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デン、デン、デン、デン、デン

『各々方、討ち入りよぉ!』

ガタガタドスンバタン

『ノリが居たですぅ!』
『縛って転がしておくのだわ!』
『ジュン君はいたのかい!?』
『布団はまだ暖かい…まだ何処かにいるかしら!!』

ガチャンパリンゴトン

『ジュンどこなの~?』
『…二階には居ない?』
『灯油タンクの陰に隠れていましたわ!!』

『一体お前ら何のつもうわやめろくるな近づやめて誰かアッー!』

『桜田ジュン討ち取ったり~♪』


「ジュン君大丈夫?」ユサユサ
「うわぁぁあああああぁああ………あれ?」
「はい、おはよう。スッゴくうなされてたわよぉ?今朝はお姉ちゃん特製のオムレツだから早く降りてきてね~♪」
「なんて悪夢だ……そうか、今日は14日だからか」


オチも何も無いのは徹夜5日目で疲れてるせいだと思う保守





真紅が前の席の銀ちゃんに教科書を貸したようです

紅「水銀燈、早く私の教科書を返しなさい」
銀「いやよぉ、まだ写してない問題が5つも残ってるんだから」
紅「ああ、水銀燈なんかに貸すんじゃなかったわ!私が何もできなくなるじゃない!」
銀「ならそのままやらなくてもいいんじゃなぁい?」
紅「次に黒板に書くのは私なのよ!どうやって解けばいいというの!?」
銀「…黒板の前でもその場で計算すればすぐに出来るわよぉ?」
紅「く……」
銀「もしかしてぇ…二次方程式も速答できないお馬鹿さn」
紅「黙りなさい」
銀「くふっ…ただでさえ胸が小さい上に勉強まで出来なかったら…もう何も残らn


ブチィ!
ガンッ!!




翠「綺麗なブレンバスターですぅ」
雛「なのー」


 

翠「今年の大晦日には…NHKがアニソン三昧をやるらしいですぅ…」
蒼「一日中ラジオでアニソンを流し続けるあの番組のこと?」
翠「それですぅ…今年は朝の九時から年越しまでぶっ通すらしいですぅ…」
蒼「へー、今年は年末にやるんだ」
翠「…蒼星石は確か、『凄く好きな番組だよ』っていってたですよね?」
蒼「うん、好きだよ。…けど残念だな…大晦日は出かk」
翠「こ、これを逃したら次はいつ聴けるかわからんですよ!?」
蒼「でもジュン君と約s」
翠「そんなの、翠星石が代わりに行ってやるですよ!あ、あんなチビ人間に蒼星石がわざわざ付き合う必要は…////」
蒼「でも僕だって行k」ガタンっ!
翠「う、うるせーっ!///妹は大人しく姉の言うことを聞きやがれですぅ!////」
ぶぅんっ!
蒼「え!?ちょっ、ちょっと待っ、如雨露だって当たりどころが悪かったらまずいって、うわぁぁぁっ!」

てことで大晦日は大人しく家でアニソン三昧聴いてようね







とある国の物語。
その国は偉大な王がいます。
そして王が大事に育てた美しい姫が一人。
淡い桃色の髪に金色の瞳、白い髪飾りをした姫を民は白薔薇姫と呼んでいました。
その国は小さいながらも活気があり、人々が笑顔で生活をしていました。
王は民のために、民は王のために、まさしく絵に描いたような理想の国です。
しかし、その平和な国に事件が起こったのです。
王に仕えていた一人の家臣が反逆を起こしました。
その家臣は手始めに軍の重役を誑かし、軍を丸々乗っ取ってしまったのです。
王がそれに気づいた時にはもう手遅れでした。
果敢にも護衛とともに戦った王は幽閉され、家臣は新しい王に。姫は家臣のお嫁さんになってしまうことに。
姫は悲しくて悔しくて、夜になると一人寂しく泣き続けます。
その泣き声は城下に虚しく響き、民も悲しくなり、一人、また一人と泣いてしまいました。
そしてその日はやってきました。
家臣が新しい王なる日と婚礼の儀を行う日です。
姫は華美なドレスと豪華な装飾をされたティアラを。家臣は新しい王冠を。
白薔薇姫の美しさに家臣が嫌な笑みをこぼしました。
滞りなく儀が進行され、家臣が姫に口付けをしようとします。
そのときです。たくさんの馬の足音とともに一人の若者の声が響きました。
姫は嬉しさを、そして悪しき家臣は焦りの表情を隠せません。
その若者は隣国の王子なのでした。
王子はこの国の危機を救うために自ら軍隊を率いてきたのです。
王子は黒、金、翠、蒼、赤、桃の色を持つ騎士に指揮を任せると、家臣と決着をつけるために剣を抜きます。
壮絶な一騎打ちが始まりました。助けられた王と姫は祈るように見つめることしかでません。
二人はまさに互角。どちらが倒れてもおかしくありません。しかし、この均衡を破ったのは王子でした。
懐に潜ませた針を投げ、家臣がひるんだ隙に鋭い突きを放ち、家臣を倒すことができたのです。
姫はまた泣いてしまいました。けれど悲しい涙ではありません。
王子はそっと姫を抱き寄せると優しく口付けをしました。
王子はその国の新しい王に、姫は后となり幸せにくらしましたとさ。


雪「という夢を見ましたわ」
ジ「ああもう可愛いなぁきらきーは」
薔「お姉ちゃんずるい…私でてないし…」







放課後の教室にて

薔「ぐがー…」
紅「よだれにいびき…少しはレディとしての自覚を持ってほしいわね」
雪「起こせばいいのに…可哀想なばらしーちゃん…」
紅「あ、そうなのだわ」タタタ…
雪「…でも」
薔「…みてくだしゃい、おとーさま…」
雪「夢は幻想…幻想は無垢…こんなに幸せそうなばらしーちゃんを見ると…」
薔「きれーな…ろーざ、みすてぃか…」
雪「…綺麗な薔薇の似合う眠り姫(アリス)…幸福の揺りかごに抱かれて…お休みなさい…(*^-^)…」
タタタタ…
雪「…?銀ちゃん?」
銀「あらぁ?ホントにバカ面して寝てるわぁ♪無様ねぇ…」
紅「水銀燈、貴女の持ってるケータイで撮ってほしいの。お願いできるかしら」
銀「もちろんよぉ。こんな赤っ恥な姿、誰がこのままにしておくものですかぁ♪」
パシャ、パシャ、パシャ…
紅「あとで私にも写真を送ってちょうだい。いいわね」
銀「わかったわぁ♪…雪華綺晶にもあとで送るわねぇ」
雪「……可哀想なばらしーちゃん…(´・ω・`)…」
薔「…すぴー…」

まるで純粋無垢なアリスにはなれそうもない二人であった










ドイツで大人気のお菓子「ローザミスティカ」!ついに日本上陸!

銀「貴女のローザミスティカ、私がもらってあげる…」
銀「ちょぉだぁい!貴女のローザミスティカ、ちょうだぁい!」
銀「あはははは!もらっちゃったもらっちゃったぁ!!貴女のローザミスティカ!!」

銀「私はジャンクなんかじゃない」
雛「もうまごうことなきジャンクなのー…」






ローザミスティカの中に入っている金のウサギか銀のウサギ7つでもれなくアリスと交換できるそま!

銀「出ない…これも出ない…またハズレ!?くっ…アリスにふさわしいのは私よ!ちょっと店員、ローザミスティカあと1ダース頂戴!」
雪「頑張りますね…もしゃもしゃ」←外のお菓子をもらってる 





蒼「うぅ……」
雛「うーなのー…」
紅「…雛苺と蒼星石?どうしたのかしら?」
蒼「僕の…レンピカが…!」
翠「どーしたもこーしたもねーですぅ!水銀燈が蒼星石とチビ苺のローザミスティカをガメったらしいんですぅ!」
雛「ヒナは白薔薇にとられたのー…」
紅「…キャンデーホリック、といったところかしら…救いようのないジャンクだわ」
翠「まったく、ホントに集めて当たると思ってるんですかねーっ?限定くんくん人形なんて…」
紅「……そうね」







雪「真紅…雛苺の次は…?」
紅「そうね…翠星石のローザミスティカを頂いてちょうだい」
雪「…はい…そしてお菓子は…私のものォ…♪」
紅「蒼星石に変装すれば彼女の方から渡してくれるはずだわ」
雪「わかりました…行ってきます…」

紅「水銀燈は既に蒼星石のローザミスティカを手に入れた…でも彼女に負けるわけにはいかないの」

誇り高き薔薇乙女の第五ドールとして…!








巴「大学生の桜田君は北の国から風にイメチェン。私もそろそろイメチェンの季節かな?」
雛「巴は高校デビューさえしてない中学生だし、ちょっと早いのー」
巴「早すぎるなんてことないのよ……変・身」

ピカー

雛「(うわぁ)」
ジ「うおぅ! 山姥ギャル」
雛「(ちょっと古いのよ、巴)」
巴「ふふふ」 





終業式にて
翠「い、居残りで補習するハメになったですぅ…」
紅「残念だったわね」
蒼「お大事に…」
雛「ヒナもいっしょなのー」
翠「黙れチビ苺っ!お前みたいな幼稚園児とこの才色兼備な翠星石様が、なーんで同じ扱いを受けにゃならんですかっ!」
雛「ヒナはもう高校生なのー…」
銀「ほぉんと、おばかさんねぇ」
蒼「いくらテストの点がよくったって、提出するものはきちんと出しとかないとダメだよ」
薔「点数も…言うほどは」
翠「えぇい!うるさいうるさいうるさいっ!よってたかって…!用がないならさっさと帰りやがれぇ!ですぅ!!」

数学の宿題やってんだから教室で野球すんなよ…(実話&リアルタイム








紅「新装版が無いのだわ…」
銀「あら、どうしたのぉ、真紅?随分と焦ってるみたいだけど」
紅「新装版を探しているのだけれど、どこの本屋さんでも売り切れで困っていたのよ」
銀「予約とかはしなかったの?」
紅「してないわ。予約しなくても買えると思っていたのだけれど…。私の予想は甘かったみたいね」
銀「貴女って、本当にお馬鹿さんねぇ。
  私は発売前にちゃんと予約しておいたから、新装版も通常版も余裕で買えたわよぉ」
紅「それは良かったわね…。でも、だからと言って、
  それをこれ見よがしに見せびらかすなんて、貴女の性格の悪さも相当なものよ」
銀「何よぉ?見たいなら見たいって、ハッキリ言いなさいよ」
紅「貴女の指図は受けないわ、水銀燈。私は私なりのやり方で、新装版を必ず手に入れてみせるのだわ!」
銀「全く強情な子ねぇ…。ほら、これを受け取りなさぁい」
紅「これは……新装版…」
銀「それ、貴女に貸してあげるわぁ。返すのはいつでも構わないわよ」
紅「でも…」
銀「何を遠慮してるの?私はこれとは別に保存用の分をもう一冊持ってるから、何も困ったりなんてしないわぁ。
  さぁ、早く持っていきなさいよ」
紅「…分かったわ。ありがとう、水銀燈」
銀「べ、別に真紅の為にとか、そういうことじゃないわよ?
  同じ本が何冊もあっても置き場所に困るから貸してあげるだけなんだから///」


【新装版】【無いのだわ】








クリスマスです

「さて、クリスマスなわけなんだが。朝起きるとベッド脇に簀巻きが二つ」
「おはようございますジュン様♪」
「よく見るとリボンでグルグル巻きの薔薇雪華だったと」
「…ジュンに与えられた選択肢。1…ベッドに引きずり込む。2…リボンを引っ張ってあ~れ~。3…鋏で少しずつテープカット…オススメは3だよ?」
「…よし、決めた」
『…何番?』
「1」
『…え゙?』
「どうした?何かおかしいか?」
「え、いえおかしくはないですし嬉しいというか心の準備が…え?」
「…これは想定の範囲外…もしかしてこれがクリスマス効果?」
「よ…っと。風邪ひかないように布団掛けとくな」
「あら?ジュン様は?」
「…私達だけ?」
「うん。今日はこれからパーティーだろ?まあゆっくり寝クリスマスを楽しんでくれ」
『………い、イヤアアアアアアアア!?』

「薔薇水晶達どうしたですかねぇ?」
「急用で来れないってさ」
「あら、それは残念だわ」
「仕方ないわねぇ。それじゃあ乾杯しましょうか」
『merry Xmas!』

「…なんだろう。ジュンの香りに包まれてるのに…嬉しくないよ」
「なんだか涙が止まりませんわ…」

保守










「はぁ――」(´・ω・`)

「どうかしたの、ジュン。そんな不景気な顔しながら歩いているなんて」
「ああ……真紅か。別に――なにもないよ」
「嘘ね。なにもなくて、そんな溜息が出るわけないもの」
「うるさいな。ほっとけよ」
「そうはいかないわ。もし自殺でもされたら、最悪の年末年始になるでしょう。
 私でよければ、話してみない? いいえ、話しなさい。さもないと帰さないわよ」
「……相変わらず、お節介なヤツだな。
 まあ、いいだろう。そこまで言うなら聞いてもらおうか」
 ・
 ・
 ・
「かっこ悪い話なんだけど、実はさ――クリスマスプレゼントを用意してたんだ。
 がんばった自分へのご褒美にって」
「自分に贈るためのプレゼント? 寂しい人ね」
「そう言うなよ。これくらいの張り合いないと、やってられないんだよ」
「まあ、喜び方は人それぞれだけれど。でもそうなると、ますます解らないわ。
 自身にプレゼントして……ささやかながら、お祝いしたのでしょう?
 なのに、どうしてあんな憂鬱な顔をしていたのかしら」
「……奪われたんだ。僕のプレゼント……通販で買ったやつ」
「ひどいわね。一体、誰が?」
「姉ちゃんだよ。宅配で送られてきたのを、そのまま強奪しやがった」
「のりが? どうして、そんな――」
「気に入らなかったんだろ、きっと。だから奪って、どっかに隠したんだ」
「あなた一体、ナニを通販で買ったの?」
「えっと、その……『おっぱいがいっぱいセット』」
「……はあ?」
 ・
 ・
「まったく、想像以上に下劣ね。そんな物、没収されて当然でしょう」
「けどさ、一万五千円もしたんだぜ。それを――はぁ~(´・ω・`)」
「はぁ~(´・ω・`)。私の方が溜息を吐きたいわよ、もう吐いてるけど」
「おっぱい……僕の……おっぱい……いっぱい、おっぱい……ううっ(´;ω;`)」
「鬱陶しいわね。泣きながら、おっぱいおっぱいって」
「だって届くの楽しみにしてたんだ。それなのに…………おっぱい」
「仕方ないでしょう。諦めなさい」
「いやだっ! こうなったら力尽くでも姉ちゃんに在処を吐かせてやる!」
「待ちなさい、なに言い出すの。ダメよ暴力は! 考え直すのだわ」
「おっぱいこそ正義。おっぱいの為なら僕は悪にでもなる」
「病気よ、あなた。病院に行きましょう」
「その前に、おっぱい見せい」
「これは重傷ね。えいっ!」スパーンスパーン
 ・
 ・
「少しは落ち着いたかしら?」
「うん、ごめん。つい取り乱した」
「よかったわ。ハリセンって混乱回復の効果があるのね」
「らしいな。ところで、真紅」
「なぁに?」
「一日遅れだけどさ――僕に、プレゼント……くれよ」
「えっ?」
「おまえの……欲しい…………おっぱい」
「なっ、なにするのよ! きゃっ……やめなさい! やめ――」
「強奪してやる……ヒヒッ」
 ・
 ・
 ・
『次のニュースです。
 三日前から行方の解らなくなっている真紅さんの捜索が、明け方から再開されましたが、
 依然として何の手懸かりも見つからないまま夜を迎え、今日の捜査が打ち切られました。
 警察は身代金目的の誘拐という可能性も視野に入れながら、近隣での聞き込みを――』
 ・
 ・
 ・
「おーおー物騒だねえ。やだやだ。ひどい世の中になったもんだよ。
 そこいくと、僕なんか……ヒヒヒ。

 
 真紅……姉ちゃん……フヒヒ……
 いっぱいだ。おっぱい……いっぱい……フヒヒヒ……


 おっぱいに囲まれて、僕ぁ幸せ者だなぁ。
 おっぱいがいっぱい! ダブルで!
 いやいやいや……最初の入れればトリプル? ターキー? 
 ハッ! トライアングル! そうだよ、魅惑のトライアングル完成ジャマイカ!」

「ジュン……もう許して(´;ω;`)」
「ジュン君……お願いだから正気に戻ってよぅ(´;ω;`)」
「なに言ってんだよ。魅惑のおっぱいトライアングル探検はこれからだぜー。
 ぎゃはははあ――」

【プレゼント】【強奪】 








雪「草笛みつさん…私はアナタを尊敬しなくてはなりません。今までの無礼どうかお許しください」パクパク
み「気にしない気にしない。計算して私とカナじゃ処理しきれないって解ったからアナタを呼んだだけなんだからさ。あ、それちょっと分けて」モグモグ
雪「どうぞ。…しかし、この種類と量には感動の念を禁じ得ません。実に素晴らしい。あ、それ取っていただけますか?」ムシャムシャ
み「はいよー。ま、コネクションの賜物ってやつかしら。副産物を上手く利用するのは生活の知恵よきらきーちゃん」ペロペロ
雪「肝に銘じておきます。いやはや、それにしても…」

ずもももも…←ケーキの山

み「うふふ…残りモノには福がある、かしら?」
雪「いえ…ここにあるのは聖夜の売れ残りで、幸せの残りカス。その味わいは、まるで不幸の蜜のよう」
み「詩人ねぇ…でも感謝しなくちゃね。カップルなりなんなりが居なくちゃ、これらは産み出されなかったのだもの」
雪「しかり、ですわね」
み「ああ…やっぱり本当に…」
み雪「クリスマスって蝶最高♪」


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