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「そういう訳で、JUM君と二人っきりのこの状況って、結構チャンスなんだよね」

「へ?どういう意m」

「JUM君は優しいからね、ちょっと迫ったらオチてくれるんじゃないかって」

「…」

「好きだよ、JUM君」クイッ

「ちょ、そう、んぐっ」カァァ

「んっ…ぷはぁ。僕の気持ち、伝わった?」

「…なぁ蒼星石」

「何?ひょっとして、僕じゃ駄目だったかな?」

「いや、そうじゃないんだ。僕も、なんだ」

「?どういうこと」 

「わからないか…つまり」

「こういうことだよ」クイッ

「!んむぅ…」

「んっ…わかっただろ?僕も蒼星石が好きだよ」

「本当に…?嬉s」

「蒼星石に先を越されるとは思わなかったですぅ…」クスン

「下僕のくせに生意気だわ!」

「きゃーJUM様のえっち!ですわ!」

「見ぃちゃったぁ♪見ぃちゃったぁ♪」

「ちゅ、ちゅーしてたかしら…」カァァ

「ヒナもするのー!」

「お、おまえら…いつからそこに…」

「ん~、蒼星石が語り出して、JUMの顔が真っ赤になったとこだったかしらぁ?」クスクス

「聞かれてたんだ…恥ずかしいな…」

「全く、いきなりキスするなんて、紳士淑女としての(ry」

「くぅ~、今夜は飲まずにはいられんですぅ!チビ苺!酒を持ってこい!ですぅ」

「もうここにあるのよー」

「翠薔薇のお姉さま!お付き合いしますわ!(倒れたところをパクリ!ですわ)」

「カナも付き合うかしらー!」

「やれやれ…蒼星石、外に出ようか」

「うん、行こうJUM君!」

テクテク

「あっ、アツアツのカップルが愛の逃避行かしら!」

「外に逃げたわよぉ!」

「絶 対 に 逃 が さ な い で す ぅ !」

(き、気合いが入ってるわね翠星石)

「私達はひたすら飲みますわ!」

「なのー!」










○月×日
今日、久しぶりにあいつらと会ったんだ。騒がしかったけど、みんな相変わらずで、なんかホッとした。これからもあいつらとは仲良くしていこうと思う。特に蒼星石とはね(照

 

 



斉「あ、あれ…?私…確か舞台のセットから落ちて…」
め「いらっしゃい」
斉「きゃっ!え、えとー…」
め「心配いらないわ。あなたの魂が不安定になっていたからちょっと呼び寄せただけ」
斉「呼んだって…あ、ここ病院?ああ、私運び込まれちゃったんだ。恥ずかしいなぁ。たははー」
め「…まあ何でもいいんだけど。アナタと話がしたかったのよ」
斉「え、私と?何かな?」
め「アナタ、一応ヒロインらしいじゃない」
斉「わ!ち、違うよーヒロインだなんてそんなことないない!」
め「最初に主人公の側にいる女がヒロインじゃなくて何だというの?」
斉「あー、そう言われると、そうなのかなぁ」
め「かくいう私もそうだったの」
斉「凄い!じゃあ本当のヒロインさんだ!」
め「ええ。実は原作でもアニメでも主人公と会った事も話した事も無くて名前さえ知られてないとかいうことはなく、それはもうヒロイン街道片道切符だったわ」
斉「ちょっとよくわかんないけど…やっぱり凄そう!」
め「だからヒロイン先輩としてアナタを鍛えてあげることにしたのよ」
斉「わっ、本当!?やった嬉しいな!」
め「箱舟に乗ったつもりでいなさい。だから私の事はめ神と呼ぶように」
斉「はいっ!め神様!!」
め「よろしい。じゃあ先ずは、ヒロインの基本である花瓶投げの練習よ。ついてこれるかしら」
斉「はいっ!め神様!!」


ジ「ん、未来の僕からメールが来てる…なになに?『最近突然知り合いの女の子が花瓶や小道具を投げてくるんだけど何か知らないか?』か…あーあるある。こっちにも似たようなヤツがいるんだよなー。やっぱり僕の周りにはそーゆーのが集まるのかね?」

 



「みっちゃん。もう…無理かしら…」
「そんな…どうして?だって私達、ここまで上手くやってきたじゃない!頑張ってきたじゃない…!」
「カナだって続けたいとは思ってるわ。でも…世界がそれを許してくれないかしら」
「くっ…!私は、世界に屈したりしない!自分を信じてこれからも頑張って行くわ!」
「カッコイいかしら…みっちゃん。でももう…」
「どうして!?どうしてなの!?」
「だって…」


金「もうお昼はポカポカ陽気になってるかしらー!!いつまでもベランダを冷蔵庫代わりになんて無理かしら!!」
み「お、おのれっ!!温暖化がなによ!暖冬がなによ!私達はそんなものに負けないわ!!」
金「もう止めてみっちゃーん!!」

 

 



RECKLESS FIRE そう大胆に魂に火を着けろ...

ジュン「金糸雀、何見てるの?」
金糸雀「スクライドかしら」
ジュン「どんな話し?」
金糸雀「ロストグラウンドっていう場所で最高にかっこいいロリk...じゃなくて主人公が戦うのかしら」
ジュン「なんか不穏な言葉が聞こえたような・・・。まぁいいか、一緒に見てもいい?」
金糸雀「もちろんかしら!」(ジュン一人占めktkrかしら!)

TV「衝撃のファーストブリット!!」

ジュン「・・・なんでだろう?真紅が頭から離れないのは」
金糸雀「ジュンと同じこと考えてたのかしら・・・」

真紅「それはどういう意味かしら?」ゴゴゴゴゴ
金糸雀・ジュン「ひぎぃ」モルスァ


というどうでもいい保守

 

 



また雪ね、と柿崎めぐはそう呟いた。傍らの水銀燈はそうね、と静かに頷き、私はただ窓の外を眺める。

粉雪。外の世界は瞬く間に白銀の世界へと変わるのだろう。

雪華綺晶、と柿崎めぐが私の名を呼んだ。傘は持ってきたの、と。

私はいつも折りたたみ傘を持っているし、こんな雪くらいではへこたれない事は彼女も知っている。

大丈夫、とだけ私は答えた。そう答えると柿崎めぐは少し残念そうな顔をするのだ。私がもうすぐ帰る時間だと知っているからなのだろうか。

傘がない、なんていうことは引き留める都合のいい言い訳だから。

この雪は明日も止まないわよぉ、と水銀燈が言う。確か今日のニュースでそんなことを言っていたような気もする。

もう2月だ。これが最後の積雪となるだろう。

私は雪で思いっきり遊んだ思い出なんかないな、と柿崎めぐが呟いた。

彼女にとってこの雪は何度めの雪なのだろうか。

そしてその彼女の呟きは何度めの落胆なのだろうか。

彼女が窓へ、外へと手を伸ばす。

白く、しなる指。

彼女がゆっくりとつかもうとした『何か』に、私はただその光景を見つめることしか出来なかった。


【白く】【しなる指】

 

 



銀「昼時の番組はつまらないわぁ」ブツン

紅「ちょっとどうして消すのよ!見てたのに…」

銀「あんなワイドショーなんか見てどこが楽しいのよ」

紅「うるさいわね、私の勝手でしょう、それにこの後くんくんが……」

翠「まぁ実際微妙ですよね。真紅とチビチビぐらいしか見てないです」

蒼「僕は夜の番組もあまり好きじゃないけど……っていうかテレビ番組自体あまり…」

翠「蒼星石はまじめ過ぎるですぅ」

薔「……深夜が一番……だよね、ジュン」

ジ「まぁ、深夜もいいけど、昼時も捨てたもんじゃない」

銀「あら意外、あなたなんて典型的な深夜番組愛好家に思えたけど」

ジ「昼時の番組って一週して面白いんだよ」

 

 



紅「うららかな午後…」
翠「ねむいー」
雛「ねむいのー……」
銀「眠いわねぇ……」
雪「……カクッ!ハッ!?」
薔「zzz・・・」


ジ「まったくお前ら情けないな、僕なんておめめぱっちり覚醒状態だってのに」
蒼「なにしろ起きてまだ二時間だもんね」

 

 



金「~♪」
じゅうじゅう…
み「おはようカナ」
金「おはようかしら。はいコーヒー…昨日は遅かったのね」
み「んーまあね。ふわぁ…」
金「みっちゃんは夜遅くても目覚しなしで起きれて凄いかしら」
み「いっつも綺麗な歌声が聞こえるから寝覚めがいいのよ」
金「へ?」
み「感謝してるわよ小鳥さん」

 

 



蒼「はあ…最近姉さんったらジュン君にばっかり甘えて。姉さんと一緒に居た時間は僕の方がずっと多いのに…どうにかならないかなぁ…」
ちゅどーん
蒼「ケホッ!ちょ、いきなり何!?」
め「呼ばれて飛び出る素敵な天使!ハートポンコツエンジェル!ラジカ~ル・めぐたん登場!」
蒼「ははっ、これはひどい」
め「さて、ジュン君と翠星石に催淫魔法でもかけにいきますか」
蒼「うわー!空から僕の救世主が舞い降りてきちゃった!」
め「わかればいいのよ。で、このあたりで強いネガティブオーラをびん★びんに感じたんだけど、心当たりある?」
蒼「姉さんを一番わかってあげられるのは僕だ。彼氏なんて所詮は赤の他人じゃないか」
め「いい!いいわっ!独占欲と嫉妬と劣等感にまみれた醜い心!そーゆーのお姉さん大好きです」
蒼「それ程でも」
め「リリカル!トカレフ!キル、ゼム、オール!レッツ炸裂、法儀式済み水銀弾頭!!」
蒼「パーフェクトだめぐたん…え?」

ズガン!ズガン!ズガン!

め「三人まとめて病院送り、そして男女別の患者棟での完全隔離!これでお望み通りね!」
蒼「よくもやってくれたね!ありがとうラジカ~ルめぐたん!」
め「欲に嫉妬に逆恨み!みんな叶える魔法の少女!ラジカ~ルめぐたん!あなたの闇に、キル、ゼム、オール★」

 

 



「ただいま」
「お帰りですぅ。あれ、随分と早いですね?」
「残業あったんだけど、他の人がやってくれてさ」
「あー、可哀想な部下ですね」
「だって仕方ないだろ。お前がそんな体なんだし…」
「はいはい。お前のパパは心配性ですねぇ~」
「大きくなったな」
「ですね。ポカポカ翠星石の腹を蹴飛ばすやんちゃな娘ですが」
「どんな子かな」
「きっと翠星石に似て、残念なことにオメーに似てるガキでしょうね」
「…僕は劣勢遺伝子かよ」
「あはは、冗談ですよ。多分」
「でもま、お前に僕の素直さがちょっとでも加われば、それはいい女の子になるんじゃないか?」
「ふうん?言うじゃないですか。確かに間違ってないかもです。でも、そうなると嫁に出るのはきっとあっという間ですかね~」
「たたた玉にはちょっとくらい傷があった方がいいと思うんだ」
「同感です。幸せになってくれりゃ文句はねーですよ」
「…ああ。そうだな」


【未来の】【乙女】


 

正歴1920年。ローゼン帝国。

金糸雀は今でも自分の小さい頃を思い出せる。
物心ついた時には父親はおらず、母のみつはお針子で生計を立てており決して裕福とは言えなかった。
週に一度くらい配給で手に入る、ほんの少しの砂糖を入れた卵焼き。それを二人で分け合いながら食べる。それが唯一のごちそうだった。
しかし、あの頃こそが人生最良の時だったと、金糸雀は信じて疑わない。

ある日、幸せな日々は神父様の来訪によって、あっけなく砕け散った。
「お喜びなさい。貴方の娘は『お父様』の祝福が与えれた者なのですよ」
自らの持つ、音の力が超常のモノだと幼い金糸雀が知るはずも無く。
この子だけはと取りすがるみつに対しても神父は眉一つ動かさない笑顔のままだった。
それからの『薔薇の園』の日々は地獄だったと言っていい。
なによりも強さだけが人の価値。顔を見た事も無い皇帝『お父様』への絶対服従。
訓練での人殺し。戦争での人殺し。治安維持での人殺し。
死ぬまで続くと思われた、ただの暴力装置としての日々。しかし、それもあっさりと砕け散った。
ある日の討伐任務。なんてことないキツネ狩り。一人を一部隊で狩り出すだけ。
けれど、女は一部隊を一人で皆殺したのだ。

黒翼、赤眼、銀髪。この世の不吉の化身のような圧倒的怪物。
しかし、彼女は金糸雀を叩きのめした後わざと殺さなかった。
「いい目をしてるわ。まだ『お父様』に取り込まれていないのね」
女は倒れ伏す金糸雀に左手を差し伸べる。
「お前、選びなさぁい。『お父様』へ忠義立てしてここでラクに死ぬか、死ぬより酷い目にあって『お父様』に一発カマしてやるか」
「い、一体貴女はなにをするつもりなの?」
「なにをするって?」
下弦の月のような笑み。
「もちろん、あの糞みたいな『お父様』を殺すのよ」



――「カナはみっちゃんの元に帰るかしら。それまで、死なない」
【父なし児】

  な / ______
ぁ 訳/        ̄ヽ
ぁな /          \
ぁ い レ/ ┴┴┴┴┴| \
ぁ じ /   ノ   ヽ |  ヽ
ぁ ゃ> ―( 。)-( 。)-|  |
んぁ >   ⌒  ハ⌒ |  /
!ぁ>  __ノ_( U )ヽ .|/
  ん  |ヽエエエェフ | |
  \  | ヽ ヽ  | | |
 √\  ヽ ヽエェェイ|/
    \  `ー― /ヽ

>三周年記念に投下したかったけれど、しばらく書き上げられそうもないから予告編だけでも投下するよ。
うん、予告だけだと嘘だと読まれそうだったからついやっちゃった。
このキノコ紅茶はサービスだから(ry


 

【うっかりしたこと】

銀「ヤクルトをジュンにぶっかけたことかしらぁ」
ジ「うっかり?」
銀「うっかり」

金「うっかりなんてありすぎて覚えてないかしら(策士にうっかりミスなんて存在しないかしら)」
ジ「うっかりクイーンの商号が貰えるよ」
金「ジュンもうっかり変換ミスかしら」

銀「で? ジュンのうっかりは?」
ジ「残りの奴等に話を聞くのを忘れたことかな?」
金「それはうっかりかしら」
銀「むしろ私たち以外呼んでないじゃない」
ジ「それもそうだな」
銀金ジ「hahahaha」





「あれ?ホントに出番ないの?呼ばれたのに、あれれ?」

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