初期味方 | 旗艦選択×2 RVF-25メサイア(ルカ) VF-25Fメサイア(アルト) ガリアン(ジョジョ) ファルセイバー(ヨウタ) 選択出撃×14 |
初期敵 | 指揮戦車(ハイ) ウィンガル・ジー(ローダン) ウィンガル・ジー(ザバ) 指揮戦車(マーダル士官)×2 ウィンガル(マーダル兵士)&ウィンガル(マーダル兵士)×7 プロマキス・ジー(マーダル兵士)&プロマキス・ジー(マーダル兵士)×2 プロマキス(マーダル兵士)&プロマキス(マーダル兵士)×4 AIF-7S(AIF-7S)&AIF-7S(AIF-7S)×6※出撃選択後に出現 |
敵増援 | マップ南部・発掘場の上側 |
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AIF-7S&AIF-7S×4 |
敵増援 | (マップ南東部) |
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騎士ゼノンマンサ(騎士ゼノンマンサ) ブルーヴィクター(ブルーヴィクター) |
敵増援 | (マップ南西部) |
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ハイ・シャルタット用ウィンガル・ジー(ハイ) |
機体名 | パイロット | Lv補正 | HP | 射程(P) | 資金 | 撃破アイテム | 備考 |
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初期 | |||||||
ウィンガル・ジー | ザバ | 33300 | (4) | 12000 | 底力、指揮 剣装備、銃装備 | ||
ローダン | 33300 | (4) | 12000 | 底力、指揮 剣装備、銃装備 | |||
指揮戦車 | マーダル士官 | 30600 | 6(0) | 10000 | 指揮系統中枢 特殊効果武器 (照準値低下) | ||
AIF-7S | AIF-7S | 5400 | 1(3) | 1100 | |||
ウィンガル | マーダル兵士 | 4900 | (4) | 1100 | 剣装備、銃装備 | ||
プロマキス・ジー | マーダル兵士 | 5400 | 6(4) | 1100 | 剣装備、シールド | ||
増援 | |||||||
ブルーヴィクター | ブルーヴィクター | 50300 | 6(4) | 15000 | 底力L3~、カウンター 剣装備、スペック低下無効 | ||
騎士ゼノンマンサ | 騎士ゼノンマンサ | 50300 | (4) | 17000 | 底力、騎士 剣装備、シールド | ||
ハイ・シャルタット専用 ウィンガル・ジー |
ハイ | 38000 | (4) | 18000 | エルカの干物 | 底力、指揮、カウンター 剣装備、銃装備 |
味方パイロット | 敵パイロット | 内容 | 備考 |
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ジョジョ | ザバ | ジョジョ「お前達のせいで、このアーストは血と涙が流れる星になった!その上、地球になんて行かせられるか!」 ザバ「白い谷の者どもめ!多少、力を付けた程度で調子に乗りおって!見ていろ!我が軍の圧倒的な力と恐怖を今一度思い出させてくれるわ!」 |
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騎士ガンダム | ザバ「騎士ガンダム!よくも俺の誇りに傷を付けてくれたな!先日の借り、返させてもらうぞ!」 騎士ガンダム「正義無き誇りなどただの高慢!そして自らの為だけに戦うお前に力を振るう資格はない、ザバ将軍!」 |
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オズマ | オズマ「マーダルは俺達の力を利用したかったようだが、アテが外れたな!」 ザバ「やはり貴様らなど生かしておくべきではなかった・・・!陛下のやり方は手ぬるかったのだ!」 オズマ「さてと・・・お前は漢にケンカを売ったんだ。行き着く先は・・・分かっているよなぁ!」 |
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ジョジョ | ローダン | ローダン「フフ…ジョジョよ!貴様はガリアンで戦い、その先に何を求める!」 ジョジョ「決まっている!アーストの平和と、この星に住む人々の笑顔を取り戻す事だ!」 ローダン「まさに子供ならではの絵空事だな。たが、絵空事とはいえ、放ってもおけぬ!ガリアン共々ここで討ち取っておこう…!」 |
「たが」は原文ママ |
ショウ | ハイ | ショウ「地上にはただでさえ不要な争いを持ち込んでしまったんだ!この上、お前達まであそこに行かせるわけにはいかない!」 チャム「そうよ! そうよ!あなた達なんてお断りよー!」 ハイ「マーダル様が執り行われるのは決して不要な争いなどではない!人がより強く生きる為の世界作りなのだ!」 |
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ゴーグ | ハイ「陛下の偉大なる道はここから始まるのだ!それを私の敗北などで汚してなるものか!」 悠宇「何が偉大な道だ…!人をさらったり、仲間と戦わせるような卑怯な真似を散々としておいてさ!お前達みたいな悪人のやる事なんか、僕は絶対に認めないぞ!」 |
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仁 | ハイ「我々の飛甲機を無力化するとは、なんというおぞましき歌だ!」 吼児「すごい戦いをしてるはずなのに…なんでだろう、心が軽くなった気がする…」 飛鳥「僕もだ…。ずっと昔、ママに抱かれていた時、こんな温かさだった気が…」 仁「お前も分かるよな、ライジンオー!ミーナ姉ちゃんの歌に負けない戦いを俺達全員でするんだ!」 |
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凱 | ハイ「お前達がどんな策を弄そうとも、私は必ずやマーダル様を地球へお連れする!邪魔はさせんぞッ!」 凱「お前達が戦いを持ち込もうとしている星は、俺達の仲間が命をかけて守った星だ!絶対に行かせるものかぁぁぁーっ!」 |
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ジョジョ | ジョジョ「俺達に負け続きで、そろそろ親衛隊長としての立場も危うくないのか? ハイ・シャルタット!」 ハイ「ええい、黙れッ!お前に心配されるいわれはない!マーダル様は私を信頼なさってくれている!それは決して揺るぐ事はないのだ!」 |
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騎士ガンダム | 騎士ガンダム「なぜジオン族などと手を組む!奴らは世界に破壊をもたらす邪悪なる者達だぞ!」 ハイ「陛下が求めるのは常に力!そして、それが如何なるモノであろうと、陛下はそれを御し切れるお方だ!」 騎士ガンダム「モンスターと共に悪を為すなど、お前達は本当にこの世の人間なのか!なおさら放っておく事はできん!」 |
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リディ | ハイ「あの女は私が陛下より預かったもの!お前達に渡すわけにはいかん!そこをどけぇッ!」 リディ「そいつはできない相談だな!最大限の援護をすると約束した!あいつはちゃんと可能性を掴んだ!その可能性を手放させてたまるかよ!」 |
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キオ | ハイ「私は陛下からの期待を寄せられている…!にも関わらず、お前達のせいで私はその期待を裏切ってばかりだ…!ここで陛下の想いに働いてみせる!」 キオ「全部お前のせいじゃないか!僕達のせいにするなんて大間違いだよ!それに、誰かの想いを背負って戦っているのは、お前だけじゃないんだ!」 |
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アルト | ハイ「甘く見るなよ!その女を乗せ、満足に動けぬままでは、この私と互角に渡り合えまい!」 アルト「こいつは俺にとっての翼だ!こいつが一緒にいる限り、俺はどこまでも飛べる!安心して眠っていろ、シェリル!お前は俺が絶対に守り切ってやる!」 |
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リオン | ハイ「くっ…たかが歌などで飛甲機を無力化させられるとは…!」 ミーナ「すまない…ミーナ…お前に歌わせる事になっちまって…だが、やっぱりお前の歌は最高だ…。お前の想いを無駄にしない為にも、シェリルは必ず連れて帰ってやる!」 |
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アイシャ | アイシャ「ウチのかわいいミーナの歌に聞き惚れたかしら、親衛隊長さん?」 ハイ「馬鹿な事を…!聞き惚れるはずがないだろう!すぐにこんな歌、やめさせてくれる!」 アイシャ「残念だけど、そういうわけにはいかないのよね。だってこの歌には、ミーナの決意がこもっているの…!あたしが止めさせるわけがないでしょ!」 |
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甲児 | ハイ「まだだ! まだ負けていない!陛下の野望を成し遂げる為にも、私は決して負けるわけにはいかんのだ!」 甲児「そのしつこさ、まるであしゅらみたいだな!熱くなりすぎて、俺達に負けるところまでそっくりだぜ!」 |
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海動・真上 | ハイ「もうまもなく転移の準備は完了する!お前達が足掻こうとも無駄なのだ!」 真上「フ、わざわざ情報提供してくれるとは、ずいぶん間の抜けた隊長だな」 海動「余計な事を色々考えているから、そんなボロを出すハメになるんだよ!もっとシンプルにいこうぜ! シンプルに!」 |
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アキト | アキト「俺達はこの歌を聞いてどこか心地よく感じている…けど、同じ歌を聞いているあいつらは戦いをやめようとしない…。やっぱり、そういう事なんだよな…」 ハイ「どうした!?戦いに集中できてないようだぞ、異星の戦士よ!」 |
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ヨウタ | ヨウタ「ブルーヴィクター…!デストルークの守護者ってヤツがなんでマーダル軍に味方してんだよ!」 ファルセイバー「ヨウタ!目の前の戦いに集中しろ戦っているのは奴だけではないのだ!」 ハイ「私を目の前にして、他の相手を気にするなど…!愚弄してくれるな、ファルセイバーとやら!」 |
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ジョジョ | 騎士ゼノンマンサ | ジョジョ「騎士アレックス達には恩がある!お前達ジオン族が彼らの敵だというなら、このガリアンも相手をする!」 騎士ゼノンマンサ「ふむ、その機兵が、征服王も一目置く伝説の機甲兵か…。楽しめる戦いができるとよいが…」 |
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騎士ガンダム | 騎士ガンダム「ジオン族よ!お前達がこの世界で何を企んでいるかは知らない!だが、スダ・ドアカワールドのように邪悪を振りまこうというのなら…この騎士ガンダムが相手になるッ!」 騎士ゼノンマンサ「騎士ガンダム…!サタンガンダムを倒したという手並み、とくと見せてもらう!」 |
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騎士アレックス | 騎士アレックス「マーダル軍の中にも、我々の戦いを知る者がいたゆえ、万が一の可能性も考えてはいたが…」 騎士ゼノンマンサ「フフ…さすがは、アルガス騎士団を束ねる騎士アレックス。我らの暗躍も想定していたとはな。奴の存在があったからこそ、アルガス騎士団はジオダンテを破ったというわけか」 騎士アレックス「あの時に率いたのは私ではないが…今再び彼から引き継いだ団長の名!その名に恥じぬ戦いをしてみせよう!」 |
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ゴーグ | ブルーヴィクター | 悠宇「ゴーグ、気をつけて!あいつは他の奴らとは何か違う!危ないんだ!」 ゴーグ「………」 ブルーヴィクター「オウストラルの青い巨神。障害としての数値は未知数だが、立ち塞がるのなら排除するのみ」 |
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凱 | ブルーヴィクター「GGGが保有するGストーンの勇者。お前もデストルークの道を阻んだ障害。ここで排除する」 凱「不意を討ったとはいえ、ファルセイバーを一撃で倒している…。ブルーヴィクター…油断ならない相手だぜ」 |
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甲児 | ブルーヴィクター「光子力を利用した戦闘兵器。その力、デストルークの大いなる脅威となる可能性を秘めている」 甲児「前はよくもヨウタ達をやってくれやがったな!先輩面するわけじゃないが、後輩が世話になった借りは、俺とマジンガーが返してやるぜ!」 |
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ヨウタ | ファルセイバー「ブルーヴィクター…私が半年前に戦った時には、奴はその姿を見せなかった…」 ヨウタ「先遣隊がやられたから、守護者が出張ってきたってところか…。あの強さだ…納得もできるぜ…だが、あの時は不意討ちもあった!今度は絶対に負けない!」 ブルーヴィクター「無駄だ、ファルセイバー。お前に決して…勝ち目はない!」 ユキ(ヨウタ…ファルセイバー…負けないでっ…!!) |