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-東京電機大学大学院 -RCS2007-178
-東京電機大学大学院 -RCS2007-178 ・ラウンドトリップタイムを指標としたAP選択手法 ビーコンフレームからRTTを算出→APごとの平均値を算出→RTT平均値がもっとも低いAPを選択 評価方法 シミュレータ(qualnet3.9) STAを均等に配置したモデル STAを偏在させたモデル 移動を考慮したモデル ・スループット特性 ・ハンドオフ回数 今後の展開 802.11a/g/n等の複数の規格を混在させた場合 高速ハンドオフの適用

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