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金「おはようございますかしら~」
ジ「おはよー」
の「あらあら二人とも。昨日は良くできたのぅ?」
ジ「ぶっ…何言ってんだよねーちゃん!ただ一泊しただけだろ!」
金「な、何もなかったかしら!」
の「あら残念。じゃあ、朝ごはん食べましょ?」
ジ「まったく朝っぱらから…」
金「カッ、カナの朝は一杯のブドウジュースから!!はりきって一気飲みしちゃうかしら!!いただきま…ゴブファーッ!!!!」ゲファ~
の「あ…カナちゃん。それ自家製スッポンエキス入り精力ビンビンバイアグラドリンク。さ、ジュン君も飲んで今夜こそ頑張ってね!!」
ジ「何をさせたいんだコイツ…」

 


 

金「ジュン、ジュン、聞いて欲しいかしら!」
ジ「なんだよ」
金「これを見て欲しいかしら!カナが開発したこのツール!これさえあれば勝手に保守して…」
ジ「んー?どっかで見たことあるなぁ?レイアウトをこうしてこうすると…」
金「いつ乱立が始まるかわかんないから、5秒間隔で…
  よし、始動かしらぁ!!」
ジ「この仕組みでこの設定…。ああ!!
  カナリアァァァァ!!何やってんだよおまえぇぇ!」
金「なにって…。保守かしら。」
ジ「お前田代さんぶっ放してるだろーがぁ!」
金「ひえ?何のこと…?」
ジ「死ねよ。激しく死ね。
  力作のSS投下したばっかだったのに…」
金「なら、カナのおかげで保守できてよかったかしら!」
ジ「これ見ろよ」
つこのスレはレス数が1000(ry
金「す、すごいかしら!完走かしら!」
ジ「ああ、お前の保守のおかげでな。」
金「次も名づけてカナリアさんを…」
ジ「使うなよ」 

 


 

カナリアがパソコンを叩いているようです。
ジ「あれ?お前何やってるんだ?」
金「プログラミングかしら!」
蒼「よく買うお金があったね、カナリア。」
金「買う?変なこと言う蒼星石かしら!これは、借金返済の一部としてアダルトサイトの管理を命じられてるだけかしら。」
ジ「そうか。大変だな。まあ、がんばれ。
  …ん?出会い系の管理もやってるのか?」
金「そうかしら!…一つだけ納得いかないのは管理人と遊ぼうって名前で作った出会い系サイトの登録数が思ったより伸びないかしら。」
蒼「管理人?それって誰なの?」
金「もちろんみっちゃんかしら。顔写真掲載、プロフィールも丁寧に書いたのに…。
  正直さをアピールするために借金総額も掲載したのに何でかしら…?」
ジ「だめだこいつ…早く何とかしないと…」
蒼「カナリア…顔写真の掲載から間違ってるよ…」



金「落ちちゃダメかしら!カナがスレを守るかしらー!!」
ジ「でもアニメだと守りきれなかったよな」


金「…うっ…ぐすっ…」
ジ「わっ!ちょっ、ごめん!その…」
み「私のカナを泣かせるなんて…貴様の血は何色だぁあああああ!!」ドスッ!
ジ「ごふっ!」ブシュ~
み「ほら見てカナ。赤い噴水よ?」
金「ぐすっ…わぁ…キレイかしら…」 

 


 

J 「なぁ、金糸雀」
金「何かしら~?」
J 「お前、バイオリン弾けたよな?」
金「そうかしら~」
J 「FIJI XEROXのCMみたいなのってバイオリンでも出来るのか?」
金「難しい質問かしら~。あのCMのピアノはまだ簡単なほうで、
  そもそもギターは弦とフレットだけで音程が決まる楽器じゃないかしら。
  「チョーキング」で2音くらい上が出せるし、ビブラートもかけれるかしら。
  バイオリンはフレットがない分余計に音の幅が広がって難しいと思うかしら~」
J 「へぇ~、難しいんだ。まぁ出来なくはないけど作りこまなきゃ無理ってこと?」
金「そんなところかしら~」
J 「それにしても詳しいんだな金糸雀。見直したよ。」
金「策士には当然求められる知識かしら~!」
J 「(策士には必要ないだろ)」

 

 


 


金「ふっふっふ…とうとう解っちゃったかしら…この金糸雀が何故人気が出ないのか…それは!金糸雀のポジションに問題があるかしら!!」ズバーン

金「カナの調査によれば、女の子には『姉系』『妹系』に別れるハズ…どちらかと言えばカナは『妹系』に入るのに第二というこの立場がマズかったかしら!真紅だって『姉系』なのに第五だから人気が低いに違いないかしら…」ズゴゴゴゴ

金「だけど設定を変えるなんてナンセンスかしら…だからカナの『妹』の力を発揮するために!キャラで被ってる雛苺を社会的に!物理的に抹殺してやるかしら!これで世の男達の幼女属性はカナの独り占め…ふっふっふ…これぞ闇の支配者たるこの策士金糸」
み「カナ~?ご飯出来たよ~」
金「かしら~♪」

~翌日~
金「…なんかすっかり忘れてたけど、カナは雛苺を抹殺しなきゃいけなかったかしら!まずはこの激辛大福で肉体的ダメージを…」
雛「わ!金糸雀美味しそうなモノ持ってるの~。ヒナと半分こなの!はい!」
金「むぐっ!?…あばばばばばばば~!?」


~その翌日~
金「き、昨日は酷い目にあったかしら…今度は情報で攻めてやるかしら!雛苺の悪口をネット上で書きまくれば…」
雛「お庭のお花にお水をあげるなの~♪」じゃ~
金「ひうっ!冷たいかしら…あら?パソコンが…」
プスプス…ジジ…どかーん!!
金「がじらーーー!!!!」

~さらに翌日~
金「もう我慢ならないかしら!カナの手でこのカナボルグのサビにしてやるかしら!む!あそこにいるのは雛苺ね!そねまま向こうを向いてなさ…」
雛「鳥さん餌なの~♪」バラバラ
カラス「ぎゃー!ぎゃー!!」
金「ヘ…?あぎゃあああああ!!!」

雛「うい?大丈夫なの金糸雀?」
金「うう…なんでいつもこんな目に…」
雛「・・・・・クスッ」ニヤ
金「!!!!!」

~その夕方~
み「ふんふふ~ん♪あれ、カナまた卵焼き作ってるの?」
金「・・・」サッサッ
み「ちょっとカナ!それ重曹よ!?とっても苦いのよ!?ってこれは“ザ・ソース”!?タバスコより3000倍以上辛いソースじゃないの!?やめてよ!どうしちゃったのカナー!?」
金「止めないでかしらみっちゃん!カナも…カナも刺激的で毒のある大人の女になってやるのかしらー!!!」

 

 


 


卵が孵ってひよこになったそうです

金「たっ大変かしら…ひよこなんて育てた事無いから……」
ぴよぴよ、ぴよぴよ
金「とりあえず本で調べてみるかしら。……ふむふむ、なかなか難しいかしら」
ウルウル
金「可愛いかしらー!そうだ名前を付けなくちゃ…そうね、じゃあ、あなたの名前はひぃちゃんよ!まんまなのは気にしないかしらー!」

そんな訳でひぃちゃんとの暮らしが始まりました。そして一週間が経ちました。
金「ひぃちゃん、ご飯かしらー」
ひ「ぴぃぴぃ」
金「一週間もしたらこんなに大きくなるのね…でももふもふしててかわいいかしら!もうずーっと一緒よ?」
翌日
ヨロヨロ…
金「あ、あれ?ひぃちゃん?おかしい…おかしいかしら…どうしたのかしら?」
ひ「ぴぃ…」
ヨロヨロと金糸雀に近づくひぃちゃん
金「ひぃ…ちゃん?」
ひ「ぴぃ…ぴぃ……」
金「…ここよ?カナはここよ?」
小さな命は母親の愛を精一杯受けようと、金糸雀の近くに寄ってきます。そして、金糸雀の膝あたりまで来た時、ひぃちゃんは静かに、コテンと倒れこみました。
金「ひぃちゃん?……今はお昼かしら…グスッ、だからおねむの時間じゃないかしらぁ…ぅ、うぅぅ…うぇぇんひぃちゃぁん…行っちゃ嫌かしらぁ…また撫で撫でしてあげるからぁ…美味しいご飯あげるからぁ…戻ってきてぇ…」
金糸雀は寂しくて、そして悲しかったのです。あんなに小さな命をもぎ取ってしまったような気がして、そんな自分が許せなかったのです。でも…
金「ひぃちゃん…苦しくなかったのかしら?それで良かったのかしら?」
ひぃちゃんはひよこ。だから感情は分かりませんが、その顔はどことなく安らかな物でした。

投下終了
金糸雀難しいわ……

 

 


 


金「ジュン、差し入れを持ってきたかしら」
ジ「おお、サンキュー…って、な ん だ こ れ は」
金「え?卵焼きと赤卵焼き、青卵焼き、緑卵焼きかしら」
ジ「毒々しいまでに鮮やかな色合いがことごとく食欲を奪うんだが」
金「毒は入ってないかしら。ちなみに、赤卵焼きは砂糖もジュンへの想いも通常の3倍かしら!!」
ジ「貴様は俺にこの若さで糖尿になれと言うのか?」
金「もし足りなかったらこっちに『墨汁入り黒卵焼き』と『虹卵焼き』。そしてカナの持てる技術の全てを注ぎ込んだ『無色卵焼き』があるかしら!さあジュン、どれから食べるかしら?」
ジ「全部持って帰れ」

 

 


 


金糸雀の独り言保守。

金「さっきの『無色卵焼き』は電磁波の反射特性を利用したシステムが搭載されているかしら。
内部の特殊チッブが電磁波の位相をずらして超高速で干渉させて、卵焼きの周りに『場』を作って外部からの可視光を遮断してるかしら。」
ジ「はぁ…。で、アレを食ったらどうなってたんだ?」
金「・・・」
ジ「・・・」
金「このシステムはE(エッグ)C(金糸雀)S(ステルス)と言って、ペンタゴンからも注目を受けているかしら!!」
ジ「おい!何とか言えよ!アレ食ったら何が起きてたんだよ!?」
金「ジュン。貴方は時計を食べた事はあるかしら?」
ジ「は?無いけど…」
金「じゃあ食べさせた事は?」
ジ「…無い」
金「そういう事かしら。じゃ、バイバイかしら~!」
ジ「は?何言って…あ!こら!逃げんな!このマッドサイエンティストがー!!」

 

 


 


金「くぅ、くう…ZZZ」
み「…ふふ、可愛い寝顔ね。」
金「むにゃ……エッフェル塔……ぶふふぅ~www」
み「!?」
金「あぁ…違うかしらぁみっちゃん…そこの鼻モゲラは右に3回まわして…鮮やかにピザまんを奪うのかしらぁ~…ムニャムニャ…」
み「ちょっ…!カナ?」
金「な、なんだってー!芝崎さんちのマツさんの正体は宇宙大帝ゴッドババァ!?………ZZZ…」

【翌日】
金「ふあぁ…よく寝たかしらぁ。」
み「おはよ…カナ。」
金「おはよーかしら~。あら、みっちゃん…目の下にクマができてるかしら。」
み(結局気になって眠れなかった…)


み「ね、ねぇカナ?随分楽しそうだったけど…どんな夢見てたの?」
金「ほぇ?別に夢なんて見なかったかしら。」
み「!!」
結局金糸雀が何故あのような寝言を口走ったのかは誰にもわからない…

 

 


 


僕は雀の鳴き声で目を覚ます。僕の隣には、数日前までは普通の恋人だった女の子が眠っている。
初めて見る彼女の寝顔。正直襲ってしまいたくなるくらい可愛い。
そうだ、少しイタズラしちゃおう。
ぷにぷに
「……う~ん……すぅ…すぅ……」
ぷにぷにぷにぷに
「……う…んん…ぁ…お早ようかしら」
あーあ、起きるの早いよ。もっと君のその柔かいほっぺを触っていたかったのに。
「ジュンは何時に起きたの?」
「ん、あぁ、今から大体1時間くらい前かな」
「んもぅ、早起きしたならもっと早く起こしてくれても良かったかしら!」
「ハハ、ごめんな。あまりにも寝顔が可愛かったから」
「ちょっとぉ///恥ずかしいから止めるかしら///顔洗ってくる」
「なぁ金糸雀」
「何かしら?」
振り向く彼女。彼女の唇を奪う僕。
「ん………はぁ、もぉ~、いきなりはずるいかしら/////」
「なら今度は金糸雀から」
「うぅ~/////」
「ほら、早く早く」
「わかったかしら/////ん………」
僕らはまた口付けを交わす。何度も交替しながら。そのまま僕らはまたベッドの中に入る。気が付くとまた二人は夢の中……
ただキスしあって、ベッドで抱き合いながら寝てしまう。こうして過ごす時間もどうやらそんなに悪くないようだ。

まったくカゼをひいているのに何をしてんだ俺は

 

 


 

 

私はずっと学年でトップの成績を取り続けていた。しかし、ある生徒のせいで、ずっとナンバーワンだった私の地位は崩れてしまった。
(カナを超える奴がいるなんて、いったいどこのどいつかしら?)

「お前すごかったよな桜田!ずっとナンバーワンだったあの生徒会長をいきなり抜かすなんて。今度の期末も余裕ってか?」
「だからあれはまぐれだって…」
コイツね、桜田ジュン。私を蹴落とした張本人。いかにも暗そうな奴だ。
「ちょっと桜田君いいかしら?」
「……??」
周りはやっぱり来たかって顔してるけどそんなのは気にしない。今は彼からナンバーワンを奪う事しか頭に無いのだ。
「そろそろ期末テストが近いから、明日から一緒に勉強しないかしら?」
「ん…別に良いけど」
食い付いてきた。
私はある作戦を考えたのだ。まず彼と一緒に勉強して親しくなり、そして私より高い点を取れる秘訣を聞き出し、
そしてそれを真似て期末に臨む…完璧だ。

私たちは土日は図書館で勉強し、平日の授業がおわった日は喫茶店で勉強した。(それにしても桜田君、すごく真剣かしら…)
「……金糸雀さん?」
「…え、あ///何かしら?」
「いや、全然進んでないから。どうしたのかなって」
「べ、別にただボーッとしてただけかしら」
「フフ」
、金糸雀さんすごいあわてて面白いなぁって…」
あ…今笑った。桜田君の笑った顔…少し良いかも。
「…ってなに考えてるのかしら///人の顔見て笑うなんて失礼かしら///」
「フフフ、ごめんごめん」

そんなこんなで、日はあっというまに過ぎていった。そして、ついに期末テスト前日。 

「ね、ねぇ桜田君?」
「ん、何?」
「その…桜田君が良い点数取れる秘訣は何かしら?」
「別に無いよ、なんで?」
「え…なんでもないかしら…。気にしないで」
嘘だ。完璧だと思っていた作戦が失敗するなんて。…でも大丈夫だ。誰かと一緒に勉強すれば身につくって言うし、それに桜田君の弱点だってわかった。
(明日の期末、ナンバーワンは確実よ!覚悟するかしら桜田ジュン…ふっふっふ、おっほっほっほっほ…)
負けた。また負けた。どうして?あんなに勉強したのに。睡眠もしっかりとったのにテストに集中できなかった。桜田ジュンの事ばかり考えてしまって…

「うぅ…また負けたかしら……カナのトップ伝説は本当に伝説になっちゃうのかしら…?」
「金糸雀さん、大丈夫?」
「なっ、馴々しく話し掛けないでほしいかしら!カナは桜田君のせいでテストに集中できなかったんだから…」
「はぁ、それはごめん。でも僕何かしたか?」
「…何もしてないかしら」
「なら、どうして?」
「カナにも分からないかしら!でも桜田君のせいかしら!」
「なんか言ってる事がメチャクチャだな…」
「……もう帰るかしら!バイバイ!」
「あっ、金糸雀さん」
「まだ何か用かしら?」
「今日から金糸雀って呼んで良いかな?金糸雀もジュンって呼んで良いから」
「…良いけど……」
「それと、学校でもそんなにカリカリしないでさ、二人で勉強してる時みたいに笑いなよ。そっちの方がずっと可愛いよ?」
なんて事を言うのだろう?励ましているのか?違う。分からない。でもこんなこと言われたらドキドキしてしまう。
「な、ななな何言ってるかしら!恥ずかしい、バイバイかしらジュン/////」
私はいそいそと帰った。焦る必要無いのに。それにしても、急いだからだろうか?ドキドキが止まらない。まだ彼が頭が離れない。おかしい。絶対おかしい。
もしかして…もしかして……?
「カナ…ジュンのこと好きになってしまったかしら?」

 

 


 


>>62の普通に頭の良い金糸雀は自分的にこんな感じ
http://www9.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss?cmd=upload&act=open&pageid=3098&file=%E9%87%91%E7%B3%B8%E9%9B%80071103.jpg

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