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J「最近デジモンにまたはまって来たな」

銀「ほらぁ、私の見てぇ」
薔「わ…すごい…」
J「成長したな」
雛「雛のもー」
J「うお…大きい」
薔「もしかしたら…真紅のより大きいかも…」
真「…………」

銀「あ、気にしないで真紅。胸の話じゃないから」
真「誰も聞いてないわよ──────!!!!!」






突然降った雨の日に


真紅


真紅「ちょっとジュン、あなた傘もってないの?」
ジュン「おまえがいうな。つーか走れ。」
真紅とジュンは帰り道を走っていた。帰ってる途中に急に雨が降ってきたからである。
降水確率は50%、朝は降っていなかったのでジュンは傘を持っていかなかった。そしてそれは真紅も同じである。
真紅「ちょっとジュンの家で休ませてよね。」
ジュン「べ、別にいいけど・・・・」


真紅「温かい紅茶も出してよね。」
ジュン「わかってる。まず、・・・走れ」


ジュン「はぁ、はぁ・・・やっと見えてきた。」
真紅「まったくこれくらいで息を上げるなんて体力がないんじゃない?」
ジュン「べ、別にいいだろ・・・」


~桜田家・玄関~
ジュン「ついたぁぁぁ。ぜいぜい・・・」
真紅「はぁはぁ、まったくこれくらいで疲れるなんて。」
ジュン「おまえだって、はぁはぁ・・・疲れてるだろ・・・」
のり「ジュンくんお帰り、あら真紅ちゃんも一緒なの。いまタオル出すわね。」
ジュン「あ、ありがと・・・はぁはぁ」
真紅「ど、どうもなのだわ・・・はぁはぁ」


~桜田家・リビング~
真紅「やっぱりジュンの淹れた紅茶はおいしいのだわ。」
ジュン「そうか。褒められてうれしいよ。」
真紅「やさしくて、暖かい味だわ。」
ジュン「そうか?・・・・あ、おかわりいるか?」
真紅「そうね。もらうのだわ。」
ジュン「確かお茶請けがあったはずだけど・・・あった。」
真紅「ありがとうなのだわ。・・・ほらジュンも飲みなさい。」
ジュン「お前がついでくれるって珍しいな。」
真紅「そんなことないのだわ。ただ・・・ジュンに迷惑ばかりかけてられないと思って・・・」
ジュン「真紅・・・・」
のり「(おじゃまみたいね。)(リビングから出ていく」


~真紅は冷え切った体を不思議なあたたかさを持ったジュンの紅茶にあたためられたのでした~


おわり








真「・・・」
J「真紅・・・」
真「ジュンは・・・その・・・貧・・・乳は嫌い?」
J「・・・人にはその・・・優劣がある・・・」
J「だから、気を取り直してくれ・・・」
真「それじゃあ、貧乳と巨乳どっちが好き?」
J「・・・きょn(ドカッ!!)うぐはっ!」
真「・・・裏切ったわね・・・」
J「じょ、ジョーク!!今のジョーク!!」
真「・・・消えなさぁい。」
J「今水銀燈とかぶっt。」

(此処から先は、[ドカッ、バキッ!!]音声だけをお楽しみ[ガガガガガガガ・・・])
(くださ[J:同じ所ばかり殴るな!]い[J:うぎゃああああ!!])
[ドスッ!ゴキッ!!メキョ!!!・・・真:ふぅ、今日は之で許してあげるのだわ・・・]








 人は何のために生きているのだろう
愛? 義務? 本能?
その答えは神のみぞ知る
しかし、その答えは人が創るものだ


享年16歳
四度目の夏を迎えた
「タム・レ・ラロ・ツーム」
俺の声は虚しく響いた
「いい加減、諦めるのだわ」
「なら、還せよ」
「そんな事は、私の勝手なのだわ、ジュン、紅茶を煎れなさい」
四年前、俺は一度死んだ
あの日、魔女狩りになったばかりの俺は森で熊に出会い、失命した
筈だった、何の因果か、魔女狩りの俺が魔女に助けられた
魔女の不思議な魔術により、俺の命は魔女に奪われた
「勝負だ、真紅」
「また?」
あの日から俺は真紅の下僕になった
俺が解放される方法は二つ
真性の魔女・真紅に命を戻して貰う
もう一つの方法は、俺が呪文を使い、真紅から奪い返す
しかし、後者は、ただの人である俺には、不可能に近い
だから、俺は毎日、決闘を申し込む




「人である貴方が、勝てる訳がないのだわ」
それは、分かっている、でも、俺にはこの方法しかなかった
「今日は違うぞ」
「何が違うのかしら」
「パラック・カ……」
四年も懸けた、練習の成果を魅せてやる
「呆れたのだわ」
「テーム」
姿を隠す術
これが今の俺に出来る、最大の術である
(ふふ、これで後ろから……)
「ペン・トゥ・ルーク」
回りの木がざわめき始めた
「ちょっと、なんだこれ?」
いきなり、木の枝が俺の腕を捕まえ、宙に誘った
「貴方の命は私が持っているから、貴方の考えはお見通しなのだわ」
「……くっ」
姿を隠せても思考が読まれてはどうしようもない
「俺の負けだ、だから、下ろしてくれ」
「主人に手をあげた、下僕には罰が必要なのだわ」
「えっ? ちょっと待ってよ、真紅」

「お~い、真紅さ~ん」







居酒屋に来たジュンと真紅
ジ「お前が居酒屋に来るなんてめずらしいな。」
真「たまには庶民の生活も体験してみたいのだわ。ジュン、紅茶を注文してちょうだい。」
ジ「居酒屋にまでマイカップ持ってくんなよ・・・」

2時間後
ジ「お前がこんなに酒に弱いとは思わなかったよ・・・」
真「ねぇ・・・ジュン・・・(べたべた)」
ジ「ちょっwww胸がっwww(コンパじゃなくてよかった~。こんなとこ他人に見られたら・・・)」

巴「すいません、ラストオーダーになりm・・・・・ごめん・・・」







真「うぅ・・・ホラー映画なんて見るもんじゃなかったのだわ・・・」
J「大丈夫か?お前怖いの克服したっていうから映画みせたのに」
銀「え?おたく幽霊信じてるの?痛い痛い痛い痛い痛いよお母さ~んここに頭怪我した人がいるよ~」
真「水銀燈いつか殺すのだわ」
ガタタッ
真「今押し入れから音がしたのだわ!!!」
J「気のせいだよ」
真「意識するとそこに貞夫だ出てきそうで怖いのだわ」
銀「痛い痛い痛いイタイよおとうさ~~ん!!!」
翠「絆創膏もってくるですぅ!人一人包みこれるぐらいのもってくるですぅ!!」
真「打ち合わせでもしたのか?オラ」
J「真紅落ち着いて!しょうがない一緒に寝る?///」
銀「( ゚д゚ ) 」
翠「( ゚д゚ ) 」
真「しょうがないのだわ///。ということで二人とも帰って頂戴」
銀・翠「orz」
キム「保守かしらー」








「JUMなにをしているのだわ!!さっさと紅茶をいれつつくんくんの録画予約しながらお茶菓子の用意をするのだわ!!」

「無茶言うな!!だいたいなんで僕の家にいるんだよ・・・ったく、あいつひとりいるだけでものすごく疲れる・・・」

「あらあら、真紅ちゃんは赤いから三倍なのねぇ」

「・・・」








日々の勢いに翻弄されて僕の注意力は散漫になっている。
なんだかんだと理由をつけてついついあの子を後回し

あの子とのコミュニケーションは寝る前の一通のメールだけ。

「今日もお疲れ様。
最近お互い忙しくてなかなか会えないけれど・・・JUMが浮気なんかしてないか心配なのだわ。
まあそんなことは無いと思うけど。それじゃ明日も頑張って、おやすみなさい」

たった一通のメールが驚くほど僕を奮い立たせる。

同じことの繰り返しで嫌気がさしていたことなんか忘れてまだ見ぬ明日に期待がもてる、そんな気分にさせるんだ。

毎朝起きてなにより最初に考える。
台風でもくりゃいい。でかいのでもきてくれりゃ。
そうすれば結んだネクタイを放り投げて仕事なんかも気にせず彼女に会いにいけるのに。

きっと今より幸せになれる。









日本の文化の違いと言う壁にぶつかる真紅さん~その1


「あら、何をしてるの?」
「いや、お前には無理だからいいよ」
「むっ、私に出来ないことは無いのだわ」
「真紅も一緒に遊ぶの~」
「ジュン、やり方を教えなさい」
「でも、やっぱりやめた方が……」
「早くするのだわ」
「分かったよ……」

「三月三日の餅突きに」
「あら、これくらい」
「ペッタンコ、ペッタンコ、ペッタン、ペッタン、ペッタンコ」
「……それくらい」
「大丈夫か?」
「……ペッ……ペッ……ペッタン……ペッタン……」
「……」
「……ペッタンコ……orz」










「ねえ、ジュン」


「どうした?」


「あなたは――幸せ?」


 ぱらつく小雨模様の中、僕らは歩いている。道端には紫陽花が
その花を咲かせていた。今視界にうつっているのは、その名に相
応しい鮮やかな紫色の花弁だった。
 土地によって花の色が様々なのは、土の成分が異なるせいだ。
所謂、酸性か塩基性か。そんな理科的な知識で色は決まっていく
のだろうけど。今眼の間に咲いてる花に対して、そんなことを考
えるのは少し無粋なのかもしれない。


「幸せ――か」


 周りの様子を見て、二人で入っていた傘を僕は閉じる。
 ひっそりとした空気。曇天は何処までも広がっていたし、加え
て雨粒は霧のように小さくなっていたから。僕らが歩く音以外は
消えてしまったんじゃないかと思えるほどの静謐が、この空間を
満たしている。


「私は――怖いのだわ。私の他にも、あなたを好いているひとは
 居た。今私は、あなたの隣に居るけれど。私はこれを幸せと呼
 んでいいのかしら」




 付き合って一年。不意にこういうことを、彼女は漏らす。
 真紅。君は、やさしい。そんな君を、僕は選んだ。
 他の娘からも告白されたときもあったけど、君と一緒に居た
かったから。幼いころからずっと一緒だった、君と。


 ぽん、と。彼女の頭に手を乗せた。


「な……何するの!」


「真紅。ほら、あれ」


 雲の隙間から、陽の光が差し込んでいる。真っ直ぐな光が、何
本も地面に降り注いでいて……


「"天使の椅子"って言うんだ、あれ」


「……」


「きれいだろ? こういう何気ない風景でも。多分真紅と一緒に居
 れば、もっと、きれいに見えるかも」


「……恥ずかしいこと、言うわね」


「はいはい」





 多分、幸せとはこういうことだ。言葉に表す幸せもあるだろうけ
ど。案外と、その辺に転がっていたりするものなのだ。あまりに近
すぎて、それを見つけられず、不安になることもあるだろう。
 そんな時は、僕が道を示してあげればいい。僕が迷ったら、その
時は君に手を引いて欲しい、真紅。


 ちょっと、彼女の眼に涙が溜まっているのが見えた。
 喜びで流す涙と、悲しみで流す涙では、その成分が異なると聞い
たことがある。


 けど、そんなことはどうでもいいんだ。
 今、眼の前に広がる光景が、美しい。それだけで、充分だから。


 もうすっかり雨がやんだ。所々のぞき出した青空の下。僕らは手
を繋ぎ、二人で空を見上げていた。











ドンドンドン!!
真「ジュン!居るのは解っているのよ!!」
ジ「(うるさいなぁ…ふて寝して居留守しよ。)」
真「開けないのならこっちにも考えがあるのだわ!覚悟しなさい!!」
ジ「はいはいお好きにどーぞ」

ドゥルンドゥルン!ギュイィィィィィ!!

ジ「おいおい…マジかよ…」
ビィィィィ…
ジ「あぁかみさま…」

真紅はチェーンソーを使った!ドアはバラバラになった!!

バン!ガタン!

真「特効野郎Aチームだわ!!」
ジ「なんだそれ?」

真「さて、ジュン。あなたに問いたいことがある。」ジ「な、何だ?(てかドアどうすんだよ!?)」
真「私のプリンを食べたわね!!」
ジ「ハァ!?そんなことの為にドア破壊したのかよ!?」
真「…そんなことですって…?」
ジ「ドアどうすんだよ!」
真「完全に頭にきたわ!許さない…我は延髄突き割る!!」
ジ「ちょwwwwwwwおまwwwwwwドアwwwww」
雛「食物の恨みは恐いのー。」

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