戦闘開始 | ||
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勝利条件 | ラブル・ガーディアンを除く敵の全滅 | |
敗北条件 | 1,味方戦艦の撃沈、2,ゴーグの撃墜、3,ビルバインの撃墜 |
初期味方 | 旗艦選択2、選択出撃18 グラン・ガラン(シーラ) ビルバイン(ショウ+チャム) ゴーグ(ゴーグ) キャリア・ビーグル(船長) GAIL戦闘ヘリ(ロッド) GAIL戦車(ベーム) |
初期敵 | ウィル・ウィプス(ドレイク) スプリガン(ショット) ズワァース(ミュージィ) ズワウス(黒騎士) ドラムロ(ドレイク軍兵士)&ドラムロ×4 レプラカーン(ドレイク軍兵士)&レプラカーン×6 ズワァース(ドレイク軍兵士)&ズワァース×2 ガラバ(ドレイク軍兵士)&ガラバ×3 ラブル・ガーディアン&ラブル・ガーディアン×9 クラゲ型メカ&クラゲ型メカ×6 |
敵増援 | マップ右上(ラブル・ガーディアンの初期位置) |
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ラブル・ガーディアン&ラブル・ガーディアン×6 |
敵増援 | マップ上(ラブル・ガーディアンの初期位置より左上) |
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マノン・ガーディアン(マノン) ラブル・ガーディアン&ラブル・ガーディアン×3 クラゲ型メカ&クラゲ型メカ×6 |
敵増援 |
ラブル・ガーディアン&ラブル・ガーディアン×6 ズワウス(黒騎士) |
機体名 | パイロット | Lv補正 | HP | 射程(P) | 資金 | 撃破アイテム | 備考 |
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初期 | |||||||
0 | 1(0) | 0 | |||||
増援 | |||||||
0 | 1(0) | 0 |
味方パイロット | 敵パイロット | 内容 | 備考 |
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ショウ・マーベル・トッド | ドレイク | トッド「ドレイク! GAILの使いっ走りとは、アの国の王様が墜ちたもんだな!」 マーベル「あなたの事でしょうから、野心を捨てきっていないのでしょうけど…!」 ドレイク「聖戦士が揃って楯突くか… フフ、よくよく地上人には嫌われたものだ」 チャム「あなたを嫌ってるのは、地上人だけじゃないわよ! エレ様やシーラ様も! みんなよ!」 ショウ「バイストン・ウェルを荒らし、さらに地上にまで戦いを広げた罪!償えよ、ドレイクッ!」 |
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ニー・キーン・リムル | ニー「娘のリムルは賢明だった!お前の野心に振り回されず、こうして為すべき事を見出した!」 ドレイク「私に娘はもはやおらぬよ、ニー・ギブン。わが娘リムル・ルフトはすでに死んだ」 キーン「! あなた、何言ってるのよ…!自分の娘に裏切られたからって…!」 リムル「いいのよ、キーン。 ドレイク・ルフト! あなたのこれまでの所業、ひとりの人間として報いを受けねばなりません!」 ドレイク「報いを受けさせるのであれば、それ相応の力が必要ではあるぞ?やってみせよ!」 |
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シーラ・エレ | ドレイク「シーラもエレもバイストン・ウェルの意志を呈して私に挑んでいるのだ。逃げはせぬ」 エイブ「オーラ・バトルシップ同士の戦い、こちらとて退きはせぬ!」 トルストール「エレ女王とシーラ女王。おふたりのオーラの力が、ここでウィル・ウィプスを落とす!」 シーラ「ドレイク。お気づきか、貴下の為した事」 ドレイク「無論。故に私はここにいる」 エレ「罰を受ける時が来たのです!魂をコモンに還しなさい、ドレイク・ルフト!」 |
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海動・真上 | ドレイク「フ…お前達を引き入れる事ができなかったのも、私の器量のなさ故だったのかもしれぬな」 真上「安心するがいい。相手が誰であったとしても、俺達はなびく事はない」 海動「それに器量がないと言いながらも、テメエもここまで色々とやってきたんだ!冥土で自慢でもするんだな! といっても、もうテメエは地獄の一丁目に入り込んでるけどなァ!」 |
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ショウ | ショット | ショウ「GAILの力を借りなきゃ、地上でまともに動く事もできない…! ドレイクは終わりなんだよ、ショット!」 ショット「終わりになるのであれば、それはそれで構わんさ。 そうなれば、私は魯伊会長と共に新たな道を歩む。国でも作ってみせるさ」 チャム「あなたもここで終わりに決まってるでしょう!馬鹿言わないでよね!」 |
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リムル | ミュージィ | ミュージィ「ドレイク様の下を去った以上、敬意は払わぬぞ、リムル・ルフト!」 リムル「それで構わないわ、ミュージィ! 女としてひとりの異性に尽くす!それはあなたも私も同じでしょう!」 |
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ゴーグ | マノン | ゴーグ「………」 マノン「…やはり私達ではなく、悠宇の側に付くのだな、ガーディアン」 悠宇「ゴーグもマノンさんに、戦いをやめてほしいって思ってるんだよ! あなたが思っているよりゴーグだって戦うことに苦しんでるはずだ!だって、こんなに優しいんだよ!?」 マノン「君も優しいな、悠宇。だが…私の決意は変わらない!」 |
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船長・ロッド・ベーム | トメニク「お、俺達は本当に、あの神の使いを止められるのか…?」 ベーム「止めてみせるんだよ!止められなきゃ俺達は仲良くお陀仏だ!」 ドリス「偉そうにして!」 船長「そこまでだ、ミスドリス。言い争いなんかしていたら、本当に仲良くあの世行きだぜ」 マノン「中間達の眠る場所を荒らした者達よ。自らの行いを後悔するのだ」 ロッド「後悔なんざ数え切れないくらいしたさ。だからこそ、この頭だって下げてみせた。 あんたに同じ事をして場が収まるなら、それぐらいもう一度やってみせるが…そうもいかんのだろう…!?」 |
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仁 | 吼児「五次元人のタイダーとだって、僕達仲良くできるかもしれないんだ…!」 飛鳥「なら、同じ世界の僕達とマノンが仲良くできないって、決めつけちゃいけない!」 マノン「ゼノンと共に戦った機械…。時を超えても、ゼノンのガーディアンと共に今ああして戦っているとは…」 仁「とことん覚悟してくれよ!悠宇兄ちゃんの話を聞いてくれるまで、俺達は諦めないからなぁ!」 |
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凱 | 凱「マノン…あなたは仲間の事を考えられる人だ。 それをほんの少しでもいい。周りに…悠宇達に向けてもらえないか?」 マノン「もう決断は下された。私の考えが変わる事はない」 |
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ジョジョ | ウィンドウ「なあ、ジョジョ!あのきかん坊をどうやって止めるつもりだ!?」 ジョジョ「決まっている!ガリアンで真っ正面からぶつかって、マノンのガーディアンを止めるんだよ!」 マノン「長い時の経過で、捨て去ったはずの文明が再び戦いの道具として利用されている。 彼らも、報われないな…」 |
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バーサル騎士ガンダム | バーサル騎士ガンダム「この世界に住む者達はなにもGAILのような者達だけではない!分かってくれないか、マノン!?」 マノン「分かっていない。私たちにとって、あのような者達が『いる』というだけで判断するには十分なのだ」 |
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刹那 | 刹那「マノン!悠宇達の声に耳を傾けろ!その先にお前の望む未来がある!」 マノン「私の望む未来は仲間達の確実な繫栄。不確かな未来に委ねる事はできない」 |
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バナージ | マノン「たとえ始まりの関係が良好でも、すれ違いをキッカケに戦争は起こる。もう止める事はできない」 バナージ「他の星から来たあの人達が、地球で生きていくのはきっと簡単じゃない! だが、少しのすれ違いでも、時間が経ってしまえば修復も難しくなる!そうさせない為にもここで…!」 |
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キオ | マノン「相容れない種族はぶつかるのみ。そして、片方は滅び去るのだ」 キオ「あの人を倒す事はできるかもしれない…!けど、きっとそれじゃダメなんだ! 鍵は悠宇君達…!僕達も頑張ろう、ガンダム!」 |
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アルト | アルト「この前は五次元人で、今度は外宇宙の異星人相手か…! すんなり話を聞いてくれる相手とは思えないが…俺達はバジュラとだって分かり合えたんだ!」 マノン「文明を持たぬ存在と、私達では、比較する対象が違いすぎる。短絡的だな」 |
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リオン | マノン「その機械で、ガーディアンの鈍重さを突くつもりなのだろうが、効きはしない」 リオン「あいつは他のガーディアンと違って、ゴーグ並の相手と思って戦う必要がある! ミーナの歌でも聴いて、心変わりでもしれてくれれば楽なんだが、怒りに燃えた状態じゃ難しいだろうな!」 |
「しれてくれれば」は原文ママ | |
甲児 | 甲児「俺はあんたと面識はないし、人類を滅ぼすなんて言われて黙ってもいられない…」 マノン「ならば、君は私たちの敵となる。かかってくるといい」 甲児「そうしたいところだが、マジンガーが言ってる気がするんだ!あんたを止めてくれってな! これはきっと、マジンガーに受け継がれたゼウスの魂が俺に語りかけているんだ!」 |
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海動・真上 | 真紙「話し合う気がない相手に加減する程、俺達は甘くない」 海動「ま、どうしても話がしたきゃ、こいつが大人しくなった後にでもゆっくり話すこった!」 マノン「私を倒す以外、一切の意志を感じさせない…。仲間の為に倒さなければならないな」 |
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アキト | アキト「気に入らないからって、他の全部を滅ぼそうとするなんて、自分勝手すぎるだろ、あんた!」 マノン「それは君達も同じだ。相容れない者を排除しようとする。何が違うというのだ?」 |
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ヨウタ | マノン「君の力は知っている。だが私のガーディアンと戦って、満足でいられる程ではないはずだ」 ファルセイバー「そうかもしれない。しかし、それでも退く気はない。 私も…私と共にいるヨウタ達も!」 ヨウタ「マノンさん、あなたが俺達の話を聞いてくれる気がないのなら、こっちにも考えがあります!」 ユキ「マノンさんがせめて話だけでも聞いてくれるまで、何度だってぶつかっていくよ!」 |