新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
ローゼンメイデンが普通の女の子だったら @Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ローゼンメイデンが普通の女の子だったら @Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ローゼンメイデンが普通の女の子だったら @Wiki
天然チビきらきーと電波チビばらしー
メニュー
トップページ
メニュー
Q&A
簡単な注意事項(新規住人必読)
Wikiの操作方法
Wikiの編集方法 Ver.2
テンプレ案
短編
長編
連載中
名前変換ドリーム小説
その他のコーナー
リンク
更新履歴
(100件まで)
業務連絡
更新履歴
取得中です。
朱の風使い(第4話)
サブタイトル:天然チビきらきーと電波チビばらしー
昨夜の騒動から一日、ジュンは久しぶりの暇を持て余していた。
と言うとジュンは、蒼星石は6人と買い物に行ってしまった、その為である。
J「・・・大佐、暇を持て余す。」
チ薔「スネーク!!こんなときに何を考えている!」
その言葉が聞こえたほうに、反射的に目を向けると、携帯電話から声がしている。
・・・どうやら、暇つぶしには成りそうだ。
J「しかしだな、大佐。」
チ薔「・・・分かった、そちらにエージェントを送った、そいつと合流してくれ。」
その瞬間、紙が落ちているのに気が付いた、どうやら凄いことになりそうだ。
その紙の指示通りに道を行くと、お風呂にぶつかった・・・もしかして。
J「きらきー、お菓子があるよー」
チ雪「(ガララ)え!ど,何処ですか!?」
思わずジュンは苦笑した、まさかこんな言葉に引っかかるとは。
チ雪「お父さん・・・酷い騙したんですね?」
J「お菓子は有るよ、テーブルの上だ。」
チ雪「それじゃあ、ばらしーちゃんと食べますね?」
そう言うと足早にチビきらきーは其処を抜け出した。
J「やれやれ、(プルルルルルル)はい、桜田です。」
チ薔「スネーク!任務は失敗だ!!今すぐ撤退しろ!!」
J「はい!?」
その言葉にジュンは驚いた。
取り合えず急いで行ってみると、周りに空のチップス袋が落ち、チビきらきーがチビばらしーの身体の上に乗っていた。
J「・・・・・・・・・・・」
チ雪「こ、之には訳が。」
チ薔「うわーん、お姉ちゃんに殴られたー(棒読み)」
チ雪「う、嘘ですから、私を信じてください!」
J「・・・取り合えず、話を聞こう。」
話によると、チップス一袋をチビばらしーが、一人で食べようと考え、暇なので電波を受信してたら、こうなったそうだ。
その後、一人でチップスを食べていた事に切れたきらきーが、ばらしーを押し倒したと言うそうだ。
何ともまぁ、お馬鹿な話だろう、まぁ子どもだからしょうがないとして、そのままにした。
その後会話して分かった、こいつ等ボケだ!
チ薔「お父さんって、葱サソリ?」
J「何ですか?葱サソリって?」
チ雪「多分葱をしょったサソリのことですよ!」
チ薔「実は私、にゃんこらしょーが好きなんですよ。」
J「にゃん?」
チ雪「にゃんこら・・・ああ、私も猫は好きですよ。」
J「ごめん話について行けない。」
チ雪「頑張れば、ついて行けますよ。」
チ薔「之を飲めば・・・」
J「ねぇ?それ何?何か血生臭くって、甘ったるいような物何だけど。」
チ雪「今はばらしーちゃんを信じましょう!」
チ薔「さぁ、ハリー、ハリーハリー、ハリーハリーハリー!!!」
J「何か、泡だってる・・・ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ!!」
その後ジュンは奇妙な夢を見た、腰みのをつけ、額に太陽のアクセサリーを付けた人が、キタキタと言いながら踊っている夢だった。
そして、一緒に踊らされること30分、いきなりそいつに、免許皆伝だ!!と言った瞬間、目が覚めた。
J「・・・・!!」
チ薔「如何?気分は。」
J「ああ悪くはないな・・・と言う訳が無い。」
チ雪「どうでした?」
J「腰みのを付けた、おっさんが踊ってた。」
チ雪「あら!私と同じですね!」
J「・・・・・」
チ薔「それじゃあ、之。」
J「何その古代的な弓と矢。」
チ薔「人に・・・(グググ・・・)幸あれ・・・」
J「あ、危ない!!」
チ雪「心身滅すれば火もすずしですよ!!」
J「それと之とじゃあ、訳が・・・(ヒュ、ドスン!)アーッ!」
これまた奇妙な夢を見た、俺の親父がお前は生きたいか?と聞いてくるのだ。
勿論この返事は、「はい」と答えた、そしたら親父が遠くに行ってしまった。
とても哀しい夢だった。
J「・・・(パチン)はぁはぁ。」
蒼「ジュン君大丈夫?」
J「あ、ああ大丈夫だ。」
蒼「よかった、何だか魘されていたみたいだったから。」
J「しかしあの夢はなんだったんだろう・・・」
蒼「そろそろ、御飯だよジュン君。」
J「・・・何だか今はお前が食いたい。」
蒼「ジュン君ったら♪」
その後、遠くで見ていたチビばらしーが、クスクス笑っていた。
タグ:
+ タグ編集
タグ:
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの
プライバシーポリシー
と
利用規約
が適用されます。
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「天然チビきらきーと電波チビばらしー」をウィキ内検索
最終更新:2006年04月23日 10:26