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台風がやってきたようです

銀「いい天気ねぇ」
ジ「そ、そ、そうかなぁ?」チラッ
銀「きゃぁ!スカートが!」ピラッ
ジ「みみみみみてないからなぁ!」
銀「いやぁん!いつの間にかシャツが透けてるぅ!…ブラジャーするの忘れてたのにぃ!」
ジ「え!?ほんとか!?」ジロジロ
銀「ふふ、ほんとうよぉ」
ジ「…水銀燈、今日僕の家に来ないか?」
銀「よろこんでぇ。ほんっとうにいい天気ねぇ…。」 

金「台風が来ると暗くなるなんて嘘かしら!」
ジ「は?」
金「雷でまぶしすぎるぐらいかしら!」
ジ「いや、そんなわけあるか。ほら、黒雲が垂れ込めて真っ暗に…」
金「ならないかしら。」ククッ、ピシャーン!
ジ「うおっ、まぶし!光がカナリアの額に吸い寄せられていく!」
金「えーっと、サングラスサングラス…」
ジ「もはや世界七不思議の域だな…。
  未確認生命体カナリア―その額には集光効果がある…とか。
  光限定のブラックホール、暗黒物質なんか目じゃないぜ…とか。」
金「………」ピシャーンピシャーンピシャーン

翠「台風が来るですぅ!草木が喜び、ぐんぐん育つですぅ!」
ジ「仕事が減ってよかったな。」
翠「ええ!台風の間は水遣りを…」
ジ「違う違う。さっき花壇の花が全部風で根こそぎ飛んでってたからな。
  もうずっと水遣りの必要は無いぞ。」
翠「………。ま、まだ庭木が…。」
ジ「悪い、それ小遣い稼ぎにウッドチップにして売っちまった。」
翠「………」

蒼「台風だよ!」
ジ「台風だな」
蒼「縁側でお茶が飲めないよ!」
ジ「和菓子も食えんな」
蒼「ゲートボールもできないよ!」
ジ「まぁ、落ち着け。コタツを引っ張り出しておでんを買ってきて食べるんだ。
  コンビニなら今安いぞ。」
蒼「その考えは無かったよ!早速いってくる!」タタタタ…
ジ「馬鹿が。落ち着けといったろうが。」

紅「台風なのだわ!大変なのだわ!」
ジ「どうした。」
紅「停電したからくんくんが見れないのだわ!」
ジ「そうか。」
紅「ジュン、何とかしなさい!」
ジ「よしわかった。」つ【DVD】
紅「なに?これは。」
ジ「見ればわかる。」
紅「見てみるのだわ」カチャッ
~水銀燈の寝言百連発~
紅「いいものをどうもありがとう、ジュン。」
ジ「こんなのもあるぞ。」スッ
紅「何かしらこれは?」
ジ「じゃあな」トットット…
カチャ
真紅のまな板成長日記~豊胸マッサージの効果はあるのか。
特典映像入浴シーン、その他マル秘映像盛りだくさん!定価1780円
紅「あのくそッたれ…」

雛「うにゅーなの」
ジ「台風だろ?」
雛「うにゅー!」
ジ「なら食ってみろよ」
雛「もちろんなのよ」クパッ ズオオオオオオオオオオオ…
ジ「台風を飲むってどんな腹してるんだよ…」
雛「ゲフゥ♪ごちそうさまなのー」
ジ「ん?その口から覗いてる眼帯は…」
雛「ついでに飲んじゃったみたいなの。細かいことは気にしちゃ負けなのよー」
ジ「それもそうか」

ジ「台風…、なんだけど、雪華綺晶はどこだ?」
ジ「おーい、雪華綺晶ー!いないのかー!?」
ジ「まあ、いいか。死んじゃいないだろ。」

雪華綺晶…雛苺の腹で消化中 生死不明

ジ「台風だな」
薔「あそこが大雨だね」
ジ「ああ、ずぶ濡れだな」
薔「もうグショグショだよ」
ジ「黒々してるからだろうな」
薔「なんかこう、ずぶっと貫いてほしいな。」
ジ「…さっきから会話が変じゃないか?」
薔「そう?いたって普通だよ。雲の話じゃない。
  あー、こう、さーって光の柱が降りてこないかな…
  さもなきゃ魔法でどかーって穴を…」
ジ「悪い。確かに普通の会話だった」
薔「あ、もちろん私のアソコも準備オッケーだよ。
  さあ、君のでぃっく君を私の台風の目に…」
ジ「だまれ。そういうことを大声で言うな。
  …さぁ、君の部屋に行こうか。」
薔「らじゃー」

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