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朱の風使いの未来の話(第2話)

サブタイトル:チビ銀とチビばらしーとチビきらきー

家の説明と、親族や親戚、知り合いの説明で3日が経った。
彼女達も、個人差はあるものの、徐々にこの生活に慣れてき始めた。
水銀燈と、薔薇、雪華は特に仲が良いようだ。
もしハタから見たら、こいつ等・・・レズなんじゃねーの?ってぐらい、仲が良い。
そんな、親ジュンと妻、蒼星石の日々。

蒼「ジュン~、水銀燈と薔薇水晶、雪華綺晶は仲が良いわね。」
J「そうだなぁ、まるで昔の俺とお前みたいだな。」
蒼「ジュン、今もでしょ?」
J「はははは、そうだったね。」
蒼「今日・・・しない?」
J「ああ分かった、いつもの部屋でな?」
蒼「ジュン君・・・」
J「蒼星石・・・」

この風景は、あの馬鹿ップル二人が心身ともに、何時までも老いることが無いため、ずっと見ていたら目から砂糖が出そうなのを。
それをまるで、いつもの会話のように生暖か~く、見守るチビ薔薇乙女ズ。(蒼星石命名、理由、昔、真紅達8人が、そう呼ばれてたのを取って。)



チ翠「何時も見てるけど、よく飽きないですねぇ。」
チ蒼「そうだねぇ、けれど何故か、何処か微笑ましい所があるよ。」
チ真「何時もあんな感じなのかしら?」
チ雛「あの二人も私もアホの子なのー。」
チ水「呆れたわぁ。」
チ真「あら、貴女とばらしぃ達が、言えたものではないわ。」
チ水「どぉして?」
チ真「だって貴方達、人がいないところだと・・・」
チ水「!・・・真紅ぅ、ちょっと・・・」

席を離れる二人。

チ真(あら?何の用かしら?)
チ水(くんくん人形と取引しなぁい?)
チ真(!それはプレミアムくんくん・・・それなら良いわ。)
チ水(宜しくねぇ?)
チ真(分かったわ。)

そんな会話をしていると、チビ銀燈は、他の所にいるチビばらしぃとチビきらきーの所に行った。

チ水「ばらしぃー、きらきー来たわよぉ。」
チ薔「わーい、姉さま好きぃ。」
チ雪「私もですわ、お姉さま。」




そう言うといきなり、二人はチビ銀に抱きついた。

チ水「全く、二人とも甘えん坊ねぇ。」
チ薔「うふふ。」
チ雪「姉さま、暫くこのままで良いですか?」
チ水「良いわよぉ、その代わり其処の壁に座らしてねぇ?」
チ薔・チ雪「はーい。」

そう言うと、チビ銀から二人は離れて、チビ銀等が座ると。
チビばらしぃーは右、ちびきらきーは左に座った。

チ薔「ふぁーあ、眠く・・・なっちゃた・・・御休みぃ・・・」(スースー)
チ雪「お姉さま・・・私も眠いです・・・」
チ水「あらあら、全く、二人は甘えん坊さんねぇ。」
チ水「寝ても良いわよぉ。」
チ雪「有難う・・・」(スースー)
チ水「私も寝ようかしら。」

その顔は、満更でもない様な、そんな笑顔をしていた。



それを遠くで感じ取る者が一人。

J「やれやれ、布団でも持って行ってやるか。」
蒼「何か有ったの?」
J「ちょっと待っててね?」
蒼「はーい♪」

そう言うとジュンは、撫で撫でしていた手を止め、チビ銀の所に行って、布団を掛けてやった。
その後、何処からか取り出した、デジカメで三人の寝顔を取ると満足して、早足で下の部屋に戻っていった。
その後、チビ銀がジュンのブログを見て、泣きながらジュンをポコポコしているという、微笑ましい姿が見られた。

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