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371

ジュンとトモエはらぶらぶなのー
ジュンとトモエはあいしあってるのー
病めるときも健やかなるときも、人間のときも人形のときもらぶらぶなのー
だからジュンとトモエは毎日キスしてるのー
休みの日は一日12時間キスしてたこともあるのー
外に出たらもちろん恋人繋ぎなのーぴたりとおんぶに抱っこなのー
密着してお互いのぬくもりをたしかめあうのー
耳にうなじに息をふきかけるのー髪の毛の匂いもくんかくんかなのー
それでふたりひとけのないところでじっと見つめあうのー
雨が降ったら相合傘なのー
相合傘はすんごくちっちゃくて、ぴったりくっついても肩が濡れるのー
うちに帰ったら、いっしょにお風呂に入るのー
長い長いお風呂なのー
トモエは嬉しそうにご飯つくるのー
時々ジュンに口移しで食べさせたりするのー
ジュンもお返しに口移ししたりするのー
枕は2つで布団は1つなのー
二人のために太陽も遠慮して、いつまでたっても夜は明けないのー
けどジュンとトモエは早朝の香りも好きだから、やっぱりやがて日は昇るのー
おはようのちゅーはとってもとってもながいのーながすぎるのー
まいにちが愛に満ち溢れてるのー
トモエはそのうちジュンとの子どもだけでサッカーの試合できるんだからって笑ってるのー
ジュンひからびるのー

巴「ゾクゾク」
雛「…ねぇトモエ、これまだ続けないといけないなの?ヒナもうしんどいの」
巴「ワッフルワッフル」
雛「!!追加のうにゅー入りましたなの!
  えっとねー、ジュンとトモエはまだまだらぶらぶなのー
  トモエがエプロンをつけるとジュンは興奮しt(ry」

 

 



372

雛「旅行に行くのーっ!」
ジ「金ないって言ってるだろ(cf:363)」
の「それがねぇジュンくん、駅前の謎のお店で無料パリ旅行にご招待されちゃったのよぅ!」
ジ「謎のお店!?」
の「あからさまに怪しかったけれど、ただで旅行でいけるんだから文句いっちゃだめよねぇ」
ジ「いやいやそこまでわかってるならやめようよ!?」
雛「というわけでれっつらごーなの♪パリの街を歩くのは久しぶりなのよー」
ジ「ぼ、僕は行かないぞそんなあぶなかっしいところ!」
の「だーめ、みんな一緒よぅ!」ガバッ
ジ「!?クロロ…ホルm……スゥ」



ジ「……結局連れて来られてしまった。で、ここは本当にパリなのか?」
の「パリって田舎なのねぇ」
ジ「田舎っていうか…ジャングルじゃないか!なんだよここ!!」
雛「うー…?あ、トモエなのー!」
ジ「柏葉も来てたのか、なぁ、こんなとこはやくかえ…」
巴「ガバッ」
ジ「柏葉!?うわ、掴むな、おい、なにをするつも…ってあれ!?あそこにも柏葉…!?」
の「あらぁ、巴ちゃんがいっぱい…」
ジ「あらぁじゃない!わ、わ、助けて!拉致られる!!」
雛「そーれ、ジュンの盗撮ビデオなのー」エーイ
ジ「お前なんでそんなの持ってるの!?っていうか投げるなぁ!!」
巴s「ワーワー」
の「あ…でも、ビデオを追いかけて、巴ちゃんたちいってしまったわ…」
ジ「はぁ…はぁ…なんだったんだいったい……」
雛「どうやらヒナたちは、とんでもないところへ来てしまったらしいの…ひょっとすると、ここはパリじゃなくて…」
ジ「どう考えてもパリじゃないだろ!むしろ本当にパリだったほうが驚きだよ!」
雛「そう…ここはパリじゃないの…ここは、あの知られざる秘境…巴里(ともえざと)なの!」
ジ「はやく帰りたい」

 

 



373

ジ「うー…ジメジメジメジメ」
巴「蒸し暑いね…」
ジ「うん……」
雛「二人とも情けないのよー、ヒナなんて全然平気なのよ?」
ジ「なんでお前はそんなに元気なんだ…」
巴「……私は別に、平気だけど。情けないのは、桜田くんだけかな」
ジ「な!?」
雛「わーい、ジュン情けないの!」
ジ「おっ…おまえらぁ!ぼ、ぼくだって別にこれぐらいなんとも…」
雛「じゃあ我慢くらべなのー」エイッ
巴「きゃっ!?」ドサッ
ジ「うわ!?バカお前柏葉をけっとばすなんてなんてこと…」
巴「……」ビト…
ジ「お、おい…暑いんだからそんなにくっつくなよ…」
雛「めっ!我慢くらべだっていったなの!」
ジ「…はぁ?」
雛「この暑い中をお互いぴったりくっついて、先に離れたほうが負けなのよ」
ジ「な…っ!」
巴「……私、けっこう我慢強いから」ギュッ
ジ「か、柏葉……」
雛「ふたりともあいとー♪」
ジ・巴「…………」



蒼「で、そんなキューピッドさんが、どうしてまた二人に水をぶっかけたんだい?」
雛「だって…二人とも抱き会いながら…お互いのにおいを…汗とかそんなののにおい…
  くんくんしてるのに気づいちゃって…ヒナが求めてたのはそんなのじゃないの……」

 

 



374

巴「……」
 「……スゥ」
 「……」
 「……あててんのよ」
 「……」
 「~~!!」ジタバタジタバタ



ジ「毎度のことながら、柏葉は僕の布団でなにを暴れてるんだ…?」
雛「イメトレなのー」

 

 



375

巴「……桜田くん……」
ジ「うわっ…か、柏葉…!?」
巴「……」
ジ「ど、どうしたんだよ…そんな急に…後ろから寄りかかってきて……」
巴「……」
ジ「…ら、らしくないじゃんか…」
巴「……」
ジ「…なんか調子くるうなぁ……えぇっと……なんていうか…」
巴「……」スッ
ジ「こう、違うだろ、普段は…ってあれ?も、もういっちゃうのか…」


巴「あててたのに…あててたのに…」
紅「ファイトよ!」

 

 



他の人が便乗してくれました。わーい

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: :2008/07/19(土) 22:42:35.71 ID:bQrIXi73O
>>36
トモエ、今度は視覚に訴えるように「揺らす」というのはどうだろう?
そして、真紅…(´;ω;`)ブワッ


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:sage :2008/07/19(土) 22:46:34.80 ID:difGXOW40
>>38
巴(揺らすために跳んでみる・・・)ピョンピョン
じ「柏葉、何でその場で跳んでるんだ?・・・あ、小便漏れそうなのか?


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: :2008/07/19(土) 23:16:58.08 ID:DmMBDXC4O
>>36

翠「逆転の発想ですぅ、巴」
巴「何の話?」

翠「胸がないこと悔やむより、なくて当たり前の状態を武器にするですぅ」

翠「つまり、幼女になれば胸がなくてもいいですぅ♪」

巴「!!!」



雛「……逆転?」

 

 



376

ジ「夢を見たんだ。
  僕は自由に野原を駆け巡っていた…柄にもなくね。
  そしたら、急に僕を呼ぶ声が聞こえた。
  柏葉の声だ。僕はまだ遊んでいたかったけれど、その声を聞くと帰らずにはいられなかった…。
  柏葉は僕のすべてを知っていた。僕は抵抗することもできず、柏葉のなすがままになったよ。
  そして、ああ、これが現実か、と思った時に、目が覚めたのさ。
  それで、僕は思うんだ。
  果たして、柏葉といっしょに一つ屋根の下に住んで、いっさいのことを掌握されたという夢を見たのか、
  それともあれが現実で、どういうわけか今起きると後ろでに縛られて柏葉に見下ろされているという夢を見ているのか」
巴「……」
ジ「……」
巴「どっちにしても、同じことね」
ジ「さようで」

 

 



377

ジ「ああ…五臓に染み渡る」
巴「ちょっと親父くさいよそのセリフ」
ジ「む…うるさいな、いいだろ……って柏葉!?どどどどうしてここに…お、お風呂に入ってるんだぞ僕は!?」
巴「背中流してあげようと思って…」
ジ「柏葉!なんてやつだ…」
巴「ほら、洗ってあげるからはやくでて」
ジ「こ…断る!」
巴「……いまさら恥ずかしがらなくても」
ジ「お、おまえなぁ…」
巴「私は恥ずかしくないから大丈夫だよ」
ジ「そそそういう問題じゃない!」
巴「じゃあどういう問題?」
ジ「なんで水着なんだよ!こういうときは普通素肌にバスタオル一枚だろ!?柏葉が脱ぐまで僕は絶対でないからな!」
巴「のぼせてしまえ」

 

 



378

巴「ほら桜田くん、冗談いってないで、はやく湯船から出てよ」
ジ「むぅ~…バスタオル…」
巴「まだ言ってる…そんなに、私に脱いでほしいの?」
ジ「…そんなこと…ただ、やっぱり……バスタオル一枚の美学が……」
巴「ふぅん…で、脱げと」
ジ「……」
巴「もう…」
ジ「……」
巴「……」
ジ「……」
巴「……」



巴「あんなに長い時間見つめあったの…初めてだった……ドキドキ……」
雛「ジュンのぼせてるけどいいの?」

 

 



379

ジ「たのもー」
二「……君らか」
巴「久しぶりですね」
二「何か用かい?」
ジ「死んでるところ悪いけど、聞きたいことがあって。この新装版4巻だけどさ…」
二「うん?ああ、僕と兄さん、それと蒼星石、翠星石の話がのってるよね」
巴「それはいいんですが…ここ」
二「え…?」
ジ「結菱一葉……読み方、ゆいびしかずは」
二「…それが、何か?」
ジ「つ127回目。……あんた、”ひとは”、だと思ってただろ」
二「……記憶にございません」
ジ「いや、記録に残ってるし」
二「悪いのは僕じゃなくてウィキ。だってまさか、固有名詞を堂々と間違えてるなんて思わないじゃないか」
ジ「あんた弟だろ!っていうかWikipediaが信用ならないものだなんて、それこそ周知の事実だっての」
二「違う!…そうだ、そもそも間違えてない!名前を読めなかったやつが兄さんのことを”ひとは”といって、
  それをプギャーしたことからあだ名として定着し、やがてさらに改変されたという過去があったんだ!」
ジ「なんという後付け」
巴「不確定なことをネタにしたらダメですねやはり」
二「……言わなきゃ、そんな話をしたことなんて誰も覚えてないのに」

2008年7月28日現在、wikipediaにて修正された様子なし
ちなみに二葉はふたば。
10月3日だけどやっぱり修正なし。
wikiの信用の無さは異常。

 

 



380

ジ「広告がフリーダム」
巴「…というか、以前の形に戻ったというか…」
ジ「柏葉が必死に頑張っていた姿も、今となってはただのアホの子(cf:360,370)」
巴「……まったく反映されてないわけじゃないし…」
ジ「いいよどうでも」
巴「……まぁ……広告で刷り込み作戦は……成功とは言いがたいかな…」
ジ「作戦というのもおこがましいけどな」
巴「こうなったら…検索で釣り作戦にでるしか…!」
ジ「検索で釣り…?」
巴「wikiを見てるとね、『幸せなあなたのお人形』で検索にひっかかって巴メイデンにたどりついた人がけっこういるの」
ジ「ああ、なるほど。でもその検索ワードで来た人は詐欺にあった気分だろうな」
巴「そんな感じで、層を広げていこうかと」
ジ「あー…つまり、検索用ワードってことか…?」
巴「そう。じゃあとりあえず『水銀燈』『翠星石』」
ジ「なんという他力本願。水銀燈なんて出番すらこのSSじゃ数えるほどしかないのに」
巴「『蒼星石 女の子』」
ジ「ピンポイントだなおい」
巴「『あん いやぁっ』」
ジ「お前はどんな層を想定してるんだ!?」
巴「『ローゼンメイデン エロ』」
ジ「やめようそういう生々しいの」
巴「なぜ目を逸らす」

 

 



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