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―幸せな普通の日 薔薇水晶7―

「よう」
「・・・」
「・・・もしもし?」
「・・・」
「・・・無愛想女」
「・・・なに?不器用でヘタレで引きこもりでベッドの下にHな本(実写7冊、
 漫画4冊)を隠していて机の一番下の奥にはプリキュアのフィギュアが・・・」
「わ、わかった!もうやめてくれ!」
「ごめんなさいは?」
「・・・ごめんなさい」

・・・・・・

「で、何してるんだ?」
「・・・かげおくり」
「影送り・・・ってちぃちゃんのアレか?」
「うん・・・やる?」
「面白そうだな。付き合うぞ」
「うん、じゃあ・・・ここに立って・・・」


・・・・・・
・・・・
・・

「・・・目が痛い」
「やりすぎだ。アルバム1冊分は送ったぞ」
「だって好きなんだもん・・・」
「あんまりやりすぎると空が足りなくなるぞ」
「・・・ロマンチストだね」
「うるせぇ」
「うふふ」

・・・・・・

「ところで、なんで俺のモノの隠し場所知ってたんだ?」
「・・・前遊びに行ったときに見た」
「ふーむ、隠し場所変えとくか」
「・・・」
「・・・処分します」
「よろしい」

オハリ







薔「・・・・・アッガイが一番好き」
J「・・・・・・・・・・・・」
薔「・・・・・アッガイが一番好き」
J「・・・・・・・・・・・・」
薔「・・・・・アッガイが一番好き」
J「分かった・・・おもちゃ屋行くぞ」
薔「けど異性ではジュンが一番好き」
J「・・・・・・・・・・・・・・」
薔「アッガイ+ジュン=Jアッガイ」
J「・・・・・・・・・・・・・・」
薔「という訳でこのアッガイスーツを」
J「着ないぞ」
薔「食べ物ではシューマイが好き」
J「聞けよ」
薔「ジュアッガイ+シューマイ=砲戦型Jアッガイ」
J「何故にそうなる」
薔「シューマイを発射するの」
J「・・・・もったいなくないか?」
薔「シューマイが地面に落ちそうになったら私が出てってシューマイを食べる」
J「・・・・・・・・・・・」
薔「という訳でこのシューマイ帽子を」
J「被らんぞ」
薔「ケチ」
J「・・・・・・・・・・」







薔「・・・・・・・・・・」
金「このまま行けばカナの勝ちかしらー!くらえかしらー!ギャリック砲かしらー!」
雛「うゆー、薔薇水晶完全に押されてるのー」
雪「みっちゃんさんの玉子焼きでハイパー化した金糸雀さんのオーラバトラーには完全に性能負けしています」

J「ばらすいしょおーー!!!」
薔「・・・・・!」
銀「あ、あれは!」
真「ジュン!?い、いや、あの装備は!!」
翠「ほ、砲戦型Jアッガイですぅ!!」

J「薔薇水晶、ほかほかのシューマイだ!!」
ドン
薔「・・・・・・!」
蒼「シューマイを食べた薔薇水晶のオーラバトラーが・・・・ハイパー化した!」
べ「もの凄いオーラ力だ・・・」

J「いけー!俺達の愛の力を見せてやれ!」
薔「うん!」

金「うう、小癪かしらー!ミサイルパーティーかしらー!」
薔「・・・!マクロスキャノン発射!!」
金「かしらー!?」
薔「とどめ!ゴットハンドスマッシュ!成敗!」

金「・・・いい夢見させてもらったぜ・・・ああ・・・みっちゃん・・・!」

ボカーン



薔「という夢を見たの」
J「・・・・・・・・・・・」
薔「今度の新刊はこれで・・・」
J「止めとけ」








薔薇「ねえ」
JUM「ん?」
薔薇「今日は写生をしようと思う」
JUM「へえ、どこで書くんだ?」
薔薇「近所の公園」
JUM「気の済むまで書いといで」
薔薇「にJUMが居る風景」
JUM「・・・」

公園にて
薔薇「じゃあそこのベンチ座って」
JUM「はいはい」
十分後
JUM(へえ。すぐあきるかと思ったけど真剣に書いてるな。)
薔薇「・・・ダメ」
JUM「ん?」
薔薇「・・・エロスが足りない」
JUM「・・・」
薔薇「脱いで」
JUM「そうかそうかそんなに僕を犯罪者にしたいわけだ」
薔薇「よいではないか」
JUM「ちょwwwぬがすな!!」
薔薇「・・・うん。これでおけー」
JUM(・・・ってなんだ上だけか)
薔薇「・・・なにをがっかりしている」
JUM(こ、心を読まれた!?)
薔薇「・・・ふふふ」
JUM(・・・おっかねえ)








J「さて…もう夜も更けたし、寝るとするかな」
JUMが自室のドアを閉めようとしたとき
薔「JUM…」
J「うわぁ!びっくりした!どうしたんだこんな遅くに!?」
薔「全然眠れないの…一緒に寝て…お願い」
J「あのなあ…俺たち一人の男と一人の女なんだからそれは…」
薔「…そんなこと、言わないで…」
J「しょうがないなあ、今日だけ…」
JUMが喋り終わるその時、

-ドサッ-

薔薇水晶はその場に倒れこんでしまった。
J「お、おいどうした!?」
薔「…zzz…」
J「何だ、寝ただけか…紛らわしいな、まったく
 って眠くないんじゃなかったのかよ。とりあえず…」
JUMは気持ち良さそうに眠る薔薇水晶をベットに運んだ。
J「ふう、これでよし。しょうがないから僕は床で寝るとしようかな」
薔「JUM……」
J「なんだ、起きてるんじゃ…」
薔「好き…zzz」
J「まったく、どんな夢見てるんだか…かわいい奴」
JUMはそう言ってライトを消して眠りについた。

end








 例えば、そこに少女一人しか居なかったとする。それは、寂しいものだ。

「…………」

 例えば、その少女が祈ったとする。誰かに、逢いたいと。

「……どうか」

 例えば、その祈りが、通じたとする。少女を、助けに来た少年。

「やっと、見つけた」

 例えば、それが幸せだったとする。誰かに、出会えること。

「――ジュンっ」

 だから、世界は幸せなんだと知る。愛しい人と、共に居ること。








J「もう寝るかな…」
薔「その前に」
J「…いつから僕の部屋に居たのかな?」
薔「夢診断ってしってる?夢の内容で色々分かるの」
J「無視か」
薔「今回はこれ…裸エプロンの夢を見てね」
J「勝手に話を進めるな…ていうかそう都合よくいかんt」
薔「いいから寝ろ」ボカ
J「ぐあ……(パタ」

J「ん…朝か?」
薔「おはよう…」
J「薔薇水晶…おはよ…て!?」
薔「どうしたの…あなた?」
J「な、な、なぜに裸エプロン!?」
薔「なんでって…あなたがこれが良いって」
J「ちょ、え!?」
薔「うるさい近所迷惑」ボカ
J「ぐあ……(パタ」

J「ん…もうお昼か…?寝過ぎたな…」
薔「ジュン…どうだった」
J「うわ!なんで居る…て、もしかして昨日そのまま此所に居たのか?」
薔「うん、寝顔可愛かった…で、誰の夢を見た?」
J「え…その……ば、薔薇水晶だった」
薔「ぱぱぱーん、診断結果、貴方は薔薇水晶との甘い一時を求めてるでしょう、と言う訳でジュン…結婚しよう?」
J「飛躍しすぎ」






今日は薔薇水晶のおうちでテスト勉強。明日は世界史・物理・保体の期末テストだ。
何事もなく順調に進んでいたはずだったがそれも束の間。沈黙は突如破られることとなる。

薔「健全な精神は健全な肉体に宿る、というのは嘘である!」
J「おい、薔薇水晶。急にどうしたんだ?」
薔「健全に発育した肉体に不健全な発想をかきたてるのが真実だ!」
J「・・・どういうことだ?」
薔「こういうこと♪」

薔薇水晶はいきなり立ち上がって服を1枚ずつ脱ぎ始めた。JUMは呆気に取られていたが
薔薇水晶がブラウスに手を掛けたところでようやく正気を取り戻して止めに入った。

J「なにしてんだ!」
薔「・・・いや、実証して見せようと。」
J「え、どうやって?」
薔「・・・だからこうやって(ry」
J「とりあえず脱ぐのはヤメ!何しようとしたか説明しろよ。」
薔「私健全に成長した、JUM見る、襲う、これで証明。」
J「・・・襲わないけど言いたいことはわかった。だからとにかく服を着ろ。」
薔「いや、わかってない。プランBに移行。」

薔薇水晶はそうつぶやいたかいなやJUMに踊りかかった。
不意を突かれて押し倒されたJUMは体勢を立て直そうと試みるが
がっちりとマウントで固められてしまい跳ね除けられない。

J「今度は何のつもりだ?」
薔「・・・いや、実証して見せようと。」
J「え、どうやって?」
薔「こうやって♪」





薔(ジュンが好き…この想いを伝えたい…でもどうやって?)

蒼「やっぱりさりげなくアピールすることだよね」
翠「そうですねぇ」
薔(……………)


J『終わりだ真紅!』
真『ば、馬鹿な…!』
バターン
J『薔薇水晶!』
薔『ジュン…?助けに…来てくれたの?』
J『薔薇水晶…会いたかった』
薔『ジュン…ジュン…!私も…ジュンに会いたかった…!』
J『薔薇水晶…愛してる』
薔『私も…ジュンを…愛してる…!』

薔「今回の新刊…どうかな?」J「え、あ、こ、このキャラは…(///)」
薔「……(///)」


金(何二人で真っ赤になって同人誌読んでるかしら…?)




J(薔薇水晶にこの気持ちを伝えたい…けどどうやって?)

雛「トォモエー!プレゼントなのー!」
巴「あら、ありがとう雛苺」
J(プレゼント…)


J「薔薇水晶…プレゼントだ」
薔「これは…」
J「君を模したアッガイ人形だ…そして…」
薔「これは…ジュン…?」
J「僕を模したアッガイ…」
薔「あ…同じ指輪してる…」
J「…………(///)」
薔「あ、あの…これって…(///)」
J「薔薇水晶…結婚して欲しい」
薔「…………ジュン!」


金(ジュンと薔薇水晶が抱き合ってるかしら………ていうかあのアッガイは…二人の子供?)








蒼「あれ? JUM君、何してるの?」
JUM「ん~……ブレイブサーガ」
蒼「ブレイブサーガって……」
翆「8年も前のゲームにそんなに熱中出来るなんて、これだからヒキコモリは……」
JUM「うるさいな。久しぶりにやると、なかなかハマるんだよ」

TV(フォームアップ!)
TV(左右合体! ウルトラレイカー!)

JUM「…………」
翆「な、なんですぅ? じろじろ見るなですぅ」
JUM「……なあ、お前らって左右合体」
翆「しないです」
JUM「名前はさしずめ超星石、必殺技はウルトラキャノンビーm」
蒼「出さないよ」

J「……という訳でさ。シンメトリカルドッキングは出来るかも知れないと思ったんだけど……」
薔(……左右合体→翆星石と蒼星石が合体→JUMも合体→姉妹丼……)
J「ん? どうしたんだよ、薔薇水晶」
薔「……薔薇しー、ふぉーむあっぷ」
J「な、何をするきさ(ry






薔「いや…行かないで…ジュン…!」
J「薔薇水晶…」
薔「こんなの、酷いよ…急に、お別れなんて…」
J「薔薇水晶…お別れって言ったってただ葉書買いに郵便局行くだけだよ?」
薔「私、私…ジュンがいなくなったら…」
J「聞いてない?」
薔「私も連れてって…離れたくないよぉ…」
J「一緒に買い物行きたいなら素直にそういいなさい」
薔「じゃあ一緒に買い物行きたいな」
J「じゃあ行くか」
薔「うん」
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