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今年の夏はみんなで海に行くことになった
のは、いいが、薔薇乙女の執拗な手段に油断したジュンは溺れてしまった

真「ジュン、ジュン」
翠「やばいです、息をしてないです」
蒼「そんな、ジュン君」
水「しかたない……わよね」
雛「うにゅ~?」
薔「マウス・トゥ・マウスの」
金「人工呼吸かしら」

こうして、夏季アリスゲームの幕が上がった
乙女の純情を糧に、夏の陽射しよりも暑い
乙女の闘志が辺りを巻き込んだ


そして……


ジ「……ゴホッ……ゴホッゴホッ」
生きて……る?
そうか、助かったんだ
ジ「ありがとう」
ベ「当たり前のことをしただけた、気にするな」

水・金・翠・蒼・真・雛・薔「( ゜д ゜)」








我らは己らに問う
汝ら何ぞや!!
 
我らは熱心党[イスカリオテ]
熱心党[イスカリオテ]のユダなり!!
 
ならばイスカリオテよ
汝らに問う
汝らの右手に持つ物は何ぞや!!
 
短刀と毒薬なり
 
ならばイスカリオテよ汝らに問う
汝らの左手に持つ物はなんぞや!!
 
荒縄と媚薬なり!!
 
ならば薔薇乙女よ
汝ら何ぞや!!
 
我らジュン狂にしてジュン狂にあらず
ジュン好きにジュン好きにあらず
ジュンLOVEにしてジュンLOVEにあらず
ジュン愛してるにしてジュン愛してるにあらず!!
我らジュン信仰者なり


ジュン狂信仰者の群れなり
ただ伏してジュンに許しを請い
ただ伏してジュン(我)の敵を
打ち倒す者なり
闇夜で
MSグッツを振るい
ジュンに媚薬を盛る者なり
我ら刺客なり
刺客[ジュン狂者]のユダなり!!
時至らば
我ら媚薬
ジュンの飯に投げ込み
荒縄をもって
ジュンの身体吊り下げるなり
さらば我ら
徒党を組んで
ジュンの家へと下り
隊伍を組みて
布陣を布き
一人の
天国のジュンと
卑猥な事を所望する
なり
結婚の日まで!!


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

薔薇乙女の交換日記を見たジュン。

J「たまには、皆と遊んでやるか。」


薔乙「ありがたいことに私のジュン狂は君達の神が保障してくれるという訳だ」
薔乙「よろしいならば私も問おう」
薔乙「君らの正気は一体どこの誰が保障してくれるのだね?」
J「精神科。」
薔乙「・・・ヤッチマイナー!」
J「ぎゃあああぁぁぁ!」


薔「さあどうした?まだまわされただけだぞだけだぞ。かかってこい。」
銀「煙玉を出せ!!早く逃げ出せ!!足腰を奮い立たせろ!!マムシドリンクを飲み、反撃しろ!!」
蒼「さあ夜はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!」
翠「(早く)ハリー!!(早く)ハリー(早く)ハリー!!(早く)ハリー(早く)ハリー(早く)ハリー!!!」
J「へっ…変態め!!!」
雛「そうか。貴様もそうなのか小僧。薔薇乙女の生贄め。」
J「ほざくな!単なる変態め!!変態に、なり下がった貴様に人としてとしての・・・」
雪「五月蝿い!やかましい!!」
真「お前は私達の物だ。」
J「あ・・・あああ・・・」

ウギャアァァァァ・・・

金「かくして8人の変態と1人の哀れな羊は全員演壇へと登り、暁の悲劇(喜劇)は幕を上げる。」



銀「なつかしいにおいがする。」
薔「ヤラれるジュンのにおい。」
雪「ヤリ倒されるジュンのにおい。」
蒼「性漬けにされるジュンのにおい。」
翠「散々嬲られるジュンのにおい。」
真「SMでやられるジュンにおい。」
雛「ジュンのにおい。」
金「哀れなにおい。」

J「・・・ベジータ、いい所は無いか?」
ベ「?如何したんだ一体?」
J「核兵器にも脅かされない、いい所は無いか?」
べ「・・・今度、アメリカの大佐の所に、招待状を送っておくよ・・・」
J「すまない・・・ベジータ。」



薔薇乙女「どうする どうするんだ? 薔薇乙女はここにいるぞ!!とっとと逃げるんだろ?勝算はいくつだ?千に1つか万に一つか、億か兆かそれとも京か。」
J「それがたとえ那由他の彼方でも 俺には充分に過ぎる!!」
薔薇乙女「ならば逃げて見せよ!ジュン!!」
J「うおおぉぉぉ!!!」

ジュンは回りこまれた!

J「シェイクスピアアァァァ!!!」
薔薇乙女「逃げりゃ追いますよ?」
J「畜生!JUMをなめるな!変態どもめ、来い!!逃げ切ってやる!!」
薔薇乙女「さぁ!!さぁさぁさぁさぁ!!!!」
薔薇乙女「ジュンでは私達から逃げられない。」
薔薇乙女「ジュンでは私達に勝てない。」
薔薇乙女「変態を打ち倒すのは。」
薔薇乙女「いつだって警察だ。」
J「くッ!!何時だってそうだ!!」
J「おめぇらはそういって、何時も俺の自由を奪う!!」
薔薇乙女「ふふっ、それなら、苦痛じゃないようにしてあげよう。」
J「あっ!!御免!今の嘘!!」
薔薇乙女「私達に嘘を付いたら、酷いわよって言ったよね?」
J「!あ・・・今日も・・・か。」

ウアアアアアァァァァァァ!!!あふぅん。







真「・・・・・・」
銀「何考えてるの?」
真「なんでもいいのだわ」
銀「ふふ、どーせジュンの事でしょ?」
真「な、なんでそれを・・・あ」
銀「くすくす、真紅ったらお馬鹿さぁん」
真「な、なんですって!」
銀「ほんと分かりやすいわぁ」
真「く・・・・!」
銀「ふふ・・・・真紅」
真「?」
銀「私だって、初めての恋だから・・・だから真紅には渡さないわぁ」
真「・・・・私・・・だって」
銀「え~?聞こえないわぁ」
真「・・・私だって、ジュンが好きなのだわ・・・だから貴女には渡さない」
銀「・・・負けないわよ」
真「・・・私だって」



ジ「薔薇水晶、今度のデートどこ行きたい?」
薔「・・・ジュンと・・・一緒なら・・・どこでも良いよ(ポ」
ジ「薔薇水晶・・・可愛いよ」
薔「・・・・(/////)」



銀「ま、負けない・・・わぁ・・・よ・・・」
真「・・・・・・・」









薔「・・・・シンデレラやろう」
ジ&べ&翠&蒼「いきなりなにを」
薔「拒否権なし、実行」

ジ→シンデレラ
べ→王子様
翠→脇役
蒼→脇役2
薔→魔法使い

開始
翠「シンデレラ、早く掃除するですぅ」
ジ「は、はい」

(略)

薔「では魔法を掛けてあげましょう」

(略)

ジ「ああ、もう24時・・・」
べ「え?」
ジ「さようなら!」
べ「姫!」

蒼「薔薇水晶・・・これいつまでやる気?」
薔「シャラップ!いま良い所なんだから!!」
翠「見たかっただけですか」








ラッキーとアンラッキー
ハッピーとアンハッピー

そいつはダイスの目次第でどんな風に転ぶかわからない訳で・・・・
バレンタインを翌日にひかえた2月13日。
悪友、ベジータの電話を取っちまった日にゃ、こりゃ絶対後者だなって思ってた。

でも、
薔薇園学園人形科が誇る天才少女、真紅がそいつをひっくり返す。
思えばこれが全ての始まりだった・・・・

謎の人形科校舎崩壊事件によって、彼女が同じクラスに編入されてからは、
ただでさえ騒がしい毎日が更にエスカレート。

真紅に対抗意識バリバリの「歩く災害乳酸菌」、水銀燈。
奇想天外な行動で俺を困らせる・・・・もとい驚かせる、薔薇水晶先輩。
そして、しっかり者だかボケてるのかよくわからない俺の妹、金糸雀、

いきなり華やいだ学園生活にロマンスの予感!?
と、思いきや・・・・蓋を開けてみれば怒涛のごときハプニングの連続。

ああ、右も左も見失い、どちらへ転ぶ僕の未来!!


~はぴろぜ!
発売日:20XX年10月21日発売予定
価格:85000ゼニー
ジャンル:はーとふる人形学園AVG






フラリフラリと弄ぶように。
姿見せた薔薇乙女。
春の昼の真ん中 学校の中。
御馬鹿なイエロー Sっけを帯びたブルーに。
絶望の果てに似ている漆黒の羽。

ベジータに尋ねてみた、どこまで追われるのかと、いつになれば終えるのかと。
ベジータは答えた、終わりなどはないさ、尽き果てることは出来るけど。

そう・・・じゃあ、逝って来ますと見守られたのはずっと前で。
ここに未だ還れない。
彼女の目的が、僕自身だと気付いたのは。
今更になってだった。

あなたに逢えた、それだけでもう勘弁。
世界に闇が満ちた。
夢で逢えるだけで、懲り懲りなのに。
襲われていると悟ってしまった。
ローゼンが表情を変えた。
世の果てでは、梅岡とベジータが交じる。

ジュンがたったひとひらの言の葉に込めた、逃げ道をついに知ることはない。
そう、それは友に、できるなら笹塚に届けばいいと思う。


もしこれが戯曲なら、なんてひどいストーリーだろう。
進むことも逃げることもできずに。
囲まれ嬲られているだけなのだから。

あなたが望んでも、この身は差し出さない。
降り注ぐ地獄の盾に、ベジータ使おう。
ただそこに、一握り残ったベジータの想いを。
すくい上げて、梅岡にあげて。

あなたに襲われた、それだけで挫折。
世界に暗黒が満ちた。
夢で逢えるだけでも、逃げ出したい。
嫌われたいと願ってしまった。
ベジータが表情を変えた。
世の果てでは、梅岡とベジータが交じる。

荒野に散った、ジュンの童貞。
揺らぐ、その希望の向こう。
近づくことはできない、安全区域。
逃走経路をください。
できたら、逃がしてください。
僕にGWを下さい。







蒼「大変だよ、苺大福が盗まれた」
真「なんですって!?」
蒼「今日のお茶会で使おうと思っていたんだけど・・・」
翠「さっき確認したら中身が丸ごと食われてました」
真「こんな事するのは・・・」

真&翠&蒼「ジー」
雛「う、うい!?雛じゃないのー!」
真「雛苺、正直に言いなさい、食べたでしょ?」
雛「ち、違うのー!」
蒼「ほんとに違うんだね?」
雛「コクコク」
翠「弱ったですぅ・・・奮発して80個も買ってきたのに」
真「80個!?」
雛「ういー、翠星石見栄張りさんなのー、8個しか入ってなかったのー」





雛「誘導尋問なんて酷いのー!」
翠「うっせぇです!きりきり掃除するです!」






僕が暗闇を恐れてるのは。
いつか,後ろから薔薇乙女に襲われそうだから。
ほんの小さな灯りでもいいさ。
僕は希望を取り戻す。

疲れた心を温めようと。
自分の休みをを合わせてみても。
まわされた悲しみが行き交うだけで。
それは懺悔の姿に似ていた。

薔薇乙女に襲われて、何時も傷つくのを。
ベジータはいい気味だと、あざ笑いますか?
元より、この世こそが夢幻だとしたら。
どんなに嬉しいことか。

僕が「薔薇」を好まないのは
今日の次にある明日に、身体を求められるから。
やられた時間を重ねた上に乗って。
絶望する明日は嫌だ。

一人きりで生きられない事は。
薔薇乙女が付いてくるのが、確かだけれど。
誰かの瞳の中、映る薔薇乙女はどうだ。
まるで、羊を狙う狼の様?


薔薇乙女が襲いに来て、いたずらにため息。
小さな灯りを吹き消そうと。
薔薇乙女は駆け出していた、惜しみなく輝く。
ベジータのもとへ。

薔薇乙女に襲われて、時にズタボロになるのを。
笹塚は哀れだと弔いますか?
元より、この世こそが夢幻だとしたら。
I can flayと言って、窓から飛ぶだろう。

絶望するほど、熱を帯びて襲い来る薔薇乙女。
ジュンの身体を揺らしてますか?
限りなく続くは絶望、悪夢が現実。
僅かなる希望を薔薇乙女がすり減らす。

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