戦闘開始 | ||
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勝利条件 | ブロッケンV2シュナイダー、機械獣あしゅら男爵、アイアンカイザーの撃墜 | |
(3機全て撃墜) | 地獄王ゴードンの撃破 | |
(地獄王ゴードン撃破) | 敵の全滅 | |
(クレセディア退場) | 暗黒大将軍の撃破 | |
敗北条件 | 1,味方戦艦の撃沈 2,マジンガーZ、ボスボロットの撃墜 3,マジンカイザーSKL、ウイングルの撃墜 4,ファルセイバー、ブルーヴィクターの撃墜 |
初期味方 | 選択戦艦*3 マジンガーZ マジンカイザーSKL ファルセイバー ブルーヴィクター ボスボロット(選択PU) ウイングル(選択PU) 選択出撃*15PU |
初期敵 | アイアンカイザー(キバ) ブロッケンV2シュナイダー(ブロッケン) 機械獣あしゅら男爵(あしゅら) グロイザーX10&グロイザーX10×3 タロス像&タロス像×6 GRK-7(キバの輩)&DBM-2(キバの輩)×4 DBM-2(キバの輩)&GRK-7(キバの輩)×5 |
敵増援 | マップ上部中央あたり |
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地獄王ゴードン エネルガーZ(NO PILOT)×4 |
敵増援 | マップ左上 |
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暗黒大将軍 機械獣あしゅら男爵(あしゅら) クレセディア(ディボーティー) アイアンカイザー(キバ) ブルーディスター*4 セイクリフィス(デストルーク兵士)&セイクリフィス*3 タロス像&タロス像*4 |
機体名 | パイロット | Lv補正 | HP | 射程(P) | 資金 | 撃破アイテム | 備考 |
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初期 | |||||||
0 | 1(0) | 0 | |||||
増援1 | |||||||
0 | 1(0) | 0 | |||||
増援2 | |||||||
0 | 1(0) | 0 |
味方パイロット | 敵パイロット | 内容 | 備考 |
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ショウ | 初戦闘 | サーバイン搭乗時のみ | |
甲児 | ブロッケン | ブロッケン「ククク!面白い仕掛けを用意していたようだが、Dr.ヘルのバードス島の敵ではない!」 甲児「どこを見ているんだよ?バードス島をぶち壊す力は、この場に山ほど集まってるんだぜ! そのついでだ!お前も一緒にぶっ壊してやるよ、ブロッケン伯爵!」 |
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ヨウタ | ファルセイバー「ブロッケン伯爵!お前もDr.ヘルも、今日ここで終わりだ!」 ブロッケン「ふん、貴様と初めて戦った時、動けぬうちに破壊しておくべきだったな!私とした事が抜かったわ!」 ユキ「まるで今まで抜かった事がなかったみたいな言い方だね!」 ヨウタ「2度も俺達にしてやられて、いまさらそんなセリフはカッコ悪いぜ、ブロッケン!」 |
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甲児 | あしゅら(初期配置) | あしゅら「兜甲児! マジンガーZ! Dr.ヘルの大恩にかけて、必ずや貴様を倒す!」 甲児「それはこっちの台詞だ!お前と戦うのはこれが最後だ、あしゅら!」 |
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あしゅら(増援) | 甲児「完全に騙されたぜ、あしゅら…」 あしゅら「滑稽だったぞ、兜甲児! 涙の一つであっさりと相手を信じる! お人好しもここまで極まると、ただの大馬鹿だな! ハハハハハハハ!」 甲児「ああ…。大馬鹿だったよ、俺は…。そのせいでユキ達を… この失敗は、お前たちを倒して少しでも返すぜ…ミケーネども…ッ!」 |
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甲児 | Dr.ヘル | Dr.ヘル「フフ…貴様には少し同情するぞ、兜甲児」 甲児「なに?」 Dr.ヘル「光子力の存在が、貴様の生き方を生まれる以前から運命づけた… そして最後は、光子力を得たワシの手で人生の幕を下ろす事になる!」 甲児「何を言うかと思えば…!俺はマジンガーで戦う事になったのを、恨みも後悔もしていない! むしろ感謝しているぐらいだ!お前みたいなド悪党から、みんなを守る事ができるんだからな!」 |
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さやか・ボス・ドナウα1 | Dr.ヘル「今すぐ消えるがいい。そうすればお前達のような小物ぐらい、しばらく生き長らえさせてやってもよいぞ?」 ボス「ケッ、俺達に情けをかけようってのか!冗談じゃないぜ!」 ドナウα1「あなたの考え一つで、生き死にが変わる生き方なんてお断りです!私は私の意志で生きていきます!」 さやか「マジンガーZだけが、あなたに対抗する力だと思わない事ね!Dr.ヘルッ!」 |
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海動・真上・由木 | Dr.ヘル「どこの馬の骨とも分からぬ魔神が、光子力で最強の力を手に入れた地獄王に挑んできよる! 無謀だな!」 真上「まるで欲しい玩具を手に入れたガキだな。自身が一番だと自惚れているのも、実にそれらしい」 Dr.ヘル「ほう!では、1番が何者か教えてもらおうか!」 由木「って言ってるわよ。地獄のおふたりさん?」 海動「そんなの決まってるだろうが!俺達の前で地獄の王を名乗った事、後悔しやがれぇぇぇーッ!」 |
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仁 | 勉「急いでください、皆さん!地獄王は今も光子力を吸収して、パワーアップし続けています!」 飛鳥「急げって言われても!あんな相手、簡単に倒せるわけないだろう!」 Dr.ヘル「フフフ…地獄王のあまりの巨大ぶりに戦う意志も失せてしまったか? マジンガーZ共々、ワシの世界征服を邪魔してくれた貴様らにはたっぷりと礼をしてやる!」 吼児「すごく恨まれてるみたいだね、僕達…」 仁「てやんでい!全部あいつの自業自得じゃねえか!デカイからって勝てると思うなよ!」 |
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凱 | 凱「あの大きさで、エネルギーまで吸収する…まるでEI-01と戦ってるみたいだぜ!」 Dr.ヘル「クク…あんな原種の尖兵ごときと、一緒にされてはたまらぬな! この地獄王の力の前では、EI-01との戦いで見せた捨て身の戦いすらも無意味よ!」 凱「ここにはファルセイバーを始めとして、多くの頼れる仲間がいる!弾丸Xを使うまでもない!」 |
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ヨウタ | ブルーヴィクター「その地獄王とやらを破壊すれば、ミケーネの遺産も全てこの世から消え去る!」 Dr.ヘル「ロボット風情が、大神ゼウスの仲間気取りとは…笑わせてくれるわッ!」 ヨウタ「ファルセイバー達をいまだに、ただのロボットなんて考えてるのかよ!」 ユキ「ファルセイバーとブルーヴィクターはわたし達と同じ生きてる存在!そんな考えじゃ絶対勝てないよ!」 ファルセイバー「地獄王…その名に相応しい場所へ還るがいい!」 |
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ヨウタ・ブルーヴィクター | ディボーティー | ユキ「うっ、うぅぅ…た、戦わないと…」 ディボーティー「フフ…苦しいのでしょう?私の下に来れば、その苦しみから解放してあげましょう」 ファルセイバー「ぐぅぅ…。お、お前達にユキは絶対に渡さん!」 ブルーヴィクター「それに渡したところで…貴様が約束を守るとも思えんな、ディボーティー…ッ!」 ユキ「そ、そうだよ…わたしはヨウタたちと一緒に戦うんだから…」 ディボーティー「重力炉の力が私たちに流れ込んでいる今、勝てるはずもないというのに…愚かですね」 ヨウタ「ユキ、みんな…もう少し我慢していてくれよ!俺が絶対にここを切り抜けてみせる!」 |
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海動・真上 | キバ(増援) | 海動「テメエの事だ。どうせミケーネの為に戦う気なんてさらさらねえんだろ?」 キバ「クハハハハ! テメエらこそ、俺のそんな答えを気にしてるわけじゃねえんだろう!? 俺もテメエらも、この瞬間をヤり合う為に生きているッ!そうだよなぁぁぁぁぁーっ!」 真上「ああ!神に会うては神を斬り…!」 海動「悪魔に会うてはその悪魔をも討つ!」 キバ「そうだ! そうだぜ! 戦いたいから戦い、潰したいから潰すッ!」 海動「俺達に大義名分はないのさ!いくぜ、キバァァァァァァーッ!」 |
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由木 | フラッシュ「キバ、古代ミケーネのエルプスユンデは、あなた以外に存在するの?」 キバ「クク…そんな事を聞いてどうするんだよ?」 ミスティ「分かんないの?あんたみたいな奴と同じDNAなんて、気持ち悪くて嫌なのよ!」 キバ「ハハハハハハ!ストレートに言ってくれるじゃねえか!心配しなくてもお前らは違うぜ!」 ハリケーン「それを聞いて安心したよ!これで心置きなくあんたをぶっ倒せるッ!」 由木「いくわよ、八稜郭のみんな!ここで奇械島の戦いの決着をつけるわよ!」 |
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甲児 | 暗黒大将軍 | 甲児「ゼウス…あんたの力、俺に貸してくれッ!」 暗黒大将軍「神に祈っても無駄だぞ?貴様の前にいる我も神である事、忘れたわけではあるまい」 甲児「誰が神に祈るなんて言った? 俺がさっき口にしたのは、このマジンガーに宿っている、共に戦う仲間への言葉だ、暗黒大将軍!」 |
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さやか・ボス・ドナウα1 | さやか「分かっているわね!あいつとの戦い…冗談なんて言ってる余裕はないわよ!」 ボス「ひでえな、さやか。俺はそんなに冗談は言ってないつもりだぜ。もっとも、今回ばかりは言いたくても、口が言うことを聞いちゃくれねえけどな…」 ドナウα1「暗黒大将軍…!ミケーネの神がどれ程強大でも、私達は負けません!」 暗黒大将軍「有象無象どもが!この暗黒大将軍の相手をするのだ!無様な戦いをするでないぞ!」 |
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海動・真上 | 暗黒大将軍「フフ…そうか…貴様が我の相手をするというのだな…。楽しみたいものよ…」 真上「カイザーの事を知っているようだが、奴の態度…気に入らんな」 海動「ヘッ、どっちでもいいさ。あいつを楽しませてやろうじゃねえか… 見とけ、暗黒大将軍!俺達のカイザーはテメエが知ってるカイザーより何百倍も危険な存在だぜッ!」 |
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ゴーグ | ゴーグ「………」 悠宇「たぶんゼノンさんは、いつかミケーネがまた僕たちの世界に来る事も予測していたんだ…。だから… やろう、ゴーグ!僕も君と一緒にゼノンさんの願い、叶える為に戦うよ!」 暗黒大将軍「フフフ…姿には騙されぬぞ。お前にどれほどの同胞が倒された事か!一切の容赦はせぬ!」 |
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仁 | 暗黒大将軍「フフフ…。その姿、我がミケーネの世界にも聞き伝わっておるぞ!」 飛鳥「ゼウスと一緒に、ハーデスと戦っていたぐらいだ…。エルドランも有名人になるよな」 吼児「ハーデスと暗黒大将軍、どっちが強いんだろう!?」 マリア「あいつとハーデス、どっちが上かは知らないけど、手ごわい相手には変わりないわ!」 仁「ミケーネのやつらは、一度エルドランがやっつけたんだ!俺達に倒せないはずがないぜ!」 |
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凱 | ゴルディーマーグ「チッ、どこにいても姿が見えやがる。本当にデカい相手だぜ…」 凱「戦いは大きさで決まるわけじゃない!今まで自分達より大きな相手にも、俺達は勝利を掴み取ってきた! それはお前が相手でも同じだ!暗黒大将軍ッ!」 暗黒大将軍「ハハハハハ!相手の姿だけで気圧される者では、我の相手は務まらぬ! 喜ぶがいい!お前はミケーネの神と戦う資格を得た!」 |
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ショウ | 暗黒大将軍「まるで羽虫だな。あれでは吹けば消えてしまいそうだわ」 チャム「ショウ!あいつ、大きさも強さもハイパーしているみたいよ!」 ショウ「ハイパーの力を使うことができれば、あいつに正面から対抗できるんだろうが…! だが、俺はハイパーの力を使わない!人間として奴を倒してみせる!」 |
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ジョジョ | ウィンドウ「あの地獄王を一刀両断した刀だ!あんなもんガリアンじゃ受けきれないぜ!」 ジョジョ「じっちゃんは言っていた!戦いは剛と剛をぶつけるだけじゃなく、柔も交える必要があるって! ここまで教わった剣技を、この戦いで全て注ぎ込むッ!」 暗黒大将軍「我に剣技で挑むつもりか。フフ…我が剣、見切るのは容易ではないぞ!」 |
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バーサル騎士ガンダム | バーサル騎士ガンダム「私はスダ・ドアカワールドのバーサル騎士ガンダム! この世界を脅かそうとする存在よ!同じ異世界のものである私が相手をする!」 暗黒大将軍「貴様がジークジオンを手こずらせている、勇者ガンダムとやらか! こちらの名乗りはいらんな!どれほどの力か我に見せてみよ!」 |
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刹那 | 暗黒大将軍「お前達も神の存在は知っているだろう!その存在に楯突く事がどれだけ愚かだという事にもな!」 刹那「この世界に神は存在しない…! お前が神を名乗り、この世界を破壊しようとするのならば、俺が偽りの神を破壊するッ!」 |
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バナージ | 暗黒大将軍「この場に我が降り立った事で、人間達の運命は決まった。素直にその運命を受け入れよ」 バナージ「俺達はラプラスの箱を手に入れなくちゃならないんだ…! 『人間だけが神を持つ』…。あの言葉がひとりの人間の願いでも、今は…それを信じるッ!」 |
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キオ | 暗黒大将軍「フフ…この星の人間も、機械人形を操る程に成長しおったか。無駄な努力とも気づかずにな」 キオ「あいつもミケーネの神なら、強さもケドラの記憶の中で戦ったハーデスに匹敵するぐらいなのか!? でも、ガンダムも僕達もあの時よりずっと成長してきた…!勝てないって決め付けたりしない!」 |
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アルト | アルト「あいにくと、お前みたいな相手との戦いは初めてじゃないんだ!甘く見るなよッ!」 暗黒大将軍「ほう、良い飛び方をするではないか…しかし残念だったな。ミケーネでは観賞用の鳥になるのが関の山よ!」 |
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リオン | 暗黒大将軍「ここから逃げ出さぬのは、剛胆さ故か、それとも力量が分からぬ故か…どちらであろうな!」 リオン「さあな!どっちなのかは実際に闘いの中であんたが判断してみな!」 |
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アキト | アキト「あいつらにとっちゃ重力炉はエステにとってのナデシコみたいな物か!だけど…」 暗黒大将軍「愚かな…我らが、重力炉の力だけに頼っていると思ったら大間違いよ!」 |
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ヨウタ | ブルーヴィクター「神話の時代から続いた戦い…ここで終わりにしよう!」 暗黒大将軍「我らミケーネによって殺された同胞達の仇を討つか?次元の守人と、境界の力の宿主よ」 ユキ「そんな事の為に戦う気はないよ… わたしが今ここにいるのは、みんなから託された願いを守る為だから!」 ファルセイバー「境界の力は、お前達ミケーネにも、デストルークにも、他の何者にも利用はさせんッ!」 ヨウタ「『心』…『力』…『生命』…そして、『記憶』…今ここには全ての至宝が在る! 真のグリッターファルセイバーの戦い、見せてやるぜ、暗黒大将軍!」 |