いつもの5人が教室で談笑していたときの事。
ななこ「♪~♪~」
こなた「あれ、ななこ先生、機嫌いいですね」
ななこ「ん~?まぁな~♪」
かがみ「うわ、鼻の下が伸びてるよ・・・」
みゆき「今年、ロッテの調子が良いんですか?」
ななこ「いや、そっちの調子は悪いんだけどね~♪」
主人公「そ、それでも上機嫌なこの状況、軽く異常なような・・・」
ななこ「あたしにも、やっと運がむいてきたって言うかね~♪」
主人公「ていうか、先生、標準語・・・?」
こなた「いつものエセ関西弁がでないとは・・・相当おおごとだね・・・」
主人公「どういうこと?先生って、関西出身じゃないの?」
みゆき「もともとは神奈川の人らしいです」
主人公「へえ、それは初耳だ。
じゃあ、今まではわざと関西弁を使ってたって事なのか」
こなた「わかった!先生結婚するんですね!?」
つかさ「こ、こなちゃん、それは・・・」←過去にこなたと共に怒鳴られた経験有り
主人公「うわ、それは禁句・・・!」←過去に同じような事を言って、校舎裏に連れて行かれそうになった経験有り
しかし・・・。