃ!」
さやか 「フン…!小娘が粋がるなよ!」
「ええい!雑魚が調子に乗りおって!」
スーパーロボット 「スーパーロボットの名が聞いて呆れるな!」
「スーパーロボットの名を返上するがいい!」
「こやつ、マジンガーに匹敵する力を持っているのか!」
「スーパーロボット!まさに脅威の力!」
ブロッケン 甲児 「ヌハハハ!マジンガーZ、恐るるに足らず!」
「勝てる!これならば、マジンガーZに勝てるぞ!」
「やはり、マジンガーZは我らにとってあまりに危険…!」
さやか 「お嬢さん、それくらいにしておきたまえ…」
「くっそぉっ!あんな小娘に後れを取るとは!」
ボス 「おい、そこのポンコツ…!何をしておるのだ!」
「ぬおおっ!ポンコツごときと侮ったか!」
ドナウα1 甲児 「マジンガー…!戦うまでもないようだな…!」
「パパ…!やっぱり、マジンガーより私の方が上だったわ!」
「負けない…!マジンガーには負けられない!」
「強い…!だからこそ、お前を倒す事が最強の証となる!」
「ごめんなさい、パパ…!私はマジンガーに…!」
Dr.ヘル 甲児 「兜甲児!ワシを失望させるなよ!」
「十蔵…!貴様の最高傑作とは、その程度か!」
「おのれ、十蔵!おのれ、兜甲児!!」
「恐るべし、マジンガーZ…!そして、光子力!」
さやか 「つまらんな!やはり、弓の小娘ではここまでか!」
「くそっ!小うるさい小娘め!」
暗黒大将軍 甲児 「魔神も名ばかりよな」
「どうした、マジンガーZ。その程度か?」
「おのれ、マジンガーZめ…!」
「ぬうっ!ゼウスめ、どこまでも邪魔を!」
「マジンガーZの力が、ここまでとは…!」
「ぐうううっ!これがゼウスの光子力か!」
海動
真上
「奴は、ミケーネを滅ぼす魔神だというのか!」


マジンカイザーSKL

パイロット 相手 内容

備考
海動 キバ 「俺はここだぜ、キバァッ!」
「利口になった分、ふぬけたか?坊っちゃんよ!」
「そうこなくっちゃ、地獄巡りする権利はねえぜ!キバァ!」
「病み上がりにしちゃ上等だぜ、キバ…!」
キバの輩 「女にかまけ過ぎなんじゃねえのか、キバの手下よぉ!」
「大将に似て品のねえ攻撃しやがる…!」
あしゅら
ブロッケン
「地獄の手下ってのは、随分と手ぬるいんだな!」
「その爵位は飾りか?ああ!?」
「外道らしいやり方だぜ…。だからこそ潰しいがあるんだがな!」 「潰しい」は「潰しがい」の誤記
Dr.ヘル 「地獄王ゴードンってのも木偶の坊みてえだな!」
「チッ、こっちも腕が四本ありゃあ面倒がねえってのによ!」
「乗り手としてもやるじゃねえか、Dr.ヘル…!」
暗黒大将軍 「大将軍なんて名乗るわりにゃ、閻魔様の使いっ走りにもならねえな!」
「それが本気か?暗黒大将軍よぉ!」
「へっへっへ…んなナマクラで、俺達が逝くと思ったか?暗黒大将軍よぉ!!」
機械獣 「手なずけられた獣なんざ、所詮その程度よ!」
「機械獣め、じゃれつかれる趣味はねえんだよ!」
「可愛げのねえ獣だぜ…!お仕置きしてやんなくちゃなぁ!」
真上 キバ 「フッ、馬鹿は死んでも直らないか…」
「単細胞なところは変わらないな、キバ」
「見苦しい戦いは相変わらずだな、キバ!」
「キバのヤツ、これほどの力を…!」
「今のキバは、馬鹿ではないという事か…!」
キバの輩 「頭を使えない辺り、お前のボスにそっくりだな」
「ちっ、キバの手下風情が…!」
あしゅら
ブロッケン
「所詮は地獄の飼い犬か」
「なるほど、尊大な態度を取るだけの実力はあるか」
「鬱陶しいぞ、地獄の亡者め!」
Dr.ヘル 「地獄王とやらも見かけ倒しか…」
「Dr.ヘル…見直すくらいはしてやってもいいか」
「どうした?地獄王ならば、地獄のひとつやふたつ、簡単に潰してみせろ!」
暗黒大将軍 「嵐の前の静けさとでも言うつもりか?暗黒大将軍」
「神と自称するだけはあるな、暗黒大将軍…!」
「ぐううっ!地獄をミケーネなどに…支配されてたまるものか!」
機械獣 「機械獣などに後れをとるカイザーではないという事だ」
「調子に乗るなよ、機械獣ども!」
「ちっ…!機械獣め、個性豊かで結構なことだ…!」
由木 キバ 「今のキバの攻撃、まともに当たってたら…!」
「どうにか、キバの攻撃を凌げた…!」
「さすが、グラビトンリアクターの出力…!」
「乱暴な攻め方ね、キバ…!」
「アイアンカイザー…!なんてパワーなの…!?」
「この戦闘馬鹿…!重力炉が爆発したら、自分達も滅びるのよ!?」

パイロット 相手 内容

備考
キバ 海動
真上
「らしくねえぞ、ドクロよぉ!」
「今度は俺の勝ちだなぁ!ええ!?ドクロ野郎!」
「やりやがったな、ドクロ野郎!」
「クックック…。そうこなくっちゃなあ、ドクロよお!」
「ドクロォォォ…!俺はまだくたばっちゃいねえぞぉぉ!!」
「まだだぁぁ!今度こそ負けねぇぞ、ドクロ野郎ォォッ!」
由木 「クソ真面目な攻撃じゃ当たらないぜ、女ぁっ!」
「女々しい見た目のわりにやるじゃねえか!」
「がああっ!んのアマぁぁぁッ!」
甲児 「その程度で光子力とか言ってんのか?ああ!?」
「そうだ!その力こそ、ゼウスの光子力よ!」
「がぁぁっ!だがなぁ、その力があってもミケーネに勝てやしねぇ!」
ボス 「ハッハッハァ!さすがのドクロもこいつの動きにはついてこれねえか!」 設定ミス
女性 「元気があって、いいねぇ、女ぁぁっ!」
「やるじゃねえか、女!俺の女に相応しいぜ!」
「女だと思って手加減してりゃ…!いい気になってんじゃねえぞぉっ!」
キバの輩 海動
真上
「うわあああっ!ドクロの奴だあぁぁっ!」
「行くも地獄、戻るも地獄じゃねえか…!」
由木 「あの女、なんて身軽な動きをしやがる…!」
「ぐふっ!あ、あいつ、まさか魔女なのか!?」
女性 「げええっ!てめえみてえな女、こっちから願い下げだぜ!」

機動戦艦ナデシコ

パイロット 相手 内容

備考
アキト 九十九 「それで終わりか、木星人の偽ゲキ・ガンガー!」
「まだだ!お前をナデシコへは行かせない!」
元一朗 「あんたのパターンは分かってる!」
「下手な芝居なんか打って…汚いぞ、木星人!」
源八郎 「まともな人間のフリして、油断させようっていうのか!」
「くそっ!さすがにユリカと戦略を競うだけはあるな!」
三郎太 「リクガンガー愛が足りないんだよ、木星人!」
「リクガンガーもどきに追い詰められるなんて、ヤな状況だな…!」
草壁 「これもあんたの大好きな、盛り上げるためのお膳立てって奴かよ!」
「草壁中将…あんただけはっ!」
木連優人部隊 「地球人を甘く見るな、木星人!」
「木連の奴らには負けられない…負けるわけにはいかないんだ!」
「くそぉぉっ!頭では分かってたはずなのに!」
リョーコ 草壁 「そんなんじゃいくらやっても無駄だぜ、草壁中将!」
「ちきしょう!草壁のいる艦はすぐそこだってのに!」
バッタ
カトンボ
「へん、どこ見てんだよ、蜥蜴野郎!」
「木星の奴らを調子づかせるわけにはいかねえからな!」 正体発覚後
「木星蜥蜴め、こう数が多くちゃあ…!」
ゲキガンタイプ 「てめえのパターンはもうお見通しなんだよ!」
「へっ、その大雑把さもゲキ・ガンガーそっくりだぜ!」 正体発覚後
「くそっ、出力が違い過ぎてフィールドも効きやしねえ!」
ヒカル 草壁 「ひどい事言った分とやった分は、反省してもらわないとね~!」
「こんな正義の味方なんて、あたしは認めないっ!」
源八郎 「珍しく頭脳系かと思ったのに…終わりかぁ」
「集中集中…!ただの熱血キャラじゃないんだもんね…!」
九十九 「いやー、やっぱ対応準備がしやすいっす!」
「さ、さすがゲキ・ガンガー…!…とか言ってる場合じゃないよ~!」
元一朗 「パターンがわかっちゃえば、これくらいできるよ!」
「きゃあっ!いつまでも同じ手は通用しないって事ぉ!?」
三郎太 「その熱いノリは嫌いじゃないんだけど…」
「わーっ、そう真っ直ぐに来られると、ちょっと弱い~!」
バッタ
カトンボ
「木星蜥蜴に苦戦してたら、リストラされちゃうしね」
正体発覚前
「あたしのエステちゃんは、無人機なんかに負けないよ!」 正体発覚後
「木星蜥蜴の罠にはまっちゃってる~!」
正体発覚前
「木星軍、無人機の使い方バッチリじゃん…!」 正体発覚後
イズミ 草壁 「ふん、木連のお偉いさんも大した事ないね」
「向こうだって、艦板一枚下は真空の地獄…!度胸見せないとね!」
木連 「大言壮語」
「ふざけているのは見た目だけのようね…!」
「木星軍のパイロットもやるようだね!」
ゲキガンタイプ 「いくらジャンプして来ても無駄よ」
「ジャンプを警戒しながらじゃ、対応が難しいか…!」
バッタ
カトンボ
「木星蜥蜴を不幸にするまで、あたしの生命はやれないね」
正体発覚前
「無人機の相手もなれたもの」
「木星蜥蜴だけに木製…ハリボテ…ふっふっふっ」 正体発覚後
「蜥蜴じゃなくても、ハリボテはハリボテ…」
「蜥蜴くんに押されているようじゃ、あたしもまだまだね…!」
正体発覚前
「蜥蜴に水先案内を頼むほど、落ちぶれちゃいないよ!」
「せめて、木星軍くらいは道ずれにしてやらないとね」 正体発覚後
「木星軍も蜥蜴の操り方に芸が出てきたね…!」
アカツキ 草壁 「ふん、木星人は往生際が悪いな!」
「冷静に考えて、正面から木星軍の大将とやり合うのはまずかったかね…!」
ゲキガンタイプ 「どうした?アニメみたいにキメてみろよ!」
「思い込みや熱血だけでは勝てんという事さ!」
「ジャンプのパターンが読めさえすればどうって事ないね!」
「その青春ドラマみたいなノリ、どうにかならないかね!」
「やっぱりボソンジャンプでの奇襲は、厄介な戦術だな…!」
「ふざけているのは外見だけで、中身は強力だね…!」
「今までのオモチャとは違うようだね」
バッタ
カトンボ
「木星蜥蜴に遅れをとっているようじゃ、緑の地球は守れんからね!」
正体発覚前
「いつまでも無人機相手に苦しめられてちゃ、恰好がつかないんでね!」 正体発覚後
「くっ!木星蜥蜴にここまで苦戦するとはね…!」
正体発覚前
「木星軍も、有効な戦術を編み出したじゃないの…!」 正体発覚後
ユリカ 源八郎 「大物を釣り上げるには、じっくり待つ事です!」
「まだまだ…!大物を釣り上げるには…ってさすがにヤバいかなぁ!?」
三郎太 「パワーで押し切るつもりみたいですけど、そうは問屋が卸しません!」
草壁 「草壁中将!まだ戦闘を続けるおつもりですか!?」
「草壁中将…あなたは戦争を終わらせる気はないのですか!?」
マジン 「大丈夫!あのウミガン(ニセ)の行動パターンは分かっています!」
ゲキガンタイプ 「ジャンプのパターン解析を最優先!また自爆されるわけにはいきません!」
「見ため通りのパワーって事ですかぁ!?」 正体発覚後
バッタ
カトンボ
「消耗を押さえるためにも、木星蜥蜴の攻撃は出来るだけ回避してください!」
「損傷が大きくならないうちに、木星軍の無人機をやっつけちゃいましょう!」 正体発覚後
「フィールドの出力維持を優先しつつ、木星蜥蜴の排除を急いで下さい!」
「周辺の味方機に救援を要請して下さい!木星軍の無人機は強力になってます!」 正体発覚後
九十九 草壁 「草壁中将、もう投降して下さい!」
「草壁中将、あなたはまだ…!」
元一朗 草壁 「草壁中将!これ以上の抵抗は無駄だと何故分からないのです!」
「草壁中将…あなたという人は…!」
源八郎 草壁 「草壁中将!木連男児たる者、引き際は大事ですぞ!」
「中将殿…まだ戦うおつもりですか!」
三郎太 草壁 「真の正義を忘れた者に、木連軍人は倒せん!」
「さすがは草壁中将…!兵法を心得ておられる…!」

パイロット 相手 内容

備考
九十九 ユリカ 「くっ!悪の総転移炉式戦艦め、やはり一筋縄ではいかんか…!」

エステバリス 「やはり悪の人型機動兵器など、恐るるに足らん!」
「くっ!地球人よ、どうしても戦うというのか!?」
「まだだ!悪の地球人などに負けてなるものか!」
元一朗 ユリカ 「悪の相転位炉式戦艦は何としても落とさねば…!」

エステバリス 「おのれ地球人!もう許さんぞ!」
源八郎 ユリカ 「この大胆不敵な采配…敵艦長の実力、侮れん!」
エステバリス 「ハッハッハッハ!地球の人型戦闘機など、飛んで火にいる秋の空よ!」
「うおっ!?あの小さな形で、ここまで力があろうとは…!?」
三郎太 ユリカ 「自分をここまで追い詰むとは…艦長はどれほどの快男児か!?」
草壁 ユリカ 「フフフ、たかが相転移炉式戦艦一隻で何ができるか!」
「お、おのれぇ…!総転移炉式戦艦め!」
エステバリス 「悪の人型戦闘機など、我々の敵ではない!」
「正義の炎が、悪の人型戦闘機などに消されるなど…!」
木連 「裏切り者の攻撃など、我々には通じん!」
「せ、正義はひとつ!我々の側が正義でなければならんのだっ!」
木連優人部隊 ユリカ 「さすがは音に聞こえた撫子…!悪の地球人にしては、よくやる!」
「お、おのれ、悪の地球人…!奴らは相転移炉式戦艦をここまで扱えるのか!」
エステバリス 「ハッハッハ!狙いが甘いぞ、悪の人型戦闘機!」
「この程度では張り合いがないぞ、悪の人型戦闘機!」
「悪の人型戦闘機め、やってくれたな!」
「バカな…!優人部隊が悪の地球人に劣るというのか!?」

バンプレストオリジナル

パイロット 相手 内容

備考
ヨウタ ブルーヴィクター 「お前の一撃の重さは身に染みて分かってるからな…!」
「くっ、あの速さで確実に当ててきやがる…!」
「デストルークの守護者とやらは伊達じゃないってか…!」
「つ、強い…やっぱり俺は、あいつには…!」
「お、お前には負けられない…負けられないんだ…!」 ユキ搭乗後
ファルセイバー「ぐっ、うぅぅぅぅ…これがお前の全てか…」
ユキ「耐えたよ、わたし達は…」
ヨウタ「ブ、ブルーヴィクター…ある意味感謝してるぜ、お前にはな…」
第24話イベント
ディボーティー 「戦闘は専門じゃないんだろ、ディボーティー!」
「さっさと自分の世界に帰ったらどうだ?」
「読んでいるつもりが、逆に予測されてる…!厄介な相手だ…!」
「げ、限界ってのは越えるためにあるんだよ、ディボーティー!」
ブルーヴィクター「これで俺達を追い詰めたつもりか…!」
ヨウタ「詰みにはまだ早いぜ…!ディボーティー!」
グリッターファルセイバー時
バルギアス 「もう二度と俺の仲間をやらせるかよ!」
「避けたと思ったのに…。あれがデストルークの親玉か…」
「力が支配する世界…!そんな世界、俺達はゴメンだな!」
「こ、こんなものかよ…バルギアスッ!」
「うまく扱えないなら、その力を返しやがれ!」 バルギアス・ドラグーン時
「人様の物をぶんどるようなヤツじゃ、これが限界なんだよ!」
「奪った力で粋がる…満足か、バルギアス!?」
ファルセイバー「ぐうっ!境界の力、使いこなしている…!」
ヨウタ「み、見てろ!お前のその力、必ず取り返してやる!」
ジスペル 「未熟だとか、俺達を見下しているから…!」
「ジスペル…たぶんアイツの力はこんなもんじゃない…!」
「い、いらない生命だから切り捨てる…ふざけるなよッ!」
ヨウタ「ユキの…あいつの仲間が残した想い、愚かなんて言わせない!」
ユキ「ありがとう、ヨウタ…わたし、最後まで頑張る!」
ブルーヴィクター ディボーティー 「全てがお前の計算通りとはいかんぞ…!」
「さすがに俺の動きを分析している…!」
「クレセディア…!あの女の全てをかけたマシン…!」

パイロット 相手 内容

備考
ブルーヴィクター ヨウタ 「これが我々を阻み続けた、ファルセイバーの力か」
「かつてよりも力をつけているようだな」
「還されるのは、俺ではなく…お前だ…!」
「くっ、まただ…ノイズが俺を…!」 第24話
「奴を…ファルセイバーを還すまでは…!」 撃墜
ディボーティー ヨウタ 「次元の守人など、所詮は小さな枠組の中の話」
「弱くなりましたね、ファルセイバー」
「ファルセイバーの力、いまだ健在か…!」
「次元の守人…!さすがに強いですが、その程度ならば…!」
「すべてが揃ったと言えど、この程度ですか」 グリッターファルセイバー時
「グリッターファルセイバー…少しはやるようですね…!」
「うううっ!かつての力を越えているというのか…!?」
ブルーヴィクター 「所詮は欠片の力か…」
「創造主が制作物に倒される事など…!」
バルギアス ヨウタ 「お前の使命とやら、これでは貫けんぞ?」 第27話
「この程度ではないはずだ、ファルセイバー!」
「やはり楽しませてくれるな、ファルセイバー!」
「見事だ。力をつけたな、ファルセイバー…!」
「貴様と共にある魂…それが貴様の力か!」
ブルーヴィクター 「その『力』で貫いてみせろ、ブルーヴィクター!」
「傷をつけたのは褒めてやる、ブルーヴィクター!」
「その意志、嫌いではないぞ、ブルーヴィクター!」
デストルーク兵士 ヨウタ 「やるものだな、次元の守人…!」
「仇を前に、熱くなりすぎたというのか…!?」
ブルーヴィクター 「ブルーヴィクター…!今に後悔させてやるぞ!」


コメント

  • アルト(マクロスF):対ルカ・クラン回避「ギリギリ、直撃だけは避けられるようにしてくれてんのか・・・!?」編集お願い致します - 2015-09-13 17:43:45
    • 反映しました - 2015-09-13 22:15:54
  • ゴドム(AGE):対ディーヴァ回避「いくら改修しようが、所詮は老朽艦よ!」対ディーヴァ中&大「ぐ…っ!この痛みは、その船体を引き裂いて返してくれる!」編集お願い致します - 2015-09-15 23:13:58
    • 反映しました - 2015-09-16 00:34:32
  • バナージ:対ロニ避「君は囚われているだけなんだ!ロニさん!」、ロニ:対ガンダム中大「ガンダム!家族や同志を奪い、次はこの私か!」「どこまでも邪魔をする気か、ガンダム!」対バナージ中大「角割れのガンダムめ、いい加減に…!」「バナージ…!もう手遅れなんだよ…!」編集お願い致します - 2015-09-16 09:30:34
    • 反映しました - 2015-09-16 19:10:32
  • 合体原種:J小「アベルの残し災いと言っても、この程度ならば…」中「もはや許さぬぞ、キングジェイダー」大「こ、この力!赤の星の時以上だ…!」 凱中「カインの遺産め…やってくれるではないか」大「ぬおおっ!これがカインの遺産の力か!」編集お願い致します - 2015-09-18 22:09:18
    • 反映しました - 2015-09-18 22:15:52
  • 撃竜神:合体原種避「合体原種の攻撃なんざ簡単に見切れるぜ!」小「合体して強くなったんじゃねえのか」中「合体原種、悪くない攻撃だぜ!」大「合体は伊達じゃなかったようだな…!」、九十九:エステ小「やはり悪の人型機動兵器など、恐るるに足らん!」編集お願い致します - 2015-09-19 21:23:34
    • 反映しました - 2015-09-20 11:57:13
  • リディ(敵):バナージ中大「バナージ!お前に負けたまま 死ぬわけにはいかないんだよ!」オットー避「甘いんですよ、オットー艦長は!」中「敵に回ったらオットー艦長のすごさがわかるとはな…!」マリーダ小「あの時のバンシィとは一味も二味も違うんだよ!」中大「くっ…!さすがにバンシィのクセを知っているようだな!」ガンダム避小「ガンダムだってパイロット次第という事だ!」中大「くっ!同じガンダムタイプなのにどうして…!?」、マリーダ:リディ(敵)避「バンシィの力を引き出せていないか!」大「完全に制御しているというのか…!あの黒いガンダムを!」編集お願い致します - 2015-09-20 21:40:34
  • オットー:フロンタル避「フロンタルとて、好きにはさせんぞ!」小「赤い彗星め…!こちらを舐めるなよ!」中大「くっ…!赤い彗星の名に恥じない力だ!」「フロンタルめ…!よくも好き勝手に…!」、フロンタル:ガンダム避「いつまでもガンダムに後れは取れんのだよ!」小「それでは到底、ガンダムとは呼べんな」中「また障害となるか、ガンダム…!」大「ガンダム…!どこまでも邪魔を…!」オットー避小「ロンド・ベルも落ちたものだな…!」中大「さすがはロンド・ベルだ!しかし!」、エレ:トッド中「トッド!聖騎士の力はそのように使ってはなりません!」大「このままではトッドに落とされます!一時後退を!」ゼット中「ゼット・ライト、さすがにオーラマシンの弱点を心得ている…!」、シーラ:トッド中「トッドのオーラ力が増大している…?このままではいずれ…!」大「トッド…!聖騎士の力の使い方を誤れば…!」ゼット中「ゼットのオーラ力、見誤っていたようですね…!」編集お願い致します。 - 2015-09-21 08:36:39
  • ここまで反映しました - 2015-09-21 14:04:49
  • 超竜神:合体原種避「攻撃がなってないな、合体原種!」大「こ、この力…合体しただけのことはある!」 - 2015-10-30 20:41:53
  • 黒騎士VSニー(回避):ニーよ、己の力のなさを知るがいい !黒騎士VSリムル(回避):リムルよ、もう貴様の存在に価値はない! - 2015-11-10 10:44:34
  • 撃龍神:Zマスター避「Zマスター、どこを狙っている!」 小「無限の力って言っても、こんなもんか!?」 中「Zマスター…パワーを有効に使えていないようだな!」 大「へ、へへ…厄介な力だぜ、ザ・パワーってのは…!」  - 2015-11-21 01:19:07
  • 情報求む。 - 2016-05-06 22:05:52
  • シーラVSドレイク:ドレイクのオーラ力が弱まっている、今が好機です!②ううっ!?ドレイクのオーラ力に押されている…!③カワッセ「シーラ様、ここは後退を!」
    シーラ「なりません!グラン・ガランが落ちようとも、ドレイクは止めなければ…!」シーラVSビショット:シーラ「一度、ゲア・ガリングと距離を取るのです!」
    カワッセ「ダメです、姿勢制御で精一杯です!」エレVSドレイク:ドレイクのオーラ力が弱まっている…?なぜ!?②ウィル・ウィプスの攻撃に怯んではなりません!③ドレイクのオーラ力は、これほど強大なものか…!騎士ガンダムVSジークジオン:ジークジオン、奴はまだ力の底を見せていない…!ジークジオンVS騎士ガンダム:その程度で世界を救う?片腹痛いわ!②騎士ガンダム、もう少し楽しめるかと思ったが…!②ええい、騎士ガンダムめ!こしゃくな奴よ!③おのれぇぇっ!騎士ガンダムゥゥゥッ!③ガ、ガンダム伝説など、ただの言い伝えであったはずだぁぁっ!ジークジオンVSアルガス騎士団:威勢だけか?アルガスの騎士ども②ガンダム族の末裔といえど、我が前ではこの程度②ぐっ…!アルガスのガンダムどもめ、忌々しい力よ!海動VSヘル:地獄王ゴードンってのも木偶の坊みてえだな!②チッ、こっちも腕が四本ありゃあ面倒がねえってのによ!③乗り手としてもやるじゃねえか、Dr.ヘル…!海動VS暗黒大将軍:大将軍なんて名乗るわりにゃ、閻魔様の使いっ走りにもならねえな!②それが本気か?暗黒大将軍よぉ!③へっへっへ…んなナマクラで、俺達が逝くと思ったか?暗黒大将軍よぉ!!暗黒大将軍VS海動:奴は、ミケーネを滅ぼす魔神だというのか!アキトVS草壁:草壁中将…あんただけはっ!リョーコVS草壁:そんなんじゃいくらやっても無駄だぜ、草壁中将!ユリカVS草壁:草壁中将!まだ戦闘を続けるおつもりですか!?草壁VSユリカ:お、おのれぇ…!総転移炉式戦艦め! - 2016-12-12 15:16:30
  • オットーVSアンジェロ:アンジェロ大尉か…!遊びのつもりで…!オットーVSネオ・ジオン:ネオ・ジオンにやらせるものか!①ネオ・ジオンの戦術は知ってるつもりだ!キオVSレイル:その機体の攻撃パターンは、あの赤いモビルスーツと同じなんだ!キオVSシド:何か来る…恐ろしい何かが…!②うっ!無人機のはずなのに、動きが正確すぎる…!③こ、これが父さんでも勝てなった、シドの力…!キオVSヴェイガン:やめてください!僕はヴェイガンと連邦、両方を救いたいんです!アッシュVSレイル:ゼハートの部下に構っている暇はないんでな…!③②これじゃあ、いつまで経ってもあいつを捉える事ができない…!あいつ、ゼハートと同等かそれ以上の力だ…!アッシュVSヴェイガン兵士:ヴェイガンの雑兵にやられているようでは、海賊のキャプテンは務まらんからな!②くっ…これほどまでにヴェイガンの士気が高いとは…!フラムVSアッシュ:どこを見ている、海賊!①大した事ないわね、海賊!②やってくれたわね…海賊!③こ、これがアセム・アスノの…ゼハート様と台東に渡り合った男の力…!フラムVSガンダム:ガンダムは、私が引き付けます!②おのれ、ガンダム!③私とガンダムとでは、これほどまでに力の差があるというの!?レイルVSアッシュ:①その程度の力で、ゼハート様のライバルを気取るとは…笑わせるな!②くっ、海賊風情が、いい気になるな!③認めんぞ…!貴様がゼハート様と対等などと認められるものかぁっ!レイルVSガンダム:ガンダムの力…噂ほどではない!①ガンダムといえど、所詮は地球種のモビルスーツだな!②ガンダム…!やはり奴がヴェイガン最大の障害か…!③おのれ、ガンダム!これ以上はやらせんぞ!ヴェイガン兵士VSアッシュ:海賊ごときがヴェイガンに敵うものか!②くっ、やってくれたな、海賊!③ぐうう!我らヴェイガンが、海賊風情に押されているだと!?ヴェイガンVSガンダム:くっ!次から次へと、ガンダムめ! - 2017-01-21 20:00:49
  • ジークジオンの「おのれ、おのれガンダム!この恨み決して!」の台詞をレギルス、クアンタ、バンシィ、AGEFX、ユニコーンでも確認。ガンダムと名の付くユニット全てに発生すると思われる (2018-11-11 11:04:30)

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最終更新:2021年12月26日 11:41