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乙女の短編保守劇場71

薔「ねぇ、パパ?
ママへのプロポーズの言葉はなんだったの?」
槐「どうしたんだい?急に」
薔「なんとなぁくだよ」
槐「そうだなぁ……確か」
槐「お前が好きだ!お前が欲しいっ!ママー!」
槐「だったかなぁ」
薔「……なんか恥ずかしいね」
槐「今考えればそうだなぁ。
でも、昔はパパも若かったからね」
薔「ママはなんて?」
槐「凄く赤面して『バ…バカッ』だって
いやぁ、あの頃のママは可愛かったなぁ」
薔「ママが赤面かぁ
よっぽど嬉しかったのかな?」
槐「さぁ、どうだろうねぇ
ママに聞いてみたらどうだい?」
薔「ママにはパパの方が早く逢えるからパパが聞いといて」
槐「そうだね……」
薔「ママに逢いたい?」
槐「薔薇水晶が大きくなって結婚して孫ができてから逢いに行きたいな」
薔「そっか
……パパ?」
槐「?」
薔「パパ、大好きだよ」
槐「薔薇水晶……。もちろんパパもだよ」

 




乙女の短編保守劇場72

槐「……薔薇水晶。もちろんパパもだよ」

女A「ねぇ、見なよぉ
あの親父さっきから一人でブツブツ言ってるよ」
女B「キャハハー、きも~い」

 




乙女の短編保守劇場73

雪「ねぇ、ジュン様」

ジ「どうした?」

雪「オレサマ オマエ マルカジリ」

ジ「やっ、やめろ!僕は旨くないぞ!」

雪「あら、ばらしーちゃんの時とは偉い違いですね
ほんの冗談ですわ」

ジ「よだれたらしながら言われても信用できん」

雪「……一口だけ」

ジ「ダメだ!」

雪「(´・ω・`)」

 




乙女の短編保守劇場74

薔「今日はみんなを『さん』付けで呼ぶことにしたよ!ジュンさん」
ジ「なんかこそばゆいな」
薔「水銀父さん!」
銀「せめて母さんに……じゃなくておかしいわよ!」
薔「キムさん」
金「名前が違うかしら……」
薔「翠星石……さん」
翠「なんでちょっと嫌そうなんですか」
薔「蒼星石さん!」
蒼「なんだか女の子になった気分だな、さん付けで呼ばれると」
薔「真紅さん」
紅「あら、良い心がけなのだわ。
ようやく下僕としての(ry」
薔「雛苺さん」
雛「うゆ~?」
薔「雪華綺硝酸」
雪「化学薬品になってますわ、ばらしーちゃん」
薔「巴さん、ご飯ですよ」
巴「何故お母さんの真似をしているの?」
薔「みっちゃんさん」
み「そこは草笛さんかみつさんじゃないの!?」
薔「草笛…みつ……?どなた?
あなたはみっちゃんさんでしょう?」
み「(´・ω・`)」

 




乙女の短編保守劇場75

薔「今から3の倍数と3のつく数字の時だけアホになります」
ジ「よっ!待ってました」
薔「1!2!3!4!5!6!7!8!9!10!11!12!13!14!」
ジ「アハハっ、ヤバっ……腹筋…い……たッ」
薔「15!16!17…………」
ジ「ッ……どうした?」
薔「思ったんだけどね?ジュン
これ文字じゃ伝わらないと思うんだ」
ジ「僕は最初から気付いてたぞ」
薔「なら、言えよ」

 




乙女の短編保守劇場76

薔「ジュン!あたし必殺技が欲しい!」
ジ「ハハッ……ワロス」
薔「真面目に言ってるのぉ!」
ジ「仕方ないな。じゃあ、僕が飛びきり凄いの考えてやるよ」
薔「本当?やったー」
――五分後――
ジ「こんなのどうだ?キメゼリフ付だ」
薔「ワクワク」
ジ「『俺のこの手が真っ赤燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!ばぁぁくねぇつっ!ゴッドフィンガー!』
ってのは?」
薔「えぇー!?そんな丸パクりな必殺技やだよ!」
ジ「……存在が雪華綺晶の丸パクりのお前が何を言う」
薔「(´・ω・`)」

 




乙女の短編保守劇場77

の「みんなピクニックに行きましょう?」
雛「やったーなのぉ」
ジ「めんどくさいな」
紅「どこに行くの?のり」
の「そうねぇ、まだどこに行くか決めてないけど真紅ちゃんはお留守番頼むわね?」
紅「なっ!なんでなの?のり」
の「だって、家に誰もいないと危ないでしょう?」
紅「鍵をしてけば――」
の「お留守番頼むわね?」
紅「だから、のり――」
の「お留守番……頼むわね?真紅ちゃん」
紅「……ハイ」




乙女の短編保守劇場78

薔「ヒューゥゥゥン」
薔「ドカドカドガーンッ」
薔「ジオン艦からの攻撃ッ!二時の方向です」
薔「ピュンッピュンッ」
薔「えぇいっ!何をやっているぅ!
MS部隊だせぇい」
薔「シュバッ」
薔「ギャルギャルギャル」
薔「シュドーンシュドーン」
薔「チュッドーン」
薔「ハハッ!木馬め。噂ほどでは無かったな」
薔「パヒューン」
薔「なぁにぃ!?あれだけの攻撃を受けても沈まんというのかっ!」
薔「ゴオオォォォ」
薔「ガンタンク、帰艦します。キャタピラーを損失しているもよう」
薔「チュッドーン」
薔「なっ!ハヤトォッ!ハヤト応答しろ!?ハヤト」
薔「ふっ!ガンタンクなぞこの薔薇水晶とアッガイの敵ではないわっ」
薔「ピュンッピュンッピュンッ」
薔「ドガーン」
薔「グォオォォ、この薔薇水晶がぁ!
白き閃光の薔薇水晶と謳われたあたしがぁ!
こんなっとこ――」
薔「チュッドーォォォォン」
ジ「……楽しいか?」
薔「うん!」

 

 




乙女の短編保守劇場79

薔「ジュンには何か手に入れた宝物ってある?」
ジ「んー、そうだな……こんなこと言うのも恥ずかしいけど
お前等との大事な繋がり……かな」
薔「ジュン……」
ジ「なっ、なんだよ!自分でも柄にもないってわかって――」
薔「――いじなの?」
ジ「は?」
薔「どの繋がりが一番大事なの?」
ジ「いや、どのじゃなくてぜんb」
銀「そんな逃げは許さないわよぉ」
金「そんなありきたりな策じゃあ金糸雀達は誤魔化されないかしら!」
翠「まっ、まぁ、答は翠星石一択でしょうけどね」
蒼「ふふっ、鋏の準備は出来てるよ?」
紅「下僕が選ぶべきなのは誰か勿論わかってるでしょう?」
雛「ヒナはジュンのこと好きなのよー」
雪「しっかりおっしゃっていただかないと収集がつきませんわ」
薔薇乙女全員(以下乙)「さぁ!!」
ジ(くっ、とんでもない墓穴を掘ってしまった。
誰を選んでもNiceboat必至なこの状況を切り抜ける策を考えろ、考えろ!僕
だいたいどこから沸いてきたんだコイツラ
いや、今は策を……!これしかない!)
ジ「か…柏葉」
乙「なっ!!」
巴「え!?私?」
ジ「……ごめん。やっぱないわ、お前だけは」
巴「(´・ω・`)」

 




乙女の短編保守劇場80

金「大ニュース!大ニュース!かしら~」
ジ「どうしたんだ?」
金「なんとローゼンメイデンの新装版が発売されることが決まったのよ!」
ジ「………」
金「びっくりして声もでないようね!」
ジ「あぁ、お前の情報の遅さにビックリだよ」
金「?」
ジ「もう二巻目がでてるぞ」
金「(´・ω・`)」
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