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「なぁ・・・・そろそろ離れてくれないか、薔薇水晶?」
「・・・・・や」
「やって・・・・僕は買い物行きたいんだけど」
「・・・・・だめ」
「だめじゃない、いい加減離れなさい」
「・・・・・(シュン」


「結局二人で買い物か」
「・・・・・♪」
「薔薇水晶、あんまりくっつかれると歩き辛い」
「・・・もっとジュンを感じたい」
「・・・はあ、ほんと我が儘だな、お前は」
「ん・・・・ジュンのせいで・・・こうなったんだよ」
「僕のせいか?」
「うん・・・ジュンが沢山愛してくれるから、いつもラブラブじゃないと満足できないの」
「・・・・・帰るぞ(///)」
「うん・・・・♪(ギュ」






仕事から帰って来た薔薇水晶
薔「ふふ・・・予定よりかなり早く仕事終わった・・・ジュン驚くかな?」
ガチャ
薔「ジュン、ただい・・・」
ジ「ば、薔薇水晶!?」
薔「な、に・・・それ・・・・・・」
ジ「こ、これは・・・」
薔「ひどいよ・・・私の事騙してたの!?」
ジ「違う!」
薔「じゃあなんで晩ご飯に焼魚なんて食べてるの!我が家の晩ご飯はシューマイ主食って言ったじゃない!」
ジ「正直飽きる」







薔「ジュン・・・しりとり」
ジ「またいきなりだな」
薔「私から・・・・・バナナ」
J「な・・・波」
薔「・・・・蜜」
J「積み木」
薔「・・・騎乗」
J「う・・・海」
薔「・・ミルク」
J「・・・・癖」
薔「・・・正常」

J「・・・なにか卑猥な物を感じるんだが」
薔「・・・・気のせい」

J「・・・・・牛」
薔「・・・・湿気」
J「け・・・け・・・」
薔「wktk」
J「・・・・・・結婚しよう」
薔「ktk」
J「とは言わないぞ、ケーキ」
薔「(´・ω・)シュン」

薔「・・・牙」
J「抜歯」
薔「・・しよ?」
J「・・・・寄席」
薔「セッk」
J「やめい」






薔「ジュン、ゴールデンウィークは旅行行こう」
ジ「・・・・・・」
薔「ハワイとか、開放的だよね、開放的な気持ちになる場所に二人っきり」
薔「北なら十勝連峰の地下に秘密の鍾乳洞があるよ、他に誰もいないような」
ジ「・・・・・・」
薔「南なら米軍基地の地下3000メートルに秘密の基地があるよ、私専用でジュンだけ特別に入れてあげる」
ジ「・・・・・・」
薔「上なら次元連結システムで月まで行こう。月の中に秘密の王国が」
ジ「薔薇水晶」
薔「なに?」
ジ「僕も君も仕事じゃないか、ゴールデンウィーク」
薔「・・・・・・・・・」


雛「二人はゴールデンウィークどうするのー?」
ジ&薔「なにそれ美味しいの?」






薔「ジュン」
ジ「なに?」
薔「貴方の恋人は金の薔薇水晶、銀の薔薇水晶どっちですか?」
ジ「それ以前に薔薇水晶は恋人じゃない」
薔「・・・・・・」
ジ「・・・・・・」
薔「貴方が恋人にしたいのは金の薔薇水晶と銀の薔薇水晶どちらですか?」
ジ「・・・・・普通の薔薇水晶」
薔「よろしい正直者の貴方には普通の薔薇水晶をプレゼn」
ジ「いらん」
薔「(´・ω・)」








薔「ね、ジュン・・・懐かしいもの見つけたよ」
ジ「ん?」
薔「昔ジュンにもらったラブレター」
ジ「なっ!?ま、まだ持ってたのか」
薔「えへへ・・・だって大切な物だもの」
ジ「ちょ、ちょっと見せて・・・うわぁ・・・恥ずかしい事書いたな僕・・・」
薔「えっと・・・出だしは」
ジ「ちょ、言うな!」
ビリ
ジ&薔「あ」
薔「ラブレターが・・・」
ジ「真っ二つに・・・」

薔「・・・(´・ω・)」
ジ「あ、ほ、ほら、形あるものいつかは壊れるって」
薔「・・・くすん」
ジ「な、泣いて・・・」
薔「ジュンとの・・・思い出が・・・」
ジ「ご、ごめん・・・」
薔「・・・・音読」
ジ「は?」
薔「内容・・・音読してくれれば許してあげる」
ジ「え、それは」
薔「・・・くすん」
ジ「わ、わかったから泣くなって、えっと・・・」
薔「・・・wktk」
ジ「は、拝啓薔薇水晶様・・・私ジュンは・・・貴女の・・・無理だあああ!!」
薔「だめ・・・読みなさい」
ジ「か、勘弁してくれ・・・」

その後
薔「まああれはコピーだから破れても良いんだけどね」
ジ「・・・じゃあなんであんな恥ずかしい文面わざわざ読ませる」
薔「ジュンの声で聞きたかったから」
ジ「・・・・・・・」




翌日、朝

目覚まし時計「は、拝啓薔薇水晶様・・・私ジュンは」
薔「……ん」
カチ
薔「いい朝」

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薔「ジュンの告白で目覚めスッキリ」
ジ「録音してたのかよ」







薔薇水晶マックでバイト中
薔「・・・・850円のお返し」
蒼「やっと一段落付いたね」
薔「・・・・うん」

ガー
蒼「あ、いらっしゃ・・・あれ、ジュン君」
薔「!」
薔(ジュン・・・私に会いたくてバイト先にまで・・・)
ジ「マックシェイクバニラ二つ、持ち帰りで」
翠「はいですぅ」
薔「ジュン、そんなに私の事・・・」
翠「お待たせしましたですぅ」
薔「ジュン、恥ずかしいがらなくてもいいよ・・・抱き締m」
ガー
翠「ありがとうございましたですぅ」
ジ「ベジータ、買って来たぞ」
べ「じゃあ行くか」



薔「・・・・・」
蒼(・・・アウト・オブ・眼中)







薔薇「JUN、きみが何もさせてくれないから思わず寝込みを襲うとこだったじゃないか」
薔薇「JUN、何度も言うがあと30秒は耐えてくれ」
薔薇「JUN、この前は直接なので危なかったぞ」
JUN「あの 薔薇水晶さん?」
薔薇「どうしたJUN顔色が悪いぞ。ベッドでの介護が必要か?」
JUN「何故教室でそのような発言をスルノデスカ?」
薔薇「…これからの時代はクーデレ…だと思ったから…」
 
補足 クーデレ・・・クールにデレデレするタイプ。恥ずかしい発言をバンバンしてしまう








B:ハワイに行きたかった
J:行けばいいじゃないか
B:彼氏と二人きりで、だよ
J:毎年、この時期と夏には、そういうこと言い出す人いるよね
B:言ってみたっていいじゃない
J:君、彼氏いたっけ?
B:ううん
J:言う権利すら、ないじゃない
B:脳内ではJUMが恋人
J:だから?
B:乙女たるもの、彼氏とハワイわ、やっぱあこがれなんですよ
J:君、夏になったら北海道とか、言ってるよ、絶対
B:けど一人でハワイに行けば、50年は世間話に困らない
J:ネタの為にハワイ行くのか
B:「一人でハワイに旅行行った」は、永遠の輝きを持つ台詞
J:彼氏と一緒じゃないのか
B:分かってないな
J:分かりたくない
B:独り身のほうが親近感が沸いて、いい感じに食いついて来る
J:親近感かもなにも、脳内に恋人いるんだろ
B:でも、なんでみんなハワイに行きたがるんだろう?
J:さっき、あこがれとかなんとか言ってたじゃない
B:きっと何か裏がある
J:ないから
B:ハワイ行ったら、砂浜の砂持って帰るよね
J:帰らないから
B:実は、ハワイの砂浜に財宝が埋まってるとか
J:違うから
B:ハワイへの航空券とは、財宝の発掘権に他ならない
J:彼氏とハワイはどうなった
B:そう、すべては嘘、すべては財宝の為に
J:君は本当にハワイに行きたいのか?
B:おやすみ
J:おやすみ









さて、今日から薔薇水晶がお弁当を作ってくれるそうだ。

薔「ジュン・・・。」
J「お、作ってきてくれたのか。ありがとう。どんなのか楽しみだな。」
パカッ
J「シュウマイだらけ・・・弁当の半分がシュウマイ、もう半分が白いご飯・・・。」
薔「駄目・・・?」
J「だ、駄目じゃないよ!!!ありがたく頂戴します!!!」
薔「(///)」
J「(毎日シュウマイが続くわけじゃあるまいしな・・・)」

次の日
J「今日も作ってきてくれたんだな。ありがとう。」
薔「うん・・・。」
パカッ
J「( ゚д゚ )」
薔「駄目・・・?」
J「だ、駄目じゃないよ!!!ありがとう!!!」
薔「(///)」
J「でも、毎日同じものじゃ飽きるかなーなんて・・・(チラ」
薔「わかった・・・。」
J「(ふう・・・こんどこそシュウマイ地獄はなさそうだ)」

また次の日
J「あ、お弁当サンキュー。」
薔「うん///」
パカッ
J「あ、揚げシュウマイ・・・。」
薔「シュウマイじゃないよ・・・?」
J「うん・・・あ、ありがとう・・・。」
薔「(///)」
J「で、でももうシュウマイは見たく無い・・・かな?(チラ」
薔「わかった・・・。」
J「(こ、今度こそ大丈夫だよな・・・)」

またまた次の日
J「いつもいつもお弁当作ってくれてありがとう薔薇水晶。」
薔「(///)」
パカッ
J「・・・あれ?白いご飯しかないんだけど・・・?」
薔「違う・・・食べてみて・・・。」
J「う、うん・・・。」
J「・・・ああ!?ご飯の下にシュウマイが敷き詰められてるうう!!」
薔「これならシュウマイ見なくても食べられる・・・」
J「敷き詰められてるからご飯とシュウマイ半々の時よりおおく食べるハメに・・・。」
薔「嫌な・・・の?」
J「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
 あああああああああああああああああああああああ嫌なもんかあああああああああああ!!!」

fin



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