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真「・・・・やったわ」
銀「なにがぁ?」
真「生まれて初めて料理に成功したのだわ」
銀「どれどれ・・・へえ、美味しくできてるじゃない」
真「練習した甲斐があったのだわ」
銀「これは明日は雪かしらねぇ」
真「・・・どういう意味?」
銀「そのままの意味よぉ」
真「ふん・・・・そんな都合よく雪が降ったりするわけないのだわ」


次の日
TV「世界各国で前代未聞の異常気象が発生しています。ここお台場でも先ほどから直径五センチの雹がひでぶ!?」
TV「えー、こちらサハラ砂漠です、先ほどから吹雪がやみません!ラクダが凍えています!」
TV「先ほどの発表によりますと、この異常気象でなぜかオゾンホールが塞がったとの・・・」
TV「こちら国際宇宙ステーション、宇宙怪獣の群れがそこまで・・・イデオンガンで吹き飛びました」
TV「こ、こちらでは先ほど隕石が・・・ああ!ジャン=ルイがやられた!」

銀「・・・・・・真紅?」
真「ち、ちがう!私のせいじゃ・・・!」

 






銀「ああん・・・太っちゃたわぁ」
真「太った・・・?とてもそうには見えないけど?」
銀「それが・・・いま持ってるお洋服ほとんど入らなくなっちゃって」
真「え、ええ!?そんなに!?」
銀「ええ、本当、"胸"が窮屈で窮屈で」
真「・・・・・・・・・・」
銀「ニヤニヤ」
真「結局自慢かよ」






J「・・・うわぁ。」

そう遠くで、JUMは言った。

真「うふふ、銀ちゃん~」
銀「なぁに?真紅ぅ~」
真「私の事好き?」
銀「ええもちろんよぉ。」
真「銀ちゃん大好き~」
銀「あっ、時間が・・・」
真「銀ちゃん・・・」
銀「う~ん、それじゃあキスで許してねぇ?」
真「はぁい♪」

そう言うと、二人は長いディープキスを始めた。
二人の周りは、粘っこい水の音と、写真をとる音がするが、二人は気付いていない。

J(写真集にしたら、水銀党の奴らに売れるかな?)
J(さて・・・そろそろ、ずらかりますか・・・ククク。)

翌朝、ジュンは学校を朝だけ来て昼に帰り、午後には、水銀燈が切れている姿が見られた。






銀「桜…、すっかり散っちゃったわねぇ……」
紅「そうね」
銀「ほんと、あっという間ねぇ……、
  私ね、桜はあまり好きではないのよぉ……。
  誰もが、目を止めるような美しさも一時だけ、
  その時以外は、だれも、認識すらしないじゃない。
  ……なんだか、切なくなるのよねぇ……。」
紅「それは違ってよ。水銀燈。あれを御覧なさい。」
 
私が窓の外を眺めると、
翠星石と蒼星石が桜の世話をしてたわぁ。
 
紅「どんなになっても、呼びかける声はあるものだわ。
  そう、きっと、永遠にね。」
銀「……そうかしら?」
紅「そうよ。それに、葉が付いているときも、
  葉が落ちたときも、花とは違った美しさがあるものだわ。
  そうだ、今日のお茶会は、蒼星石と翠星石も誘って、
  外でしましょうか?」
銀「……たまには、悪くないわねぇ。」
 
木漏れ日の中、少しうるさい、
けれども、とても穏やかお茶会が開かれたわぁ。
もしかしたら、ほんとに、ほんとに、もしかしたらだけど、
……ずっと変わらない気持ちっていうのも、
どこかに在るかも知れないわねぇ……。






銀「雨ねぇ。」
紅「雨ね。」
銀「梅雨ねぇ。」
紅「梅雨なのだわ。」
銀「紫陽花の季節ねぇ。」
紅「そうね。」
銀「ねぇ、真紅知ってるぅ?紫陽花って。」
紅「土壌のpH値で色が変わる。でしょ。それ位知ってるのだわ。」
銀「なーんだ。つまんない感じぃ。」
紅「紫陽花は常に色が変わる花だから、このまま雨が多いと赤くなるわね。」
銀「なんでぇ?」
紅「土壌が酸性だと赤くなるのだわ。」
銀「?」
紅「酸性雨。」
銀「なーるほど。」
紅「私は薄い青色が好きだわ。」
銀「ふーん。私はピンクの紫陽花が好きよぉ。」
紅「今度、翠星石達に分けて貰おうかしら。」
銀「良いわねぇ。ところで、酸性で赤くなるのよね?」
紅「えぇ、そうよ。」
銀「って、事は…。」
紅「ヤクルトは掛けちゃ駄目よ。」
銀「…ちぇ。」
紅「……呆れた。本当にやるつもりだったの?」
銀「やーねぇ。ジョークよぉ。ジョーク。」
紅「…そう言うことにしておくのだわ。」


 

今日、水銀燈は泣いていた。
真紅と喧嘩したのだ、些細な事で。
真紅と彼女が付き合っているのは、公然の事であり。
校長でさえこの事を、黙認しているのである。

 

銀「しんくぅ・・・」

 

つい何時もの性格が出て、真紅に学校で謝れなかったのだ。
そして家に帰り、自己嫌悪に陥っていた。
そして今、枕を濡らす羽目になっているのだが。

 

銀「しんくぅ・・・」

 

その時コンコンと、短い音がした。
外には雨が降り、少し寒くなっている。
誰だろうか?涙で顔が見っとも無いのに。

 

銀「誰!!こんな時にぃ!!!」
メ「メグよ!水銀燈!励ましに着たわ!!」

 

今心底、水銀燈はメグに飽きれている。
こんな雨の中、メグは水銀燈を唯、元気付ける為だけに来たのだ。
しかも、メグは何か知らないけど、病気持ちらしい。

 

銀(その割には元気何だけどねぇ・・・)

 

そして、帰って貰おうとすると、メグが口を開いた。

 

メ「銀ちゃん!真紅にふられたっからって、落ち込まないで!」

 

その瞬間、水銀燈は涙が出てきた。
どうして振られたなんて、考えなかったのだろう。
かなり憂鬱になった。

 

メ「銀ちゃん!!如何したの!?返事してー!?」

 

その頃水銀燈は、家の中で枕をグッショリ濡らして寝ていたとさ。

 

メ「うーん?如何しちゃったのかしら?」

 

銀「しんくぅぅぅぅ・・・」

 

END?






銀ちゃんが真紅を狙っています

銀「ちょっと真紅ぅ聞いてぇ」
紅「水銀燈。何?」
銀「歌うからね。♪ドはどうしたんだよ、のドぉ」
紅「え?」
銀「レは連絡なしで、のレぇ。ミは見損なったぞ!のミぃ。ファはふぁっきりしろよ、のファぁ」
紅「ふぁっきり、って何よ」
銀「ソはうわの空ぁ。ラはライバルはお前だった…でも正直お前が羨ましかった…なんでお前がこんなことに!のラぁ」
紅「音が適当だわ」
銀「シはしぃいぃいぃ…」
紅「考えてないなら言うもんじゃないわ」
銀「さぁ、あなたも歌いましょう~」
銀「どうしたんだよぉ連絡なしでぇ」
紅「仕事があってぇできなかった」
銀「馬鹿だお前」
紅「すまん許せ」
銀「言いたかったぁ事があるぅ」
紅「何だぁ?」
銀「でも言ぃえない」
紅「言えよぉ」
銀「じゃぁ言うーよー。お前が好きだ」
紅「お・れ・も♪」

銀「やったぁ」
紅「(絶句)」

 


 

真紅と水銀燈がコタツに入っているようです
銀「寒いわねぇ」
真「ええ」
銀「・・・はぁ~寒いわぁ」
真「そうね寒いわね」
銀「・・・」
真「・・・」
銀「寒いw真「寒いのはもう分かったのだわ!水銀燈。貴女少し黙りなさい」
銀「な、何よぉ。本当に寒いんだからしょうがないじゃなぁい?」
真「それはそうだけど流石にしつこいのだわ」
銀「けど真紅だって寒い寒い言ってたでしょぉ?」
真「うるさい!うるさい!うるさい!なのだわ!」
銀「何よぉそれ。意味分かんなぁい」
真「き、気にしないで頂戴。とにかく!もうくんくんが始まるわ。」
銀「あら本当に?」


真「やっぱり冬はコタツでくんくんなのだわ」
銀「ミカンも欠かせないわねぇ」



銀「あらぁ、真紅じゃなぁい。御機嫌よぉ」
紅「御機嫌よう、水銀燈…って、何? 顔近づけて…え…?」
銀「うふふふふ…ん…」
紅「!!!!!!??? んー…! んー!!」
銀(暴れたって無駄よぉ…逃がさないんだから…)

間(くちゃ…ん…は…ぁ)

紅「なッ…な…なにをするだあーっ!」ガバッ
銀「うふふふふ…真紅の唇って、前から美味しそうだと思ってたのよぉ」
紅「そッ…その程度の理由で私にファーストキスを…?! しかも舌まで…」
銀「柔らかくって、あったかくって、甘くて、いい匂いのする唇だったわぁ…クセになりそう…」
紅「…さすがにひどいのだわ…」

数十分後。ジュン宅にて。 

ジ「どした、真紅。なんだかげっそりしてるぞ、お前」
紅「…実は………」
ジ「実は、どうしたんだ?」
紅「水銀燈にちゅーされてしまったのだわ……ふふ…ごめんなさい……
  女の子同士でキスした話なんて…気持ち悪いわよね。察するべきだったわ」
ジ(いや、すごいソソる話なんだが…)
紅「……ねぇ、ジュン」
ジ「…どうした? そんな上目遣いで潤んだ瞳で見つめても何にも出てこないぞ」
紅「何だか私、このままだと変な性的嗜好に目覚めてしまう気がするのだわ……だから…」
ジ「だから、どうするんだ?」
紅「……あなたも、私にキスして頂戴」
ジ「?! 何だか話が変な方向に吹っ飛んでないか!?」
紅「あ、ジュンは私が…その…百合に目覚めてもいいって言うの!?」
ジ「そんなキス一回で大げさな…」
紅「私が奪われたのは他でもないファースト! 初めて! 初めてのチュウ! しかも同姓に!
  私がノーマルにもどるには異性からキスしてもらうより他にはないのだわ!」
ジ「とりあえずまず落ち着け。話はそれからだ。はい、深呼吸」
紅「ヒッヒッフー、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー」
ジ「何か違うような気がするがまぁよろしい。落ち着いたか?」
紅「ということでキスして頂戴」

ジ「お、おねだりするような目つきで見たってダメなんだからね! ていうか順序ってもんがあるだろ!
  まだ僕たち手つなぐどころか、男女交際してるような関係ですらないだろ!」
紅「じゃああなたが今から彼氏でいいじゃない。だからキスして頂戴。
  早くしないと本当に百合に目覚めてしまいそうなのだわ」
ジ「……本当、無理やりな奴だな…ん…」



紅「一日で二人ともキスするなんて私も大したものね……どうしたの、ジュン。ずっとこっち見ちゃって」
ジ「いや、柔らかくってあったかくって甘くていい匂いのする唇だったなぁ、と。
  …ん? どした? 顔が冗談にならないくらい真っ赤だぞ?」
紅「お…思い出させないで頂戴!」



 

私の胸の前で 泣かないでください
そこに巨乳はいません 育ってなんかいません
水銀燈と
水銀燈と共に
あの大きな胸を
堪能しています

夏には水着になって 男を勃たせてまわる
冬はダイヤのように きらめく乳になる
朝は馬乗りになって あなたを目覚めさせる
夜は炎のように あなたを燃やし尽くす

私の胸の前で 泣かないでください
そこに巨乳はいません パットなんかいれてません
水銀燈と
水銀燈と共に
あの大きな胸を
堪能しています

水銀燈と
水銀燈と共に
あの大きな胸を
揉みしだいています

あの大きな胸を
揉みしだいています

紅「…巨乳と共に
  いい詩なのだわ。我ながら、素晴らしいできばえだわ。」
銀「………。悪いけど、私そっちのほうは興味ないのぉ…。」
紅「そ、そんな!!」

ジ「いろいろと鼻血が止まらん…」

 


 

百合の花香る保守


何故だろう。
何故こんなにもドキドキするのだろう。
ただ親友に話しかけるだけなのに。
何故か胸の鼓動は激しくなるばかり。

―まるで……恋をしている様な―

そんな筈は無い。
同性の親友に恋をするなんてありえない。

―けれど何処かで、そうなのかもしれないと、思っている私がいる―


「す、水銀燈…!」
「真紅?どうしたのぉ?」
「…一緒に帰らない?」
「…ふふ、別に良いわよぉ」

けれど、神様。
まだ気付かぬフリをして、もう少しこの心地好い関係に身を置いても、良いですか―?



ハイパー紅銀タイムと聞いて(ry

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