僕は、お姉ちゃんとの約束を破った悪い子です。 お姉ちゃんは、僕との約束を守ってくれているのに、僕は、約束を破ってしまいました。 僕は、爆撃と称して、喪板連合同志と緊密なる攻撃をカプール板にて展開し、 多くの住民を巻き添えにしてしまいました… 僕はあの時、頼まれずに、スルーして、はっきりとノーと言うべきでした。 僕は更に我慢できずに次々と犠牲の出る作戦を強行した悪い子です。 もうしない、と約束したのに、お姉ちゃんに言ったのに。 お姉ちゃんは僕を信じて、あの忌々しい活動から足を洗ってくれたのに、 僕は爆撃突撃、過激な抗議活動を続けました。 これには、過激的な所もあって改善して行きます。 (事実、同盟組織からも注文がきていたし) これからの連合は、お姉ちゃんの意見を大いに採用し、少女派の同志達が堂々と世界を股にかけ、 受け入れられるようにする為にも、今、一度、我が身を振り返りて、 正しきを続け、過ちを改善します。 僕は、これからは、目上の人、例え、るかのように同志や元同志を追い詰め、 非道の仕打を行う鬼蓄であっても、周りを不愉快にさせない為に、敬語を使用し、 荒しや過激な活動をしないことを、今ここに「少女派連合代表七瀬」として、お姉ちゃんに誓います。 この誓いが破られた場合、お姉ちゃんは僕を無視して、僕の恥ずかしい交信記録を公表し、 本部の看板を下ろさせることができます。 この誓いは、お姉ちゃんが釣り師の世界に帰らない限り永久に存在し力を持ちます。 僕は、これからは、公平な目を持って、正しい判断のできる人になります。 将来は、少女派の立場ではあるが、様々な視点から物事を見れる成人になります。 だから、これからは、しっかりと、今まで罵声や暴言を吐いてしまった人に対して、 ごめんなさい、の一言をかけつつ、自分の立場を上記の宣言の元に明確かつ、 中立性も含めつつ表明していきます。 僕は、その為に力を惜しまず、今までの良き面での知識や努力を引き継ぎ、 名前は同じであれど、新しい連合を築いていきます。 新しい世紀は、少女派が開拓者たる世紀です。 その初期代表として、正しき姿を示していく為には、人の話をよく聞き―実は小3位の時の占いで 「あなたは勢いのよい人になるが話を聞かないが為に後ろを見れば誰もいないかもしれない」 というクジを引いたことがある―お姉ちゃんに少女派?だれ?なんて言われることのないようにします。 これからは、並大抵の努力では、今までの悪名を返上できないと思います。 だから、僕は人一倍、いや、何倍もの努力をし、評判が「最近の少女派は、いい意味で頑張ってるなw」 と言われるようにします。 僕は、他の人の期待を沢山裏切ってきてしまいました。 だから、これからは、連合の黄星旗にふさわしい、みなの星になる勢いをもって、努力錬磨を行っていきます。 もう、お姉ちゃんをはじめ、様々な人の期待を裏切る訳にはいきません。 だから、難しいことだと自覚していますが、過激派と、穏健派との両方を納得させる手腕を持てるようになるまでは、 活発に行動をせず、お姉ちゃんが「おまいならやれる!」と言うまでは幅の広い活動は自粛します。 今までは、ネットからリアルまで、いたる所で行動を起こしていました。 今の時点では、ただの恥じさらしに等しいです。 僕は、自分の力を過信し、いつの間にか傲慢になっていました。 お姉ちゃんや、るかさん等の人が指摘してくださっていたのにも関わらず、です。 これでは、いけないと思いました。目上の方に対して、暴言を吐く代表なんて、まともな組織とは誰も思っていてくれません。 正しい言葉使いを教えてくれた方々は、意識は無かったかもしれませんが、 連合を正しい道へと導いていてくれていたのだと思っています。 乱文駄文になっているとは思いますが、この機会を下さった、お姉ちゃんをはじめ、多くの方々に敬意を込め、 この反省文と宣言を表明します。 皇紀2665年7月24日 少女派連合代表  七瀬【本名】