ラ「みなさん始めまして、私はラプラスと申します・・・薔薇水晶お嬢様と雪華綺晶お嬢様の執事をしております」
ラ「ここだけの話薔薇水晶は上下黒で雪華綺晶は上下白!黒と白ですぞ、黒と白!
え?なんでそんな事知ってるのかだって?毎朝起こしに部屋に入るときこっそりと・・・・ぐふふふ
あの二人は全然気づいてないみたいですがな!ああ萌える萌えるですぞー!これからも毎朝二人のパンチラブラチラをのぞk」
薔「・・・・・ジュン、あーん」
J「ん・・・・美味いなこの肉・・・何の肉?」
雪「兎ですわ・・・ジュン君のために取り寄せましたの」
J「へえ、ありがとう」
べ「ふぅ~今日も疲れた」
部屋のドアを開けるとそこには黒いフードをかぶった男が・・・
べ「誰だよ!?お前!」
?「・・・・・・」
べ「おい!出てけよ!」
?「・・・・・」
べ「くそっ・・・」
ベジータはそう言って部屋から出て行った
5分後・・・
べ「おまわりさん!あのおっさんです!」
おま「どこにいるんだい?」
べ「ほら!そこに黒いフード被ったおっさんが!」
おま「あ・・・あんたのとこにもきたのかい・・・」
べ「は?何言って」
おま「う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
おまわりさんは慌てて出て行った
べ「ちょwwwww待てwwwww」
べ「何だよこいつ・・・」
?「ククク・・・待っていたよベジータ」
べ「その声は・・・梅岡!貴様か!姿を表せ!」
?「へへへ・・・」
梅岡は笑いながら、黒いフードを脱ぎ捨てた。その下は、ベジータ柄のパンツ一丁だった。
梅「さあ、夜はこれからだ。俺と楽しもうじゃないか!アッハハハハハハハハハ」
べ「ここからが本当の地獄だ・・・」
梅「さあ、お前の○○○をだすですぅ~」
べ「翠嬢のしゃべり方をするなぁ!翠嬢に失礼だ!」
梅「そ・・・そんなことを平気で言うのか君は!失望したよ!」
べ「黙れ!お前がいるから俺の人生が変わったんだ!」
梅「そうか・・・君がそこまで言うなら仕方ない・・・」
べ「分かったんならカエレ!」
梅「・・・お前達~こっちにおいで~」
べ「ん?」
梅岡A「さあ、はじめましょぅ~」
梅岡B「はじめるかしら~」
梅岡C「はじめるですぅ~」
梅岡D「さっさとはじめないとちょん切るよ♪」
梅岡E「不本意だけどはじめるのだわ」
梅岡F「さっさとはじめるの~」
梅岡G「・・・・やるぞM字ハゲ」
梅岡H「・・・優しくしてね♪」
梅「さあ、本物はどぉ~れだ♪」
べ「どうするよ俺!どうすんのよ!」
べ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
その頃・・・どこからか覗いている人たちが・・・
雛「ケケケ、いい様だぜ」
翠「雛苺・・・なんか口調が変ですぅ」
雛「おい!翠星石!俺とSEXやらせろ!」
翠「何でおまえとやらなきゃならないんですか!絶対嫌ですぅ!」
雛「うるせぇ!俺のギャランドゥがうずうずしてるんだよ!責任取れ!」
翠「ここからが本当の地獄ですぅ・・・」
俺「あなたの周りに黒いフード被った人はいませんか?ひょっとしたらその人は・・・」
梅岡達「ミーツケタ♪」
俺「ここからが本当の地獄ってやつか・・・orz」
梅岡かもしれませんね(笑)
BAD END
ベ「俺……これからどうやって生きよう…」
J「なんだ行きなり」
ベ「北海道に行けば梅岡と会うし家の窓壊して梅岡侵入してくるしシンガポールに逃げてマグロ漁船に乗っても梅岡が居たし…」
J「ベジータがシンガポールに行ったのって先週だよな」
ベ「ああ」
J「先週は梅岡ずっと学校来てたぜ」
ベ「…………え?」
J「つまり…俺が考えるに…梅岡は複数存在する」
ベ「な、なんだってー」
J「ああ、それも大量に…恐らく独自のネットワークを組んで君を監視してるんだ」
ベ「行く先先で奴と会うのはそういう事だったのか!」
J「そうだ、そして地球上がダメならお前の行き先は一つだ!」
ベ「宇宙か……!」
ベ「地球は…青かった」
ポンポン
宇宙人「ワレワレハ……ウメオカセイジン……キミヲツレテイク」
アッー!