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蒼「やぁ、JUM君…って、この宝箱はなんだい?」
JUM「蒼星石か…丁度いい、宝箱を一つ選んで開けてくれ」
蒼「え?…別にいいけど、中には何が入ってるの?」
JUM「それはお楽しみさ」
蒼「じゃあ…左から三番目の箱を」(ガチャ

ベジータ「さぁ蒼譲!俺がプレz」
蒼「うわっ!!」(バタン!!


ゴォォォォォォ

翠「あれ…?何を燃やしてるんですか?」

ドンドンッ!!ウワータスケテクレーシヌーバンバンッ!!

蒼「生ゴミ」


翠「ふー、最近は夜になってもあんまり冷えなくなってきましたね」
蒼「もう6月の後半だからね。夏が近いんだよ」
翠「…知ってますか蒼星石。6月が終わると、7月になるんですよ」
蒼「わあびっくり。じゃあ7月が終わったら8月になるのかな」
翠「んん、流石ですね。見事な論理的思考です」
蒼「今年はあの浴衣、着れるといいね」
翠「…着ますよ。絶対着ます」
蒼「夏祭りが雨でも?」
翠「別に、そんときゃジュンの庭で花火でもすればいいだけの話ですよ」
蒼「うん、そうだね。その通りだ。今年は、特別な夏になるといいね」
翠「…蒼星石」
蒼「ん?」
翠「翠星石の背中は、預けましたよ」
蒼「…うん、了解」

――尻込みした時に、ど突けばいいんだよね。



グレーゾーン

蒼「来たよ!詳しく言えないけど僕の時代が来たよ!」
銀「あら…?蒼星石、ハッスルしてどうしたの?」
蒼「はっ!?水銀燈!返せ!今すぐ僕のを返せ!それはこれから僕がジュン君とイチャつくのに必要なんだ!だからそれを今すぐ返せええええ!」
銀「きゃああ!?何?何なの?」
蒼「ふう。お金がちょっと足りなくてね。借金は返済してもらったよ。よし、懐豊かな僕復活!」
ジ「お。蒼星石、まったか?」
蒼「ううん、全然」
ジ「じゃ、行くか。」
蒼「うん!」



ジ「なあ蒼星石…ローゼンメイデンはあくまで普通の女の子だよな?」
蒼「何を今さらジュン君」
ジ「ボーイッシュなお前は果たして『普通の』女の子なのか…?」
蒼「…」

雛「ジュンがお肉になり果ててるの~」
保守


翠「夜寒くなったくせに陽が出てる間は暑いですね~何か冷たいものはないですかねぇ」
翠「抹茶アイス発見ですぅ!あむあむ…」
蒼「あああ!姉さんそれ僕の!」
翠「むぐっ!ほうへいへひ、ひっくりひたへふぅ」
蒼「ひどいよ姉さん…ひどい…」グスン
翠「うぅ…ごめんです蒼星石、悪かったですぅ」
蒼「え~ん」
翠「泣きやんでくれですよぉ」
蒼「ふん、泣いてなんかいないよ。本当に姉さんは食い意地が張りに張った女だね。
  そういうのを意地汚いって言うんだよ。何だい、人見知りなくせして親しい人間には
  尊大に振舞って。ジュン君が姉さんのこと性悪って言うけど、実に的を得てるじゃないか。
  もううんざりだよ。頼むからこれ以降僕にベタベタするのやめてくれないかな」
翠「…蒼星石は翠星石の事をそういう風に見てたですか」
蒼「って冗談だよ!?ひどい事言っちゃったけどこれは僕がどれだけ怒ってるかを姉さんに知ってほしくて」
翠「うぅ…蒼星石のバカヤローですぅ…ぅわあああああん!!」
蒼「ごっごめん姉さん!ちょっと僕も言い過ぎたよ!」
翠「知らんですぅ!あっち行けですぅ!」
蒼「本当にごめん姉さん…許してよ」
翠「…許してほしけりゃハーゲソダッツ抹茶味10個買ってこいです」
蒼「うん…(それは財布の中身的に泣きたいよぉ)」
【乙女の】【涙】


保守がてら

ポツ……
  ポツ……

蒼「……22、23、24……」

翠「蒼星石ぃー、窓辺に一人でいると思ったら……何を数えてるですか?」

蒼「雨粒だよ。」

 ポツ……
   ポツ……

翠「あ、あまつぶぅ!?」

蒼「……34、35、36……翠星石もやってみなよ。」

翠「うぅ、やってみるです。 1、2、3、4……」

 ポツポツ……
 ……ザァー-ッ!!

蒼「…………!!」
翠「…………!!」

                 【おわり】


 翡翠のように煌めく涙の粒を。真っ青な空には片割れの恋心を放とう。
 僕の恋心にぴったりとくっつく、もう一人の想い主に出会えるように。

1年も残すところ1ヶ月程。
その割に極度に寒い日と暖かい日が交互に出しゃばって、天気予報の予想がことごとく外れる日が続く、11月の冬。
「それでもやっぱり帰りは寒い訳で……」
ブレザーの上に羽織ったコートの袖を、肌を突き刺す木枯らしをシャットアウトするように、ぎゅっと握りしめていた。
唯一の自然熱源の太陽が地平線の下へ潜り込んでしまった今は、冷たさの象徴の月がにんまりと笑うように三日月型になって光っている。
校門には待ち合わせでもしているのか、数人の生徒が残っていた。友達と帰るやつもいれば、彼氏彼女と帰るやつもいるのだろう。
現在進行形で青春まっただ中。なんとも羨ましい限り。
「あ、ジュンくん」
そのまま何事もなく校門を通り過ぎようとすると、誘拐犯みたく優しい声音で名前を呼ばれた。
「お、蒼星石」
久々に呼んだ彼女の名前。少し照れ笑いながら、蒼星石は僕の所へやってきた。
けれど、僕と蒼星石の間にはちょっとした気まずさもあった……そう元彼氏彼女の関係だったからだ。
今はもう、何もない。
「これから帰るの?」
「おう、帰って早く暖まりたいからな。蒼星石も……彼氏を待つのはいいけど、早く帰らないと風邪引くぞ」
じゃあ、また学校で。と言い残し、家までの帰り道を歩き始めた。
よくよく考えれば、凄まじく未練がましい台詞を吐いてしまったと身悶えしてしまった。
なんて切ない17歳の恋心だろうか。
「そういうときは一緒に帰ろうって言ってくれなきゃ駄目だよ」
いつの間にか手を取られていたらしい。僕は歩き始めていたという幻影を見せられていたのか。恐るべし、蒼星石。
「彼氏、待たなくていいのか」
「彼氏なんていないさ。だって今でも僕の好きな人はジュ」
「ちょ、ストップ」

僕の頭上ではあの三日月がにんまりと、心をかき乱す様な怪しい笑いを投げかけていた。
目の前では元彼女の蒼星石が爆弾発言をしかねるし。
大体、こんなに綺麗で可愛く、性格も素晴らしく良い蒼星石がそんなことを言うのは……いけない、世界が許さない!
「恋には姿形がなく、そして色も匂いも無い。言ってみればお化けだ。蒼星石、君はお化けに取りつかれている!」
かくいう僕も恋のお化けに取りつかれているのだろうが、この際自分のことは棚上げだ。
蒼星石は困ったように、それでも笑みは絶やさず僕をじっと見つめている。
ああ、この視線がむず痒い。
「ジュンくんのお化けになら取りつかれる方が嬉しいかな。いつかは両想いになれるかもしれない」
「君の綺麗な片想いにぴったり合う片想いは僕じゃなくて、世界のどこかにいる誰かが持っているのだ」
さっきまで未練がましい台詞を吐いていたのはどこのどいつだ。
こういうときに、男は無駄に格好をつけたがる。僕の心は未だ、蒼星石で支配されているというのに。
「かっこいいけど、すごく手が震えてるよ」
「だって、そりゃ。蒼星石に言うのはマリアナ海溝より深い勇気が必要だろ」
不意に手を握られ、他人の温かみが僕の体の中を駆け巡る。
心臓が早鐘を打ち、沸騰しそうな血液は逆流する勢い。

恋というものは案外体に悪いものなのかもしれないな。
「ラジオスターの悲劇みたいな感じだ」
「17歳の青春なんて、一日一日が恋に浸ってるものじゃないかな? それを悲劇と呼ぶかは……人夫々だけどね」
「結局のところ、蒼星石は僕のことを好きで、僕はラジオスターの悲劇に陥っていると。恋することは罪である、美しすぎる君に恋をしてしまった僕の負けか」
治せない恋の痛みなどないが、治せる程度の恋ならさっさと諦めるべき。
それは本当に恋をしているとは言えないから。
僕と蒼星石の恋は、意外に治せない青春のものであった。
脱、元彼氏彼女の関係。現在、彼氏彼女の関係。

「あの月の欠片と、世界中の恋心を天秤にかけたらどっちが重いだろう」
夜空に輝く恋心。月の欠片が恋の美しさに敵う筈が無い。
世の中はすべてお化けの仕業。
恋する眠り姫の部屋にそっと入ってゆく、片割れ想いのお化け。
「僕たちは元の鞘に収まっただけかもしれないね」
「それが運命だったのかも。僕が蒼星石に恋をして、蒼星石が僕に恋をして」

終わり



蒼「ふぅ、あんこできたよー。僕、好きなんだ~。あんころ餅~。」

翠「それ以前にまだ餅をついてないんですが……。」

苺「それ以前に正月までまだまだなのよ……。」

金「それ以前にクリスマスも過ぎてないかしら……。」

銀「それ以前にこんな大量に作っちゃってどうするつもりよぉ。バケツ一杯はあるわぁ。」

紅「それ以前にこれ、しょっぱいわ……。」

蒼星石「テヘ☆」

【あん、】【まだ早い】


蒼「暇だねジュンくん」
ジ「ああ、暇だな蒼星石」
蒼「なんかやることないのかなー」
ジ「僕は蒼星石といられればそれで良いよ」ナデナデ
蒼「もうっジュン君ったらー♪」


金「あの二人・・・少しは自重してほしいかしら・・・」
雛「学校でまでイチャつくななのー」
翠「しかも朝の登校時間から・・・ですぅ」

ジュンにベタベタな蒼い子可愛いよ朝保守


蒼「ジュンくーん」トテトテ
ジ「ん?どうした蒼星石」
ギュッ
ジ「うわっ」
蒼「うーん、ジュンくんあったかーい」
ジ「やれやれ・・・しょうがないなぁ」
蒼「ジュンくん、幸せ?」
ジ「ああ、幸せだな」
蒼「えへへ、ボクもだよ」

蒼い子可愛いよ保守

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