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銀「……今年は、動物園のクマ達とかの冬眠準備が例年より1ヶ月くらい早いらしいわぁ」
紅「動物たちは、今年の冬は寒いとか判るのかしらね?」
銀「単に、食い溜めする食料が少ないだけだったりして。……ごちそうさまぁ、やっぱり鍋は暖かくて食が進むわぁ」
紅「そんなに沢山食べても、貴女は熊じゃないのだから冬眠は出来なくてよ?」
銀「はぁ……コタツに入って食後のヤクルト……至福のひとときだわぁ」
紅「あら、食後は紅茶に限るのだわ。ヤクルトだと冷えてしまうわよ」

銀「zzz...zzz...zzz...zzz...」
紅「zzz...zzz...zzz...zzz...」

J「二人してコタツで寝てるとか……。しょうがない、布団を掛けてやるか」
【眠りの】【季節】


紅「何だかんだで水銀燈と金糸雀は仲がいいわね」
蒼「きっと彼女達には僕らの知らない時間があったんだろう。……たとえば」



金「おねえちゃーん」
銀「なによぉ、うっとおしいわねぇ」


み「くぅぅ上目遣いで涙目のカナ可愛いぃぃ!! まだ5才なのにツンデレのツンを完璧にこなす銀ちゃんも天才!!
末は博士かヤンデレかぁぁぁぁ!!」
カシャカシャカシャカシャ
み「写真も撮りまくるぞぉぉ、イヤッフォーイ!!」



紅「……」
蒼「ごめん、みっちゃんパートは必要なかったね」


銀「ねぇ、オペラ歌手とかけて何ととくぅ?」

金「翠星石に嘘を教えられた雛苺ととくかしらー」

銀「そのこころはぁ?」

金「どちらも“うたがうまい”かしら」

苺「ヒナ、歌が上手いなの?嬉しいのー!」

金「え?いや…違くて、これは……」

苺「~♪~~♪~~~♪」

銀「聞いちゃいないわねぇ。まったく、幸せな子ぉ」

金「こうなったら三人でカラオケに行くかしらー」

【乙女の】【歌声】


「…うん、分かった。姉さん達もそろそろ帰ってくると思うから、早く帰ってくるんだよ」
 そう言って蒼星石は静かに受話器を置き、台所へと戻る。暖簾をくぐると、なんとも言えない
いい匂いが鼻腔をくすぐった。今晩は肉じゃがだ。
「終わったですか。で、真紅は何と?」
 そっけないふりで翠星石は尋ねるが、別にもう混ぜる必要のない鍋の中身を何度もかき回して
いるその姿は、蒼星石には反対のものに写ったようで、くすり、小さな笑いをこぼす。
「そんなに心配しなくても、まだ六時前じゃない」
 蒼星石の言葉に痛いところを突かれてか、翠星石はぎくり、と身を一瞬すくませたかと思うと、
急いで弁解を始めた。やれなんであんなじゃじゃ馬の心配をしなければならないのか、だの、い
くらじゃじゃ馬とはいえ年頃の娘が日が落ちるのが早い時期になかなか帰ってこないのは問題だ、
だの。後半になってくると弁解に夢中になって気づいていないようだが、心配している、と白状
しているのも同然だったのが、さらに蒼星石の顔をほころばせた。
「きー! ち~が~うって言ってるですのにー!」
「はいはい。ほら、あんまり煮込みすぎると煮崩れしちゃうよ。そろそろ器に盛ってもいいんじゃない?」
 その言葉に、多少は自分を取り戻したのか、翠星石は急ぎ鍋の方に向き直る。

 料理には一も二もなく真剣になる姉の姿をじっと眺めながら、蒼星石は先ほどの電話の内容を
思い出し、翠星石に伝えた。
「そうだ、のりさんが今日から合宿だから、しばらくジュン君が夕飯をうちで食べるって」
「…またですか。最近、妙に仲良くないですか? あの二人」
 ちょうど一週間ほど前の雪の日の翌日ぐらいからだろうか、高校に入ってから殆ど口も聞いて
なかった向かいの家の幼馴染、ジュンと真紅が朝一緒に登校するようになったのだ。
 とはいえ、学年が違うだけで学校は一緒なので、三年生の金糸雀や、二年生の翠星石・蒼星石
とも一緒になるはずなのだが、ジュンに合わせているのか、それとも別の理由があるのか、三人
より少し早く家を出て、二人で登校しているのだ。
「そうだね。まぁ、真紅もジュンくんも、なんだかんだ言って互いが気になってたんでしょ。…二人とも素直じゃないからなぁ」
「む~…まさか妹に先越されるとは思わんかったですぅ…」
 気が早い、というかなんというか。今の二人は「朝一緒に登校する」というだけの間柄で、別
に付き合っている、とかそんなものではないことは端から見ても明らかなのだが、翠星石にはど
うもそれが気に入らないようだった。

(黙っていれば、翠星石だって十分モテると思うんだけどなぁ…)
 言葉にしてはならない思考。いわゆる禁句。蒼星石はついそれを口に出しそうになり、あわて
て口を抑えた。…が、あまりに慌てたために動きが大仰なものになってしまう。それを見逃すほ
ど翠星石は甘くなかった。
「…今、『翠星石だって黙ってればモテるのに~』とか考えたんじゃねぇですかぁ?」
 思いのほか優しげな言葉に一瞬胸を撫で下ろしかけたが、改めて姉の表情を見て、蒼星石は身
をすくめた。…なんというか、そう。鬼、というのがぴったりだ。言葉と同じく、表面上優しく
見せかけてはいるが、明らかな怒気が端々に感じられる。
「は、ははは…そ、そんなこと、ない、よぉ~…」
 絶体絶命のピンチ。このままでは三枚におろされて今日の食卓に並ぶのも夢ではないかもしれ
ない。それはそれでジュンの反応が面白そうだ、と蒼星石は思ったが、流石に三枚におろされる、
という過程まではごめんこうむりたかった。

「ただいまぁ~」
「ただいまかしら…」
「ただいま帰ったわ」
「お邪魔します」
 そのとき、ガラガラ、と玄関の戸が開く音とともに、先ほど飛び出していった金糸雀と、それ
を迎えにいった水銀燈、さらには真紅とジュンの声も聞こえてきた。千載一遇のチャンスに蒼星
石はここぞ、とばかりに台所を脱出する。
「ほ、ほら。みんな帰ってきたし、料理を並べといて。ぼ、僕は雛苺達を呼んでくるからぁぁぁぁ…」
「あ、こら! 待つですぅ! まだ話は終わってねぇですよ!」
 帰って早々の怒号に目を丸くする四人。ほんの少しのアクシデントはあったが、今日もローゼン
家は概ね平和だった。

おしまい


みつ「とばせロー!」
銀「ロー、ロー、ロー、ロー……」
みつ「とばせセカン!」
カナ「セコ! セコ! セコ! セコいかしら!?」
みつ「とばせサー!」
翠「サー! サー! サー! ですぅ!」
みつ「とばせトッ!」
蒼「Top! Top! Top! Top!」

みつ「おいらのハートはいつしかOver Top♪」


真紅「バリバリ……♪」

雛「ぶぉーん♪」
雪「フォオオオン……」
薔薇「バラッタッタッタッタ……ちょっと、古いかな……?」


金「お姉ちゃん待ってかしらー!あっ!」ドテ
銀「足元ちゃんと見なさい、おばかさん」
金「えーんヒドイかしらー」

ハッハッハやはり少女の遊び回る声は聞いていて愉快なもの
しかし、泣き声は聞いていたたまれません・・・

ラ「もし・・・ お嬢さん、立てますか?」
金「痛いけどなんとか立てるかしら・・・」
ラ「おやおや血が出ていますね、ではこれで」キュッ
金「あなたのハンカチが血で汚れちゃうのかしらー・・・」
ラ「いいんですよ、さぁ、お姉さんが待ってますよ」
金「ウサギさんありがとかしらー!」

ラ「さて、私もそろそろ帰りましょうか」
警察「あー、そこのウサギのお兄さん、ちょっとこっち来て」
ラ「はて、何かご用でも?」
警察「さっきの女の子知り合いじゃないよね?」
ラ「はい・・・何か?」
警察「あの子に何してたの?うん?治療?そっかぁ、お医者さんごっこかぁ、ちょっと交番まで来てもらうからね」
ラ「そんなちょ待っギャァァァァ!」


ジ「これは一体……?」

銀「水銀燈特製ヤクルトぶっかけご飯よぉ。さ、召し上がれ」
ジ「これを食えと……?」

金「こっちはカナ特製のお砂糖とシロップとグラニュー糖のスイートミックス玉子焼きかしら
ー。沢山焼いたから沢山食べるといいかしらー」
ジ「聞いただけで腹をおかしくしそうだ……」

紅「何の変哲もないおにぎりよ。食べなさい」
ジ「食べる前に遺書でも書くかな……」

紅「待てやコラ」

【戦慄の】【手料理】




金「わぁ・・・お姉ちゃん!初雪!初雪かしらー!」
銀「雪ごときで煩いわねぇ、あんまりはしゃぐと転ぶわよ、貴女のことだから」
金「そんなことないかしr」
銀「転ぶ上に水溜まりにダイブ・・・なんで足元見ないのよ・・・」
金「あーん・・・びしょ濡れかしらー・・・」
銀「・・・先帰るから」

皆様、お久しぶりです、以前逮捕されて壁の中に三週間ほどおりました、ラプラスです。例え誤認逮捕のうえ冤罪を喰らっても紳士です。
あの少女に手を貸さなくては

ラ「お嬢さん、びしょ濡れですね、拭いて差し上げます」
金「あ・・・いつぞやのウサギさんかしらー!今回もご迷惑かけて申し訳ないのかしら・・・」
ラ「はは、貴女でしたか、上着を失礼」
金(ん~・・・くすぐったいかしらー・・・///)
ラ「さて、ハンカチとティッシュでは限界のようです・・・おや、顔が赤いですね・・・どれ」コツ
金(おでこ同士で熱計るなんて初めてかしら)
ラ「熱は無いようです、ですが早く帰らないと風邪を引きますよ」
金「わかったかしら!今度以前のも含めてお礼させてほしいのかしら!じゃあね、ウサギさん」
ラ「いえいえ、ではまたいつか」


警察「はーい、お久しぶりでーす。なんでまた声かけたか解るよね?」
ラ「なんのことかわからn」
警察「小学生の女の子脱がせて無理矢理キス・・・これ十分犯罪だからねー、じゃあ署でたっぷり話そうか」
ラ「そ、そんな!ちょっと待ギャァァァァ!」


翠「あ、粉雪ですぅ」
蒼「ほんとだ。いよいよ冬らしくなってきたね」
翠「いいですねぇ…」
蒼「あ、水銀燈だ。おお~…い…」

銀「こなああああああゆきいいいいいいねええええええ」

翠「ネタが…」
蒼「古い…」

【空一面の】【粉雪】


銀「こ~なゆきぃ、舞う季節はぁ~」
ジ「いつ~もスレ違い~」
銀「…」

【空一面の】【粉雪】


翠「海千山千ってどういう意味ですかね?良く聞くですが」
蒼「長生きして経験を積んだ人は悪賢くなるって意味だよ」
翠「ほぇ~ならオジジとオババは海万山万ですね」
蒼「ちょっと翠星石、いくら本当の事だからって口に出したら…あ"っ!!」
翠「…?あっ!二人ともいたですか…;」
元・マツ「ちょっと表に出ろ」
翠・蒼「アッーーーーー!!」

【海千】【山千】


金「お姉ちゃん!これじゃ届かないのかしら!もっと長いの持って来てかしらー!」
銀「む、無理言わないで!これ以上長い棒なんて無いわぁ!」
金「あわわわ!でもこのままじゃワンちゃんが溺れちゃうのかしら!」

いよいよ冬本番、暖炉が恋しい季節となってまいりました。ラプラスです。
また、あの少女がお困りのようです。実は今回は見て見ぬフリをしようかと思いました。さすがにもう顔に傷のある知人を増やしたくないので・・・
しかし、仮にも紳士とあろう者が女性の涙を見過ごそうなど情けない!
見事、川に流される仔犬を救い出してみせましょう

ラ「お嬢さん方!離れて下さい!」バサッザバン
金「あっ!ウサギさん!そんな、下着でこんな冷たい川に入ったら!」
銀「あ、貴方まで流されても知らないわよぉ!?」
ラ「へ、平気ですよ・・・ッ!」
ラ(川の流れが速い・・・服はぬいで正解でしたね)
ラ「さ、さぁ捕まえましたよ、岸まで戻りましょう」ザブザブ
金「た、助かったかしら~」ヘタ
ラ「さぁお嬢さん、私は大丈夫だから早くこの仔犬を温めてあげなさい」
金「また、助けてくれてありがとかしら!今度こそお礼させてほしいのかしら」
銀「貴方のことは妹からよく聞いてるわぁ、私からもお礼させてもらうわよ」
ラ「いいんですよ、ほら、仔犬が震えてますよ」
金「そうだったかしら!ここで待っててほしいのかしらー!」
銀「また後で会いましょう」


警察「またお前か」
ラ「ちょ、今回はなにもしてな・・・」
警察「何もしてない?女の子に自分の裸見せといて無理があるでしょ(笑)」
ラ「そ、そんな、私は露出狂じゃ・・・ギャァァァァ!」

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