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ゆうや「明日を救ぅえぇバルディーーオスっ」
ふぅ・・・決まった・・・っ!
みんなが拍手をくれる。
・・・1人を除いて。かがみさん、そんな呆れた顔しなくても・・・orz

みゆき「ゆうやさん、お上手ですよ」
つかさ「ゆうやくん歌上手だったんだね。私びっくりしちゃった」
こなた「さっすが、私の恋人だね。アニソンの歌いかたが分かってる」
ゆうや「まあね、愛しのこなたの御前だからね」
こなた「ゆ、ゆうやくんったらぁ///」
はっはっは、こなため可愛い顔して。
2人っきりだったら今すぐにでもキスするんだけど。
かがみ「そこのバカップルの片方」
かがみさんがじと目でこっちを見てる。
ゆうや「なっ、何かな?」
かがみ「さっきの歌は何の歌なのよ?」
こなた「え~かがみ知らないの?まったく遅れてるよぉ」
かがみ「知るわけないじゃない。まあ、何となく古いアニメの歌なのは分かるけど」
ゆうや「ロボットアニメの歌だよ。宇宙戦士バルディオス」
みゆき「ロボットアニメの主題歌にしては勢いがないと言うか、優しい歌ですよね」
つかさ「こなちゃんがアニメソング歌う時はアニメの映像が流れるのに流れなかったね」
こなた「まあ、古いアニメだし、あんまり有名じゃないしね。私だってよく知らないし。・・・お父さんなら知ってるかな?」
ゆうや「俺だって内容は知らないよ」
つかさ「どんなアニメか知らないのに歌ったの?」
こなた「ふっふっふ、アニソンを歌う時にはよくあることだよ」
ドラマの主題歌に使われている曲が人気になってその曲をカラオケで歌っても必ずしもそのドラマを見てた訳じゃないのと同じだ。
まあ、俺がアニソンをよく歌うようになったのはこなたと恋人になってからだけど。
もちろん、流行りのJ‐POPも歌うしたまに洋楽も歌う。
こなたも俺が歌うならなんだってカッコヨクなるから好きってなかなかなことを言ってくれる。
でも前にこなたと2人っきりでカラオケに来た時は100%アニソンになったけどね。

こなた「じゃあ、次は私が入れるね~」
かがみ「あんたのことだからどうせアニソンなんでしょ?」
こなた「ん~これは皆も楽しめると思うよ?ゆうやくん、はい」
こなたがマイクをこちらに向ける。
ゆうや「ん」
思わず受け取ってしまったがこれはデュエットしろってことか?
自分の彼女とデュエットなんて照れるなぁ。
ゆうや「3年目の浮気ぐらい多目にみてよってやつか?」
かがみ「まったく何言ってるのよ・・・」
つかさ「えっー!ゆうやくん浮気しちゃうの!?」
またつかささんが勘違いを・・・
こなた「酷い・・・!私がいながら他の女に走るなんて」
ちょっと、ちょっとちょっと。
ゆうや「そんなことある訳ないだろ!俺はこなたしか愛せないんだぜ!?」
こなた「ゆうやくん・・・!ごめんなさい、少しでもあなたを疑った私を殴って!」
ゆうや「何を言ってるのさ。俺こそこなたを悲しませるようなことを言ってしまった・・・殴られるのは俺の方だよ。」
こなた「ゆうやくん、愛してるわ!」
ゆうや「俺だって!」俺はこなたを抱きし
かがみ「おいバカップルども、さっさといれろよ」
ゆうや&こなた『ごめんなさい!許してかがみ様ぁ!』
かがみ「ええぃ、ハモるな!」
みゆき「お二人とも仲がよろしくて何よりです。羨ましいです」
こなたがニヤニヤしながらリクエストNo.を入れる。
つかさ「あっ、こんどはアニメの映像が流れてるよ」
かがみ「今度は新しそうね」
これを歌うってことはやっぱあれ踊らないといけないのかなぁ?
こなた「ほら、ゆうやくんステージに立って」
やっぱり
こなた「ゆうやくん行くよ!」
ゆうや&こなた『キング!キング!キングゲイナー!メッタルゥオーバーマーン!キングゥゲイナァァーッッ!』

 

ゆうや&こなた『キィングゲイナァァーッ!』
こなたが笑顔で俺の方へ顔を向ける。
こなた「ゆうやくんGJ!」
ゆうや「こなたこそ」
俺もこなたに笑顔を向ける。あ、こなたちょっと顔が赤くなった。
なんて言ったらいいか・・・俺って幸せだな。
つかさ「2人ともかっこよかったよ!」
みゆき「ええ、お2人のダンスも素敵でした」
かがみ「ほんと、ゆうや君もノリノリだったわね」
まあ最初は照れくさかったんだけどね。
楽しそうに踊ってるこなたを見てると不思議と俺も照れくささや恥ずかしさとかは無くなってた。むしろ楽しくなった。
それに何より
ゆうや「可愛いこなたが見れたからね」
と、素の発言をしてしまった。

こなた「ちょ、ゆうやくん・・・///」
かがみ「素よね」
みゆき「素・・・ですね」
まいったね、これは・・・ハハハ、はぁ
つかさ「いいなぁ」
ゆうや「え?」
つかさ「え?あっ・・・えと・・・な、何でもないの!///」
ゆうや「変なつかささん」

かがみ「それにしても2人とも練習でもしてたんじゃないの?」
こなた「ううん。練習なんてしてないよ」
ゆうや「練習って言うかイメトレ?」
かがみ「何よそれ?」
ゆうや「この踊りはキングゲイナーのOPに出てくるんだけど、前にこなたとこのキングゲイナーをぶっ続けで見てさ。OPも何度も見てるから・・・」
こなた「なんとなくタイミングとか分かっちゃうんだよね~」
だから練習なんてやったことないのだ
かがみ「まったく、なんてカップルよ」
つかさ「でもすごいよ。練習もしてないのにあんなに踊れるなんて」
こなた「私とゆうやくんの愛の力が成せる技だよ。」
みゆき「素敵ですね」
かがみ「はいはい」
かがみさん何と言う顔。
ゆうや「ありがとうこなた」
こなた「どういたしまして。ゆうやくん♪」
つかさ「何がありがとうなの?」
ゆうや「さあ?俺にも分からないよ」
なんてね

ゆうや「ところでさ、みんな曲入れないの?」
つかさ「ごめーん、私まだ決まらないの」
みゆき「すいません、私もまだ・・・」
かがみ「私もなのよね。こなたかゆうや君入れたら?」
ゆうや「こなた、何か入れる?」
こなた「今度はゆうやくんの歌声を堪能したいなー。なんてね」
やれやれなんだか顔が赤いこなたの期待に答えてあげましょうか!
ゆうや「じゃあ、俺入れるね」
前から歌おうと思ってた曲の1つを入れる。
かがみ「また、古そうな歌ね」
みゆき「壮大なタイトルですね」
こなた「お~ゆうやくんこれを歌いますか。渋いゆうやくんも素敵よ~」
つかさ「またロボットのアニメの歌?」

ゆうや「海へ行こーうぜー果てしぃない海へー」

ゆうや「空と~かわぁしーたぁーやくそーくぅだー!」

ふう。・・・・こんどこそ決まったはずだ。その証拠にかがみさんも・・・
かがみ「・・・・・・」
あ、あれ?さっきと同じ表情じゃないですか・・・orz

こなた「ゆうやくん、カッコよかったよ!」
こなたが笑顔で親指を立ててGOODしてくれる。
しかも顔を赤らめて。
抱き締めたいなぁ、こなた!
みゆき「ゆうやさん、素敵な歌でした」
つかさ「ゆうや君って渋い歌が上手だね」
うん、これこれ。この反応だよ。
僕には帰れるところがあるんだ。こんなにうれしいことはない・・・
いや、マジで。
こなた「ゆうやくんは渋いアニソンだけじゃなくてノリノリなアニソンも萌えるアニソンもなんでもカッコいいんだから」
かがみ「このバカップルめ」

つかさ「歌詞の途中に出てきた『ダイラガー』ってロボットの名前なの?」
ゆうや「うん、アニメのタイトルは機甲艦隊ダイラガーにローマ数字でXV(15)」
みゆき「ロボットが15体出てくるんですか?」
かがみ「15体もあれば余裕で敵と戦えそうね」
こなた「15体には間違いないよね」
みゆき「じゃあ15体が合体するんですか?」
ゆうや「みゆきさん正解!」
つかさ「ロボットがそんなに合体してたらなんだか大変そうだね」
ゆうや「いやいや、ロボットが合体するわけじゃないよ。車や戦闘機が合体するんだよ」
かがみ「どちらにせよ想像しにくいわね」
こなた「合体は男のロマンだよね」
ゆうや「そうそう、いやぁこなたは解ってるね。最近はいかにもって感じのロボアニメがないから困る」
こなた「愛、友情、勇気、努力・・・昔のロボアニメはよかった」
最近でも勇気勇気言ってるロボアニメがあるんだけどね。
かがみ「あんたら何時の人間だ!?」

つかさ「ゆうや君は昔のアニメの歌が好きなの?」
ゆうや「うーん・・・どうかな?アニソンを歌うようになったのはこなたと付き合うようになってからだしね。今のアニメの歌も普通に好きだよ」
かがみ「それにしてはさっき歌ったのもバルディオスだっけ?それも古い歌だったじゃない」
ゆうや「ただ単にそれが歌いたいだけだったから」
こなた「かがみ、アニソンを歌う時は細かいこと気にしちゃ駄目だよ~」
かがみ「ま、あんた達を見てたらそんな気もするわ」

こなた「私入れてもいい?」
みゆき「私はかまいませんよ。まだ決まらなくて」
つかさ「私も・・・」
かがみ「じゃあ私は次に入れさせてもらおうかな」

こなた「それでは遠慮なく」
お、こなたがこれ歌うの初めて見るな。
みゆき「なんだか軍歌の様な名前ですね」
つかさ「こなちゃん軍歌歌うんだぁ」
つかささん違う違うよ!
かがみ「ああ、これならなんとか知ってるわ」
こなた「太正桜に浪漫の嵐!」

こなた「引き裂いたー闇が吠えー震える帝都にぃ」