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第9話「非力的実力差」

格闘場に降りてきたジュンたち、見た目は荒地を再現したような物だった。

J「うーん、やっぱ此処は良いな、広いし、騒いでも誰も来ないし。」
笹「ジュン、とっとと始めようか。」
J「ちぇっ、少し位のんびりしてもいいのに、んじゃあ、待ち切れなさそうな人が居るから、始めようか。」

ジュンはそこら辺にあった、石を掴み放り上げ、之が落ちたら開始ね、と言い、落ちた瞬間、三人はジュンの飛んだ方の逆の方へ飛んだ。

翠「くらえ!ですう!」

翠星石はスタンドを出すと、水を撒きジュンへ瞬時へ木を生やし、突き刺したと思った瞬間、ジュンは直ぐ隣に、何でも無いかのように避けていた。

J「あせっちゃあ、いけないな。」


ジュンはそういうと、スタンドも出さずに、蒼星石の所に走っていった。
蒼星石は冷静にスタンドを出し、ジュンに一撃を食らわした、と思った刹那。
手を掴まれ攻撃を流され、そのまま蒼星石の力を巧みに利用し、腕を回し倒していた。

蒼「!?」
J「合気道だ・・・驚くのも無理ないかな・・・」
蒼(取り合えず、離れなきゃ!)

蒼星石がそう思い転がって離れた時、ジュンは蒼星石の後ろに飛んでおり、振り向こうとした瞬間、御休み、とジュンの声の後に首に衝撃が走り、蒼星石は意識を手放した。

翠(!?今の約2秒間の中で一体何があったと言うのですか!・・・!?)

蒼星石の今分かっている能力は、スピードと反射神経の底上げ、(スタンドを持っている間、のみ発動。)
翠星石は絶句し、スタンドを出して勝ったと思われた蒼星石が、今や、やられて気絶していたのだから。

笹(!・・・これは勝てるかどうか分からんね・・・)

続いて、ジュンは翠星石の所に走っていった、翠星石は液体を撒き植物で応戦するも、あっというまに距離を縮まされ、あと少しという所まで来ていた。

翠(どうやったら・・・そうかわかったですぅ!)

翠星石は一気に如雨露の水を、地面に掛けた、地面に掛けた木は一気に大木となり、ジュンに襲い掛かる。

翠「之ぐらいの大きさなら、避けきれないだろうですぅ!」

木がジュンに当たって、勝ったと思った次の瞬間、翠星石は首に当て身を喰らい、気絶した。

J「一気に水を掛けて、大きな木を作る事は成功した物の、俺のスピードにはまだ、追いつけないらしいな。」

笹(なんちゅうスピードだよ、あんな木を避けきるとは・・・まぁいい材料は揃った。)

笹塚はそう頭の中で考えると、翠星石の作った木を、別の物に変え始めた。
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