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ばらしーのイタズラ保守


金「むにゃむにゃ…すぴー」

薔薇「……カナ可愛い~カナ可愛い~(みっちゃんの声色)」ボソボソ

金「…ううう…熱い…焦げるかしら…」

薔薇「…カナ~(みっちゃんの(ry」

金「…か、火事!燃えてるかしらぁ~!!」ガバァッ

薔薇「…おはよ」

金「!?…夢だったのかしら…?」


薔薇「ぷくくく…♪」



うん、イタズラするばらしーが好きなだけんだ保守

 




蒼「うわっ、何これ!?」

翠「あっ、見るなですぅ!」

蒼「もしかして、これ…」

翠「翠星石のチョコ・オブジェですぅ!コイツでジュンのハートをルパンルパーンしてやるですよ!」

蒼「うへぇ、これ何時から作り始めたんだい?」

翠「構想半年、去年の12月着工ですぅ」

蒼「着工て…でも、これどうやって運ぶんだい」

翠「こんな大きいもの持ち運び出来んですよ。ジュンに来て貰うですよ」

蒼「へえ…意外と大胆なんだね、翠星石って」

翠「…はっ!すすす、翠星石はそんな不埒じゃないです!ふざけんなですぅ!翠星石は純情な乙女なのに……こんなものぉ!」

蒼「あーあ…勿体無いなぁ………フフフ」



そんな下らない保守。

 




翠「わっ、何ですかこの彫刻品」

蒼「ふふっ、凄いでしょ。蒼星石特製チョコのジュン君だよ」

翠「…………」

蒼「…何だい?」

翠「…何か…気持ち悪ぃです」

蒼「そ、そんな事…」

翠「翠星石がジュンだったら、軽く引いてるですよ。何ですかこの無駄なリアルさ。わ…産毛まで完璧に再現してるですよ……こりゃ無いわ」

蒼「う、うるさいやーい!折角頑張ったのにぃ!」

翠「あっ、何処行くですかあっ!………フフフ、頂きマッスルです」




そんな下らない保守。

 




水「今日はブラジャーの日らしいわよぉ」

翠「へぇ、そんな日があるんですか」

蒼「そう。1913年2月12日にメアリー・フェルプス・ジェイコブって人が特許を取得したかららしいんだよ」

水「そもそもブラっていつからあるのかしらねぇ」

蒼「古代ギリシャのクレタ文明では既に着用していて、スパルタなんかでも一枚布のブラジャーを付けてたらしいんだ」

翠「知りすぎですよ」

水「ねぇ、ブラの日にあやかってさぁ、今から新しいブラジャー買いに行きましょうよぉ」

翠「おっ、良いですねぇ!グフフ、翠星石の新しい勝負下着でジュンを…はっ!」

真「何の話かしら?私も混ぜて頂戴」

翠「え、えーと…」

蒼「真紅には関係の無い話だよ。行こ、みんな」

真「ち、ちょっと!せめて、せめて何の話かわぁぁぁ…」

蒼「僕なりの優しさだって気付いてよ」

 


紅「JUNはこれね、お父様はこれが良いかな…」

翠「あ、真紅じゃねーですか、真紅も明日のチョコ買いに来たですか?」

紅「翠星石も?」

翠「手作りするような相手もいねーですし、適当に買って済ませるですぅ」
翠「真紅はどんなのを買ったですか?…翠星石はこれにするですぅ」

紅「…やっぱりこれは止めてこっちにするわ」

翠「な、なら翠星石もこれじゃなくこっちに替えるですぅ。」

紅、翠「ふふふ」

紅、翠(笹塚とベジータはチロルチョコになったわ、ですぅ) 


1時間後

翠(やっぱり高過ぎですぅ、店で取り替えてもらうですぅ)

翠「!…、真紅!」

紅「な!…翠星石!」

翠「な、何しに来たですか?」

紅「わ、私はその…、そ、そうだわ」
 「笹塚とベジータの分を買い忘れたので来たのだわ」

翠「!」
 「じ、実は翠星石も笹塚とベジータの分を忘れて、買いに来たですぅ」

紅「そ、そうなの?ならまた一緒に選びましょうか?」

翠「それは良いアイデアですぅ」

紅、翠「うふふふ」

紅、翠(お小遣いヽ(゜▽゜)ノオワッタのだわ/ですぅ) 


14日放課後

べ「イヤッホー!」

JUN、笹「どうした?」

べ「生まれて初めてチロルチョコ以外を貰ったぜ!」
 「フラグktkr」

笹「どう見ても義理チョコだよな」

JUN「哀れな奴」

俺「良いなぁ貰えて」

 


蒼「結局作り直したんだね」

翠「二日間死に物狂いで頑張ったですよ」

蒼「それで、結局ジュン君を呼ぶことにしたのかい?」

翠「ええ。腹を括ったですよ。翠星石はもう覚悟は出来てるのです!」

蒼「…何の覚悟?」

翠「そりゃ勿論ジュンと…ああっ、駄目ですジュン!翠星石はまだ純情な乙女でそんな破廉恥な…イヤァッ!」

蒼「お熱いね。抱きついたから腕のパーツがもげてるよ」

翠「…はっ!ししし、仕舞ったですぅ!」

蒼「あーあ………フフフ」 



翠「おめえも作り直したんですか」

蒼「うん。流石に何もあげない訳には行かないからね」

翠「…でもでも、やっぱり前のより見劣りするですね」

蒼「えっ、どこどこ!?」

翠「ジュンはこんなにほっぺたは垂れてないです。襟足もやや長過ぎですし、眼鏡の大きさも…」

蒼「わっ、こんなんじゃとても渡せたもんじゃないや!有難う翠星石」

翠「どう致しましてですー」

蒼「よーし、張り切って行くぞー!」

翠「ファイトですー………フフフ、完成は明後日になりそうですね」

 



ジ「うわあっ、何だこれ!?」

翠「見りゃ分かるですよ、翠星石のチョコ・オブジェなのです」

ジ「うへぇ…これ全部食わなきゃいけないの?」

翠「あたぼうよですぅ」

ジ「でも、こんなに手間掛けて作ったチョコなんて逆に食べづらいよ」

翠「そ、そうですか?」

ジ「うんうん、そうだよ!勿体無いよ」

翠「そう言ってくれるのは嬉しいですけど…やっぱり食べて貰った方が良いのです」

ジ「マジかよ」

翠「マジですぅ」

ジ「はぁ…んで、何処から食べれば良いんだ?」

翠「そりゃあ勿論…く…く……」

ジ「…え、何て?」

翠「…靴を舐めやがれですぅっ!」

ジ「嫌だ!」




蒼「はい、ジュン君にバレンタインのチョコだよ」

ジ「ああ、ありがと…」

蒼「どうしたの、何か気分悪そうだよ?」

ジ「や、そんな事は無いんだけどさ…」

蒼「…もしかして、チョコ嫌いだった?」

ジ「いやいや滅相もない。開けても宜しいでしょうか」

蒼「どうぞ」

ジ「やけに大きい箱だな……うわっ、僕だ!僕の生首だ!」

蒼「中々の出来栄えでしょ」

ジ「こ、これは…」

蒼「…どうしたの?」

ジ「………ウフフフフ、美しいなあ」

蒼「…」

ジ「ウフフ、ウフフフフフフ」

蒼「ごめんなさいジュン君」



ジ「うわぁ…この板かなり荒らされてんなぁ。書き込んでるのは同一犯みたいだけど。」
金「カナもよく見てる恋人板かしら。
明日はバレンタインだから縁のない人もしるし仕方ない気もするけど酷いカキコかしら!
女の子として許せないかしら!きっと心も見た目も見るに耐えないようなお馬鹿に違いないのかしら!!」プンスカ
ジ「怒るなよ、可愛い顔が台無しだぞ?」
金「ふ…ふぇえっ!い、いきなり何を言い出すのかしら!?(///)」
ジ「あはは、悪い悪いw」
金「もうっ…困った彼氏かしら。(///)」


一方その頃…
み「フフッ……『てめーらマジキモいwww死ねよwww』………っと。」カタカタ…

 



ジ「余命3日です」ズギャン
梅「そんな…」
ジ「じゃあサービスで5日にしてあげます、良かったですね」
梅「うぅ…」
ジ「あはははは、お大事に、あははは」

翠「先生お疲れさまです」
蒼「お疲れさまです」
ジ「ありがとう……ん?これは…」
翠「チョコですよ」
蒼「僕と翠星石からです」
ジ「本当かい?嬉しいなぁ」パァァ
翠「開けて食べて良いですよ」
ジ「いや折角だし家でゆっくりご馳走になるよ」蒼「そうですか…」
ジ「それにもらった人の前で食べるのはちょっと恥ずかしいし」ニヤニヤ
翠「それなら……」ガサゴソ
ジ「?」
翠「このレポート用紙にそのチョコを食べて出た症状を纏めて下さいです」
ジ「なんてこったい」
蒼「よろしくお願いしますね」ニコッ
ジ「あ…ああわかったよ」ダラダラ

翠「なんて書いてくるか楽しみですね」
蒼「こんな時は機知をきかせてこういうのさ、ボン・ヴォヤージュ、良い旅をってね」
翠「まさか本当に何も入れてないですよね」ダラダラ
蒼「あははは」
翠「とにかくこの世にバレンタインがある限り!乙女達は闘い続けるんです!」

ジ「あらやだ……なんかたぎってくる……」モグモグ

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