河城にとり

心得
  • ブラスターがたくさん空から降ってくるゲームになる。
遠距離
  • にとりにとって、ネッシーを出すかブラスターをセットするぐらいなので、電柱やB射で牽制してこう。
中距離
  • B射を撒かれると大分辛くなるが、速度は遅いため、先出し電柱が有効。手紙でも可。
  • ただ、6BとJ2Bは速射なので電柱を出す前に刺されることが多い。同じ軸に居れば射線から外れる。
  • にとりの8A(ドリル)は判定が弱いため、手紙で封殺。JAは判定が大きいため、近づかれないように素振りレバ打でプレッシャーを与えていく。
  • ネッシーを出されたら、銃口の角度を見ながらテレポで逃げる。また、頭突きにも注意。
  • 上軸で安易に電柱を振ってるとDBやブラスターが飛んでくるので、相手の場所を見ながら振るかどうか判断しよう。
近距離
  • にとりのJAが猛威を振るう距離。逃げれるならさっさとテレポした方が良い。
  • 固められたなら、A(A)>5Bの増長かA>dlA>dl2Aなどの移動狩りの二択。ほかにも固めはあるから気を付けてね!
  • 逆にこちらが固める場合には、ガンガン固めよう。マンホールを使っていけば抜けられたときの2>ブラスタなどを使用不可にできる。
注意する技
  • JA・・・判定が大きい。下軸で安易に電柱を振ると刺さって痛い。
  • 5B,2B,8B・・・速度が遅く、置き射撃のように機能する。これを撒かれると、弾消しができる技が少ない菫子にとって不利になりやすい状況になる。
  • 6B,J6B・・・速射。電柱の硬直に刺さってなかなか振れないこともしばしば。
  • 8C(ブラスター)・・・発射時の煙にも判定がある。出されたあとはレバ打を容易に振れなくなるのであえてロックオンされにいく。テレポで移動しながらロックオンされれば比較的安全。
  • オカルト技(ネッシー)・・・出されるだけで面倒なことになる。が、菫子にはテレポがあるので銃口とにとりを引きつけてテレポを2,3回やれば対処できる。出始めの頭突きは打撃判定。
対策
  • にとりは上に強い技を多くもっているので、こちらは下で立ち回ることが多くなる。
  • 下に居て、気を付ける技は上軸6B、飛び込みJA、中央軸2A、ネッシー(頭突き)ぐらいだろうか。
  • 電柱を振りながら近づいて隙を与えないようにしよう。



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最終更新:2016年06月07日 21:50