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第10話「考え方」

笹塚は、木を電気水を水風船に入れた物に変え、自分の周囲を、土と同じ色の、1Mぐらいの水の落とし穴を作った、普通なら土と見分けが付かないだろう。
そこにやはり、ジュンは走ってきた、そこで笹塚は先ほど、木を変えて作った、電気水を水風船に入れた物を、ジュンに投げた。
ジュンは全弾を、手で受け流すように、弾いた。
笹塚は内心、ニヤリとしたが、平然としてるフリをして、
笹塚は、一箇所だけ落とし穴に変えずに、普通の土のままにしておいたところを走って逃げるフリをした、その1秒後、バシャンと音がして後ろを向くと、ジュンの姿は無く。
笹塚が落とし穴に近づこうとした瞬間、後ろからドンッと何かが落ちてくる音がして、意識が飛んだ。

そして、気絶した三人を担ぐと、格闘場からのそのそと出てきて、各自の部屋のベットに寝かせ、後は雪華綺晶に、汚れた服を脱がせて洗濯するのを任せた。
ス「流石だな、[密林の吸血鬼]。」
J「ははは、懐かしいな、その仇名、確かお前は[神速の破壊神]だったっけ、密林で、英雄と崇められていたあの時が懐かしい。」
ス「ああ、あの頃はある意味一番輝いていたが、今となっては追われる身か。」
J「まぁ、俺らみたいな奴は、本来スパイみたいな役だからな。」
ス「ハッハッハッハ、それもそうだな。」
J「後の5人は如何した?」
ス「まだ、終わってないようだ、まぁそんなに直ぐ終わるもんでもないからな、俺の時は、運動神経のテストだったが、あいつらは何のテスト何だろうな。」
J「まぁ、受かるだろうな、資格がある奴には、簡単なテストを出すからな。」
ス「ハハハ、雪華綺晶は確か、小学5年のテストで50点以上だったっけ?」
J「ハハハ、ああそうだった、何が基準なんだろうな・・・」
ス「検討も付かないがな・・・」
J「・・・眠い・・・少し寝てくる。」
ス「分かった、見張りご苦労さん。」
J「ああ、御休み・・・」
そう言って、ジュンは自分の部屋のベットに入り、眠りについた。

ス「ザ・ボス・・・奴らは一体誰を送ってくるのかな?クククッ久しぶりに、血肉沸き踊る戦いが出来そうだ。」

暫くして、ジュンが起きて来て顔を洗うと、蒼星石が起きて来た。

J「おはよう、蒼星石、もう大丈夫か?」
蒼「おはよう、うん、もう大丈夫、それでこのスタンド何だけど、名前を付けないかい?呼び辛くって、しょうがないんだ。」
J「うーんそうだな、(レンピカっていう香水があったよなぁ、それだ!うんそれがいい!)レンピカって如何?」
蒼「レンピカ・・・うん、いい易そうだからそれでいいね、有難うジュン君。」
J「あいつ等の名前は如何しようか・・・あ、そうだ蒼星石、各自にこの紙を渡しといて。」
蒼「うん分かった、渡しておくよ。」
J「さて、笹塚は・・・ブラック・シリンダーでいいか・・・笹塚だしそれでいいな。」
蒼「・・・ジュン君・・・」
J「ん?何か用か蒼星石?」
蒼「僕は、こんなにも弱いのに、このままで良いの?」
J「馬鹿だなぁ、君は何も殺しのプロとして育てられたわけでは無いんだろう?」
蒼「そうだけど・・・」
J「なら、あの動きで上出来だよ、普通の人なら、あんな戦闘すら出来ないんだから。」
蒼「そうか・・・有難うジュン君!おかげで大分やる気が沸いてきたよ。」
J「(本当は、皆巻き込みたくなかったんだがな・・・)ん、ああその調子でがんばれよ、んじゃ。」
蒼「僕の悩みを聞いてくれて、本当に有難う!」

蒼星石は、ジュンに渡された紙を、気絶している人たちの、机の上に置き。
ジュンは、笹塚の机にスタンドじゃあ、呼びにくいからお前のスタンド名、ブラック・シリンダーね、と書いた紙を置いた。

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