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バイト先にて
テンチョ「○○く~ん真紅おねがい」
俺「(な、なんだって~!!!)」
テンチョ「はい!おねがい」
俺「皿洗い場?」








あれは・・・

それはよく晴れた日の午後のことだった。

横断歩道を渡るために信号待ちをしている時、道の向こう側に君の姿を見つける。

もう会うこともないと思っていた君の姿から、僕は目がはなせなかった。


となりに立っている男を見つめながら話している君は気付いていないのだろう。

もうすぐ昔の恋人とすれ違うことに。


信号が青にかわり、大勢のひとが歩きはじめる。

人々はみな急ぎ足で僕を追い越し、二つの足音を包みながら交わりはじめる。


後悔するほど綺麗になっていた君の聞き覚えのある声だけが聞こえてくる。

となりの男が少し僕に似ている気がするのは、彼女への未練がそう見せているのだろうか。




手を伸ばせば触れられるほどに距離が縮まる。

君の髪は相変わらず眩しいくらいの金色で、その表情は見るからに気が強そうだがどこか優しい感じがする。

僕にだけ向けられていた眼差しが今では僕の知らない男に向けられている。



君の強すぎる気持ちに応えることができなかった。
いつしかそれが煩わしいと思うようになり、
自ら君を遠ざけた。
同じ気持ちを持っていたというのに。

・・・いや、違うな。僕はまた逃げたんだ。
どんなものからもそうしてきたように・・・



なぜ?

君に泣きながら聞かれても
僕は何も言えなかった

きっと一度手に入ったものを失うことに怯えていたのだろう
だから自分から手放した



今ならもっと上手くやれる
もっと優しくなれる


呼び止めれば昔のように応えてくれるんじゃないか。

そんな考えが頭に浮かぶほど僕達の別れは遠いもので、
僕の記憶の底に沈んでいる。


他の誰かをこれ以上愛することができるのだろうかと、
嘆いたことさえ不思議に愛しかった。


僕がどんなに強く願っても二人はすでに別々の道を歩いている。

今更なにかをする資格は僕にはもうない。


二つの足音は決してもう一度その向きを揃えることはなく、
そのまま街角に消えていく。








「昔、といってもほんの10年かそこらか前だけど、僕にも恋人と呼べるひとがいてね、
男勝りでやかましくて乱暴で、優しいひとだったんだ。そう、優しいひと『だった』。

僕はその頃は新人教師で、なにかと大忙しだった。彼女はそんな僕をいつも応援してくれた。
炊事洗濯なんかもやってくれたよ。自分も仕事があるって言うのにさ。
でも僕はそんな彼女の優しさに、何も応えなかった。鬱陶しいと怒鳴ったこともある。
それでも彼女は怒らず、泣きもせず、笑っていたよ。女らしくなくワハハってね。
『足りないなら言ってくれ。多すぎたなら捨ててくれ。私はそれで構わないぞ』

ある日、仕事から帰ってきたら、いつもと部屋の様子が違ったんだ。
部屋の電気は消えていて、いつもする食事のにおいはなかった。
嫌な感じがして電気をつけてみたら、彼女がいたんだ。血を吐いて。
大急ぎで病院に連れて行ったよ。仕事の疲れとか全部忘れて走った。

医者はなんて言ったと思う?
僕もあんまり覚えていないけど、過労がどうとかって言った。
病状は深刻で、今夜中生きていられるかどうかだって言うんだよ。
そこから先はおぼろげにしか覚えてはいないけれど、医者に殴りかかったような気がする。

何とかなだめられて、彼女の所へ行ってみれば、まるで機械みたいに管だらけで寝かされていたよ。
言葉を失って突っ立っていたら、彼女が目を覚まして、おはよう。なんて言うんだ。
僕は怒ったよ。何でこんな事になったんだって、ぼろぼろ泣きながら。
それでも彼女は笑ったんだ。弱々しいけれど、女っぽくなく。
『あたしは今とても幸せだぞ。でもあんたが次誰かを好きになったなら、少しは愛してやれよ?』
そんなことを言って彼女は逝ってしまったよ。あっさりと。
でも、その時の彼女の顔と最後の言葉は、いつだって焼き付いている」





「…グスッ…」
「そしてキミは彼女によく似ている。顔とか、性格とか、そんなのじゃなくて…」
「梅岡…その女の人は…なんて言う名前なんだ…?」
「………」
「…梅岡…?」
「…迂闊だった、名前までは考えてなかったよ」
「んなっ!作り話だったのか?!クソッ、泣き損じゃないかこのクサレ教師め!」
「まぁ、そんなことは良いじゃないか…さぁベジータ君、この僕の傷ついた心を慰めておくれ!」
「く、くるなッ…!」
「約束だからね…少しなんかじゃなく、たっぷり愛してあげるよ。マイスウィート」
「ここからが本t…アッー!!」


オハリ






ラ「祭りですぞ! 祭りですぞ!」
J「どうしたはしゃいで、白兎。楽しそうだな」
ラ「これはジュン様。今回は水銀燈祭りですぞ! 盛り上がって参りましょう」
J「水銀燈祭り? 何か企画あるのか?」
ラ「祭りで血沸くは兎の華! トリビァル!!」
J「楽しいのかつまんないのかどっちかにしろ。あと、人の話を聞けよ」
ラ「祭りですぞ! 祭りですぞ!」
J「……駄目だな、これは」
J(そうだな……ここは一つ、プレゼントでもあげることにするかな)
ラ「ならばブルガリアですぞ! 乳酸菌の粋があすこには御座います!」
J「心を読むなよ!」
ラ「さあ、参りましょうジュン様。善は急げで御座います!」
J「何だその光の穴は! 手を離せ……アッ―!」

~一ヶ月後~
蒼「元気だしなよ、水銀燈……きっと帰ってくるよ」
銀「ぐすん……ジュンがいなくなっちゃったぁ……何処いっちゃったのぉ」
蒼「うーん……そうだ、テレビでも見て気分転換しようよ。
  ほらほらブルガリアヨーグルトの特集だってさ」
銀「くすん、なによぉ……って、あらぁ?」
蒼「水銀燈、こ、これジュン君じゃない!?」
J「~~aprender bgaro, ruso y espa�l. ~Mellamo Katya, soy~~」
銀「ジュンはブルガリア語なんか話さないわぁ! いやあああ!」

ラ「ふふ……ジュン様……輝いておりますぞ……」








ラ「祭りですぞ! 水銀燈祭りですぞ! トリビァァァァルッッ!!」
ジ「黙れ白兎」
ラ「ふふ……今回の作戦は完璧ですぞ、ジュン様」
ジ「聞いちゃいねえ。で、何だ? 作戦って」
ラ「ふふふ。ジュン様にはご迷惑をおかけしませんぞ。もう既に作戦は
  実行段階で御座います。それはもう、兎科学(マッドサイエンス)の粋を凝らした」
ジ「おい、一体何するつもりなんだ……おーい! いっちゃったよ……」
ジ(心配だな。ちょっと先回りしておくか)

~一時間後~
ピンポーン
銀「はぁい、どちらさま……あらぁ、ジュンじゃなぁい」
J「水銀燈……君を愛してる。結婚しよう」
銀「ええっ、嘘!? 嬉しい……私もジュンのことが……」
J「水銀燈……すいぎんとう……スイギントウアイシテルルルルルr」
銀「ちょっとジュン、どうしたのぉ!?」
J「JUMダヨ、ボクハJUMダヨヨヨヨヨy ブシュー」
銀「耳から煙……って首がとれていやああああああああ!!!」

ラ「チッ、失敗作でしたか……まぁ良いでしょう、プロトタイプに失敗は
  つきもの。次は『オーバーマンJUMタイプⅡ』の出番ですな……おや、ジュン様。
  今度こそは成功させてみせますぞって耳引っ張らないで千切れてしまいm アッ―!!!」

その後、ジュンはきっちり水銀燈にフォローを入れて、デートする約束を取り付けた
のでした。ある種成功










ラ「お嬢様方、」
薔「黙れ兎」
雪「絞めますよ?」


ラ「うう・・・幼少の頃はあんなに慕ってくれていたのに・・・」
JUM「そうなのか?」
ラ「ご多忙なご両親に代わりお世話を・・・」
JUM「へえ・・・」
ラ「お弁当を作ったり遊んだり・・・誠心誠意お仕えして参りました・・・」
JUM「いい奴だったんだな・・・でもなんであんなに嫌われたんだ?」
ラ「お二人が高校の時お弁当を忘れたので、エプロン姿でお弁当を届けにいったりしたのに」
JUM「それだ」









眠れない。
僕は嫌な夢さえ見ることができない。
背中には汗でシーツが張り付いている。

銀色の髪を思い出す。
眠ることを諦め、電話をかける。

繋がらない電話をかけつづけることを情けないと思っていたのはとうの昔。

気付けば余裕なんかなかった。

僕が彼女の名前をどれだけ呼んでも叫んでも、
傷ひとつつけることもできない。

もどかしさに頭がおかしくなりそうだ。

どうしたって結局、
いつものように何も変わらないまま朝がくる。


JUNのメモ帳

死とは何か?
人が細胞の塊に成り果てることである。
そう少しでも、意識しないでも思ったとき、人間は恐怖を覚える。
そして、それを乗り越えたとき、人間は進化を遂げる。

精神とは何か?
人の考えの呼称である。
人間が精神をコントロール出来たとき、人間は恐怖を拭える。
そして、それを知ったとき、人間は悟りを開く。

身体とは何か?
精密な細胞で出来た機械である。
人間が身体を超越したとき、人を超えられる。
そして、それを行ったとき、人間は超人になる。

還元とは何か?
森羅万象のリサイクルである。
人間が還元を終えたとき、人間は無になる。
そして、それを終えたとき、人間は全になる。

J「・・・何か書いてて、変になってきた・・・寝よう。」







薔薇雪幼少期
薔「らぷらすーおなかすいたー」
ラ「はいはい、いまご飯作りますよ」
雪「きゃはは、らぷらすのおひげながーい」


現在
ラ「というふうに・・・昔は慕ってくれていたのです」
JUM「へえ」
ラ「だけど・・・今ではまるで思春期の女の子と父親のような関係・・・うう(泣」
JUM(あの二人がこの人をそんなに嫌うとは思わないけどな・・・)
薔「あ、JUM・・・・と、うわ、ラプラス」
雪「用事があるのはJUM君だけですので」
ラ「うう・・・・あんまりですぞ・・・」
突風が吹く
薔「きゃ・・・!」
雪「きゃ!」
ラ「むほーっ!パンチラキタ─────!!!」
JUM「・・・・・・」
ラ「見ましたかJUM君!二人とも黒ですぞ!多分上もくr」


薔「JUM・・・ちょっと待っててね」
雪「お茶でも飲んでいてくださいね、少しこの兎を絞めて来るので♪」
JUM「・・・・・」



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