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13話 薔薇水晶とデート

朝から少し体がだるい・・今日はずっと寝てたいけど、薔薇水晶に呼ばれてるからなぁ・・・
眠い目をこすりながらパジャマから服に着替えるJUN
JUN「ふぁ~・・眠い」
薔薇デパートは9時30分に開店だからその時間につけばいいかな?
JUN「今は・・・まだ8時か」
ピンポーン♪ 突然にチャイムが鳴ったけど誰からだろう?
JUN「はい・・どなたです・・・・か・・」
目の前には紫のワンピースを着て薄い紫のスカーフを肩に巻いている眼帯をつけた少女が目の前に・・
薔薇「・・・・・おはよう」
JUN「な、なんでここに?てゆうか、なんで僕の家知ってるの!?」
薔薇「・・・昨日・・家まで・・つけた」ニヤ
その不気味な笑顔がものすごく怖いはずなのに・・・今日はすごくかわいい・・
JUN「・・・・・・・」ポケー
薔薇「・・・・?どうしたの・・?」
JUN「な!なんでもない!と、とりあえず中に入れよ」
薔薇「おじゃま・・します」
学校とはまったくの別のオーラを出しているのか、今日はまるで別人のように見える
JUN「ここに座ってろよ、いま飲み物出すから」
そう言って彼女をソファーに座らせる
薔薇「・・・・・さっきからどうしたの?」
JUN「え?べ、別に何も・・」
見とれていました、なんて言ったらそいつは神だよ
JUN「紅茶だけどいい?」
薔薇「JUNが・・・いれてくれるなら・・・なんでもいい」
JUN「え、うん(////)」
とりあえずデパートが開くまで話をすることに
JUN「薔薇水晶ってなんで眼帯をつけてるの?」
薔薇「・・・オシャレ」
JUN「好きなのは?」
薔薇「アッガイと・・・・JUN」
JUN「ちょっとうれしいかな」
でもアッガイが先なんだ・・
薔薇「JUNは・・・銀ちゃんのこと・・・・ボソ」
JUN「え?」
薔薇「・・・・なんでもない」
いま彼女は僕になんて言ったのだろうか?声が小さくてよくわからなっかたけど・・
JUN「そろそろ開店時間だから、行くか?」
薔薇「・・・うん」
彼女と一緒に玄関を出て薔薇デパートに向かった
JUN「薔薇水晶は、今日何を買うつもり?」
薔薇「アッガイ・・・アッガイがほしい」
そんなにアッガイが好きなんだ、僕には理解できないけどね
JUN「アッガイってことは・・・3階のおもちゃ売り場だな」
薔薇「JUN・・・腕組んでいい?」
JUN「う、腕くみ!?は、恥ずかしくてちょっと・・(////)」
薔薇「私は・・平気・・・だから・・ね」
JUN「どうしてもやらないとだめ?」
薔薇「無理だよね・・私みたいな子・・・・ヒック・・嫌いだよね・・ヒック」
ちょ・・・僕が泣かしたのか
JUN「ちょっと、泣きやんでくれよ?ほら!もう少しでおもちゃ売り場だから」
薔薇「・・・・」ブンブン
JUN「わかったから・・・好きにしてくれ」
薔薇「・・・・ヤッタ」ニヤ
いま一瞬不気味な笑顔が見えた気がしたけど、気のせいか?
薔薇「あったかい・・・♪」
でも、この笑顔のためだったら腕組ぐらいお安い御用かな
JUN「ガンプラ・・・ガンプラ・・・あった」ガソゴソ
長方形の箱にMGアッガイと箱に書いてある、値段は・・・3000円もするのかよ
薔薇「これ・・・ほしい」
もしかして僕に買えと?そんな殺生な・・・
JUN「どうしてもほしいの?」
薔薇「・・・・・」コク
JUN「学校では僕に対して画鋲を投げたりメールは1日5通と約束できるか?」
薔薇「・・・・・・・・・・・・・」コク
なんでそこの間だけ長いんだよ
JUN「はぁー・・買ってくるよ」
薔薇「JUN・・ありが・・・」ギュ~グルル
なんだ今の音?怪獣でも地の底から蘇ったのか?
JUN「もしかして・・おなかすいたの?」
薔薇「・・・(////)」コク
ちょっと赤面した薔薇水晶の顔がすごくかわいい・・って僕は何を考えてるんだ
JUN「これ買ったらレストランでも行くか?」
薔薇「・・・レッツゴ~」
アッガイを買ったらレストランに行った僕達は注文を頼むことに
JUN「僕・・ラーメン1つで」
店人「はい・・・そちらの方は?」
薔薇「・・シューマイセット」
シューマイセット!?お昼にシューマイセットって・・いや、別に文句はないけどさぁ・・
店人「こちらラーメンになります、こちらは・・シューマイセットになります」
すげぇ・・1つの皿にシューマイが25個も乗ってる・・
薔薇「・・・モグモグ・・おいしぃ」
JUN「お昼食べたらどうする?」
薔薇「午後から・・・銀ちゃんと約束が・・ある」
JUN「そうなんだ、午後は解散ってことでいいのかな?」
薔薇「・・・JUN・・・シューマイ1個あげる」
JUN「ありが・・・」
まだしゃべってる途中の僕の口にシューマイを入れた薔薇水晶・・・これってアーンってやつだよね?
薔薇「・・・おいしい?」
JUN「薔薇水晶って・・意外と大胆だったんだね」
薔薇「JUNもラーメン・・ちょっと頂戴」
JUN「はぃ、どうぞ」
ん?もしかしてこの流れでいくと・・
薔薇「・・・食べさせて」
やっぱしか、てゆうかラーメンて無理じゃね?
JUN「は、はずかしいだろ・・こんなところで(////)」
薔薇「む~・・・あっ・・こんな時間だ・・そろそろ帰るね」
JUN「じゃ、一緒に帰るか?」
薔薇「・・・うん♪」
彼女と手とつないで途中まで一緒に帰りました
薔薇「今日は・・ありがとう」
JUN「学校ではもっと気軽に話してもいいだぞ?」
薔薇「学校だと・・迷惑っぽいから」
そう思うなら画鋲を僕に投げるのはどうかと思うけど・・
JUN「そんなことなないから・・・もっと話てくれてもいいぞ」
薔薇「・・・わかった・・・JUNはそんなに・・私と話したいんだ(////)」ッポ
JUN「誤解しないようにご注意ください、それじゃ・・また学校で」
薔薇「じゃーね♪」
そして彼は私に背を向けて向こうに歩いていった
薔薇「・・・今日のデートにラジカセで録音しておいて・・・よかった♪」
これでJUNを少しからかってあげよう
薔薇「あ・・・銀ちゃんのこと・・・・忘れてた」

ローゼン家
水銀燈「薔薇水晶は一体どこにいったのよぉ!」
金糸雀「水銀燈落ち着くかしらー」
雪華「きらきーちゃん・・少し遅いですわ」
翠星石「まったくですぅ!」
蒼星石「午前は用があるって言ってたしね?」
雛苺「うにゅ~・・今日はみんなで映画を見に行って夕飯はお寿司を食べるって言ったのに」
真紅「まったく・・あの子は」
ガチャン・・
薔薇「・・ただいま」
水銀燈「どこに言ってたのよぉ!」
薔薇「・・・内緒♪」
真紅「やけにうれしそうね・・何かあったの?」
翠星石「どうでもいいですが・・・もう時間ですぅ!早く行くですぅ」
蒼星石「それじゃ薔薇水晶の話は帰ってきたらで・・ね?」
金糸雀「それじゃ~出発かしらー」
薔薇「・・・ふふふ・・みんなには・・内緒♪」

13話 終了

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