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朱の風使い(第3話)

サブタイトル:金雛の反抗期とお仕置き

チ金「この私金糸雀は思う、何故!私は大事にされないのかと!」
チ金「そこで明日、同士(雛苺だけ)を集めて、公園に隠れるかしらー!」
チ真「夜遅く五月蝿いのだわ。」
チ金「はい・・・すみません・・・」

J「うふふふふ~」(にぱー、撫で撫で)
蒼「あはははは~」(にぱー、すりすり)

今日も朝から、蒼星石がジュンほお擦りして、ジュンが撫で撫でしている。



そんな感じに朝が始まる、桜田家、しかし今日は違った。

チ蒼「お父さん、雛と金がいないんだけど。」
J「・・・なんだってぇ!?」
蒼「何かあったら如何しよう・・・」
J「探しに行って来る!!」
蒼「頑張ってね!」
J「ああ!」
チ蒼(二人で探す必要は・・・無いかあの能力有るし。)

今は春休み真っ最中、人があんまり居ない。
よってジュンは、人気が無い=危ない所に、チビ雛金を出してしまったことになる。
急いでジュンは、能力を最大活用して、あの二人を探した。

金「・・・何なのかしら!この獰猛そうな犬は!!」
雛「ひいぃぃ、こ、怖いのー。」

それもその筈、1M50あんじゃねーの?ランクの獰猛そうな犬が、二人に牙を向きかけているのだから。

金「と、取り合えず、落ち着くのかし。」
犬「グルルルルル・・・バオン!!」
金「ひいぃぃぃ!!」
雛「取り合えず、逃げるのー!」
金「賛成かしらー!!」




そういって逃げる二人、しかし、二人は余りに足が遅く、あっと言う間に回り込まれてしまう。
金糸雀達が諦めて目を閉じた瞬間、犬が赤い風に撥ねられた!!
何時までも襲ってこない犬を見ると、犬は鳴きながら逃げていった。
其処を見回すと、例のあの人が居た。

金「お父さん!!」
雛「た、助かったのー」
J「二人ともお仕置きだな、分かったら家に帰るぞ、罰は飯を食べてからだ。」

2人とも安心して、振り向いたジュンの肩に飛びついた。

J「うぐは!」
金「ウワーン、死ぬかと思ったのかしら!!」
雛「ウワーン!!」
J「おー良し良し。」

その後、そのまま背中で眠った二人を、負ぶさりながら、帰ってきた。
そして、家に帰り飯を食べて、お仕置きをする事に成った訳だが。

J「さて、一体何がいいかねぇ・・・」
蒼「男の子がほしいなぁ・・・」(期待の目で見る)
J「・・・という訳で、今日一日2人は男の子の刑。」
金「・・・や、やれるものなら、やって見るのかしら!」
雛「普通、出来るわけが無いのよー」
J「言ったね?」(ニヤァ)




その瞬間、2人は外に行ったのを一番後悔した。
赤い風に包まれて、次の瞬間身体の到る所で、奇妙な違和感を醸し出したのだから。

雛「・・・なーんか、又に着いてるのー。」
金「・・・もしかして・・・アレかしら?」
J「イエス。」
金「反抗なんかするんじゃなかった・・・」

その後、蒼星石の子供の頃の服を、借りに行った2人、その後帰ってきた2人の容姿はと言うと。
金糸雀の容姿は、眼鏡に少し長めの金髪、長めのズボンにボタン服という姿で。
一方、雛苺は少し短い膝から下位のズボンに白い洋服、金髪のショートヘアという姿だった。
2人とも童顔で、その道のプロならすぐ反応するような、そんな容姿だった。

金「こ、この姿で一日過ごすのかしら!?」
雛「けど、結構似合うのー。」
J「うーん、如何しようか。」
蒼「写真とって、ブログに乗せたら?」
J「ああ、それなら良いか。」
金・雛「此処からが本当の地獄。」(かしら・なのー)

その後、とあるブログが女性に絶対的な支持を得たのは今度の話。





チ水「お父さん、あの人だれぇ?」
J「金糸雀と、雛苺。」
チ翠「あ、有りえないです!!如何したらあんな顔になるですか?」
J「飯をちゃんと食べる。」
チ翠「うぐっ・・・こ、今度からちゃんと食べるです・・・」
チ金「何か、結構この姿も気に入ったのかしら!」
チ雛「外に出たら、女の人にほっぺプニー、ってされたの!」
J「あれ?罰になってないような・・・」
チ蒼「・・・キャラが被った・・・」

その後チビ銀はジュンのブログを見て2人の姿を自分のファイルにコピーした。
今日も一応平和そうです。
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