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金「みっちゃんなんて大っ嫌いかしらー!」
み「………!!!」
金「いやそんなこの世の終わりみたいな顔しなくても、エイプリルフールかしら」
み「………」
金「みっちゃん?」
み「………」
金「死んでる…」



スーパー天才少女カナリア!!~数学編~

  • 小学生四年生時代

金「カナは円周率を覚えたかしら!」
ジ「えんしゅうりつって何だ?」
真「円の…何かでしょう」
銀「まだ習って無いのに凄いわねぇ」
薔「…やるじゃん」
金「かしらー!!」

  • 中学一年生時代

金「カナは円周率を百桁まで言う事ができるかしらー!!」
ジ「何という才能の無駄遣いを…」
真「凄いのだけど、羨ましくないのだわ」
銀「その暗記力には頭が下がるけれどねぇ」
薔「…やるじゃん」
金「かしらー!!」

  • 高校三年生現在

金「やったわ!!カナは…カナは遂に円周率を割り切ったかしらー!!」
ジ「おい、バカがいるぞ」
真「ええ、バカがいるわね」
銀「あらあら、おばかさぁん」
薔「…やるじゃん」
金「かしらー!!」



スーパー天才少女カナリア!!~化学編~

  • 小学四年生時代

金「つまり化学反応とは原子配列の切り離しと組み合わせによるものかしら!!」
ジ「またカナリアがむずかしいこと言ってるぞ」
真「理科の教科書には乗っていないのだけれど…」
銀「凄い先の範囲なんじゃないの?先取りして勉強なんて偉いわねぇ」
薔「…やるじゃん」
金「かしらー!!」

  • 中学一年生時代

金「つまりこの事からボルタ電池、ダニエル電池、マンガン乾電池などは全てイオン化傾向の差によって電子を流してる事が解るかしら!!」
ジ「うるさいぞ金糸雀!僕はこれからでんぷんにヨウ素液を垂らさないといけないんだ!!」
真「先生に聞いてみたのだけど、金糸雀はもう高校生レベルの事まで習得しているそうなのだわ」
銀「まさに天才ねぇ。大学受験まであと五年あるのに何してるのかしら」
薔「…やるじゃん」
金「かしらー!!」

  • 高校三年生現在

金「今カナが注目してる結合の組み合わせはロイ×エドか飛影×藏馬かしら。まあラノベまで手を伸ばせばガウルン×相良みたいなメタルカップリングが…」
ジ「腐ってやがる…!早すぎたんだ…」
真「ああ…なんてこと…なんてこと…!」
銀「金糸雀…いい子だったのに…」
薔「ふはは、ぬかしおる。なぜ飛影が攻めねばならん?よいか、真の美とは茨に捕らわれその棘により服が破けその薄くもたくましい胸板が露わになったところで藏馬の薄い唇が(ry」
金「かしらー!!」



金「みっちゃん、今日は何の日か知ってるかしら」
み「新入社員が仕事の邪魔をする日……ってとこかな」
金「……今日はエイプリルフールかしら」
み「カナも大人になればわかるわよ。エイプリルフールなんて子供の遊び、大人には関係ないのよ」
金(結婚するって嘘をみんな信じないからグレてるかしら)



「あ…ありのまま 今 気付いた事を話すかしら!
『最近真紅の胸が大きくなったと思ったら
実は育ってたのは大胸筋だった』

な… 何を言ってるのか わからないと思うけど
カナにも何がどうなっているのかわからないのかしら…
頭がどうにかなりそうかしら…

バストアップ体操だとかパッドだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてない
もっと恐ろしいものの片鱗を味わっt」「金糸雀、ちょっとこっちへ来なさい。二人だけの話があるのだわ。(胸ピクピク」



カシラー

106 名前: 以下、名無しにかわりまして薔薇乙女がお送りします 投稿日: 09/02/11 21:13 ID:kANArhtO
羽田空港で所持金200円 ・・・助けて欲しいかしら・・・

109 名前: 以下、名無しにかわりまして薔薇乙女がお送りします [sage] 投稿日: 09/02/11 22:21 ID:LApiSbs0
友達に銀行にお金を振り込んでもらうとかはどうかな?UFJなら振込みも24時間できたと思うけど
間違ってたらごめんね。

111 名前: 以下、名無しにかわりまして薔薇乙女がお送りします 投稿日: 09/02/11 22:38 ID:kANArhtO
空港の銀行は21時までしかやってないかしら
しかも上京してきたばかりで右も左も分からないかしら
喉がかわいたかしら・・・

116 名前: 以下、名無しにかわりまして薔薇乙女がお送りします 投稿日: 09/02/11 22:54 ID:kANArhtO
残り80円・・
もうだめかしら・・・・・・

117 名前: 以下、名無しにかわりまして薔薇乙女がお送りします 投稿日: 09/02/11 22:57 ID:JuM+dfy0
ジュース飲んでんじゃねーよデコ!!



うん。オバカナリアネタしか浮かばなかったんだ、ごめんね(´・ω・`)



金「………………」




【お願い】【忘れないで】



ジュン「ハイ、見てないですね。・・・もう二週間ですよね・・・ハイ・・・ハイ・・・じゃあ」
のり「誰からだったのぅ?」
ジュン「ん・・・みつさんだよ。最近金糸雀が学校休んでると思ったら家にも帰ってないらしい、それで家に来てないかって」」
のり「ええええ~!ゆゆゆ誘拐なのぅ!?」

TV『今日は〇〇〇の紛争地帯からの映像をお送りして・・・』ピッ

ジュン「まだそう決まったわけじゃ・・・どうした?」
のり「い、今テレビ消す前にカナちゃんが・・・」
ジュン「そんなことあるわけないだろ?」ピッ
TV『・・・このように昼夜を問わず銃撃戦が繰り広げられています』
ジュン「ほら」
のり「見間違えだったのかしら・・・?」
ジュン「疲れてるんだろ、もう今日は寝なよ」
のり「うん・・・そうする・・・」

翌日

のり「ジュンく~ん、手紙が来てるわよ~」
ジュン「誰からだろ・・・か、金糸雀!?」

金糸雀『桜田ジュン様へ
カナは今、〇〇〇の××という場所でレジスタンスとして戦っているかしら』

ジュン「な、なんでだ!!?ってか、あれは見間違えじゃなかったのかよ!?」

金糸雀『今、「なんでだ」って思ったかしら?
それはカナが聞きたいくらいかしら・・・。思えばあの時あんなドジ踏まなければ、絡んできた〇〇〇人にうろ覚えのアラビア語なんか使わなければ・・・』

ジュン「何があったんだよ・・・」

金糸雀『あと2~3週間でそっちに帰れるから、みっちゃんに卵焼きを焼いて待っててと伝えてほしいのかしら。

カナは絶対生きて日本に戻るから心配しないで待ってて欲しいかしら!
その時は思い切り抱きしめてね。

□月△日の午後、銃声が轟く砂漠より、金糸雀』






金「もうすぐゴールデンウィークかしらっ♪」
み「カナ~みっちゃんもお休み二日も取れたの、旅行でも行きましょ!」
金「わーい!!久々の旅行かしら!!」
み(フフフ・・・関東中のブティックを回りながら撮影・・・フフフ)
金「!!!!」
み「カナ、どうしたの?」
金「や、やっぱカナは行きたくないかしら・・・」
み「えええええ!どうして!?みっちゃん?みっちゃんが生きてるせい!!?」
金「そうじゃなくて・・・やっと取れたお休みだし、カナはゆっくり休んでほしいのかしら!」
み「かかか、カナ~!!みっちゃん感激っ!カナの気持ちを無駄に出来ないわ!ゴールデンウィークはしっかり休みましょ!」
金「キャー!まさちゅーせっちゅー!!!」

金(5月前半から6月までマヨネーズご飯は辛過ぎるかしら・・・)






ジ「元気ないな、どうした?」
金「昨日のカナのお昼ご飯、何だと思うかしら?」
ジ「は?どういう意味だよ」
金「目玉焼きかしら・・・」
ジ「まぁ、昼ご飯っていうより朝ご飯みたいな感じはするけど、お前卵好きだろ?」
金「カナは見たのかしら・・・」
ジ「何を?」
金「みっちゃんがアスファルトに鉄板を敷いてその上に卵を・・・」
ジ「もういい!無理に思いださなくても!」
金「夕飯はコンビニ弁当だった。みっちゃんが寝た後、カナはガス栓を捻ったの・・・、ガスは止められていたのかしら」
ジ「金糸雀、今日家に泊まっていくか?」
金「いいのかしら?」
ジ「もちろんさ」






金「う~ん…最近どうも影がうすいかしら~…」

金「お姉さんキャラとしては水銀燈がいるし…賢さでは真紅に負ける…」

金「知名度ではあの双子に勝てないかしら…何かいい方法は…」



金「うん…」

JUM「うわっ…なんだよこの装飾…」

蒼「目立とうとしてるのはすっごく伝わるけど…」

紅「でもあなた誰?」

金「(うわ~ん!散々かしらー!)」






けろ・・・けろ・・・
じめじめとした梅雨のある日、黄色いレインコート、傘、長靴に身を包んだ少女が一人
その子は紫陽花に話し掛けるようにしゃがんでいた。
「かえるさん、かえるさん、ひとりでなにをしているのかしら?」

けろっ

「むぅ~!おへんじになってないかしら」
蛙の答えが気に入らなかったのか顔を膨らませてしまった。
「そんなところにずっといたらカゼひいちゃうわよ?」

けろっ

「もう!どうしてカナをむしするのかしら?」
さっきまで膨れていたのが寂しそうな顔に変わる
「ひょっとして、だれかをまってるのかしら?」

けろけろっ

「そうよねそうよね、やっぱりそうよね!そうじゃなきゃこんなところにいないかしら!」
蛙の返事が嬉しかったらしい。
「でもこんなあめのなかでまってたらからだにわるいかしら」
その子は自分の傘の中に蛙を紫陽花ごといれた。
「カナもいっしょにまってあげるのかしら!」

けろけろ・・・けろけろ・・・


30分ほど待っただろうか、その子は段々と眠くなったようで大きなあくびを一つ

けろけろけろ・・・けろけろけろ

「ふにゃ?かえるさん、いつのまにきたのかしら?」
気がつくと自分の周りには蛙の輪が出来ていた。
「な・・・みんなどうしたのかしら・・・?」
蛙に囲まれて少し驚いたようだ。

けろけろけろっ!!

紫陽花のに乗っていた蛙が一際大きな声を出す。
すると、盛大な蛙の合唱が始まったではないか。

「す、すごいかしら~!!」



「・・・金糸雀・・・起きて、金糸雀」
「んっ・・・く・・・ふぁぁ・・・、あれ?みっちゃん?」
「もう、公園で寝ちゃだめでしょ!」
「ふぇっ?カナ、寝てたのかしら?じゃあ、かえるさんは・・・?」
「?カナ、蛙の夢を見てたの?」
「夢・・・だったのかしら?」
でも、夢じゃない気がする。
その子はこの素敵な出来事が夢だとは思えなかった

けろ・・・けろ・・・

【蛙の】【合唱】





タマゴ大好きプリン大好き

「あふふー!なんだかとーっても良い気分かしらー!」
「そ、そうか。焼きプリンが好評で僕も嬉しいよ」
「あーうんー、そういえばおいしかったかーしーらー」
「おい、ちょっと何言ってんだ。大丈夫かよ」
「媚薬入ってたかも。きゃーやめるかしらー。」
「何だそのテンションは。酔っぱらいかよ」
「お酒なんて、の、飲んでない、かしら」

はいはい、楽しそうね。そんな事言われても、どう見ても酩酊状態だよ。
いつもと違う変な方向に楽しそうだけどな。
慣れない高級プリン食べたせいか?そういや僕もハイテンションかも。

「ねーえー!キスするかしら!キスゥ!」
「はぁ!?」
「楽しいわよ!キースーしたーらーしっああせ、きぶん!」
「やっぱりプリンなのか?プリンのせいか?いやだー!」
「お酒、いんざぷりん、かしら」

そうだな、いい匂いのお酒入れるよね。入れるよね。香りもおいしかったもんな。

「早くぷりんのキスするかしら!かしら!はやくぅ!」
「分かったからとりあえず落ち着いてくれ。頼むから」
「じゃあ早く、可及的速やかに」
「はいはい分かりましたよ、お嬢様」

本当にやっていいのかな。でも酔ってるから仕方ない。うん、仕方ない。
そう自分を説得させながら金糸雀のほのかに上気した顔に近づく。
かわいい、目を閉じた顔がかわいい。
壊さないようにそっと距離をゼロにした。


(これだから策士はやめられないわね。
あの香ばしい匂いを感知した瞬間に生み出した策が効くなんて。流石よ、カナ。
洋菓子にはお酒を入れると言っても酩酊するほど入ってないかしら。
しかも加熱するからアルコールが飛んじゃうかしら。
ちょっと恥ずかしいことしちゃったけど、多少の犠牲は付き物よね)
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