おまけのような解説のような愚痴だったりするもの

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MISSION no.7終了

ジ「…というわけで、一つの通過点は突破した訳だけど」
蒼「この作品、ボクの扱いが酷くないかい?」
ジ「表面は明るいけど内部には憂いが渦巻いてる、ってタイプだからな。
  原作で明らかに悪役&見たまんま怪しさ全開の水銀燈では表現できなかったんだ」
銀「それはさておいて、あの突拍子もない装置は何なのぉ?
  あんなの原作のどこにも登場していないわぁ」
ジ「いや…当初はそんな予定なかったんだけどな。あくまでも原作に忠実に…として作ると、
  どうにもリアル過ぎちゃうんだ。ご都合主義的な要素を徹底的に排除できるならそれに越したことはないが、
  なにぶんファンタジー物大好きなもので。ここ一番で劇的にパワーアップしたりできないか?と模索していたら…」
銀「…こんなありきたりなものができた、と」
ジ「もちろん常時発動してたらストーリー崩壊するんで、何か制限は付けるつもり。いや、既に付いているんだけどな」
銀「あの頭痛ね。死ぬかと思ったわぁ」
ジ「そいつが進行上とても大事なこと…のつもり」
蒼「ところで、他の薔薇乙女はどこに?」
ジ「ちゃんと出てくるから焦るな。空気になっても責任は取らんが」
蒼「出番が減った→自爆のチャ○ズ方式はやめてよね…」
紅「蒼星石と配役も機体構成(近接戦が得意)も被っているのだわ…」
ジ「心配するな。一応全員に見せ場は作るつもりだから。自爆で」
銀「自爆はやめなさぁい!」
ジ「後半は嘘だけど前半は本当さ。だから空気を悲観することはない。
  …で、少し質問があったので紹介。蒼星石機が、壁にクレーターが出来るほど猛烈に吹っ飛ばされたが大丈夫か? だそうだ」
蒼「結論から言うと、あれぐらいなら大丈夫。ACは様々な危害から搭乗者を守るようにできているんだ。
  ちょっとやそっとの熱じゃビクともしないし、極端な話、天井が崩落しても平気。
  ただし、コックピットだけね。装甲やら動力部は思いっきりダメージを受けたりするよ」
銀「でもアナタ、なんともないように動いてたじゃなぁい」
蒼「ここでローザ・デバイスという魔法の道具が登場。ジュン君が説明してたけど、あれは結構応用が利いてね。
  工夫次第で〇〇を〇〇だり、××を××××たりできるんだ」
銀「なんというご都合主義…。特撮ヒーローも真っ青ねぇ」
ジ「少し原作ではあり得ない構成の機体もあるからな。エクステンションが複数同時に装備されていたり。
  キャノン系の武器は地上でしか使えないって制約はそのまんまだけど」


金・雛「まだ名前すら出てきていないかしらー(なのー)」



ジ「ちなみにこのコーナーがインスパイアだったりするのは秘密な」

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最終更新:2008年07月11日 15:01