みゆきSS
文化祭が終わって、数日後・・・。???「起・・き・下・・い!遅刻・・・よ」〇〇「ん~まだ眠い・・・」???「どうしましょ~」〇〇(あ~!みゆきさんか・・・俺達付き合ってるんだな。)〇〇「おはようのキスしたら起きるよ」みゆき「え!困りました」〇〇「じゃあ寝る」みゆき「分かりました!いきますよ」10㌢・・・5㌢・・・あと少し母「早く起きなさい!遅刻するわよ!全くも~。みゆきさんに迷惑かけるんじゃあ無いの」〇〇「あと少しなのに」みゆき「は、早く着替えて学校に行きましょう」〇〇「顔が赤い・・。やっぱり恥ずかしいんだな」
登校中。途中こなたさん達と出会った。みゆき「おはようございます」〇〇「おはよ~」かがみ「おはよう」つかさ「おはよう。みゆきちゃん。〇〇君」こなた「おはよう。いや~朝から熱いね!」みゆき「あら?こなたさん熱でもあるんですか?」流石みゆきさん。天然て怖い。かがみ「みゆきの方こそ顔が赤いわよ?」みゆき「え!そ、そうですか?」こなた「もしかして、おはようのキスとかしちゃった?」つかさ「わ~凄い!やっぱりするんだ」みゆき「し、してません!」こなた「やっぱり!したんだ!〇〇君どうだった」〇〇「へぁ!し、してないよ。ね~みゆきさん」こなた&かがみ「怪しい~。白状しろ」みゆき「してませんよ」こなた&かがみ「嘘だ」みゆき「怒りますよ?」怖い!顔は笑顔だか、オーラが違うつかさ「??」こなた&かがみ「す、すいません!」
黒井「ほな、授業はここまで!明日からテストやけど大丈夫かぁ?」えぇぇ!明日からテスト?まじか・・・やばい。やばいぞ俺・・・黒井「今日はここまで。」キンコーンカンコーン休憩中・・・〇〇「はぁ~やべ・・・まじやばい」みゆき「どうしましたか?何か悩みが有れば聞きますよ!」いつの間にかみゆきさんが、立っていた。〇〇「テストに自信が無くて」みゆき「じゃあ、テスト勉強しましょうか?」〇〇「本当!みゆきさんは天使だ!神だ!救世主だ~」みゆき「じゃあ、放課後に・・・」こなた「ね~私達の存在忘れられて無い?」かがみ「仕方ないでしょ」つかさ「ゆきちゃん楽しそう~」
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