※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「あ、あの…ジュン君…その…キキキキスして…くれないかな…(///)」
「えっ!?あ、いや、して欲しいんだったいつでもしてあげるよ!」


しばらく後

「蒼星石…その、キスしても…良いか?」
「え?どうしたの?暑さで気でも狂ったのかい?」


「…って真顔で言われたんだ…女ってワケわかんないよ…」
「蒼嬢との事をオレにこぼすとは良い度胸…と言いたいが、まあとりあえず飲め。話は聞いてやる」



今日は妙に暑いので頭がおかしいようだ保守




○○といえば

蒼星石といえば


「姉妹の良心にして、超のつく奥手ねぇ」

「帽子と大鋏のコレクションは一見の価値ありかしら」

「何よりも大切な妹ですぅ。そう…何よりも…」

「一言で言うなら『宝塚』ね。あら、誉めてるのよ?」

「優しくってカッコ良くって大好きなの!」

「私の命綱その2ですわ」

「…クーデレ・僕っ子・小悪魔…奇跡のコラボ…」


「…………」
「無言で鋏構えるの止めれ。少なくとも3人は好意的な発言をしてる」
「…ジュン君はどうなのさ?」
「…この前のゴスロリ姿はギャップ萌え」
「OK、地獄に送ってあげるよ」

 

 




J「最近スレタイが大変なことになってるな」

蒼「活気づいてるから、いいと思うよ…」

J「ん?なんだ、元気ないじゃないか」

蒼「別に…。最近僕の出番が少ないなんて思って元気がない訳じゃないよ…」

J「お前、時々思い出したように翠星石とそっくりなこと言うよな」

蒼「…それに合わせてJUMくんも僕の相手してくれないし…」

J「なんだそりゃ」

蒼「というわけでJUMくん分補給」ギュー

J「ついでに保守」

 

 

 



44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: :2008/06/30(月) 04:40:20.32 ID:aMvLgROUO

むしろ蒼い子が最近人気な気がして嬉しい俺
某新聞部とかw 



J「ほら、>>44さんが嬉しいこと言ってくれてるじゃないか」

蒼「……」ギュー

J「…おい。聞いてるのか?」

蒼「…違うもん。僕が欲しいのはもっとこういうのが欲しいの」ギュー

J「はぁ…」

蒼「中の人がさっさと蒼モノの話し書き終わらないからいけないんだ」

J「…お前が望むような甘い話しじゃなかった気がするが」

蒼「……」ギュー

J「……おい……」

蒼「保守」ギュー

J「はぁ…」

 

 

 




46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: :2008/06/30(月) 06:52:11.43 ID:cgdPqvT0O 

>>45

こないだ投下したSSでヒーロー役にしてあげたんだからいいじゃないか、俺(達)の嫁よ 



J「わかった。わかったから蒼星石」

蒼「やっとその気になってくれたんだね!」ヌギヌギ

J「こら!誰もそんな難しいこと頼んでない!」

蒼「エー……」

J「>>46さんがああ言ってるだろう?」

蒼「確かにいいポジションだったかも知れないけどさ…」

J「大体そんなこと思ってるのはお前だけじゃないんだぞ?」

蒼「……」ギュー

J「駄目だ、聞いちゃいねぇ」

蒼「う~んやっぱりJUMくんの匂いはいい匂いだなぁ~」ギュークンカクンカ

蒼「あれ…。なんだこの長い髪の毛…しかも栗色…」

J「!!(やべ)」

蒼「JUMくん…この髪のk」

J「保守!!」

蒼「あ!!」

 




biero
ジ「どうもこんにちわ。今は彼女の蒼星石の部屋にいます。」
蒼「どうもこんにちわ蒼星石です。僕たちは今、僕の部屋にいます」
ジ「予定では今日二人の初エッチということなんですが・・・蒼星石さん。このノートの山はなんですか」
蒼「1週間前からずっとAVとかえっちな本とか読んで勉強してたんです」
ジ「これ全部ですか?」
蒼「全部です。確か2万円分くらいノートを買っていたと思います」
ジ「どん引きです。真面目とか通り越してこれはもはやヤンデレの域だと思います」
蒼「きっと他の子もこれくらいはしてると思います」
ジ「それはありえません。もしそうだとしたら日本の女性に絶望して山にこもります」
蒼「もしそうなってしまったら、僕がジュン君に手作りの『食べてはいけないキノコ、植物リスト』をあげます」
ジ「いりません。制止して下さい。とりあえず、これを片付けましょう」
蒼「そうしましょう」



ジ「日が暮れましたね」
蒼「まだ半分も片付け終わってませんね」
ジ「そろそろ門限です」
蒼「まだ肝心なことをしていません」
ジ「でもこれを真面目に片付けていたら朝までかかるでしょう」
蒼「肝心なことができませんね」
ジ「はじめからホテルに行けばよかったのです。何でそのことに気付かなかったのでしょう」
蒼「ごめんなさい。ノートの買いすぎでお金が余っていないのです」

 




ゴロゴロ
蒼「キャー」

ジュン「蒼星石は恐がりだな。」

蒼「僕、雷だけは」
ゴロゴロ
蒼「イヤー」ダキツキ

ジュン「おっと」

蒼「ごめんねジュン君、暑苦しいよね」

ジュン「いやそんな事は寧ろ大歓迎って言うか」

蒼「あのね、雷は嫌いだけど最近はあんまり嫌じゃ無いんだ」
ゴロゴロ
蒼「ヤァー」ギュッッッ

ジュン「それって…」

蒼「ジュン君に抱きつけるから…」ギュッッッ

 




蒼「うーん…最近ジュン君に構ってもらえてない気がするなぁ。姉さんや真紅達ばっかりで…はあ」
キラキラーン!ぼふん!!
蒼「うわっ…一体…!?」
?「ふっふっふ…お困りのようね蒼星石…」
蒼「貴女はまさか…めぐ神様!」
神「そうよ!私こそラブのトラブルバスターことめぐ神よ!略せばめ神(女神)のナイスなゴッド!今日は貴女に神託を授けに来たわ!」
蒼「ああ、めぐ神様…僕はどうしたらジュン君ともっと仲良くできるのでしょうか…」
神「簡単よ、迷える子羊よ…ズバリ、羊になればいいのよ!!」
蒼「な、なんと!?」
神「男はみんな狼よ!なら気を引くには羊ちゃんになればいいだけのこと!さあ貴女も今すぐレッツ・ムートン!!」
シュパーン!
蒼「わっ!これは羊の着ぐるみ…!」
神「さあそれで愛しの君の元へ駆けつけなさい!主に四つんばいで!メ~と鳴くのがポイントよ!!」
蒼「ありがとう!めぐ神様!ではいってきます!!」

~ジュン宅~
翠「さっき蒼星石がとんでもないカッコで走ってきたですが…あれは一体…あ」
蒼「ジュン君!!」メーン
ジ「そ、蒼星石…」
蒼「メ~」
ジ「………」
翠(…何やってるか知らねーですが、あれじゃジュンに嫌われても…)
ジ「蒼星石」
蒼「メ~?」
ジ「モコモコじゃないか!抱きつかせてくれぇええ!!」
蒼「メ~♪」
翠(ちょwww)

神「ふう…良くやったわ蒼星石。このめ神にかかれば恋愛の一つや二つ、赤子の手を砕くがごとく叶えてやるわ!さあいざ次の迷える子羊の下へー!!」

 



J「あくまでも普通の女の子だったら、なんだよねぇ」
蒼「そうだよ?」
J「何の能力も無いって事が前提だろう? ローゼンメイデンシリーズの擬人化は」
蒼「そうだねぇ」
J「つまり僕はへんてこな能力持っても問題無いけどローゼンメイデン七体は変な能力持ったらいけないんだよね」
蒼「まぁ、SS作者にもよるけどね」
J「とりあえず僕は不老不死と全知全能というキャラクターを装備するよ」
蒼「ちょwww」
J「全知全能なので蒼星石を恋人にすることも可能」
蒼「僕としては万々歳だけどね」
J「一緒の墓に入ってくれ」
蒼「うん」
J「ずっと愛してるよ」
蒼「僕も何よりJUMくんが大好き」
J「離さないよ」
蒼「離れないよ」

雛「淡々とし過ぎてヤンデレっぽいぜ、お二人さんよぉ」





『ある日の放課後』

ある日の放課後、蒼星石は自分の下駄箱で奇妙なモノを見つけた。そうとてつもなく奇妙なモノ。

初めはなにがなんだかよくわからず、それが合った場所が自分の下駄箱かを再度確認、それからそのモノを確認。

そしてわかった。そうそれは間違いなく、蒼星石への『ラブレター』だということに。
……それだけならまだよかった。それが誰からのモノであるかが、蒼星石にとってもっとも大きな問題。

たまにボーイッシュな蒼星石へ女子が遊び(少なくとも蒼星石はそう思っている)で、下駄箱にラブレターを入れている事がある。
だが今回のソレは違った。あきらかに男の字で、しかも男らしく用件だけをこう書いていた。

『今日屋上で待ってます』

いやはっきりいえばはしょりすぎである。どこのヒューマノイドかと。
しかしこの呼び出し先がラブレターの定番でもあるため、蒼星石にはこれがラブレターだとわかったのである。
いや、少なくとも蒼星石はそう思ったのだ。

だが下駄箱に入れておいて屋上に呼び出す、という恐るべき自分勝手さ。というか無粋さ。

「あれ?」

さらには差出人の名前が無かった。忘れたのか、わざとなのかはわからないが、これだけ条件が揃えば無視して帰ってもいいところだろう。

だが蒼星石は根が真面目であるため、嫌だな~っと思いながらも屋上に上っていった。

「ああ、君だったの」

屋上の扉を開けた蒼星石はすぐに相手を見つけた。っというより見えるところに彼が居たのだ。
そして蒼星石には、それが誰かすぐにわかった。彼は蒼星石の姿をみるなりビッっと背筋を伸ばし固まった。
何の用だい?っと蒼星石。固まったままピクともリ動かない男。 

……さて何をしたものか……と蒼星石は考えた。蒼星石はその男のことを好きでも嫌いでも無かった。
だから……断る事にした……のだが、やはりあちらから言わせてあげないとっという考えに到ったのだ。
だから少しの間彼を待つことにした。

「あ、あの……あ~ゴホン…え~ゴホンん~ゴホン」
「あのさ。翠星石も待ってるから早めにしてくれないかな?」
「お~ゴホ……あっ……わ、わかった」

我ながら冷たく言ったな~っと思いながらも蒼星石は男の次の言葉を待った。
男はいつもなら直接かつはっきりと行動する人間なのだが、こういうことにはめっきり弱かった。とことん弱かった。

しかし一度完全に気持ちが固まれば、勢いの強い男でもあった。だから

「頼む!俺と付き合ってくれ!!」

これを言った時の彼は物凄い勢いだった。もはやそれが生きる目的であるが如く、それが一生を掛けた言葉であるが如く。
それまで冷静に見ていた蒼星石が、戸惑うほどの勢いで近づき手を取りそう言ったのだ。

「え、あっはい」

勢いに負けて呟いた自分の言葉に、蒼星石はあれ?っと思う。今自分は何と言った?彼の頼みに対し何と答えた?それがどういうふうに伝わった?

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ」

男がなにかを唸りながら屋上を走り出した。そこでやっと蒼星石の頭の整理がつく。つまり蒼星石は、今叫んでいる男と付き合うことになったわけである。

……なんだかなぁ……。っとため息を吐きながら蒼星石は男を見た。そして思う。この喜び方、間違えた何て言えないじゃないかっと。

「はぁ……まあいいか……」 

好きでも嫌いでもない……ということはつまり……今から好きになれるかもしれないということ。
まあ逆に嫌いになる可能性もあるが。それが固まった時にすべてを決めればいいか。っと

「うおぉぉぉ……って……うわぁぁぁぁぁあ」
「あっ」

何かが屋上から落ちていった。ついで鈍い『ドン』っと言う音。
彼の取りえを知ってはいるが、さすがにマズイと蒼星石は屋上から急いで下まで下りていく。

この事を話そう。
信頼できる友人に
お爺さんに
お婆さんに
姉の翠星石に、いやこれはマズイかな?
しかしその前に告白して来た、間違いとはいえOKしてしまった彼と………ベジータ君とゆっくり話そう。
そう頭の中で呟きながら。

終わり


「これは一大スクープ!!恋の成就を手伝おうか?邪魔をしようか?可能性は無限大!でも」

屋上のさらに上、出入口の上側から一人の少女が降りてきた。

「まずは翠星石にほうこ~く!」

変なテンションのまま少女は、すっかり忘れられ待たされているだろう、翠星石のところへと向かった。サボって寝たまま放課後を迎えた少女、薔薇水晶のテンションは今現在最高潮だった。

今度こそ終わり








ジ「寒くなってきたなぁ」
蒼「だね。だけど僕としてはお茶が美味しく感じられるからいいかな」
ジ「蒼星石らしいな。まあこうやってせんべいかじりながらのお茶は確かに最高だ」バリバリ
蒼「でしょ?ジュン君がこの良さを解ってくれて嬉しいよ。姉さんは洋風派だからさ」
ジ「なる程な…あ」ピト
蒼「あ」ピト
ジ「わっ…いや、ごめんな…手付かんじゃって…」
蒼「ううん…いいよ、ジュン君だし…」
ジ「あ、ああ…そうか…よかった…」
蒼「うん…えへへ」
ジ「じゃあ…あのさ、蒼星石…今、言いたい事があるんだけど…」
蒼「うん…何かな?ジュン君」

ジ「いい加減最後のせんべいから手を離せコラ」
蒼「笑わせるね。僕がこれを譲ると思ったのかい?」







蒼「12月になったね」
翠「…ですね」
蒼「12月になったらジュン君に告白するって言ってたけど…本当にするの?」
翠「…はい」
蒼「やっぱり、イヴとかに?」
翠「ん…できれば…その前がいいです」
蒼「そっか。頑張れそう?」
翠「最悪心臓が口から出るのを覚悟して行きます」
蒼「…大丈夫。ジュン君ならまた入れてくれるさ」
翠「…はい。じゃあ、ちょっと買い物行ってきますね」
蒼「ああ。車に引かれないようにね」
翠「了解です。今朝ちょっとぶつかりましたからもう大丈夫です」
蒼「あ、ああ…そう…大丈夫だった?」
翠「心配いらないですよ。では」
蒼「うん。気をつけて」

蒼「やれやれ…これは僕も注意しないといけないな。今朝ぶつかったって一体どこでフラフラしてたんだろうなぁ」

蒼「12月か…イヴに一人は嫌だって軽く告白しちゃう人もいるけど、翠星石は本気だよ。ずっと胸に秘めて耐えてきたんだ。それをわかってねジュン君」

蒼「でも…上手くいかないなぁ。翠星石…キミが好きで、ジュン君から告白された僕はどうすればいいんだろうね?まったく恋の天使はイタズラ好きだ」


|