science-comm@wikiへようこそ

サイエンスコミュニケーションの試行ウィキです。1ヶ月程度試してみて、まだ飽きず、うまく行きそうだったら、編集権を徐々に広げていきます。

  • カレンダー サイエンスコミュニケーション関係のイベント、締め切り等をリンクつきで。誰でも編集可能な設定のはずです。

サイエンスコミュニケーションについて

本項では、近年、注目が増してきたサイエンスコミュニケーションについて、使われている言葉や、その定義経緯、多種の活動の目的や、日本における主要登場人物についてまとめる。read more

サイエンスコミュニケーション活動の担い手

多彩なサイエンスコミュニケーション活動は、それを担う多様な担い手(個人NPO/任意団体学術研究団体研究機関・大学・ファンディングエージェンシー教育機関企業・企業系財団報道機関など)によって実現されている。本項では、我が国における主な担い手について、分類し考察すると共に、それぞれの課題などについても触れていく。read more

サイエンスコミュニケーション教育

近年、我が国においても、複数の大学で、サイエンスコミュニケーションに関する大学・大学院教育が始まっている。2005年度に採択された科学技術振興調整費が有名だが、それ以外のコースもあり、中には、それら以前から行われていたものもある。コースには、大学院の正規課程となっているもの)、課程ではないが養成プログラムとなっているもの、学部・研究科単位などでの講義や実習の形式を取るものなどがある。更に、それらの中から、教科書を執筆・出版するグループも現れてきている。read more

サイエンスコミュニケーション活動の形態




資料

サイエンスコミュニケーションに関する資料は、一定以上あるが、それがまとまっているとは言い難い。本サイトで、取り上げた文献等を探せるような場所として、参考文献参考文献(英文)というページを置き、更に、Wiki利用者がUpload可能な場所として、共同資料保管庫を置いていこう、と考えている。read more

分からないことは?

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最終更新:2008年09月11日 15:04