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粗筋~ジュンと戦い、完敗を期した蒼星石たちは、気絶して自分達の部屋に運ばれた。
その後、スタンドの名前を書いた紙を受け取った蒼星石は、配り終わって、翠星石の部屋に来ていた。

第12話「未知数的能力」

蒼星石は、紙を各自の机の上に、判りやすく置いた後、翠星石の部屋に来ていた。

蒼(どうやら、まだ寝ているようだ。)
翠「すー、すー。」
蒼(普段これぐらい静かだと、助かるんだけどなぁ。)
蒼(ジュン君が前、夢の中にも入れるスタンドが、あるって言ってたよね・・・色々試してみよう)

蒼星石がそう思い、スタンドを出す。

蒼(如何したら、いいんだろう、あれ?スタンドを出したら、翠星石の頭の上に変な穴が・・・少しなら入っても大丈夫、だよね?)

そう考えると蒼星石は翠星石の上の穴に、入っていった。
中を見ると、翠星石が無邪気に蒼星石とじゃれてる姿が見えた。

蒼(もしかして、之は翠星石の夢?)
翠「あははは、待つですぅ蒼星石。」

夢の蒼「はぁはぁ、ホント・・・もう・・・無理・・・」

前言撤回、翠星石が無邪気に、蒼星石を追い掛け回していた。

蒼(!!・・・此処はとっとと逃げた方が良さそうだ・・・)

そう思うと、蒼星石は夢の穴から出てきていた。

蒼(もしかして、之が、前ジュン君が言っていた、「双子の能力」なのかなぁ?)
蒼(今度、別の人の夢に翠星石が入れるかどうか、やってみよう、そうだなぁ、ジュン君の夢に興味があるな、今度はジュン君の夢にしよう。)
蒼(けど、今言ったら、彼が用心してしまうから、たっぷり楽しんだら、皆にこの能力を言おう。)

その頃の、ジュン。

J「何か、悪寒がするなぁ。」
ス「ついに吸血鬼さんも風邪か?」
J「うーん、熱は無いんだがなぁ。」
ス「ちゃんと、暖かい服着て寝ろよ?」
J「そうだな、まだ春だって言っても、寒いからな。」
ス「所で、グループ分けは如何する?」
J「うーん、まずはスタンド能力を見なきゃなぁ。」
ス「それもそうか、ははお大事に、な。」
J「ああ、分かった、ってもうこんな時間か。」
J「体調を崩したら、元も子も無いからな、早めに寝るか。」

そう言うとジュンは自分の部屋に戻っていった。
後ろに迫り来る、蒼星石という、好奇心の塊に気が付かずに。

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