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ディアボロに愛を込めて



「全く…金糸雀が調合したシャンプーで髪を洗ったらピンク色になっちゃったじゃないの…」
「それは災難ね」
それはある日の出来事
水銀燈は何時もの如く、親友のめぐと外でダベっている時の悲劇だった
「危ないッ!」
丁度水銀燈の真後ろに落ちる緑色のペンキの缶。中身が殆ど入っていなかったのが幸いだっただろうか、水銀燈やめぐに目立った汚れは目立たない
「いやー、ごめん。水銀燈…ちょっと作業していたら手が…」
謝りながら来た蒼星石だったが、急に黙り込んでしまった
その時、双子の姉の翠星石も現れる
「なーに油売っていやがるですか蒼星…石…」
翠星石も黙り込んでしまった。只二人に共通しているのは『何かを堪えている顔』である事だった
「ま…まあ一応服には汚れが付いていないし、大丈夫よぉ」
そう言いながら笑顔で立ち去ろうとする水銀燈
「あっ、水銀燈。カナのシャンプーには髪に特殊な効果を…ってどうしたかしら!? 水銀燈! まるで『ディアボロ』みたいかしら!」
突然の金糸雀の登場により、遂に双子も堪え切れなくなったのか、笑い始めてしまった
そして双子が笑い終わった後…水銀燈が引きつった笑顔で去って行った


 

翠「ちょいとジュン、スコーン作ったから、い…一緒に…食べねぇですか?(///)」
ジ「悪ぃ、腹一杯なんだ。」

翠「…ですぅーん。」


薔「ジュン…やらないか?」
ジ「だが断る。」
薔「ばらーん…。」

ジ「流行ってんのか?ソレ。」 

雛「ジュン、ジュ~ン、うにゅーはあるなの?」
ジ「さっき食ってただろ?
…ってこう言うとどうせひなーんとかなのーんとか言うんだろ?」

雛「うにゅーん。」
ジ「そうきたか。」


蒼「ジュ…ジュン君、ほうじ茶は…あるかい?」
ジ「お前もか……悪い、今切らしてるみたいだ。」

蒼「だよーん。
……………
………
……ごめん。(///)」
ジ「無理すんな。」



み「ふっ、みんなまだまだね…ここは私がお手本をーー
あら?ジュンジュンはどこに…?」
金「ジュンならもう帰ったかしら。」

み「…ふじょーん。」



の「さあ皆~。お茶にしましょ~。今日はアフタヌーンティー風にしてみたのよぅ」
雛「うわーい!お菓子いっぱいなの!」
真「さすがね、のり」
翆「早速いただくですぅ!」
の「うふふ~、たっくさん食べてね~」

雛「おいしーのー!」
翆「この翆星石も手伝ったのですから当然ですぅ」
真「ええ、紅茶にも良く合うわね」

~1時間後~
雛「いっぱい食べたのー!」
翆「でもまだかなり残ってますねぇ」
の「うふふふ~、残さず食べてね~」
真「そ、そうね。せっかく作ってくれたんだもの…」

~2時後~
雛「く、苦しいの…」
翆「ケーキの中に隠し玉として入ってた苺大福が予想以上にくるです…」
真「の、のり?もう十分に楽しませてもらったのだわ。だから…」
の「うふふふふ~。の、こ、さ、ず!食べるのよぅ~」
三人「……」

~4時間後~
の「は~い、クッキーにスコーンに大福入りケーキ追加よ~ぅ!!」
雛「キャハハ!うにゅーがたくさんいやがるの~!キャハァ!ケハァ!カハァ!」
翆「ふゅふぁふぁふぁふぁ!しゅこーんが口の中のしゅいぶんを吸い取るでふぅ!しょのまま翆星石の魂までしゅいとれでしゅう!!」
真「あの子を!白薔薇を!ロサ・ギガンティアを呼ぶのだわあぁあああ!!」

ジ「お前ら…なにやってんだ?」


真「鳥人間コンテストなんて久々に見るのだわ」
翠「まだやってたんですねぇ」
銀「水面ギリギリになると思わず『がんばれぇ』って応援したくなっちゃうわぁ」
薔「……じー」
金「な、何か妙な視線を感じるのかしら」
薔「じー」
金「言っとくけど、カナは飛べないかしら!名前だけなのかしら!」
薔「いや、諦めるのはまだ早い」
ガラガラ
金「ちょwここは二階かしら!押さないで……アッー!」

雛「あのチーム飛ぶ前から翼ポッキンなのー!ブフッwブフワァハハハハハハハハwww」
巴「雛苺笑いすぎ……でも、プッwクククwww」
ジ「お前らもいっそ飛んでいってしまえ」

蒼「はぁ……鳥になれたらなぁ」

雪「なにやら焼鳥が食べたくなってきましたわ」



め「鳥人間コンテストか……よいしょっと。」


銀「めぐ!馬鹿な真似は止めてぇ!!」
め「離して水銀燈!私も鳥になるの!
その気になれば私もこの窓から大空に飛び立てるはずだわ!」ジタバタ
銀「誰か!誰かぁあああああッ!!看護婦さぁあああん!!」



【その後…】
佐原「めぐちゃん?そんなに飛びだいなら私がトばせてあげるわよ…この素敵なお薬でね……クックック…」
め「すんませんでした…。」


「バナナバナナバナナテラコッタバナナテラコッタテラコッタパイ!」
「いや、ピザピザパイだろ!」
「シガロシガロシガロ!」
「…?何の話?二人とも。」
「「はぁ?」」
「これわかんないとか無いよね。」
「いってやるな薔薇水晶。蒼星石は抹茶を飲みながら与作なんだ。」
「そうか…。与作なんだね。蒼星石。」
「じゃあな…。与作野郎。」

「だから、何の話なんだよぉぉぉぉ!!!!!」



の「高校を卒業したら調理師の専門学校に行こうかなって考えてるのよぅ。」
ジ「ふーん。まぁ、姉ちゃんらしいっちゃらしいな。」

雪「ならば僭越ながら私が義姉様の修行をお手伝いしますわ!」
ジ「どっから沸いて出た?っていうか義姉とか言うな。」
雪「細かいことはお気になさらずですわ。」
の「じゃあ、お願いしちゃおっかなぁ♪」
雪「お任せくださいまし♪」


【その後…】
雪「まだまだですわ!次は中華です!」モグモグ
の「は…はいぃ!」

の「で…できましたぁ!」
雪「まだまだ!次は和食ですわ!!料理は数をこなして初めて上達するのです!」モグモグ
の「り…了解ぃいいい!!」

ジ「姉ちゃん……利用されてるぞ。」


 真「ジー………」
水「何よぉ人の胸ばか「それは胸じゃないのだわ」………はぁ?」
真「貴女……それは胸じゃなく、胸っぽいなにかだということにまだ気付かないの?」
水「自分の貧乳を棚にあげて人を侮辱するもんじゃないわぁ………」
真「……ごめんなさい」

そんな保守 



銀「ねぇ、ジュンは巨乳が好きよねぇ?」
ジ「はぁ?」
紅「ちょっと小ぶりな方が上品だと思わなくて?」
ジ「あのなぁ…」
紅「そんなでかいだけのけしからん脂肪の塊なんて下品なだけなのだわ」
銀「あなたのは胸と言うことすら躊躇われるのよねぇ…」
ジ「仲良くしろよ…」

銀「ふん、何を言ってもむだねぇ…ジュン、あなたから言ってちょうだぁい…私の胸が究極だって」
紅「そうね、はっきり言ってほしいわ、私の胸こそ至高だと!」
銀・紅「さぁジュン、どっち!?」
ジ「却下。どっちも極端過ぎるね」
銀・紅「そんな!」
ジ「翠星石くらいのが一番じゃないか?」
翠「ふぇっ!?す、翠星石ですか!?
銀「なんですって!?こんな小さくも大きくもない胸のどこが!?」
紅「そうよ!なんの個性もないくだらない胸なのだわ!」
翠「お、おめぇら…」
ジ「胸に個性なんて求めてないっつーの…普通が一番だよ。この、ザ・普通乳がいちばバキッ!」
翠「普通普通って言われるのもそれはそれでむかつくです!」 



真「……そうよ。私の胸は…殿方の性欲を掻き立てず、かつ魅力的なの…」
ザザッ

真「誰かはそれを…」
水「くっ…」

真「美乳とも呼ぶのよッ!!」
ドギャーン!!

ジ「殴…!?(嫉妬で!?)」
金「真紅ファイトかしらーッ!!」
巴「頑張って…!」 



ジ「胸?」
銀「そうよ、胸よぉ!やっぱり大事よねぇ、女として。」
紅「そんなこと無いのだわ!やはり、乙女としての可憐さがあれば…」
銀「負け惜しみは良くないわぁ。で、ジュンは胸を大事だと思うわよねぇ!?」
ジ「はぁ…。だめだ。お前ら、全くわかっちゃいない。
  胸は大事だ。無くちゃ話にならない。
  でもな、水銀燈のように、あって当たり前だという雰囲気の場合は、逆に無いほうがいい。」
紅「な、なら私は…!?」
ジ「だからわかってないっていうんだ。
  真紅の場合、どっちもありだ。だからこそ、どっちもなしだ。お前はボンテージが似合う。
  大切なのは、ギャップなんだよ!!蒼星石のように、ショタ気味なのに巨乳っていうのがたまらない!
  いいか、大事なのはギャップなんだ!普段は全く無いように見える蒼星石の乳!
  でも風呂に入るときは翠星石以上に大きい!おそらく、水銀燈よりも!!!!」
蒼「…なんで、知ってるの?」
ジ「あ…」

ギャー!!

銀「それにしても、蒼星石がぁ…。意外だわぁ…。」

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