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かなりあのなく頃に・苺潰し編お疲れ様会
~血の香りのガーデンパーティー~


「始めまして。現在病院にいる妻とそのお腹の子供に囲まれて、幸せいっぱいの警視庁捜査一課の若手刑事、槐だ」
「雛苺なのー。にぱー☆」
「ところで雛ちゃん?一つ聞きたいんだが・・・」
「うい~?なんなの?」
「どうして本編もやらずにお疲れ様会を?」

雛→(°д°)
槐→(・_・;)

「はぁ。アナタ、そんな事もわかんないの?あのね、『かなりあ』の世界には原作と違って、連続怪死事件も、ダム建設の話しも、大臣の孫誘拐事件も無いの。そんな中で本編をやれると思う?」
「は!と、巴様!?」
「だけど、今後アナタが出て来る予定もあるから、顔見せしないといけないの。そこで回想するハズの私との絡みもやらなきゃいけないし。わかった?」
「は、はいぃ!」
「うい。解ればいいのー」
「・・・それで、僕との絡みとは?」
「あ、そうなの。ヒナ、あと数年で薔薇を抜かれちゃうから助けてなのー」
「え!?いきなりそんなこと言われても・・・」
「何か言ったの?」
「な、何か聞こえたかい?あっはっはっは・・・」
「あ、それと。早くこのスタジオから出てった方がいいの。でないと、後悔するのよ?」
「ふむ、妻の体調も心配だ。じゃあ失礼して・・・な!ドアノブが苺わだちで固められてる!?」
「あのね槐、そこで躊躇わないでどうするの?」
「しかし巴様!愛とは躊躇わない事だと誰かが・・・って苺わだちが僕の体に巻き付いて--!?」
「まったく・・・しばらくこの木刀『かしわもち』(鉄芯入り)で眠ってなさい」
「それどっかで見た気が・・・アッー!」

「う・・・ここは・・・」
「槐、大丈夫なのー?」
「雛ちゃん・・・。はっ!そうだ、僕の妻は!?と、とりあえず電話で連絡を・・・」
「うい?電話線が切られちゃってるのよ~」チョキチョキ
「うわ!何て事するんだ!?」
「誰に口きいてると思ってるの?」バシッ!
「ぐはっ!も、申し訳ありません巴様ぁ!」
「ふう。さて、やる事はやったし、そろそろ帰ろうかな」
「あの、ところで・・・僕の妻は?」
「ふふっ、バカなヤツ。あそこで帰ってれば止められたのにね。今頃はもう既に・・・」
「ま、まさか!」
「病院に送った荷物に紛れ込んでしまったアナタの秘蔵DVD『若奥様の宴Vol.5』を鑑賞中よ」
「うわああああああああああ!!!」
カナカナカナカナカシラ~・・・

苺潰し編お疲れ様・END
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