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みっちゃん「カナァァ!!河原を歩いてたらウナギを見つけたわ!!
      今夜はご馳走よ!!」

金糸雀「……どう見てもヘビかしら」



【土用の】【丑の日】









みっちゃん「いただきまーす!」

金糸雀「…………」


み「カナ、夏だし海に行こうよ」
金「わーい!海かしらー!」

3日後

み「カナ、私寄りたい行きたい所があるからホテルで待っててくれる?」
金「は~い」

金(ここはスネークしてみっちゃんの秘密をゲットかしら!)

金(あれ?みっちゃん・・・?なんでそんな所に・・・)

金(駄目かしら!東尋坊は駄目かしらー!!)

金(みっちゃ───)

借A「草笛さぁん、こんなとこでなにしてんですかぁ?」
借B「まさかあんた、借りた金返さずに死んで楽になろうとか考えてないだろうな?」

金(・・・あれ?)

み「いえいえ、そんなことしませんよ」ニィィ
借A「な、なんだ何をするつもr」
借A&B「うわぁぁぁぁああ」ドボン

み「これで借金チャラね、うふふふ・・・」

金(ガクガクブルブル)


み「カナ、みっちゃんお休み取れたから海に行こうよ」
金「わーい!海かしらー!あ、でもカナの水着ちっちゃくなって捨てちゃったんじゃなかったかしら?」
み「(掛かった!)大丈夫!新しい水着は用意してあるから」
金(や、やられたかしら!)
み「これよっ!」
金「え、ええええ!!みっちゃん、これタダのヒモかしら!////」
み「うふふふ、いいでしょ」
金「良くないかしら!こんな水着恥ずかしくて着れないかしら!!」
み「じゃあ水着はどうするの?」
金「こんなの着るぐらいならスク水着るかしら!!」
み「えー、カナこの水着着てくれないの?みっちゃんざんね~ん」
金「当然かしら!」

み(ククク・・・甘いわね、ヒモは囮よ!私の目的は保護者でも滅多に見られないスク水姿!!大胆あんなヒモ一本で変な男に寄られたらどうすんのよ、主にM字ハゲとか!!)



「ただいま・・・って、もう寝てる時間だよね」
日付が変わって数時間、アパートにリクルートスーツの女性が帰宅した。
「ん~?電気つけっぱなしじゃん」
簡単に着替えを済ませリビングに入ると小さな同居人がエプロン姿で机に突っ伏して眠っているのに気が付く。
「待っててくれてたんだ・・・」
机の上には手作りの夕食が一人分、手付かずで用意されている。
彼女は金糸雀をソファーに寝かせると「いただきます。」と言って夕食を口に運んだ。
「この卵焼き美味しいなぁ・・・がんばったね、カナ」
「・・・みっちゃん・・・クカー」
「うふふ、料理全く出来なかったのに」

ゼロから初めて二ヶ月強、きっと好きな誰かに手料理食べさせたいんだな。

「応援してあげるけど、嫉妬しちゃうな~」
彼女はキュウリの塩揉みを口に入れた。
「カナのやつ、塩と砂糖間違えたな・・・」

【ゼロからの】【スタート】


み「私にも、『お願いっ!』て祈ったら目の前でにょきにょき生えてこないかなぁ……」
金「みっちゃん、それ筍かしら……」
【妄想に】【憧れて】







ベ「なに、このフリップを持ってればいいのか?」
・【分からない奴は『孟宗竹』とかでぐぐれ】


み「やって来ました桃種デパート! さぁ、じゃんじゃん買い物するわよ~~~~!!」
金「みっちゃん……お願いだから食費は残しておいてかしら……」


~~一時間後~~
み「ああん、この服かわいぃ~~~!! あ、でもこっちの服も……」
金「みっちゃん、まだ買ってない服にまさちゅーせっつは不味いかしら……」


~~四時間後~~
み「ああん、このスカートかわいぃ~~~!! あ、でもこっちのジーンズも……」
金「みっちゃん……お腹減ったかしら……」


~~十時間後~~
み「ああん、この薔薇のアクセサリかわいぃ~~~!! あ、でもこっちのヘッドドレスも……」
金「みっちゃん……もう今日は閉店かしら……」
【迷い】【続けて】

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