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・状態異常優先度→【雪だるま化>キューコン化>石化>烙印>麻痺>スタン>呪い>沈黙>猛毒>毒>停滞>忘却】
※既に状態異常に掛かっている場合は優先度によって状態異常が上書きされ、既に掛かっている状態異常より優先度の低い状態異常は掛かりません。
現在実装されているフォーススキルのなかで、
効果が分かりにくいスキルをいくつかピックアップしておりますのでご確認ください。
※本家との違い
刻印値==>装備品
三千世界(2600)==>(2900)
一部実装上の都合で相違があるかも知れません。
蘇生
└戦闘不能状態から復帰し、HPを一定量回復する。
※復帰時、特殊能力の【属性バリア】【極光の盾】【燐光の盾】等も自動展開される。
※戦闘不能になった際、待機ユニットと入れ替わった場合は以降元のユニットは蘇生対象に選べない。
自動蘇生
└戦闘不能になった際、戦闘不能状態から復帰し、HPを一定量回復する付与効果。
※復帰時、特殊能力の【属性バリア】【極光の盾】【燐光の盾】等は次の行動ターンが回って来るまで展開されない。
※打消しや吸収スキルによって消失する。
毒
└毎ターン「残HPに対する割合ダメージ」を受ける。
※HPが0になる事はなく、戦闘不能にはならない。(ダメージ量はスキルによる。)
※特殊能力「再生」を持つユニットの場合、再生の回復効果の後にダメージが発生する。
猛毒
└毎ターン「最大HPに対する割合ダメージ」を受ける。
※残HPを超えてダメージが及び、その場合は戦闘不能になる。(ダメージ量はスキルによる。)
※特殊能力「再生」を持つユニットの場合、再生の回復効果の後にダメージが発生する。
呪い
└「攻撃力が30%ダウン」と「残HPに対する割合ダメージ」の効果を受ける。
※ステータス低下とは効果が重複する。(敵側仕様の場合、攻撃力低下量が異なる場合あり。)
例)攻撃力50%ダウン+呪い→攻撃力80%ダウン
スタン
└スタン状態のユニットは一定回数のダメージを受けるまでは行動不能となるスキル!
※ターン数の経過によってスタンのカウントは減少いたしません。
※吸収スキルを使用した場合はスキルを発動したユニットがスタン状態となります。
※「飛行」を所持するユニットがスタン状態のまま対地攻撃スキルを受けた場合、カウントは減少いたしません。
※スキル効果によって「ダメージが0」の場合もカウントが減少いたします。
※味方代償によるダメージでもカウントが減少いたします。
※スタン状態のユニットは傀儡スキルを使用しても選択できません。
※敵/味方含め、戦闘中の全てのユニットがスタン状態となった場合は敗北またはクエスト失敗となりますのでご注意ください。
※特殊能力「ファランクス」発動下で対象ユニットにダメージが届かない場合もカウントが減少せず、状態異常回復や代償持ちがおらず敵もファランクスを破れない際は「詰む」事があるので注意。
(スタン状態で石化や麻痺の上書きを受けた場合、ターン経過解除後に操作不能になる場合あり。)※修正済み
割合ダメージ
└敵の残りHPの〇〇%分のダメージを与えるスキル!
例:残りHPが1000のユニットAに対し、『50%割合ダメージ』スキルを使用した場合、ユニットAが受けるダメージは500となります。
※残りHPの量によって、受けるダメージが0になる場合があります。
※「反射スキル」によるダメージ値は「反射によって攻撃対象となったユニットの残りHP」で計算されます。
※「極光の盾」「燐光の盾」を所持しているユニットに攻撃した場合は、割合ダメージスキルの計算後に各盾の効果が発動します。
※「身代わりスキル」を付与されたユニットにつきましては攻撃対象のユニットが本来受ける分のダメージを受ける。
→割合ダメージのスキル効果が全体対象だった場合、他ユニットを庇った体数に関しても影響を受けず自分のみのダメージ分を受ける。
停滞
└状態異常「停滞」が付与されているユニットはCTが回復しない!
└状態異常「停滞」が付与されているユニットは自分のターン開始時にCTが「-1」される!
クイック
└味方ユニットを対象にクイック効果を付与します。効果が付与されたユニットは、クイックの回数分連続で行動することができます。
特徴
- 「打ち消し」、「吸収」スキルで効果を打ち消すことができます。
※「吸収」スキルでクイック効果を取り込むことはできません。
- クイックを付与されたユニットが吸収スキルを使用すると、クイック効果は消失します。
- 特殊能力「2回行動」が発動した場合は、クイックの効果回数は消費されません。
※クイック効果発動後に2回行動が発生する場合もあります。
- 行動不能系の状態異常(麻痺、石化など)にかかっていてもクイックは発動します。
- クイックを重ねがけした場合、効果のターン数は加算します。
例:「クイック 2ターン」に「クイック 3ターン」を付与すると合計「5ターン」行動可能
クールタイム遅延
└相手のスキルクールタイム一定数遅らせることができます。
スキルの特徴:
- 各スキルクールタイムの上限値以上は遅らせることができません。
例:クールタイムの上限が「2」の敵に対して、クールタイムを「5」遅延させるスキルを使用したとしてもクールタイムは「2」までしか遅らせることができません。
無属性
└属性相性に関係なくダメージを与えることが出来ます。
スキルの特徴:
- 「属性バリア」によるダメージ軽減効果を受けます。
- 「属性耐性」によるダメージ軽減効果は受けません。
例:『闇属性耐性』を持つ「[光]カナン」に対し、「[闇]ポニー」が無属性スキルを使用した場合、『闇属性耐性』によるダメージ軽減は発生しません。
天候
└スキルを発動することで、戦闘フィールド内に存在している特定のユニットに対し何かしらの効果を与えます。
- 発動した天候の種類によって、効果を受ける属性や効果内容が変動いたします。(ユニット及び潜在解放により、同じ天候でも効果が強化される場合があります。)
スキルの特徴:
- 天候スキルの効果は該当する属性やステータスであれば敵味方問わず適用されます。
- 天候スキルの残りターン数はスキルを発動したユニットに依存します。(発動ユニットが倒れた場合は天候が解除されます)
- 戦闘中に発動できる天候スキルは敵味方問わず1種類のみのため、違う種類の天候スキルが発動した場合は効果が上書きされます。
- 天候スキルは打ち消しスキルで打ち消すことができません。
晴天:
└火と光属性ユニットの攻撃力をアップ
※火・光の攻撃力が30%(または50%)上昇。
雷雨:
└水と闇属性ユニットのスピードをアップ
※水・闇のスピードが30%(または45%)上昇。
霊風:
└樹と闇属性ユニットのスキル攻撃力をアップ
※樹・闇のスキル攻撃力が30%(または40%)上昇
濃霧:
└光属性ユニットが受けるダメージを減少
※光属性の被ダメージが25%(または40%)減少。
重力:
└2600未満のスピードを持つユニットが受けるCT短縮効果を2倍にし、2600以上のスピードを半分にする
※リーダースキルやバフ効果でスピードが「2600」以上になった場合は対象となりません。
(※CT短縮効果に関しては、実際はリーダースキルやバフ効果でスピードが「2600」以上になった場合も対象となり、
リーダースキルやバフ効果を除いたスピードが既に2600以上の場合はデバフ効果で2600未満になっても対象とならず?:2023.05現在)
例1:スピード2599のユニットに単体CT5短縮を使用した場合、CTは10短縮されます。
例2:スピード3000のユニットとスピード2599のユニットがいる状態で全体CT3短縮を使用した場合、
スピード3000のユニットのCTは3短縮され、スピード2599のユニットのCTは6短縮されます。
- 重力の効果対象となるCT短縮効果は「CT短縮スキル」「闘争本能」「敵短縮代償」です。
※重力の効果によって2倍のCT短縮効果を受けたとき、「ギア」の増加数も2倍となります。
※重力の効果対象には「行動ターン開始時のCTの自然回復」「創世の楔」は含まれません。
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※旧設定 |
- ユニットのスピード(基本スピード値+ハピネス値+刻印値)が「2600」以上の場合、そのユニットのスピードを半分にする。
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三千世界:
└ユニットの攻撃力(基本攻撃力値+ハピネス値+刻印値)が「2600」以下の場合、そのユニットの攻撃力を2倍にする
(または、攻撃力3350以下の攻撃力が3.0倍。)
※リーダースキルやバフ効果で攻撃力が「2601(3351)」以上になっても効果対象となります
原初:
└敵味方問わず「全てのスキルレベルが【1】になる」
※スキルレベルが【1】になることで、各ユニットのフォーススキルの威力や効果ターンなどが変わる場合があります
迅雷:
└敵味方問わず「クリティカルを発生させたユニットの全行動終了後にスキルクールタイムを短縮」するスキル!
※クイックや2回行動による同一ユニットの連続行動のタイミングではクールタイムは短縮されません。(追撃・猛撃を除く。)
→全ての行動ターンが終了後に迅雷効果が発動いたします。
※反射スキルによるダメージでクリティカルが発生した場合でも、スキル発動者のクールタイムが短縮されます。
※※2021/12/16のアップデートにて仕様変更→【通常攻撃やスキル攻撃でクリティカルを発生させた回数分だけ、全行動終了時にスキルクールタイムを短縮する。】
例:10連撃スキルによって10回中8回クリティカルが発生した場合、行動終了後にスキルクールタイムを「8」短縮する。
10回以上クリティカルが発生した場合でも、9までしか短縮されませんのでご注意ください。
※「2回行動」や「クイック」によって連続行動を行った場合、各行動時のクリティカル回数を合計した分スキルクールタイムが短縮されます。
※スキルクールタイムが短縮されるタイミング等に変更はありません。
→「2回行動」や「クイック」によって連続行動を行った場合でも、クールタイム短縮が発生するのは全ての行動が終わった後になります。
→「追撃」「猛撃」は2回行動やクイックと異なり条件を達成した場合行動終了時に追加行動を得る効果のため、「追撃」「猛撃」の追加行動獲得前にクールタイム短縮が発生します。
+
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※旧設定 |
※旧設定:通常攻撃やスキル攻撃でクリティカルを発生させた全行動終了時にスキルクールタイムを1ターン短縮する。
例:ユニットAの攻撃(クリティカル)→ユニットAの「2回行動」発動→ユニットAの攻撃(クリティカル)→ユニットAの行動終了時にスキルクールタイムが「1」短縮
※クリティカルが複数回発生した場合でも、短縮効果は「1」のみとなります。
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深淵:
└敵味方問わず、全ての付与効果の発生を無効化する。
※天候発生前に付与された効果は継続する。CT短縮/遅延、天候は有効。
※「ファランクス」を除き、ユニット個別の特殊能力「属性バリア」「極光の盾」「燐光の盾」等は影響を受けない。
※特殊能力「ギア」「裏ギア」は加算が停止し、CT遅延/短縮による減少効果のみ発生する様になる。
摂理:
└敵味方問わず「全ての属性効果を30%(または60%)上昇させる」スキル!
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※旧表記 |
└敵味方問わず「全ての属性効果を上昇させる」スキル!
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例:『摂理』発動中は火属性ユニットが樹属性ユニットに対して与えるダメージが上昇し、火属性ユニットが樹属性ユニットから受けるダメージを減少させます。
※特殊能力「属性バリア」を持つユニットに対しては、被ダメージ時のみ「属性バリア」の効果が優先されます。
※無属性には摂理の効果は対象外となります。
※説明文に具体的な効果倍率が追加。(既存所持ユニットのスキル効果自体は変わらず、より効果倍率の高いスキルが登場。)
炎塵:
└敵味方問わず「火属性以外のユニット」に毎ターンダメージを与える。
※特殊能力「極光の盾」「燐光の盾」、及び「ファランクス」では防げない。猛毒と同じく残HPを超えてダメージを与える。
※ダメージのタイミングは毒や猛毒と異なり、特殊能力【再生】より先に発生する。
(※毎ターン火属性ユニットのHPを回復させる効果はイベント専用仕様。プレイヤー使用時には発生しない。)
絶対時間:
└敵味方問わず、全てのCT短縮効果を2にする。
狂:
└敵味方問わず、全ての攻撃をクリティカル時ダメージ1、非クリティカル時ダメージ2.0倍にする。
吸収
└相手に与えたダメージの一部で自身を回復し、相手に付与されていたステータスアップ系のバフや状態異常などの付与効果も吸収し自身に与えます。
スキルの特徴:
- 回復量は相手に与えたダメージの半分に相当します。
- 吸収スキル発動時、発動したユニットに付与されていたバフなどは解除されます。
※発動したユニットに付与されていた一部ステータス系のデバフ効果(攻撃力/防御力/スピードダウン)は解除されず、継続または上書きされます。
- 吸収したバフや状態異常は元々の効果ターン数に「+1」されます
- 吸収できない付与効果も存在し、吸収できなかった付与効果は消失いたします。
- ダメージを与えてから回復と付与効果の吸収を行うため、「1ターンダメージ無効」系の付与効果が発動している相手には、ダメージを与えることが出来ません。
傀儡
└戦闘フィールドに存在している他の味方ユニット1体を選択し、クールタイムの有無に関係なく選択したユニットのフォーススキルを使用できます。
スキルの特徴:
- 傀儡スキルを持っているユニットに使用することは出来ません。
- 状態異常などによる行動不能中のユニットに使用することは出来ません。(石化・麻痺・雪だるま化・カウントダウン発動中)
- 状態異常によるフォーススキル使用不能状態のユニットを選択した場合、通常攻撃しか使用できません(沈黙・キューコン化)
- 傀儡スキルによって発動するスキルの威力は、選択したユニットに依存します。
覚醒
└覚醒を使用すると「3ターンの間」、ステータス・使用できるフォーススキル・見た目が変化します。
スキルの特徴:
- 次のWAVEに移行すると覚醒状態は解除されます。
- 覚醒前に使用したフォーススキルのクールタイムは、覚醒中は回復しません。(逆の場合も同様)
- 覚醒状態は打ち消し効果で打ち消すことはできません。
カウントダウン
└通常のフォーススキルとは異なり、一定ターン数経過した後に効果が発動します。
スキルの特徴:
- 一部の敵ユニットを除き、カウントダウンスキル起動後はターンが経過し効果を発動するまで他の行動ができなくなります。
- カウントダウン中にフォーススキルが使用不能となる状態異常を受けてしまった場合、及び時限発動スキルを受けると上書きされ、カウントダウンが打ち消されます。
- カウントダウンスキルは打ち消しスキルで打ち消すことができません。
時限発動
└相手にカウントを付与し、対象ユニットの行動開始時にカウントが進み「0」になった時に、スキル効果が発動しそのターンは行動不能にするスキル!(2回行動も発生しない。)
※すでに時限発動が付与されているユニットに新たに時限発動を使用した場合はカウント数と効果内容が上書きされます。
(例:残りカウント数が「1」のユニットに新たに「2」の時限発動スキルを使用した場合は残りカウント数が「2」と効果内容が上書きされます。)
※一部状態異常「麻痺/石化/キューコン化/雪だるま化/スタン」になっているユニットはスキル対象に選択できません。
※時限発動のカウント数は「護法結界」「一部状態異常(上記に対象状態異常を記載)」「カウントダウンスキル発動時(カウント上書き)」で消滅いたします。
マジックカウンター(反射)
└発動すると相手から受ける一部のフォーススキルを跳ね返すバリアを一定ターン数発動します。
スキルの特徴:
- 跳ね返すことが出来ないフォーススキルも存在いたします。
- マジックカウンターの残りターン数はスキルを発動したユニットに依存します。(発動ユニットが倒れた場合はマジックカウンターが解除されます)
- 跳ね返したフォーススキルの威力は、該当のフォーススキルを発動したユニットに依存します。
- マジックカウンターは打ち消しスキルで打ち消すことができます。
- 特殊能力「ファランクス」とは併用出来ません。(どちらかが新たに展開された場合、もう一方の効果は消失します。)
打ち消し
└対象ユニットに付与されているステータスアップ系のバフやバリア、自動蘇生などを解除することができます。
スキルの特徴:
- 「ダメージ+打ち消し」効果を持ったフォーススキルの場合、ダメージを与えた後に打ち消し効果が発動します。
- 「吸収」と異なり、対象ユニットに付与されている状態異常は打ち消しません。
- 「ユニットの攻撃力アップ」や「受けるダメージ減少」などの一部リーダースキル、「覚醒」や「天候」などの特殊なフォーススキル効果は打ち消すことができません。
※オート戦闘時、AIは相手側の付与効果がファランクスを除く特殊能力によるもの(極光の盾/燐光の盾/属性バリア等)のみの場合には攻撃を伴わない打消しスキルを使用しないので注意。
多段バリア
└規定回数まで、敵から受ける攻撃ダメージを軽減させるスキル。
- 毒やHP代償等のダメージ量には影響せず、打消しスキルで解除される。
デス
└自分の『HP分のダメージを与える』か『1ダメージを与える』スキル!
- 自身の残HPが対象の敵の残HPより大きければ自身の残HPと同等のダメージを与え、自身の残HPより対象の敵の残HPの方が大きければ1ダメージを与える。
※2021/08/26のアップデートにて、残HP量判定にコンバートの効果が適用される様に修正。
- 特殊能力「コンバート」の効果で残HPが元々の上限値を超えているユニットがデスを使用した場合、及び対象の敵がコンバートの効果で上限値を超えた残HPを所持している場合、両者の残HP量の判定に上昇分を含めた残HP量が適用される。
+
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※【例】 |
【例1】
元々のHPが10000のユニットがコンバートの効果によってHPが30000に上昇している時、
HPが15000の敵に「デス」を使用すると、
現状では自身のHPを10000、敵のHPを15000と扱うため「デス」によるダメージが1となりますが、
改修後は自身のHPを30000、敵のHPを15000と扱うため「デス」によるダメージが30000となります。
【例2】
HPが15000のユニットが、
元々のHPが10000でありコンバートの効果によってHPが30000に上昇している敵に「デス」を使用すると、
現状では自身のHPを15000、敵のHPを10000と扱うため「デス」によるダメージが15000となりますが、
改修後は自身のHPを15000、敵のHPを30000と扱うため「デス」によるダメージが1となります。
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アンチ[〇〇]
└[]内の特定の効果を無視してダメージを与える。
- アンチ[1の祝福]:[1の祝福]を持つ敵を攻撃した場合、残存HPを超えるダメージを与えた際は相手の祝福の残り回数が残っていても戦闘不能にする。(ただし、蘇生された場合は「1の祝福」の残り回数は減らないまま張り直される。)
- アンチ[極光の盾]:「極光の盾」を持つ敵を攻撃した場合、数値以下のダメージでも貫通して盾も破壊する。(※ダメージのみ貫通し、盾が破壊されない場合あり。バグ?)
- アンチ[燐光の盾]:「燐光の盾」を持つユニットを攻撃した場合、数値以上のダメージでも貫通して盾も破壊する。
- アンチ[闘争本能]:「闘争本能」を持つユニットを攻撃した場合、相手の闘争本能が発動しない。
- アンチ[リバース]:「リバース」を持つユニットに対して使った場合、付与効果が反転しない。
烙印
└「烙印」にかかっている間はキラー効果によるダメージが「2倍」になる。
スキルの特徴:
※「吸収」スキルによって「烙印」を吸収した場合、吸収を発動したユニットに「烙印」が発動いたします。
※烙印の状態異常の回復は以下の方法で解除されます。
- 「状態異常回復」で解除されます。
- 「継続ターン数」が経過すると解除されます。
- 「護法結界」で解除されます。
※打ち消し効果では烙印は解除できません。
固定ダメージ
└スキル説明文に記載されている数値をそのままダメージとして敵に与えることができるスキル!
例:「敵全体に50000ダメージ」と記載されている場合、敵全体に各50000ダメージを与える。
※本スキルのダメージに対し、リーダースキル、特殊能力(一部除く)、クリティカル、属性相性、キラー効果、バフ・デバフ効果、天候スキル、状態異常は影響しません。
※「1ターンダメージ無効」状態の敵ユニットにはダメージを与えられません。
※「身代わり」状態の敵ユニットには「本来受ける分だけ」のダメージを与えます。
→敵ユニットが4体いる時に「身代わり」状態の敵ユニットに対し「敵全体に50000ダメージ」を使った場合、「身代わり」状態の敵に与えるダメージは50000ダメージのみとなり、50000ダメージ×4体分にはなりません。
※「多段バリア」「戦闘開始時ダメージ80%減」によるダメージ軽減効果を受けません。
→「多段バリア」側のバリア数は減少します。
※「極光の盾」および「燐光の盾」の効果は発動します。
→「燐光の盾[500]」を持つユニットに「敵全体に50000ダメージ」を使用した場合、ダメージは「500」となります。
http://crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2691&k=3
(代償)
- スキル発動時、自身や味方に状態異常やHP減少等のデバフ効果を与えたり、敵へ強化やCT短縮等のバフ効果を与える事と引き換えに威力が高くなっていたりCTが短くなっているスキル。
- HP消費の場合、消費量が99%以下であれば1度の消費で戦闘不能になる事はなく、HP残量が少ない(HP1)場合は99%でもダメージ計算が0になる。
※「HP〇%×○回消費」系の場合、HP減少値は減少毎に算定されるのではなく「発動時の残HP量」に依存する為、「HP〇%×回数」の合計値が100%以上の場合には対象の味方は残HP以上のダメージを負うので注意。
【例】HP100のユニットに
水パイソンの「HP99%×2回消費」をかけた場合、HP99×2回で2回目に残HP1(%)で99(%)のダメージを負うので戦闘不能もしくは1の祝福や多段バリアを1回分消費する。
※ただし、2度目以降(HP残量が1)の相手に使用した場合には仕様上ダメージが2回共0になり、スキル等でHPを回復しない限りは戦闘不能にならず祝福やバリアも消費しない。
盾貫通
└スキル攻撃時、ダメージ前に攻撃対象の敵ユニットに付与された盾系の効果を全て解除してからダメージを与えるスキル!
└対象となる盾系効果は以下の通りになります。
特殊能力:極光の盾、燐光の盾、ファランクス、属性バリア
フォーススキル:無敵(〇ターンダメージ無効)、多段バリア、反射(マジックカウンター)
リーダースキル:無敵(〇ターンダメージ無効)、多段バリア
└盾貫通の効果が発動した際、敵ごとにスキル攻撃終了まで与えるダメージが上昇します。
【例】:「無敵」を付与された敵に対して「盾貫通6.0倍」スキルで攻撃した場合、無敵を解除してから6.0倍のダメージを与えます。
重撃
└付与状態でのスキル攻撃時、スキルのクールタイムによって攻撃力がアップorダウンする付与効果!
CT0 |
攻撃力ダウン90% |
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CT7 |
攻撃力アップ120% |
CT1 |
攻撃力ダウン80% |
|
CT8 |
攻撃力アップ130% |
CT2 |
攻撃力ダウン70% |
|
CT8 |
攻撃力アップ130% |
CT3 |
攻撃力ダウン60% |
|
CT9 |
攻撃力アップ140% |
CT4 |
攻撃力ダウン50% |
|
CT10 |
攻撃力アップ150% |
CT5 |
攻撃力アップ100% |
|
CT11 |
攻撃力アップ160% |
CT6 |
攻撃力アップ110% |
|
CT12以上 |
攻撃力アップ170% |
※スキル選択時、「重撃」によって攻撃力がダウンする場合は「重撃」のアイコンが暗くなり、攻撃力がアップする場合は「重撃」のアイコンが明るく点滅します。
※「重撃」と通常の「攻撃力アップ」「攻撃力ダウン」は併用できず、「重撃」が優先されます。
※「重撃」の付与効果は、「打ち消し」「吸収」「護法結界」によって解除されます。
└「吸収」スキルを使用したユニットは「重撃」の付与効果を獲得します。
└「状態異常回復」「無敵」では解除されません。
※スキル発動時の代償によって「重撃」が付与される場合、発動するスキルにも「重撃」の効果が反映されます。
※「傀儡」スキルで「重撃」が付与されたユニットのスキルを使用する時、「傀儡」スキル自体のクールタイムを参照します。
※リバースの効果に影響されません。
例:「重撃」が付与されたリバース持ちユニットが、CT4のスキルを使用しても「攻撃力ダウン50%」はリバースされない。
http://crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=3444&k=3
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最終更新:2023年07月03日 21:34