DVD作成
ミラーサイト(ftp.riken.jp/Linux/centos/)からダウンロード
isoイメージのあるパスは、5.5/isos/i386/
ちょっと時間がかかります
DVDドライブの無いPCに入れる場合は、CD-R版を作成する CentOS-5.5-i386-bin-*of7.iso(ただし、*は1~7の7枚分)をダウンロード |
CD-Rを7枚も使うのはイヤな場合はネットインストールする CentOS-5.5-i386-netinstall.isoをダウンロード |
ライティングソフトを使って、isoイメージを焼きます
ファイルとして焼いてしまうと使えないので注意
DVDから起動
とりあえずEnterキー
メディアチェックは行わないので、Skipを選択
Next
Japanese(日本語)を選択
次の画面から日本語で表示されるようになる
キーボードは日本語を選択
選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成
警告が出るので、はい
eth0を起動時にアクティブ
編集を押してEnable IPv6 supportのチェックを外す→IPv4だけを使う
DHCPのままで次へ
適宜(アジア/東京)
システムクロックでUTCを使用のチェックを外す
rootのパスワードを決める
Desktop-Gnomeのチェックを外す
とりあえず、何も追加しない
次へを押してインストール開始
しばらく待つ
ひたすら待つ
DVDが排出されたら、取り出して、再起動