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101:101回目の保守を致す…

「………微妙に中途半端………?」
「通し番号を振ってないからな。気付いたら100回目を超えていたようだ」
「………適当」
「ばらしー、私に言われても困るのだが」
「そーだけど。………ぅと、前回(50回目)に続いて、設定の話………?」
「――だな。ふむ………このシリーズはばらしー達を十代後半として書かれている」
「うん。………えーと?」
「つまり、原作で明らかに性格が『幼く』描かれている二人は、若干成長している」
「………金糸雀と雛苺。………………若干?」
「金糸雀君については大幅に見えるかもしれん。年を経て落ち着きが付いただけなのだが」
「んーと………じゃあ、他のドールズは変更なし?」
「雪華綺晶君はパワーダウンされているな。あの子を原作そのまま書くと、怖い」
「そんな、物凄く個人的な感想で………」
「――後、ミーディアムもそれぞれ一定の成長をさせている………つもりらしい」
「ぁー………『彼』とか、ツンデレじゃないもんね」
「親子の会話で普通にそういう単語を………まぁ、いい。そう言う事だな」
「でも………みっちゃん先生やおとーさまは、あんまり変わってるように思えない」
「そこでみつ君が先なのが、おとーさまは悲しいのだが」
「はいはい」
「………(シクシク。私達は元から『大人』だからな。都合上『教師』になっているが、
性格的な変更点はそうないかと」

「………あ、あと。投下頻度が明らかに下がっているのは?」
「ネタが付きt――長編に手を出しているからだろう」
「………やっぱり、適当」
「『大人』は手を抜く事を覚えるものさ。何事も(フッ」
「格好つけてるけど、言ってる事は駄目人間………。
――んと、えと。是からも、宜しく(ぺこり」

 


 

102:病んでる保守を致しましょう

「ぐす………世にアレルギーは数あれどぉ」
「これだけ症状を起こすモノは他にないのだわ………くしゅっ」
「………花粉症か。ご愁傷様」
「是ばっかりはどうしようもないのよねぇ………うぅ、鼻が痛いわぁ」
「――あら、そうでもないわよ。市販の薬だけでも相当数対処法があるし」
「あ、めぐ先生。確かに沢山お薬はありますけど………種類が多すぎて………」
「そうよぉ、私達はめぐみたいに薬ジャンキーじゃないんだからぁ」
「………保険医見習いなんだから、当然だと思うのだけれど。乳酸菌中毒?」
「だからって、新しいお薬が出るたびに恍惚とした表情で確認するのはどうかと思うわぁ」
「………………言ってくれるわね」
「あー、や、まぁ、例えばどんな対処法があるんです?」
「そ、そうなのだわ、何か有効手段があるのなら、聞かせてほしいのだけれどっ」
「………一つ、所謂『鼻炎薬』。大きく分けて新薬のモノと漢方のモノがあるわ」
「どちらの方がいいんです?」
「どちらも」
「………へ?」
「新薬は効き目がいいのだけれど、眠くなり易いって副作用もあるの。
漢方はその逆だと思ってもらえるといいわ」
「『効き目は悪いけど、副作用が少ない』?」
「そんなところ。だから、使い分けるのが一番ね」
「面倒ねぇ、もっとこう、ぱっと治る方法とかないのぉ?」
「………レーザー治療でも受けたら?効果抜群だそうよ」
「そうなのぉ?高そうだけど、考えてみようかしらぁ………」
「数年で効果が切れて、元通りらしいけどね。二度目は出来ないらしいけどね」
「ちょっとぉぉぉぉーーーー!?」

 




103:病んでる保守を致すですぅ

「ついに………遂にXディまで、あと数日ですぅ………!」
「Xディ?………なんかあったっけ?」
「大ありですぅ、このうすらとんかち!」
「うすら………もういいけど。お前の大ゴト………大型のお菓子新商品が出るとか?」
「残念ながら、この時期はあんまりお菓子は出ねぇですよ」
「そんなもんなのか。じゃあ、なんだ?」
「………皆が曖昧にしたいと思っている事を、無理やり赤裸々に明かし、
しかも、残酷なまでの真実を突き付ける………ヤツの名は――身体測定………!」
「あぁ、そんな時期か」
「そんなあっさりー!?」
「そう言うけどさ。水銀燈や雛苺に雪華綺晶、薔薇水晶なんかは気にしてないじゃないか」
「真紅とチビカナは翠星石と違った理由で悩んでますからねぇ。あ、いやいや」
「………僕も好きじゃないけどさ。視力とか下がる一方だし」
「そんな些細な問題はどーでもいいのですぅ!」
「些細って………。――あ、それと体重測定も嫌だな」
「へっ?お前ぇも………じゃなくて、そんな太ってましたっけ?」
「いや、逆。増えないんだよ。イカスイだかなんだかで」
「に、憎しみで人が殺せたら………!あ、いやいや。………因みに、去年はどれほど?」
「ごじゅう」
「ごふ!?………で、ですが、予測の範囲内ですぅ。で、五十何キロですか?」
「いや、だから、五十」
「後半なら何とか………半ばだと………お、恐ろしいですぅ………!って、………へ?」
「おーい。50kgだってば。ジャスト」
「………………?………………っ!?………………っっっ!!!???」
「そんな驚かれても。――でもまぁ、もう少し肉は付いて欲しいんだけどな。恥ずかしいし」
「………………チビ人間。明日、この翠星石がたんと手料理を作ってきてやるデスヨ」
「いいのか?お前、そういうのは上手だから期待させてもらうけど………」
「えぇえぇ、それはもう、たんと。明日と言わず、明後日も。明後々日も。それは、モゥ。ウフフフフフフ」




104:ほのかな保守を致すかしら

「ふぅ………あと数日、なのね………」
「――金糸雀?えーと………身体測定か?」
「あら、こんにちは。――えぇ、まぁ、そうだけど。よくわかったのかしら」
「同じ事で翠星石も悩んでたからな。その話してたんだ」
「なるほど。翠星石とは悩んでいる項目が違うと思うけど、憂鬱なのは一緒かしら」
「項目?僕は視力検査が嫌だけど………」
「カナは身長が嫌。全然伸びないのかしら………ふぅ」
「ぁー………ほとんど遺伝だもんなぁ、しょうがないか」
「………しょうがなくない。ドクター・ばらしーが骨延長手術で――」
「白衣で登場………。薔薇水晶、ナース服の方が似合うんじゃないかしら」
「ほんと?金糸雀が言うなら………って、それじゃドクターじゃない。駄目」
「???」
「あっはっは、そのネタ、少女マンガすらほとんど読まなくなったカナには分かんないと思うなぁ」
「みっちゃん先生にはわかるんですか。がっちがちの少年マンガなのに。僕でも何とか程度なのに」
「ん?んー、………『そそられていたっ』?」
「なんで知ってるんだか。………あー、うん、金糸雀はわかんなくていいぞ」
「言われなくてもわかんないかしら。ともかく、あと数センチは欲しいな………」
「珍しいな、お前がそう言うので悩むって」
「これでも、年頃の女の子かしら。体型で悩むのは普通でなくて?」
「いや、まぁ、そ――「ぅー………金糸雀はそのままで十分可愛い………!」
「私もばらしーちゃんと同いけーん!カナは今が黄金律っ!」
「………ありがとう、薔薇水晶。みっちゃんはうるさいのかしら」
「ひぐえぐ、ひぐえぐ」
「かわいそ、かわいそ………」
「――あー、えーと。僕も、そう思うけどな」
「………え?」
「いや、だから………黄金律どーだかはわかんないけど。可愛いと思う」
「………貴方がそう言うんなら、もう少し是くらいでもいいのかしら。ふふ」 

(↑を見ながら)「………えーと、うん、そう。
翠星石と同じ話題なのに、オチが違いすぎやしねぇですかっ!?」
「す、翠星石は肥えてても可愛いよ!ボクが保証する!」
「それでフォローのつもりですか、蒼星石ぃぃー!!」(じたばた)




105:滑稽な保守を致すのだわ

「――ね、見て、見て頂戴!」
「………どうしたんだよ、珍しく血相変えて」
「いいから、早く此処を見るのだわ!
「今日の健康診断の結果?いや、普通見せるか年頃のむす――」
「いいからっ!私が見てって言ってるのだから、見るのだわ!」
「まぁ、興味がない訳ではないけど。えーと………どれどれ」
「………………(うずうず」
「背はちこっと伸びてて、体重はほぼ変わらず………流石だな」
「そんな事はどうでもいいの!その下を見てと言っているのだわ!」
「どうでも………。………って、この下って、その、なんだ、つまり――」
「――スリーサイズ、ね。顔、赤いよ?」
「そりゃ、同年代の娘の………か、柏葉!?いつから」
「実は、さっきから。因みに、私のも見て欲しい。勿論、スリーサイズ」
「なんなんだ、お前ら………いや、見ろって言われたら見なきゃいけないけど」
「………………(そわそわわくわく」
「え、と………あ、胸、と言うか、胸囲か。二人ともちょっと大きく――」
「そう、そうなのだわ!」「うん、そうなの!」
「………う、嬉しそうだなぁ」
「それはもう!ここ数年不動だった数字が!」
「そう、微動だにしてなかった数字が!」――「「大きくなった―のだわ! ―の!」
「二人で情報交換してた甲斐があったわね、巴!」
「頑張って恥ずかしい名前のクッキーを食べたものね、真紅!」

「「是からも頑張りましょうっ!!」」

「頑張ってどーにかなるもんなのかなぁ………」 




106:見守る保守を致しましょう(「滑稽な保守を致すのだわ」裏話)

「………結局、真紅も柏葉もどっかに言っちゃったし」
「――報告に行ったんでしょ。周囲に」
「周囲って………、と、めぐ先生?なんですか、その慈しむ目は」
「あの子達の辛さは………わかるもの………っ」
「わざとらしく目を抑えないでください」
「わざとに見える?今の私が」
「あ、涙。………わざとじゃないのもどうかと思うけど。そう言えば、先生もひn」
「………………(虚無な微笑み」
「す、スレンダーですもんね!」
「………まぁ、ぎりぎり合格点」
「こ、怖かった………。でも、胸囲って人為的に―手術とかなしに―増やす事って出来るんです?」
「無理よ。まぁ、体型が変わってもいいなら太ればいいんだけど」
「即答!?え、待ってください、あいつら――」
「――あら、記録をつけたのは、私よ?」
「え………?あの、もしかして………うそ?」
「大体、今日日1cm2cm違ったって、誰にもわからないわよ!」
「開き直らないでください!一応、学校の正確な記録な訳ですし!」
「人によっては一時的に大きくなる時もあるのよ。所謂、胸が張る状態」
「そーゆー問題じゃないです!」
「ちっ。どのみち、実害はないわよ。Bの数字でもなし」
「いや、あの、だから」
「それに、是は大いなる実験なの。それはあの子たちにも、私にも有用」
「………は?」
「『情報は偽薬効果があるか否か』」
「めっちゃくちゃ私的運用じゃないですか!?」
「もしあるようだったら、その時は、君が、私の胸を………ね?」
「急に煽情的になっても騙されません。………絶対に、あいつらには言えないなぁ。はぁ………」




107:お節介な保守を致すですぅ

「新入生が入ってきやがる季節ですよ」
「制服に着られてるんだよなぁ。僕らもそうだったんだけど」
「で、ですね。ここは上級生として、示しを付けないといけねぇと思うのですぅ」
「例えば?」
「此処は他所と違って、力がものをいう所ですぅ。
まずはそこん所をきっちり理解させないと。
それに、奴らは長い休みでぼけてやがりますからね。
弛んだ頭を入れ替えないとやっていけねぇって話です。
あと、上の人間を上と認識させるようにしませんと。
友達感覚で絡んで来られちゃ、こっちが迷惑ですぅ。
忘れちゃいけないのが分別ですね。
最近のお子様はそこん所がわかっちゃいねぇですから。
こぉの翠星石様がきっちり教育してやるですよ、わかったですか、ひよっこども!」
「はぁ………(軍曹?)」
「てぇ訳で、いっちょ餓鬼共を揉んできてやるですぅ!ひぃっひっひっひっ」
「………ほどほどになー」

「――行っちゃったけど。止めないでよかったの?」
「んぁ、蒼星石。そもそも、拙かったらお前が止めてるだろ?」
「ごもっとも。あの子はああ言ってたけど――」
「要するに、『私立で特進コースもあるからきちんと勉強しろ』」
「『長期休みの後だけに、気持ちを締めて学園生活を』」
「『上級生にため口は親しくなってから』」
「『ゴミは定められた場所に。空き缶とペットボトルはわけて』………って所かな」
「じゃないか?美化委員だし」
「あはは、君もわかってきたねぇ」
「わかりやすいだろ、あいつは。――ま、任せておけば問題ないだろうし」
「あの子、基本的にお節介焼きだからね」




108:病んでる保守を致すなの

「最近、めっきり暖かくなってきたなぁ」
「時々暑い位にね。長袖もそろそろきついかな………」
「うゅ~、スカートももっと短くしないと暑いの」
「………あぁっ、雛苺、そんなにスカートをばたばたしたら目のやり場に困る!?」
「………思いっきり見開いてるよね。凝視してるよね」
「柏葉さん、凄く冷静な目が怖いです………」
「うぃ?大丈夫なのよ、スカートの下、スパッツだもの」
「………それはそれで」
「違うでしょ、雛苺。ハーフパンツって言うのよ?」
「………神は死んだっ!!」
「ど、どうしたの?いきなり泣き出すなんて、悲しい事があったの??」
「放っておけばいいのよ。――それはともかく、アイスでも買いましょうか」
「しくしくしく。――まぁ、建設的な案だな。購買にでも行くか」
「ぅ………ヒナはいらないの。待ってるの」
「おや、珍しい。お前が好きな『桜見大福』もあったと思うぞ?」
「ぅ、うゅ………いいの、いらないの。二人で行ってきてなの」
「………雛苺?――じゃあ、冷たい、頭がキーンとするような冷たい飲み物買ってくるね?」
「い、いらないったらいらないの!歯にしみちゃ………あっ!?」
「なるほど。年がら年中甘いモノばっかり食ってるもんな」
「………雛苺?今日、空いてるわよね?」
「あ、空いてないの!満室なの!――ひっ!?」
「そう、空いているの。よかったわ。(trrrr)――あ、『蒲公英歯科』ですか?今日なんですが―」
「みー!?だ、大丈夫なのよ、そんなに酷くないの!ちゃんと歯磨きし――ぴぎゃ!?」
「………ちょっと頬を突っついただけでこれじゃあな。素直に行って来い」
「やなのー!?ドリルがぎりゅぎりゅぐがぐ―「あ、空いてるんですね、良かった」―トモエェェェ!?」
「何と言うか。いいお母さんになると思うよ。柏葉は」
「………そう、ありがとう。じゃあ、引っ張るの手伝ってくれる、『お父さん』?」
「人の意思を無視してラブコメしないで欲しいのー!?うゅ~~~!?」




109:滑稽な保守を致しましょう

「一つの事物から考えられるビジョンは千差万別、紡がれる物語りもまた個人個々」
「………どうしたのよ、メグゥ?そーいうのは薔薇水晶や蒼星石の分野だと思うけどぉ」
「あら、妄想癖に関しては負けてないと思うわよ?」
「それ、誇る所なのぉ………?」
「『長期療養中』『少女』とくれば『文学』を付け加えるのはそう遠いイメージじゃないわ」
「聞いてないしぃ………」
「こほん。――ともかく、そのビジョンは物語だけに留まらず、人物にも波及するの」
「ふーん………それで?」
「例えば、水銀燈、貴女は攻めにも受けにも描かれるでし――」
「――す、ストップ!い、いきなり何言い出すのよぉっ!?」
「専門的に言うと、タチとかネコとかリバと」
「止まりなさいってばぁぁぁ!」
「雛苺ちゃんなんかも色々変わるわね。表だけとか、表裏混濁とか。真っ黒とか」
「ぜぇぜぇ………なぁんか遠まわしねぇ。つまり、何が言いたいのよぉ?」
「………つまり。

私が胸大きくたっていいじゃないっ!」

「………………はぁ?」
「な、何よ、その馬鹿にした様な顔!
貴女はいいわよね、どの作品でもたいていばいんばいんに書かれてるんだから!
私なんて原作でもそんな描写ないのにいつの間にか貧乳設定よ!?」
「いや、その、その怒りを私に向けられても困るんだけどぉ………」
「八当たりに決まってるじゃない!?」
「ひ、開き直らないで欲しいわぁ………」

>>49様《メグミルク》を読んで、ふと。
俺が書くと貧乳トリオの一角になるので(他二人は言わずもがな))




110:お子様な保守を致すんだよ

「………く、首が痛ぇですぅ」
「珍しいな。寝違えでもしたか?」
「違いますよ。お前ぇも一晩中抱きつかれたら、この痛みがわかるですぅ」
「はぁ、一晩中………○△□×!?」
「こきこきと音が………って、何を変な事考えてやがるですか、この助平チビっ!」
「い、いやだって、お前、それはその、なぁ?」
「知るかですぅ!――ま、まぁ変な風評を流されると困りますから順に説明してやるですよ」
「大丈夫だ、翠星石。僕は口が堅い」
「だぁら人の話を聞きやがれですぅ!――昨日、深夜番組で昔のホラー映画がやってたんですね」
「なるほど。それで?」
「深夜だったので、おじじとおばばはもう眠っちまってたです。見てたのは、翠星石と蒼星石」
「………あれ、蒼星石はともかく、お前、ホラー駄目じゃなかったっけ?」
「ぐ………余計な事を。しかしですよ、蒼星石が一緒に見て、と頼んでくるんだから断れなんだですぅ」
「お前が、じゃなくて、蒼星石が頼んできたのか??」
「です。あいつぁ、外国のホラーには割りかし強いですが、和製の物にゃとんと弱いんですよ」
「なんで見るんだか」
「聞いた話じゃ、好きな小説の映画化だったらしいですぅ」
「ふむ………なるほど。それで、ソレ見ている間、ずっと首根っこに抱きつかれていた、と」
「いえ、もうちょい先までですぅ」
「………先?」
「です。寝てる時もっつー事ですよ。お陰で朝から首筋が――」
「………………ほう。それはつまり、添い寝と言う事デショウカ?」
「なんで片言で丁寧体ですか。まぁ、そうですね。めずらしーく、『お姉ちゃん』なんて涙声で――」
「わ、わーわーわーっっっ!!――す、翠星石、人のいない所でなんて話してるのさ!!」
「なんで怒ってるですか、蒼星石。別に何の虚飾もねぇですよ?」
「そ、そーいう問題じゃなくて!普段のボクとキャラクターが違うって言うか――」
「いや、………うん。妹が姉に甘えるのは当然だと思うよ、僕ぁ。――蒼星石ちゃん」
「な、なにさ、その生暖かい視線は!あーもぉ、だから話してほしくなかったんだぁ!!」

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