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第27話「洞窟」前スレ

多分分かり易い、粗筋。
アーカードから、過去の謎を聞いた、ジュン達。
そして、地下にトレーニング(?)をしに行った薔薇乙女、その結末は?
では、本編をどうぞ。

起きたときには、もう朝の7時だったので話が終わる頃には、8時になっていた。

J「色々あったけど、何とか修行に追いついたな。」
ス「ギッリギリだな。」
J「ああ、本当になぁ色々有ったよ。」
ア「・・・なんでこっちを見る?」

約30分後、皆に紙が配布された。
内容は、食堂の洞窟で、修行をするという内容だった。

J「詳しいルールは紙に書いてある、よく見ること。」

そう言うとジュンはさっさと皆を洞窟の中に送った。

翠「何かこの洞窟、明るいですぅ。」
銀「そぉねぇ、おかしな物もあるしねぇ?」


そうこの洞窟は確かに可笑しかった。
ブルアァァ!と言って牛丼を掻っ込む青い、人っぽい生物がいたり。
そんな餌で俺がクマー!!と言って、襲ってくるクマがいたり。
真紅の体形に水銀燈のシルバーの髪という感じの、自称妖怪だって言う赤提灯って言う奴がいたり。
パンやおにぎり、武器などが落ちていたり。
取り合えず、本当に可笑しかった。
赤提灯はおつまみ頂戴!と言ってきたので、拾ったスルメを水銀燈があげていた。(赤提灯はお礼に皆にレモンのような美味しい物をくれた。)
敵は大抵目が逝っちゃっているので、見てすぐ分かった。

銀「面白いところねぇ。」
蒼「そうだね、次は何が出てくるんだろう。」
雛「このレモン、甘いのー。」
蒼「え?・・・増えるのかこれ・・・」
銀「甘くは無かったわよぉ、何かヤクルトのような味だったわぁ。」
笹(・・・山の水っぽかった。)
翠「ポッキーですぅ。」
真「もしかして、今ちょうど、食べたい物の味に成るんじゃないのかしら?」
金「それだったら、いい物を貰ったのかしら。」
雪「随分広いですね。」

そんなこんなで、進んでいると巨大な犬(ポチも可)が現れた。

犬「此処に何のようですか?」
銀「かっわいぃー!」

そう言うと水銀燈は、犬(ポチ、可)に抱きついた。
犬(ポチ可)はどうやらなれている様で、じーっと真紅たちを観察していた。



犬「もしかして、白水晶の能力者ですか?」
翠「!?どうしてそれを知っているのですぅ!」
犬「私はサンジェルマン伯爵のペットだからです。」

そう誇らしく言った後、説明を続けた。
この洞窟は、世界中のありとあらゆる洞窟に、繋がっていること。
自分以外にも、サンジェルマンの作ったペットがいること等など。

犬「大体分かりましたね?では中へどうぞ。」

そう言うと犬(ポチ)は奥の部屋へ連れて行った。
其処には金色の容器に、白い液体が溜まっている物だった。
犬=ポチは、コップにそれを注ぐと、各自に飲ませた。
皆は何故か嫌がることも無く飲み、味は何とも言えない美味しい液体だといっていた。
何故か飲んだ後、全身から力と少しの吐き気が湧いて来た。



犬「之は、人の能力を最大限活用できるようにする、飲み物です。」
犬「ついでに、ジュン君はもう之を飲んだ状態と同じ状態まで、体が強化されているので、いらないと思いますが、持って行ってください。」

そう言うとポチは、コップからタッパーに二掬い入れた後、一人コップ一杯までと書いて、真紅に渡した。

犬「これで、私の役目は終わりです。」
銀「えー、もっと遊びたい・・・」
犬「大丈夫ですよ、何時も此処にいますから。」
銀「それじゃあ、また今度遊びに来ようっと。」
犬「それでは、また今度会いましょう、テレポートで地上に送ります。」
銀「さようならぁ、ポチィ。」

そう言うと、ポチの姿は消え厨房に皆は立っていた。

犬「・・・ポチじゃあ、無いんですけどね。」
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