兵種について




兵種の基本
兵士は兵営、または禁衛営で訓練(生産)することで、戦闘に出陣できるようになる。
「兵営」は「兵糧」を消費して兵を訓練できる。
「禁衛営」は「宝珠」を消費して兵を訓練できる。

軍団戦の防御兵配置は、各兵種の「必須スペース」の数値の分増加する。

兵営の兵種
兵営で訓練(生産)が可能な兵種。訓練には兵糧が必要になる。
基本ユニット
生産が早く、運用しやすい。
遠距離攻撃が可能。
壁を壊さずに施設を攻撃できるなど、優秀なユニット。
外側に施設をたくさん配置している城が相手の場合、弓兵で外側を囲めば50%破壊の戦果を楽に取れる。
黒火雷の罠に突っ込むと、一発で全滅してしまうので注意。
資源施設を優先して攻撃し、資源施設に対してのみ2倍のダメージを与える。
防御施設を優先して攻撃し、体力が高い。
敵武将が側にいても防御施設に向かうので、武将を攻撃する手段がほかにないと一方的に攻められるので注意。
壁を優先して範囲攻撃し、壁に対してのみ40倍のダメージを与える。
目標が多いためか、出撃させる自爆木牛の数が多いほど、攻撃に向かうまで停止してしまうことが多くなる。
そのため現状での運用は難しい。
潜行して防御施設を優先して攻撃する。
潜行タイプに攻撃できるものは限られているので、うまく運用すれば優位に戦闘を運べる。
潜行タイプに攻撃できるもの
兵士 弓矢兵遁甲兵方士
兵士(禁衛営) 弓騎兵龍飛衛太平道人・狼魂
防御施設 射撃塔方士塔、罠全般
宝物 扇系武将死亡時に方士を召喚する属性、弓系武将死亡時に弓矢兵を召喚する属性、施設が撃破されたときに付近の敵軍にダメージを与える属性
ほか 潜行タイプが狙われなくても、味方の武将・兵士への範囲攻撃の巻き添えでダメージを受ける
遠距離から範囲攻撃を行う。
範囲攻撃なので、目標の範囲内にいる敵すべてにダメージを与えられる。
どちらかというと対武将・対兵士で力を発揮するユニットなので、援軍で出てくると手強い敵になる。
解放兵営レベル8
攻撃の替わりに味方を回復出来る。
序盤ではこのユニットがいるといないとでは勝率が大きく変わる。
青嚢師が青嚢師を回復することはできない。
龍砲で狙われるので注意。
高い攻撃力と速い移動速度で防御施設を優先して攻撃する。
重騎兵と比べると、攻撃力、移動速度、攻撃速度は虎豹騎の方が上。体力は重騎兵の方が高い。
解放兵営レベル10
必須スペースを多くとるので、軍団戦の防御配置に適任。

禁衛営の兵種
禁衛営で訓練(生産)可能な兵種。訓練には宝珠が必要になる。
弓矢兵の完全上位互換。
こちらは宝珠を消費して訓練することになるので、余裕があるときはこちらを選ぶといい。
遠距離から貫通攻撃を行う。
攻撃が貫通するので、攻撃範囲の複数の目標にダメージを与えることができる。
施設を攻撃しながら、間にあるを壊すことができる。
一定の間隔で体力を回復しながら、防御施設を優先して攻撃することができる。
攻撃は低く移動速度も遅いが、高い体力と回復で敵の攻撃を受けることができる。
防御施設を優先して攻撃し、壁に対しては10倍のダメージを与える。
高い体力で耐えて壁を特化攻撃しながら、防御施設に向かって進める。
太平道人自身は遠距離攻撃を行え、さらに狼魂を召喚し攻撃できる。
狼魂は潜行タイプで近接攻撃を行う。
兵種を研究すると、同時に召喚する狼魂の数を増やせる。(最大兵種Lv3で3体召喚)
遠距離から防御施設に封印を行える。
封印している間は、防御施設の攻撃機能が停止し無力化できる。


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最終更新:2015年11月25日 17:42