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アナウンス「…黙祷終わり。試合が再開されます。第91回高校野球…」
元「夏が来るとどうしてもあの戦争を思い出してしまうわい」
蒼「何か…思い出があるんですか?」
元「ワシは戦時中、夜間戦闘機『月光』のパイロットじゃったんじゃ」
翠「初耳ですぅ」
元「忘れもせん…あれは終戦の年じゃった。勤労奉仕で基地に来ていた女学生と仲良くなったんじゃ」
翠「ひゅ~ひゅ~ですぅ」
蒼「その時代にも青春があったんですね…」
元「ああ、…そうじゃった。よく愛機『月光』の翼の下で二人で語り合ったもんじゃよ」
蒼「わぁ…」
元「ところがじゃ…ある夜、東京の空にB‐29がなだれ込んで来たんじゃ」
翠「それって…」
蒼「そう。東京大空襲じゃ。東京は無差別爆撃を受けた。ワシは焦ったよ。何しろ女学生は東京の下町に
  住んでいたのじゃからな。」
翠「…」
元「翌朝には東京は完全な焼け野原じゃった…。ワシは途方に暮れた。とても女学生が生きているとは思えなかった」
蒼「そんな…」
元「…『月光』から東京を見下ろしたときの、巨大な火柱が空へと立ち昇る『地獄のるつぼ』を、ワシはとても忘れられん…」
翠「それで…」
蒼「その女学生はどうなったです…?」
元「ああ、そこにおるよ」
翠「ズコッ」
マツ「あの時はとても怖かったのよ…命からがらで一晩中逃げ回ったわ」
翠「本当に良かったですぅ!」
元「ああ、本当にじゃ…」
蒼「おじいさんとおばあさんのどちらかでも亡くなっていたら、僕達今ここにいませんよ…」
翠「おじじもよく無事だったですぅ」
元「ああ、ワシは離陸してすぐに操縦ミスで東京湾へ堕ちてしもうたからの」
「………」
【月光の】【下で】


雪「ばらしーちゃん、この機械は一体なぁに?」
薔「金糸雀が作った機械だよ、対象に好きな夢を見させることができるんだってさ」
雪「なんでそれをばらしーちゃんが?」
薔「卵焼き一週間分で借りて来ました、それでテストを開発者でやろうというわけです」
雪「それで金糸雀に睡眠薬を盛ったのね」
薔「正解・・・じゃあ早速」
ピピピピピピ
金「・・・うぁ・・・・やっ・・・やめっ・・・ふぁっ」クカー
雪「ところで、ばらしーちゃん、どんな夢を見せるんですの?」
薔「んーとね・・・・・かなり熱苦しい夢だよ」

金「ん・・・かしら!?こ、ここは何処かしらー!?」
ピュン
真「何寝ぼけたことを言ってるの!?早くレバーを引きなさい!!」
金「真紅!?えっと・・・・これかしら?」ガチャ
水「チェンジゲッター2!スイッチオン!」
金「な、なんなのかしらこれ~!?」
水「ドリルハリケェェェン!ドリルアーム!!オープンゲット!」
金「あ、あの黒いの何かしら・・・?」
水「何って、インベーダーに決まってるでしょぉ?」
真「チェェェンジゲッタァァァ1!スイッチオン!!ゲッタートマホォゥク!行くのだわぁぁぁ!!」
金「どうしてカナがゲッター3に乗ってるのかしらー!?」
ガキィ!グシャァ!バキィ!ガキャ!
水「真紅!ストナーサンシャインで一気に決めるわよぉ!」
真「それがよさそうね・・・!」
金(あ・・・これ、真ゲッターかしら?)
真「おぉおぉおおおおぉおおおお・・・!」
水「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!」
金「ああああああああああああ・・・・・!」

真・水・金「ストナァァァァァァァァ!!サァァァァァァァン!!!」

金「シャイイイイイン!!・・・・あれ?」
チュンチュン...チチチ...
?「あ・・・あ・・・」
金「!!?み、みっちゃん!!薔薇水晶!?雪綺華晶までなんで・・・キャアアアアア!なんなのかしらこの部屋の惨状はー!?」

こうして金糸雀の装置は封印された


J「唐突ですが皆さん。某首相の『金が無いなら結婚するな』発言をご存知でしょうか」
銀・金・翠・蒼・紅・雛・雪・薔「ふむふむ」
J「そこで唐突ですが、作者の独断と偏見で、皆の金持ち度を格付けしてみたいと思います」

~1位・雪華綺晶~
J「お姫様の印象を抱かせる白、大食いを満たす財政事情などから、堂々1位に選ばれました」
雪「光栄ですわ。ちなみに、お米は一日1斗食べますわ」

~2位・真紅~
J「貴族階級・英国淑女風のイメージと主人公補正が評価され、2位に選ばれました」
紅「まぁこのくらいは当然なのだわ。ところでJUM、この主人公補正って何かしら?」

~3位・翠星石、蒼星石(同着)~
J「原作の結菱家の薔薇屋敷→豪邸→名士というイメージから、二人とも3位でした」
翠「蒼星石とはいつも一緒ですからね。同着は当然ですぅ」
蒼「予想はしてたけど、やっぱりこの二人には敵わないよね」

~5位・雛苺~
J「柏葉家が地域の良家というイメージから、5位となりました」
雛「うゆ? よくわかんないけど、今日もうにゅ~なのー!」
巴「雛苺ー、苺大福買ってきたよー」

~6位・薔薇水晶~
J「槐さんが人形師と、可もなく不可もなくといったところで6位です」
薔「…………………………(じと目)」

~7位・金糸雀~
J「みっちゃんさんの趣味への散財、金糸雀のドジ属性と、マイナスイメージが祟り7位です」
金「ま、まぁ、この金糸雀が楽してズルして蓄財…」
み「金糸雀~、また新しいドレス買ってきたよー」

~最下位・水銀燈~
J「そして……堂々の最下位は、この人です!」
銀「な、何よ何よぉ、どうしてそんなに気合を入れて発表するのよぉ?」
J「行き倒れ、怪我人(アニメ設定の『腹が無い』→腹部に大怪我)、病人(めぐ)、独り暮らし、厨二病……怒濤のマイナスイメージで最下位です」
銀「…………。もう駄目……立ち直れない……不貞寝してくるわぁ……」
め「よしよし……可哀想に(何気に最後の一語が大打撃ね)」


ジ「もうすぐ選挙だなぁ」
銀「ねぇジュン、私小さい頃『ご声援ありがとうございます』を『五千円ありがとうございます』
 ってずっと思ってたのぉ…ちび銀時代の私って可愛いでしょぉ?」
ジ「…」
銀「…」
ジ「…」
銀「分かったわよぉ分かったからそんな汚物でも見るような顔しないでよぉ…」
ジ「可愛い奴め」

【そんな】【顔しないで】
薔「えっ?お姉ちゃんも政党を作るの?」
雪「ええ、その名も」
薔「…空腹実現党なんて言わないよね?」
雪「…」
薔「失礼だよお姉ちゃん」
雪「…」


蒼「これを書いてる人はすごいよ」
翠「今日6時に家を出るのに1時半まで起きてたですぅ」
ジ「すごいというよりバカなんじゃないか?」
金「そんな時間に寝てよく5時になんか起きれたかしら」
真「ま、とりあえず……」
全員「保守」


銀「風邪…グスッ…ひいちゃったわぁ」
真「あら、貴女が風邪をひくなんて意外だわ」
銀「どうしてよぉ」
真「馬鹿は風邪ひかないっていうでしょう?」
銀「な、なんでずっでブエックショィ」
真「きゃあ!鼻水を飛ばさないで頂戴!」

真「…貴女に伝染されてしまったのだわズズ」
銀「やぁい、私を馬鹿にするからそうなるのよぉ」
真「うるさいわね、自分だけ元気になってブエックショイ」
銀「きゃあ!…」
雛「はじめにもどるの」
【夏風邪に】【注意せよ】


9月1日、始業式――― 

翠「え? 水銀燈が来てない?」
薔「……そういえば、ここ10日ほど見てない……」
雪「JUM様も来ていらっしゃらないですわ」
雛「トゥモエも来てないのー」
蒼「でも昨日はJUM君が電話して、その時は水銀燈は居たって言ってたよね?」
紅「ええ、そうなのだわ。何かあったのかしらね?」
金「? 誰かの着メロ鳴ってるかしら~」
紅「私の携帯だわ。……あら、JUMからだわ」 


  JUM: 通学途中に水銀燈がぶっ倒れた。僕と柏葉で病院に運んでいく。先生によろしく。場所は○○病院。 


金「……で、生活費が尽きて一週間を塩と水で過ごした挙句、栄養失調でぶっ倒れたって話かしら~?」
翠「ぶっ! ぶはははははは! 水銀燈とんだおまぬけですぅ! ひ~っひっひっひっひ……」
蒼「駄目だよ翠星石、そんなこと言っちゃ。水銀燈の家庭の事情は知ってるだろ?」
紅「にしても、一言言ってくれれば良いのに。何もかも抱え込んでしまうのはあの子の悪い癖なのだわ」
雛「水銀燈、貧乏?」
雪「苺薔薇のお姉様、それは余りにもストレート過ぎますわ」
薔「……言ってくれれば融通する。トイチで」
J「おまえら容赦ねーな。しかも病人の居る部屋でそんなに騒ぐなよ」
巴「そうそう、水銀燈を少し休ませてあげようよ。まだ点滴してるんだし」 

銀「(……恥ずかしくて……起きられない……)」
【塩と】【水だけ】 


の「今日の晩ごはんのメニュー、どうしよう?
  うーん…、ちょっと思いつかないから、皆に訊いてみようかなぁ」

銀「病院でめぐと食べるわぁ。勿論、食後のヤクルトは欠かせないわよ」
翠「今日は、この夏最後の冷やし中華にするですよ!」
蒼「僕はこれからスイカを買いに行くんだ。
  翠星石が、“この夏の最後にどうしても食べたい”って言ってたからね」
紅「今夜はイタリアンにするわ。パスタ(レンジで3分)とスープ(お湯を注ぐだけ)よ」
雛「トモエがカレーを作ってくれたのよ!ヒナだけ特別に苺ジャムもかけてくれたの~」
雪「今、ばらしーちゃんが作ってくれていますわ。オムライスに焼きそば、サンドイッチ…以下略」
薔「兎鍋も…あるよ……」
金「塩と水だけ…かし…ら……」パタッ
み「カナ!?カナ―――っ!!」

【塩と】【水だけ】


「もう、秋なのね」
他の姉妹が月見団子の取り合いで大騒ぎする中、縁側で指にススキを弄ぶ少女の姿がひとつ
「お月見パーティーなのに風情もなにもないかしら」
そう微笑み彼女は姉妹の団子争奪戦に目をむける。
「やぁあ、ヒナのおだんご!」
「イヒヒヒヒ、ちび苺の団子は全部この翠石星が頂くですぅ!」
「やめなよ姉さん、雛苺、代わりに僕のをあげるね」
「うゆ・・・蒼星石ありがとうなの!」

「この団子は渡さないわ!」
「しぃぃんくぅぅぅ!!」

「たまにはこういう質素なのも美味しいですわね」モゴモゴ
「おねーちゃん、それ・・・・・私の分・・・」
「細かいことを気にしてはいけませんわ!」
未成年にもかかわらず多少お酒が入ったこともあり、月なんて見向きもしない姉妹に呆れ、彼女は月の光を目一杯その身体に浴びせた。
「皆で大騒ぎもいいけど、静かに月を見上げるのも乙なものかしら」
庭に降り天を仰ぐ少女は、姉妹の誰よりも今夜を愉しんだのかもしれない



なんか時期が早過ぎる気がする保守


蒼「お団子出来たよ~」
翠「ご苦労ですぅ」
蒼「よっこらセイウチ…と。あれ、これって…」
翠「庭から引っこ抜いてきたススキですぅ」
蒼「ふふ、ありがと。じゃあ食べようか」
翠「だんご~大家族~ですぅ。でもこれだけだとお腹一杯にならんですぅ」
蒼「そうだと思って、はい。月見うどんだよ」
翠「さっすが蒼星石ですぅ☆有難く頂くですぅ」
蒼「ははは…何か食べてばっかりだね姉さん」
翠「うまいへふよほーへーへひ」
蒼「月見なんだから月も見なきゃ…あ」
翠「?どうしたですか」
蒼「月が雲に隠れちゃってる…」
翠「あらら…」
蒼「ちょっと残念だね」
翠「でも良いですぅ。月見うどんはうまいですし…それに」
蒼「?」
翠「蒼星石と一緒ですから翠星石は十分楽しいですよ」
蒼「もう///…ありがとう。じゃあお団子食べよっか」
翠「ですぅ」
【月より】【団子】



金「ジュン!朗報かしら!新作ゲームかしら!」
ジ「ん~後でな、今オーダイルのレベル上げで忙しいんだ」
金「ポケモンなんてどーでもいいのかしら!8年ぶりなのよ!?」
ジ「わかったわかった・・・、で、何が出るんだ?」カチ
金「ふっふっふ・・・よく聞いてくれたかしら・・・カブトとクワガタ、そう言われて思い当たることは無いかしら?」
ジ「ま、まさか・・・メダロット!?」
金「長かったわ・・・まさかカブトメダルで『なぐる』『がむしゃら』がMAXになったうえ、プレイタイム、戦闘回数がカンストするなんて・・・」
ジ「8年だからな、僕も2でメタルビートル単機縛りで全クリ目指したよ、あきらめたけど」
金「楽しみかしらー♪」
銀「あら、ジュンに金糸雀じゃない、見て、さっき安売りされてたゲームボーイのソフトなんだけど、みんなダッサイ格好なのよぉ」

つ真型メダロット

ジ・金「それを見せるなぁぁぁ!!(かしら)」



個人的にすごい楽しみ保守


翠「イモが焼けましたよ」
雛「またイモなの」
雪「そのうち飽きが来ますわ」
【秋が】【来るよ】



銀「シルバーウィーク…シルバーウィーク…!うふふふふ…私の時代…そう、ようやく時代が私に着いてきたってわけねぇ」
金「おめでとうかしらー」
銀「ああ、アナタもそう言えば自分の日があるのよね…まあいいわ。それよりジュン!ジュンはどこ!私とシルバーウィークを熱く過ごすジュンは!」
金「ジュンなら真紅と遊び行ったかしら」
銀「…え?なん…え…え?」
金「それと、水銀燈にお客さんかしら」
銀「客ですって?一体誰…はっ!もしかしてジュ」

葉「失礼、ここにシルバーウィークのアイドルが居ると聞いてやってきたのだが」
お「シルバーウィークじゃああああ!かずきぃいいいいいい」
ラ「ふっ…老いすら楽しむものなのですよ。我々シルバー世代というものは」
白「僕はまだまだ若いんだけどなぁ」
槐「四十肩が来たならばそうも言ってられまい」

銀「………」
金「きゃー!すごいお客さんかしらー!水銀燈人気者かしらー!」
銀「………」
金「?どうしたの水銀燈?目が痛いの?寒いの?震えてるかしら」
銀「…ごめん…ちょっと…向こう向いてて…」


翠「蒼星石、ケーキ作りましょうよ」
蒼「またかい。お腹は減ってるけど…かったるいなぁ…」
翠「んなこと言ってるとブクブクの豚さんになっちゃうですよ」
蒼「はいはい…」
30分後
翠「ってほとんど翠星石だけで作ったじゃねえですか!ちょっとは手伝えです」
蒼「もう出来てるじゃん」
翠「スポンジが焼けただけです!おめーは飾り付けをやれです。はいこれクリームとイチゴ」
蒼「はぁ!?何言ってんのもうこれで十分じゃん。後は別々に食べればいいよ。
  どうせ胃の中で一緒くたになるんだし」ムシャムシャ
翠「表へ出ろ」
【芸術<<】【<<食欲】

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