コント作品
作品の傾向
脚本・演出は
Shionで幅広く「笑い」を追求しており、
その独自性からしばしば「お笑いと演劇の中間」とカテゴライズされる。
脚本を手がけるShionはコントの世界観について、「自分たちのコントは日常の中の非日常ではなく非日常の中の日常。コントに出てくる人物にとっては当たり前のこと」とラジオの中で語っている。
そのため「ツッコミ」「ボケ」といった役割はほぼない。
- 初期には漫才も書いていたが、現在では聞くことができない。
漫才自体はは
Jelly browがボケ、Shionがツッコミを担当していたらしいが、前述の通り現在では役割は固定されておらず「バカ二人」(Shion談)というスタンスを保っている。
有名な作品
- 変な金(2007年)
- 謝罪(2007年)
- ホテルマンの憂鬱(2007年)
- リフレイン(2007年)
- ADAM(2007年)
- 人間活劇(2007年)
- Snow・man(2007年)
- Words(2007年)
- ゲルニカと云うシリーズ(青の時代、バラ色の時代)
- トマト(2007年)
最終更新:2008年10月01日 20:12