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翠「うわぁ・・・すごい熱いですぅ・・・・」
J「翠星石、入れていいか?」
翠「うん・・・強くしてほしいですぅ」

真「ちょっと!何をしているの!JUMは私の僕よ!」

翠「・・・・今日暑いから・・・」
J「クーラーいれようと・・・・」

真「・・・・・・」
翠「・・・・・・・」
J「・・・・・・・」


真「ヌルポ」
J・翠[ガッ!!」






僕は桜田ジュン。ごく普通の高校生。今、僕は『妹は思春期』という本を読んで妹がほしいと思った。
まぁ、夢の中で妹と遊ぶか。そんなことを考えながら寝た。
~朝~
真紅「おにぃ、おきるのだわ。」
水銀燈「おにいちゃ~ん。おきてぇ」
蒼星石「おにいさん。朝だよ。おきて」
翠星石「チビにぃ、さっさとおきるですぅ」
雛苺「にぃ~。さっさとおきるの~」
金糸雀「にいさん。早くおきるのかしら」
薔薇水晶「兄者・・・おきて・・・」
雪華綺晶「ジュンにいさん。朝ですよ。」
ジュン「(・・・・・夢だ・・・これは夢だ・・・・・頬を抓ってみれば分かる・・・痛い・・・なんで?)」


これからジュンの壮絶な毎日が始まる




僕は桜田ジュン。ごく普通の高校生。今、僕は『妹は思春期』という本を読んで妹がほしいと思った。
まぁ、夢の中で妹と遊ぶか。そんなことを考えながら寝た。次の日には総勢8人の妹に囲まれていた。
それはもういいとして、今日は『女子大生家庭教師濱中アイ』という本を読んで女子大生の家庭教師がほしいと思った。
まぁ、夢の中で勉強を教えてもらうか。そんなことを考えながら寝た。
~朝~
真紅「ジュン。勉強を教えてあげるから紅茶を淹れなさい」
水銀燈「ジュ~ン。私がいろいろと教えてあ・げ・る」
蒼星石「ジュンくん。分からないところがあったら教えてあげるから、どんどん質問してね。」
翠星石「ジュン。ジュンが赤点取らないようにしっかり勉強を教えてやるですぅ。」
雛苺「ジュン~。のりがうにゅ~買って来てくれたから一緒に勉強するの~」
金糸雀「ジュン。この策士がきっちり勉強を教えてあげるから感謝するかしら~」
薔薇水晶「ジュン・・・保健の勉強・・・・しよ?」
雪華綺晶「ジュンくん。私がわかりやすく教えてあげるから安心して・・・。」
ジュン「(・・・・・夢だ・・・これは夢だ・・・・・頬を抓ってみれば分かる・・・痛い・・・なんで?)」
ジュン「(それに妹のほうもまだいるよ・・・・夢じゃなかったのか・・・・・どうにかならんかな・・・・この状況)」


ジュンの壮絶な毎日はすでに始まっているのでした。


続かない




~薔薇乙女な姉達~
僕の名前は桜田ジュン。普通の高校生。僕にはいろんな姉がいる・・・。今日はその姉達を紹介したいと思う。


真紅「ジュン。お茶を入れるのだわ・・・それが終わったら勉強でも見てあげるのだわ。」
この女王様口調の姉が真紅。通称、真紅姉ぇ。外見を見るとお人形みたいに可愛いのだが、口を開くと命令ばっかりしてくる・・・。
髪は金色、瞳は澄んだ青色をしている。胸は・・・まぁコメントしないでおこう・・・。スタイルはいい。何を着ても絵になる。
時々見せる憂いを帯びた表情のおかげでいろいろと仕事場では人気があるらしい。


水銀燈「ジュ~ン。乳酸菌とってるぅ?(なでなで)んーっジュンの匂いってすきぃ~」
この羞恥心がないんじゃないかっていう言動を多く取る姉が水銀燈。通称、銀姉ぇ。
髪は銀色、瞳は紅である。胸は1番ある・・・といいたいところだが、生命の神秘には勝てなかったらしい。いつもヤクルト片手に近寄ってくる。
いつも微笑みを絶やさないが、怒るときは怒る・・・もしかすると1番怖いかもしれない・・・まぁ僕のことを心配して怒っているんだけど・・・。


翠星石「ジュン!ぐだぐだしてねーでさっさと起きて、朝ごはんを食べるですぅ。そんなに寝てると脳みそがトコロテンになっちまうですぅ。」
この毒舌な姉が翠星石。次に紹介する蒼星石の双子の姉に当たる。通称、翠姉ぇ。料理は得意。
髪は栗色の長髪。瞳は左右で色が違うオッドアイである。胸はまぁ普通にあるといったところ。
いつも毒ばかり吐いているが時々心を見透かしたような支えになる言葉をくれるので嫌いではない。人見知り。


蒼星石「ジュンくん。今日さ、何食べたい?僕、今日料理当番だから何でも作るよ。」
この優しさの塊みたいな姉が蒼星石。先程紹介した翠星石の双子の妹である。通称、蒼姉ぇ。ほとんどの事は人並み以上にできる。
髪は栗色のショート。瞳は左右で色の違うオッドアイ。翠星石とは色が逆である。胸は巨乳でもないし、貧乳でもないと言ったところ。
いつも優しく包み込んでくれるところがいろいろと人気があるとか。男に間違えられると、とてもへこんでしまう。姉妹の中で一番の常識人


金糸雀「ジュ~ン。早く買い物に行くかしら~・・・って財布がないかしら~ちょっとまってるかしら~・・・財布はどこかしら~・・・・・・・バックに入ってたかしら。」
このメガネドジっ娘(?)は金糸雀。通称、カナ姉ぇ。ボケ担当。自分ではボケではないと言い張るが誰が見てもボケ。メガネは社会人になったときからずっとつける様になった。
髪は綺麗な緑色。瞳も髪と同じような緑。胸はあるほうだと思うが、姉妹の仲では真ん中くらい。
自称策士だが何かにつけては失敗する。しかし、勉強は1番にできる。常識はないが。一応博士号を取得している。


雛苺「ジュ~ン。うにゅ~買ってきたから一緒に食べるの~あとDVD借りてきたから後で一緒に見るの~」
この子供っぽい発言の姉は雛苺。通称、ヒナ姉ぇ。ほんの2,3年前までは誰よりも背が低く、誰よりも子供っぽかったがここ数年で異常に成長した。生命の神秘とかいうやつか。
髪は金色。瞳は緑である。胸は姉妹の中でも1番にある。それなのに抱きついてくる。胸があたってるのに・・・。
家では子供みたいな発言と行動をとるが、会社では頼れる姉御タイプ・・・らしい。本当はどうか知らないが・・・。


雪華綺晶「ジュンくん。おつかれさま。肩でも揉んであげる。勉強頑張ってね。」
このお嬢様みたいな姉が雪華綺晶。通称、きらき姉ぇ。次に紹介する薔薇水晶の双子の姉である。
髪はほのかな紫。瞳は栗色で片目に薔薇のモチーフの眼帯をしている。胸はそれなりにあるほう。姉妹の仲でも結構あるほう。
お嬢様っぽいしゃべり方と行動。そして簡単なことですぐに泣いてしまうほど涙もろい。ドラ○もんの映画で誰よりも泣いたとか。とにかくピュア。


薔薇水晶「ジュン・・・・あそぼ?・・・・ゲームもってきたよ・・・・一緒にやろ。」
この少し無口な姉が薔薇水晶。通称、ばら姉ぇ。先程紹介した雪華綺晶の妹である。
髪は雪華綺晶よりほんの少し濃い紫。瞳は栗色で雪華綺晶とは逆の目に薔薇をモチーフとした眼帯をつけている。
すこし無口だが趣味などが結構合うのでよく一緒にいる。ゲームとアッガイが好き。


他にのりという姉がいるがもう結婚して他の家に嫁いだため殆どあわない。故に紹介はしない。
これからどんな日が過ぎていくのかは分からないが僕はただ毎日を楽しく生きたいだけだ。

つづかない







「みたらしだんごー」

翠「あっ、だんご屋が来たです。」
真「JUM、買ってきなさい。」
J「この暑いのに『みたらしだんご』なんか食うのか?」
翠「だんごの熱さくれーならなんともねぇです。」
雛「『わらび餅』も買ってくれば大丈夫なの。」
真「そうなのだわ。早くなさい。」
J「わかったよ。しばらく待ってろ。」

JUMは外に出て近くの路地に向かった。
だんご屋のトラックは近くに来ると必ずそこで止まっていた。
1週間に1回のペースで周ってくるが毎回買っているので顔も覚えられいた。
既に用意されていたいつものセットを受け取って家に戻った。

真「早かったわね。ごくろうさま。」
翠「早速だんごをいただくですぅ。」
J「ひとり2本ずつだぞ。」
雛「JUM、わらび餅だして~。」
真「あとお茶を淹れてちょうだい。」
J「待ってる間に淹れといてくれてもいいだろ?」
真「そんなのは下僕がすることなのだわ。」
翠「はやくしないと団子がなくなるですよ。」
J「くっ。」

わらび餅のセットを広げてから団子を咥えたままお茶の用意をするJUM。
今日は大きめの急須に氷をたくさん入れて冷たい緑茶にした。


J「ほれ、お茶。」
真「ありがと。・・・うん、冷たいのにちゃんと香りが出ているのだわ。」
J「そいつはどうも。翠星石、お前それ3本目ってのか僕の分!」
翠「う、ばれたですぅ。でももう半分しかねぇですよ。」
J「いいから返せ。」
JUMは翠星石の手から串を取り戻すと残っていただんごを一口で平らげた。
翠「いきなり何するです!」
J「僕の分なんだからどうしようと勝手だろ?」
翠「まぁしゃーねーです。・・・だんごおいしかったですか?」
J「ん?ああ。」
翠「そんならいいです!翠星石もわらび餅にするですぅ。」

気が付くとJUMの目の前に山盛りの黄色い玉
きな粉にまぶしたわらび餅が積まれていた。

雛「はいJUM、山盛りつくっといたの。」
J「ああ、ありがと雛苺。」

きな粉のしっかりまぶしてあるわらび餅は結構な食べごたえ。
JUMは山の中腹まで食べたところで少し休もうとしたが雛苺はそれを許さなかった。
皿代わりの最中の皮を持つとJUMの口に無理やりねじ込もうとする。

雛「め~、おふねも残さず食べるの。」
J「いいよ、後で食うから。」
翠「あんまり同じ味が続くと飽きるです。こんどはこっちのにするです。」

JUMの目の前に差し出されたのは山盛りの黒い玉
黒蜜に漬けられたわらび餅が積まれていた。
終わり








蒼「あれっ?ジュン君こたつ出したの?」
ジ「!ぁ、ああ、なんか寒くて、ねぇ。」
蒼「うわぁみかんまである!さっそく僕も入らせてもら」
ジ「アッー!ちょ、ちょっと待って!」
蒼「え、何で?」
ジ「今はっ、今はまずいんだ!だからちょっと待って―――!」
蒼「そんなことなんて僕が気にするとでも?えいっ」←こたつの布団をめくった人
薔「…やっほー。」←中にいた人
ジ「…(泣)」←さっきまで↑の人に口では言えないようなことを体の一部分にされてた人
蒼「………うわあぁぁん!ジュン君のばかぁっ!へんたいっっ!」
ジ「そ、蒼星石ィィィっ!」



蒼「あれ、ジュン君またこたつに入ってるの?」
ジ「う、うん。」
蒼「…今度は中に薔薇水晶がいたりしないよね…」
ジ「だあーっ!あの時は噛み切るとか言われたから仕方なく…!」
蒼「へぇ…じゃあ、罰として僕にみかんを食べさせなさい。」
ジ「しょーがないなぁ。…ほれ。」
蒼「あーん…」
薔「実は薔薇水晶は二人の様子を逐一みんなに報告していたのです。」←ビデオカメラを片手に押入れから登場
ジ「いつからそこにいたぁ――――っ!?」







2XX5年、地球はBえジータと笹塚に支配されようとしていた時にZ薔薇戦士が登場した
銀「チ、でっかい気の2人がこっちにくるわぁ」
真「ほ、本当に大丈夫なの?心配だわ」
銀「な~にいままで修行してたのよぉ、いまこそ修行の成果を見せるときよぉ」
真「わかったのだわ」
金「大丈夫なのかしらー?大きい気が2対近づいてるからきたのかしら」
銀「シッ、くるわぁ」
べ「なんだ?女1人にガキが2人か・・・」
笹「こりゃ地球もスグ支配できるな」
べ「バカ言うな、梅岡ッツは油断してやられたんだろ」
笹「いけねぇ、ウッカリしてた」
銀「な、何のために北のよぅ」
べ「地球の支配とともにその地球を他の星に売るのさ」
銀「ふざけてるわぁ、なんて自分勝手な」
笹「ぐへへへ・・・・まぁ高く売るためにあんまりそこらへん傷つけるなよ。」
金「こいつら・・・ぶっとばしてやりたいのかしら・・・」
真「あれ?別の方から大きな気がどんどん来るのだわ」
翠「よ、大丈夫ですぅか?」
雛「すごい気なのー」
金「天・・・じゃなくて翠星石それにチャオ・・・じゃなくて雛苺、きてくれたのかしらー」
蒼「僕も着たよ。しかし大きい気だ。」
金「ヤム・・・じゃなくて蒼星石!」
笹「どんどん来たなベジータ。俺が全部方をつけてやろうか?」
べ「まぁまて、折角なんだから楽しもうじゃないか。おまえ薔薇マンもってたよな?」
笹「あぁ、6粒ほどあるが・・・ピコーンベジータもお遊びが好きだなぁ」
銀「一体何する気なの?」
ボコ!
薔「ゲヘヘ・・・・」
突如と現れた薔薇マン6対とZ薔薇戦士の戦いはどうなる!
そしてジュンはみんながやられる前に強くなって戻れるか 次回に続かない!







 ……まあ、聞くだけ無駄なのは百も承知だし、もしそうだったところでどうしようもないのはわかりきってるんだけど、
一応聞いておこう。

 君んちにも宇宙人、いる?

 いや石を投げるな正気を疑うな可哀想な人を見る目で僕を見るな。
 僕だって、こんな戯言を素面で口に出来る自分が嫌だよ。
 僕はごく普通の不登校のヒキコモリ少年だし、そもそもごく普通のヒキコモリ少年の家には宇宙人なんかいる訳が
ない。マンガや小説じゃあるまいし、そんなの有り得ない。
 そう、有り得ない筈だったんだ。昨日までは。
「ジュン、何をぶつぶつ言ってるの? 早く紅茶を淹れて頂戴」
 ……僕の苦悩の元凶が、何とも居丈高に言いやがる。
 真っ赤なドレスを着た、ツインテールの女王様。僕よりずっと小さいくせに、態度はどこまでも大きい。
「ただでさえヒキコモリの身分なのに、これ以上独り言まで言うようになったら、世間様に顔向け出来ないのだわ」
「……エクスカイザー、地球外生命体のお前にだけは言われたくなかったな」
「あら、私は地球にいる間はこのボディの呼び名に従うと言った筈なのだわ。真紅と呼びなさい」
「じゃあ真紅。僕以上に世間様に顔向け出来ないお前は、いつまで僕の家に居座るつもりなんだ?」
「決まっているのだわ。ガイスターを逮捕するまでよ」
 いつになるんだそれは。
……ああ、みんなに紹介しとかないとな。


 こいつがウチの宇宙人、宇宙警察カイザーズ隊長、エクスカイザーだ。
 実体を持たない超エネルギー生命体であるこいつは、地球の宝物を狙う宇宙海賊ガイスターを追って地球に来たんだが、
何故か僕の家の物置に眠っていた人形を地球上で活動する為のボディとしてしまい、それ以来、
僕の家に我が物顔で居着いている。
 僕としてはとっととガイスターを逮捕して帰って欲しいのだが、なかなか捜査はうまくいってない。
「安心して、ジュン。ガイスターの早期撲滅の為に、この前本部に増援を要請したのだわ。カイザーズの仲間達が、
この地球へ続々と集結しつつあるの」
「……という事は、まだまだ宇宙人が増えるのか」
「既にレイカーシスターズは地球に到着しているそうよ。マックスチームも間もなく地球に来るのだわ」
「シスターズ? チーム? ……つまり、一人二人じゃきかないって事か」
「あの悪名高いガイスターと戦うのよ? 当然でしょう」
「僕としては、宇宙人はお前だけでたくさんなんだけどな……」
「さあジュン、紅茶を淹れて頂戴。宇宙警察はティータイムを大事にするのよ」
 エクスカイザー、いや真紅に命じられるまま、僕は暗澹たる心持ちでキッチンに向かった。
 せめて、仲間の宇宙人の何とかシスターズやら何やらは、あいつみたいなワガママ宇宙人でない事を祈りながら。
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