防災と災害時緊急対策調査研究班 調査報告
(国立大学図書館協議会 平成8年3月)
平成7年1月の阪神淡路大震災を受け、国立大学図書館協議会に設置された
「防災と災害時緊急対策調査研究班」が行なった調査報告。
被害の実態から安全管理の提言、大学図書における防災・安全点検項目の提示など幅広い。

神戸大学附属図書館震災文庫
阪神淡路大震災直後から精力的に災害資料を収集。
避難所に貼られたチラシ1枚から写真、学術文献まで
独自に分類を設けてデジタルアーカイブを作成。
文庫への訪問閲覧可、貸出不可。  


最終更新:2006年08月04日 07:41